2016年1月28日のブックマーク (3件)

  • DC/クラウド/通信事業者サービスの障害事例よせあつめ - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

    はじめに データセンタ障害の話題がちらほら流れておりますが、その中で見かけた「データセンタでそんな障害あったら意味ねえじゃん」みたいなコメントにちょっと引っかかるところがありまして。まあ確かに電源の二重化云々とかいろいろ災害やトラブルに対する対策はしてますよ。してますけど、でもデータセンタ・オーダーの障害とかも実際あるんですよね。落ちるときは落ちるんですよデータセンタだろうと。信頼性は高いけど100%じゃない。 ということで、じゃあ過去どんな事例があったのか、ざっと事例を挙げてみようと思いました。基的には過去の私のツイートとかはてブとかネットをざーっと検索して出てくるものを取り上げています。「データセンタ使ってるからオールオッケー」みたいな話ではなくて、その上で・さらにこういうこともあるんだ、という話を見るのに参考にしてもらえれば良いかと思います。 なお、ここで取り上げている事例は、特定

    DC/クラウド/通信事業者サービスの障害事例よせあつめ - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
    koheisg
    koheisg 2016/01/28
    これ必見やな。どっかで全部見直してみよう。
  • チームにスキルが足りない!? その時どうする?

    こんにちは。ryuzeeです。 先日、スキルマップ作成のすすめという記事を書きましたが、それに関してオンライン上で色々議論になりました。 せっかくですので、その内容を共有します。 まず、おさらいですが、スキルマップとは以下のようなものです。横軸にプロジェクトで必要となる技術、縦軸に名前を入れます。 それぞれの記号は、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というのを指していますがこれはチーム次第です。 このスキルマップを作ることで、「スキルの見える化」「リスクの見える化」「学習速度の向上」が期待できます。 さて、議論になったのは、以下の話です。 チームに足りないスキルセットがあることがわかって、でも期間的にそれを埋めてる余裕がない場合どうする? スキルの話なのかヒトの話なのか。ジャッジメントしなければならないのは誰なのか。 端的に

    チームにスキルが足りない!? その時どうする?
    koheisg
    koheisg 2016/01/28
    特に外部からプロジェクトに参加する僕のような場合、大騒ぎすることでバリューを出していこうと前から思っていた。上司からの評価を気にしなくていいのは特権。
  • Rails4.2のコネクションプールの実装を理解する - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    tl;dr Railsではコネクションプール数を設定していても、1スレッド辺り1コネクションしか持ちません。 発端 アカツキではRails + Unicorn + Nginx + MySQLの構成をAWSで運用しており、c3.4xlargeのインスタンス上で1台辺り64のUnicornワーカープロセスが実行される設定になっています。 ソーシャルゲームでは時にたくさんのアプリケーションサーバを並列稼働される必要がでてきます。特に年末年始の時期は平時の2-3倍のトラフィックが予想され、アプリケーションサーバを最大100台で稼働させる必要がありました。 Railsdatabase.ymlのpool設定は5だったので、単純に考えると最大 100台 * 64プロセス * 5接続 = 32,000個の接続が常時貼られるのでは?MySQLのmax_connectionsの設定は大丈夫か?という議論があ

    Rails4.2のコネクションプールの実装を理解する - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
    koheisg
    koheisg 2016/01/28
    似たようなことredisも調べた気がする。良記事。