何の証明書もいらなかったです。 券売機となりの窓口で、「ヘルプマークください。」といったら、はい、といってすぐくれました。 東京の地下鉄の職員の方も、東京都の職員で交通局と東京福祉保健局の違いだけ、 といえば、そうも言えますね。 ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している患者、内部障害や難病の患者、または妊娠初期の人等、 援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人々が、周りに配慮を必要なことを知らせることで、 援助を得やすくなるよう、作成された、東京都によるマークである[1]。 著作権は東京都に帰属し、商標登録されている[2]。 ヘルプマークの趣旨に合致すれば作成・活用することが認められている[3]が、 寸法や比率を含めてガイドラインに従う必要がある[4]。 *2012.10から東京都により配布が始まったそうです。 妊娠初期の人、心臓に鉄はいってたりペースメーカー入ってる人は、
![「ヘルプマーク」を東京都営地下鉄の巣鴨駅でもらってきました。 | 僕の心筋梗塞の体験記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96a6336dea3425fb672a8e19b30ae57d79fa5c3e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fsinkinkousoku.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F08%2FDSCN0074-300x225.jpg)