タグ

ブックマーク / diamond.jp (14)

  • 消費者の情報収集・買物行動を踏まえて販売チャネルをどう整備するか京都大学大学院経営管理研究部教授 成生達彦

    東京大学工学部卒、慶應義塾大学経営学修士(MBA)。日航空を経て、1985年ボストンコンサルティンググループ(BCG)入社。2000年6月から04年12月まで日本代表。09年12月までシニア・アドバイザーを務める。BCG時代はハイテク・情報通信業界、自動車業界幅広い業界で、全社戦略、マーケティング戦略など多岐にわたる分野のコンサルティングを行う。06年4月、早稲田大学院商学研究科教授(現職)。07年4月より早稲田大学ビジネススクール教授。『論点思考』(東洋経済新報社)、『異業種競争戦略』(日経済新聞出版社)、『スパークする思考』(角川書店)、『仮説思考』(東洋経済新報社)など著書多数。ブログ:「内田和成のビジネスマインド」 日を元気にする新・経営学教室 好評だった経営学教室の新シリーズ。新たな筆者お二人を迎えて、スタートする。国内市場は成熟化する一方、グローバル化は急速に進展し、新興

  • 出版不況もどこ吹く風?雑誌「sweet」が100万部を突破できた宝島社の秘密

    1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、

  • 「買う」「買わない」は一瞬で決まる!?売上を何倍にもするキャッチコピーの黄金法則

    達彦(おかもと・たつひこ) 株式会社アカウント・プラニング代表取締役 販促コンサルタント 広告制作会社時代に100億円を超える販促展開を見て培った成功体験をベースに、難しいマーケティングや心理学を勉強しなくてもアンケートから売れる広告を作る広告作成手法を日で初めて体系化する。業界を問わず、お金をかけないで簡単にでき、即効性もあることから、全国の公的機関、経済団体、フランチャイズ部からセミナー依頼が急増し、社内に仕組みとして取り入れたいという会社からのコンサルティング依頼は後を絶たない。著書にアマゾン上陸15年「売れたビジネス書50冊」にランクインし、販促書籍のベストセラーとなった『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法 チラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる! 』(ダイヤモンド社)などがある。 売れるキャッチコピーの秘密 「広告をつくってはみたものの、まったく反応

  • [PDF] 岡田斗司夫 『FREEの正体 0 円 ビジ ネス大解剖 』- 週刊ダイヤモンド 2010 年 3 月 13 日号

    生保が「売り上げ不振」に直面!14社ヒアリングで分かった、新契約実績が“追い風参考記録”に過ぎない理由 ダイヤモンド編集部,片田江康男 生命保険各社の業績は、表面上はコロナ禍前の水準にまで戻りつつある。ところが営業職員チャネ…

    [PDF] 岡田斗司夫 『FREEの正体 0 円 ビジ ネス大解剖 』- 週刊ダイヤモンド 2010 年 3 月 13 日号
    kohey_t
    kohey_t 2010/03/25
    思い出は物質
  • アマゾンのジェフ・ベソスも認める ツイッターの達人集団! 米ザッポスの“幸福”追求経営|ツイッター+αのつぶやき企業戦略|ダイヤモンド・オンライン

    ツイッターの活用だけでなく、そのユニークかつ先進的な経営が、ハーバード・ビジネス・スクールほか各所で注目されている米国企業ザッポス・ドット・コム。日では知られざる先進企業だが、「ソーシャルウェブ革命の衝撃」第1~3回でも紹介したように、革新的な経営で急成長中の米国のオンライン小売である(を中心にアパレル、アクセサリーなどを扱う)。昨年、アマゾン・ドット・コムによる約1千億円の評価額での買収が世間を驚かせたところだ。 ツイッターの活用では世界一先進的と言っても過言ではないザッポスは、具体的に何をしているのか、またその実践を可能にしているものは何なのか。 全社員の3分の1以上がアカウントを持つ! 新入社員にはツイッターのトレーニングも 170万近いフォロワーを持つザッポスCEOトニー・シェーのアカウント@zapposだけでも先進的だ。こう書くと、ワンマン経営者の会社なのかと思う方もいるかも

  • 仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン

    バブル再来!株価を動かす重大ニュース 人事、再編、物言う株主の思惑…記者が総力取材 日経平均株価が34年ぶりに史上最高値を更新し、“バブル再来”の様相を呈している。株式に投資する際に注目すべきなのは、企業の業績や投資指標、外部環境だけではない。実は、トップ人事や買収、物言う株主の介入などといった企業固有のイベントも、株価を大きく動かす要因となり得るのだ。ダイヤモンド編集部の徹底取材を基に、業界や大手企業の株価を大きく左右しかねない重大ニュースを明らかにする。 2024.2.28[5記事]

    仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン
    kohey_t
    kohey_t 2010/03/06
  • 仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン

    バブル再来!株価を動かす重大ニュース 人事、再編、物言う株主の思惑…記者が総力取材 日経平均株価が34年ぶりに史上最高値を更新し、“バブル再来”の様相を呈している。株式に投資する際に注目すべきなのは、企業の業績や投資指標、外部環境だけではない。実は、トップ人事や買収、物言う株主の介入などといった企業固有のイベントも、株価を大きく動かす要因となり得るのだ。ダイヤモンド編集部の徹底取材を基に、業界や大手企業の株価を大きく左右しかねない重大ニュースを明らかにする。 2024.2.28[5記事]

    仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン
    kohey_t
    kohey_t 2010/03/06
  • 「変革」を余儀無くされた小売業界 生き残れるのは誰だ!? | 業界別 半年先の景気を読む | ダイヤモンド・オンライン

    川原 慎也(船井総合研究所 シニアコンサルタント戦略 コンサルティンググループ グループマネジャー) 【第3回】 2010年01月18日 “変革”に不可欠な要素として、鷹の目と蟻の目がある。鷹の目で正しい時流を認識した上で何を為すべきかを定め、蟻の目で現場をどんなステップで導いていくのかを考えるのである。 日歴史を紐解くと、幕末に維新を引っ張っていった人材、その後の日清・日露戦争で日を引っ張った人材には、この要素がしっかりと備わっていたことがうかがい知れる。 例えば、日露戦争時、世界の誰もが日が勝つことを予想しなかったのではないだろうか。しかし当時の日は、ロシアが日との戦争に投入できる戦力をある程度正確に予測した上で日が持つべき戦力を準備し、日英同盟の締結を実現させ、ロシアの内部革命を促す人材・米国の世論を日に向ける活動を促す人材を派遣する、戦争終結の出口プランを練りこんで

    kohey_t
    kohey_t 2010/01/19
    中間所得層の現象
  • 経済危機の回復から取り残される日本、 最大の原因は製造業が抱える深刻な後遺症 | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    前回、日の製造業の利益の落ち込みが激しいことを述べた。経済危機による利益の落ち込みは全産業で見られた現象であるが、製造業がとくに大きな影響を受けたのである。 法人企業統計の速報値を用いて、四半期の経常利益(季節調整済み)を見ると、【図表1】のとおりだ。非製造業は、2007年頃に8兆円程度だったものが6兆円程度に落ち込んだに過ぎないのに対して、製造業は7兆円程度であったものが、1兆円程度にまで減少している。 ところで、四半期の売上高(季節調整済み)を見ると、【図表2】に示すように、非製造業も製造業も、07年頃に比べて2割程度減少しており、大きな違いはない。「売上高は製造業も非製造業も同じような率で落ちたにもかかわらず、利益の落ち込みは製造業がはるかに激しい」というのが、重要な点である。非製造業では売上の減少にほぼ比例して利益が落ちたのに対して、製造業では売上の減少率に比べて利益の減少率が大

    kohey_t
    kohey_t 2010/01/19
  • ジョセフ・スティグリッツ教授 特別寄稿 「もう同じ過ちは繰り返すな! 2009年に得た厳しい教訓」 | 2009年の教訓 2010年の課題 | ダイヤモンド・オンライン

    ノーベル賞経済学者のジョセフ・E・スティグリッツ教授(コロンビア大学)は、世界は2009年に5つの教訓を学んだという。どれも重要だが、どれも過去、学んだことのあるものでもあった。われわれはいつになったら経験を生かせるのか。 ジョセフ・E・スティグリッツ (Joseph E. Stiglitz) コロンビア大学教授。1943年生まれ。2001年ノーベル経済学賞を受賞。クリントン政権の経済諮問委員会委員長、世界銀行上級副総裁などを経て現職。 Photo(c)AP Images 2009年について、強いてよいところを見つけようとするならば、それは「もっと悪い年になる可能性もあった」ということだろう。2008年後半には絶体絶命の危機にあったように思われたが、なんとかそこから回復し、2010年は世界中のほとんどの国にとって、ほぼ確実に、もっとよい年になるだろう。 また、世界は貴重な教訓をいくつか学ん

    kohey_t
    kohey_t 2010/01/05
  • 人がモノを買う3つの理由と、 6つの性格パターンを知っておこう | 買いたくさせるWEBサイト文章術 | ダイヤモンド・オンライン

    あなたはヒトがモノを買う購買心理について、ご存じだろうか。この部分はビジネスを行ううえで非常に重要な要素となってくるので、とくによく理解してもらいたい。 「ヒトがモノを買う3つの理由」 について知っておく そこでまずは大きなポイントとなってくる、「ヒトがモノを買う3つの理由」について、しっかり頭に叩き込んでおこう。この3要素は、Webサイトにおけるセールスコピーライティングを行ううえで、絶対に忘れてはいけないポイントとなる。 1)ヒトは、「痛みから逃れたいがため」にモノを買う たとえば、就寝中の深夜に電話がかかってきて「今から来てくれれば車を抽選で1台プレゼントします」と言われても、疲れているから行かないと断る人が多いはずだ。あくまで抽選なのだし、そんなものに当選するはずもないと。 しかし、「あなたの車が盗まれそうだ」となれば、ほとんどの人が駆けつける。 人は「失うこと」つまり痛みのほうに

    kohey_t
    kohey_t 2009/12/22
  • イオン岡田社長グループインタビュー詳報 「タタの20万円自動車が(ビジネスの)理屈を変えた」 | NEWS MAKER | ダイヤモンド・オンライン

    イオンの岡田元也社長がメディア各社とのグループインタビューで、同社の現状や課題、今後の方向性について語った。リーマンショック以降の消費不況に見舞われ、2009年2月期は最終赤字に転落。業界の先陣を切って値下げを繰り返し、体力消耗が指摘されている。業績については「景気は関係ない、われわれができていなかっただけ」と反省の弁を述べた。製造小売り業(SPA)への脱皮を図ることでニューマーケット創出に意欲を示す一方で、得意の低価格路線は否定しなかった。また、肥大化したグループ組織にダブリが多く、思い切った整理が必要との認識を示した。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 須賀彩子) ―各社がセールや値引きを展開している。お客の反応は鈍くなっているのではないか。 現在特有の消費環境の問題もあるが、セールの問題は、昔から共通している。同じことを繰り返していても、消費者の反応は悪くなっている。 イオンは、12月1

    kohey_t
    kohey_t 2009/12/18
  • なぜ派遣社員は正社員との飲み会に 参加したがらないのか? | イマドキ職場のギャップ解消法 | ダイヤモンド・オンライン

    昨年末、メディアでも頻発していた「派遣切り」という言葉。不況になると、必ず見直されるといっても過言ではないのが「派遣労働者の雇用」です。 とはいうものの、職場は仕事の分業化がすすみ、事務系・販売系、エンジニア系など幅広い職種で派遣社員(スタッフ)が活躍しています。もはや正社員だけでは会社がまわらないのが実態です。その結果、派遣社員と正社員が隣同士で席を並べて一緒に仕事している職場は珍しくはありません。 しかし、雇用形態の違う社員同士が一緒に働くことは、様々なギャップを生む原因となります。では、どのようなギャップが生まれているのでしょうか。今回は、お互いのおかれた状況を踏まえて、日常起きているギャップとその解消法について考えてみましょう。 派遣社員は常に 正社員とのギャップを感じている 近年「新入社員の3割が3年以内に辞める」とよく言われていますが、派遣スタッフが1つの会社で仕事をするのは平

    kohey_t
    kohey_t 2009/12/02
  • 本田宗一郎の教訓に学べ!「ニワトリを殺す職場」から「挑戦を楽しめる職場」へ|不機嫌な職場の治療法|ダイヤモンド・オンライン

    高橋克徳((株)ジェイフィール執行役員)、河合太介((株)道(タオ)代表取締役社長) 【第4回】 2009年03月04日 「Change(チェンジ)」――。オバマ大統領が繰り返し唱えたこの言葉は、今やアメリカのみならず、世界サイズのテーマになりました。もちろん、日においてもです。 しかし、Changeを起こすためには、その前に必要な行動があります。それは、「Challenge(チャレンジ)」――つまり挑戦です。 「ChallengeなくしてChangeなし」です。 となると、変化を必要とする企業にとっては、言うまでもなく「挑戦をモチベートするマネジメントや施策」が極めて重要になります。 では、ここで皆さんに問いかけをします。 「あなたの会社やあなたのリーダーは、あなたの挑戦をモチベートしてくれていますか?」「あなた自身は、他人の挑戦をモチベートしていますか?」 あなたの会社や

    kohey_t
    kohey_t 2009/03/26
    職場
  • 1