ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved.
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キャリトレ(旧キャリアトレック)を登録しっぱなしにしていたら… そういえば、転職を検討していない時から「キャリトレ」という求人サイトに登録したことを思い出しました。 ちなみに今も登録しっぱなしにしているんですが、職務履歴書を最新の情報に更新したらこんなことが起きました。 転職エージェント経由で応募して、2〜3回書類選考が落ちた大手から面接確約オファーが来た おせえよ(笑) <追記> 以前、公式採用ページから書類を送って、あっさり落ちた某大企業からもキャリトレ経由でオファーが届きました。求人を確認したら、福利厚生と休暇制度がすごすぎて……。今は転職の予定はないのですが、流石に揺らぎました。 職歴が更新されると、転職市場価値も変わるんでしょうか。「今の自分にはどんな企業からのオファーが届くのか」といったことがわかって面白いので、とりあえずこのままにしておこうと思います。 キャリトレとは キャリ
よしログ @yoshilog 書く英語がダサくて、内容を無視してアホだと思われて損してる人。 この一冊だけ読んでおけば、救われます。 "The Elements of Style" by William Strunk Jr. - 約100年前に出版された - 公然の秘密のように読み継がれてる - たった71ページ - Kindle 版無料 (続く) 2019-04-30 14:31:37 よしログ @yoshilog 18のトピックが、5つに分類して説明されてます。 1. Elementary Rules of Usage 2. Elementary Principles of Composition 3. A Few Matters of Form 4. Words and Expressions Commonly Misused 5. Words Often Misspelled 20
2月に『88の質問』という本を出版しました。正式名称は『仕事の質が劇的に上がる88の質問』(日経BP社)です。 質問は70個くらいはすぐにピックアップできました。その後いくつかの状況に分けて、状況ごとに質問を選別し、増やし、88個は比較的容易に決めることができました。心がけたことは、質問の網羅性と実際に使えることです。 そこで少し長いですが、88の質問をすべてここに列挙します。ご興味のある質問があったら、ぜひ書店で立ち読みでもよいので、手に取ってみてください。書籍では、1つ1つの質問を会話の実例も入れながら詳しく解説しています。88個の質問以外に、5つの基本的な口ぐせ、3つの基本的な振る舞い、16個のコラムを掲載しています。書籍の最終章には、私がよく聞かれる9個の質問に対する回答も記載しています。全体のボリュームはかなり多いです。 これらの質問はすべて、会議の場で、会議の進行役が使う質問で
Pythonを使ってみよう~Webスクレイピングに挑戦し初歩を学ぶ~ 話題のPythonを使って学んでみましょう! 今回はWebスクレイピングにトライし、その初歩を学びます。 Pythonの最初のバージョン(0.9)は、1991年に登場しました。C#の登場が2000年なので、Pythonの歴史は意外に古い印象です。本稿を執筆している2018年3月時点でのPythonのバージョンは3で、バージョン2とは、かなり仕様が異なります。本稿では、Python3を使用します。 さて、Pythonの特長は、簡潔な言語仕様と、学習のしやすさです。筆者は、これまでC++など、多くのコンピュータ言語を使用してきました。C++などに比べて、Pythonは同じことをするにも、少ないコード量で済み、また学習する時間も節約できます。何らかのコンピュータ言語をすでに使える人であれば、1日勉強すれば、ある程度、Pytho
タチの良い時間泥棒ことNetflixを、最強の英語学習ツールに変えるChrome拡張機能が登場!2019.04.06 15:00115,170 山田洋路 どうせ今日も観てしまうんだから、ついでに英語も学んじゃいなよ。 時間がない、時間がない、と公言しつつ、なぜかNetflixのマイリストだけはしっかり消化していませんか。このやめたくてもやめられない最優先タスクを、なかなか続かない英語学習と抱き合わせにできる発明が、Chrome拡張機能「Language Learning with Netflix(LLN)」です。 Video: David Wilkinson/YouTubeLLNの開発者の1人、David Wilkinsonさんは、「たとえばペルシア語のように、言語によっては教材の選択肢が狭いものもある」とThe Vergeへのメールで語っています。その点、我らがNetflixの字幕は主要
本棚にはその持ち主の思考や特徴が見えるといわれています。そこで、これまで「それどこ」に登場してくださった“本好きの方々”に、「こだわりの本棚」を紹介してもらいました。いろいろな人の本棚を見て、自分の本棚にも生かしてみませんか? 参加者は以下の方々です! ▶ 潮見惣右介さん……元書店員 ▶ 冬木糸一さん……月30冊読書するSF書評家 ▶ 甘木サカヱさん……1,000冊以上の絵本を保持 ▶ ながさわさん……年に100冊以上の辞書を買う辞書コレクター ▶ Dainさん……年間約100冊を読破するブログ『スゴ本』の中の人 潮見惣右介さん(元書店員):本を魅力的に見せるため表紙を意識する 本棚で最もこだわるポイント 「本棚は色気と検索性」 本を魅力的に見せるために「表紙が見える」ことを意識した本棚 著者:潮見惣右介 元書店員/ブロガー。小説とか音楽とかポップカルチャーとか。 ブログ:無印都市の子ども
2019/3/15が最終出社日でした。インターン期間も含めると4年ちょっと勤めたことになります。 ちょうど昇進してプロジェクトも一区切りついたタイミングで他にすごくやりたいことができたので転職という形です。 素晴らしい環境なのに情報が少なくて、入ると良さそうなのに敬遠している人を何度か見たので、この記事が参考になれば幸いです。辞める人が言うのも変な話ですが。 あと、IT業界は最近良くなりつつあるものの、世知辛い話が世の中に溢れていて、ポジティブな話があまりないというのも悲しく感じていました。日本でエンジニアとして2000万円稼げる環境があるというのを知ってほしい。いずれ海外に行ってみようかと考えている場合の第一歩としてもかなりオススメです。 何してたの? いわゆる(ソフトウェア)エンジニア(社内用語だとSWE; “すうぃ”と読む)です。 たまに勘違いしている人がいて悲しいのですが、Goog
(人にお願いするだけじゃなくて自分も貢献しろよということで昔話を書いてみました。kazawaフォーマットに従っています。) 学生時代 大学は、東大の計数工学科の計測コースというところでした。プログラミングは、課題をやったり卒論を書いたりするのにCを、バージョン管理には助手さんに教えてもらったRCS(CVSの前身?)を使っていました。みんなと一緒に修士まで行きましたが、研究者になるようなタイプでなかったので博士には進みませんでした。大学(特に計数工学科)で学んだことは今でもいろいろと役立っているなぁと思って感謝してますが、当時Googleを受けていたら120%落ちていたと思います 🙂 前職 ソニーに新卒で入社して、2000年から2007年までの8年間働いていました。前半は研究所(しかし論文とかは書かない)、後半はテレビ事業部にいました。 プログラミングの経験 いわゆる(当時の)標準的な開発
最近、Googleや大学が開催しているキャリアイベントなどに参加する機会がおおかったので、そこで話したことをまとめて書いてみました。2017年4月入社なので、現在2年目が終わろうとしているところです。 なるべく汎用的に、具体的な対策を中心に書いたので、他の外資系企業の採用面接にも役立つかもしれません。参考にしていただければ幸いです。 応募時の経歴 狭義の Computer Science 専攻ではありませんでしたが (電気情報工学科→学際情報学)、選択科目によってはコンパイラやプログラミング言語を自作する実験など計算機科学っぽい科目もありました。 学生のあいだにインターン・フリーランスエンジニアとして業務経験がありました (C++ / Obj-C / Swift)。そのことを記載した上で新卒採用として応募しました。 英語力 留学経験・英語での勤務経験はありませんでした。TOEICは800点
東京オフィスのsoftware engineer (SWE)部門のsite leadのRyoichiさんがTwitter上でこんなことを呼びかけたところ*1、GoogleのSWE採用に関して多くの同僚から色々な記事やコメントが集まったようです。 (Good question!) 期待していたのは、面接でこの問題が出て、こう答えて受かった、という話ではなくて、どういう勉強/準備をしたのか、という話です。面接の時点で英語はどれ位話せたかとか、データ構造やアルゴリズムの勉強は特別に準備したかとか、コーティングはどれ位のレベルだったか、とかです。 https://t.co/hs36GRTSU5— Ryoichi Imaizumi | 今泉竜一 (@r_ima) 2019年3月25日 僕はSWEではなく下記のような経緯があってglobal business organization(GBO: つまり
自分がGoogleに入った時の話 はじめてこの社名を知ったのは、高校生の時。自他共に認めるパソコンオタクだったぼくは書店で月刊アスキーを立ち読みしていた。そこで、新しく登場した検索サービスについて丸々1ページ使って紹介されていた。その速さの秘密は、インターネット全体をメモリに載せて処理をしているかららしい。信じられない量のメモリを持っている謎の会社。それがGoogleをはじめて知った瞬間だった。 大学は東大に進んだ。志望した主な理由はお金がある大学だと聞いたから。なぜお金が大事か?それはお金がないと速いコンピュータが買えないから。高性能なコンピュータが使いたかった。幸い無事に入学でき、その後無事に志望していた理学部情報科学科に進学した。そこには数百台程度のクラスタがあって、それらを使って友人らとオセロのAIの開発を競った。なぜそんなことを熱心にやっていたのか正直わからない。自分にとっては小
デザインできません、だって絵心がないから仕方ないね、などと言い訳をしている人はいませんか? 鏡の前に一人いたわ。 以下はPatrik Kruparによる記事、A developer’s guide to web design for non-designersの日本語訳です。 A developer’s guide to web design for non-designers 私は14歳のときに初めてWebサイトを、学校の授業として作りました。 それはテキストと画像、テーブルを使った非常に基本的なものでした。 そのころの私の授業への普段の態度は、完全にそれを忘れ去ってしまい、最後に一夜漬けでどうにかするというものでした。 しかしそれを作ったとき、私は興奮で頭がどうかなりそうでした。 初めてWebサイトを作って以来、私はそれの見栄えをよくすることを常に考えてきました。 あなたが認めようが認
Faber Company(ファベルカンパニー)と言えば、アフィリエイターさんはMIERUCAというツールを真っ先に思い浮かべるのではないでしょうか? そうです。あのコンテンツマーケティングを実施する時に、使うツールです。 実はアフィリエイターだけでなく、超大手の企業もMIERUCAを利用しており、現在は利用企業数が1200社を超えているんです。 そんなファベルカンパニーさんは自社でもメディア運営もされているんですね。 そこで本日はMIERUCAツール開発者、SEOコンサルティング提供者、メディア運営者としてファベルカンパニーさんに「SEO」について取材をしてきました。 めちゃくちゃいいお話を聞けたので、この記事は眠たくても、興味がなくても、SEOの上級者も初心者も絶対に目を通しておくようにしましょう。 取材させて頂いた担当者様 代表取締役Founder 古澤さん 代表取締役Founder
最新の事例や理論が求められるなか、時代を超えて読みつがれる理論がある。『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』(DHBR)の過去の論文には、そのように評価される作品が無数に存在します。ここでは、著名経営者や識者に、おすすめのDHBRの過去論文を紹介していただきます。第12回は、日本マクドナルドのマーケティング本部長として同社のV字回復を牽引し、現在はナイアンティックのシニアディレクターを務める足立光氏により、マーケターが読むべき論文が紹介されます。(構成/加藤年男、写真/鈴木愛子) 私は一橋大学に在学中、現在はハーバード・ビジネス・スクールで教授を務める竹内弘高先生のゼミに所属していました。ゼミではマーケティングを研究していたのですが、大学院生が日常的にいろいろな情報を共有してくれることもあり、マーケティングに関連する論文が常に身近にありました。そうしたなかで、『DIAMONDハー
ウェブデザイナーやグラフィックデザイナーのデザイン制作をスピードアップさせる、便利な最新オンラインツールをご紹介します。 ゼロから作ると時間のかかってしまいそうなことも、これらのツールを使うことで大幅に制作時間を短縮できるツールが揃います。今後のデザイン制作のワークフローに取り入れてみてはいかがでしょう。 ここでは、カテゴリー別に分けて新しいオンラインツールをまとめています。 コンテンツ目次 1. モックアップツール 2. デザインツール 3. デザインからコードへの変換ツール 4. プロトタイプツール 5. サウンドツール 6. アイコン素材パック 7. コラボレーション、共同作業ツール 8. 面白ツール 9. フォント、書体ツール ウェブデザイン制作を爆速に!便利な最新オンラインツールまとめ モックアップツール Design Camera アニメーション付きの3Dモックアップを数秒で作
インタビューに応じる箕輪氏 ――まずなにがあったのか、見城さんがツイッターですごく怒っていると思うんですけど。 「まず騒ぎになっていること自体、『NewsPicksBook』で騒ぎになっていること自体申し訳ないなというのがすごいあって。一応『NewsPicksBook』の編集長なんで。だけど騒ぎの時に、なにもちゃんとした核心めいたことをツイートすることもなくやってたので、せっかくの機会ならと思って来させて頂いて」 「なんで読者の皆さんと書店の皆さんと、あと関わっている人たちが相当いるんですけどその人たちもわかっていない状況でここまできて。心配を掛けている、こんな反響になるとも思ってなかったんですけど、心配かけていることをまず申し訳ないなと思ってます。なにがあったかというと『NewsPicksBook』って、そもそもどういうものかって話していいですか?」 「多分わかんない人も。ツイッターを見
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