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AIとITmediaに関するkohkumaのブックマーク (33)

  • 3つの理由でEV撤退したアップル “急ハンドル”で注力する「新たなビジネス」は何か

    米アップルが電気自動車(EV)の開発を中止するというニュースが流れ、自動車業界およびIT業界に大きな影響を及ぼすものとして注目を集めています。「次世代自動車開発」という、一大有望マーケットへの進出断念に至ったアップルの真意はどこにあるのでしょうか。その影響も含めて探ってみましょう。 アップルがEV開発について自ら公表したことは一度もありませんが、名うての“アップルウォッチャー”であるブルームバーグの報道を中心として、2014年にアップルが自動運転を研究していることが報じられ、15年には「タイタン」のコードネームでEV開発がスタートしていると明かされました。 その後、19年に同分野の米スタートアップ企業を買収すること、21年には韓国の現代自動車などへの生産委託に関する協議を開始したことなども報道で明らかになっていました。それが今年の1月に急展開。当初25年の予定とされていた「アップルカー」の

    3つの理由でEV撤退したアップル “急ハンドル”で注力する「新たなビジネス」は何か
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/03
    “米アップルが電気自動車(EV)の開発を中止するというニュースが流れ、自動車業界およびIT業界に大きな影響を及ぼすものとして注目を集めています。「次世代自動車開発」という、一大有望マーケットへの進出断念…
  • Googleの対話型AIサービス「Bard」が日本語に対応 Gmailにエクスポートも可能に

    Googleが5月11日、対話型AIサービス「Bard」を日語に対応させた。 GoogleのWebサイトにアクセスし、「順番待ちをする」を選択して順番待ちリストに登録すると、利用可能になる。 Bardは、Googleの大規模言語モデル(LLM)であるPaLM2を利用したサービス。言語のパターンを拾い上げ、文章の中で次に来る確率の高い単語の予測を学習する。これにより、幅広い質問(プロンプト)に対して柔軟に回答できるとしている。ただしBardは試験運用中のサービスであるため、生成される回答は不正確または不適切な場合があるとしている。 Bardで調べた内容は「Googleで検索」ボタンから関連トピックを検索できる。また、「メールの文章に使いたい」という要望があったことから、Bardの回答内容をGoogleドキュメントやGmailにエクスポートすることが可能になった。「他のドラフトを見る」からは

    Googleの対話型AIサービス「Bard」が日本語に対応 Gmailにエクスポートも可能に
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/14
    “Googleが5月11日、対話型AIサービス「Bard」を日本語に対応させた。Bardは、Googleの大規模言語モデル(LLM)であるPaLM2を利用したサービス。Bardの回答をGmailに出力することも可能になった。”
  • LINE、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」を提供 複数話者の聞き分けも可能

    LINEは5月24日、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」(iOS/Android、Webブラウザ)ベータ版の提供を始めた。スマホアプリ、Webブラウザともに利用料は無料だが、音声ファイルアップロード上限は1アカウントにつき1カ月300分まで。 CLOVA NoteAI音声認識技術「CLOVA Speech」を活用し、収録した音声をテキストに変換できるサービス。学校での授業やセミナーなどの文字起こしだけでなく、参加者の声を区別できる話者分離が可能だ。 CLOVA Speechは多くのデータがなくても学習可能な「自己教師あり学習(Self-Supervised Learning)」を採用。話者分離機能は国際コンペティション「DIHARD3(2021年)」で世界3位の性能評価成績を獲得した研究を基に開発した。 また、ブックマーク機能やキーワード検索も可能で、音声アフィルの聞き直しが

    LINE、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」を提供 複数話者の聞き分けも可能
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/20
    “LINEは5月24日、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」ベータ版の提供を始めた。スマホアプリ、Webブラウザともに利用料は無料だが、音声ファイルアップロード上限は1アカウントにつき1カ月300分まで。”
  • 「月額5000円乗り放題」にKDDIが“相乗り”する背景 MaaSの将来性と公共交通ならではの課題

    WILLERの村瀬(瀬の右上は刀)茂高社長は、mobiを「自宅から半径2km以内にこだわった移動サービス」と位置付け、子育て世代がベビーカーでの買い物をしたり、高齢者が自宅から駅まで外出したりする際の足としての利用を想定しているようだ。 KDDIはmobiの発表に併せ、キャッシュレス決済サービス「au PAY」のミニアプリとして、「au Moves」を組み込んだ。各種交通機関の予約から決済まで1つのアプリで完結するというもの。開始当初はWILLERの高速バス予約のみに対応し、その他の交通機関は随時追加予定とされている。 au Movesの開始記念として、東京~名古屋・大阪便にて、シェル型シートの「リボーン」を3980円(各便2席限定)、4列シートの「リラックス」を1980円(各便1席限定)で販売する。乗車期間は21年12月29日~22年1月23日。au Movesで扱う全バス路線を対象に、

    「月額5000円乗り放題」にKDDIが“相乗り”する背景 MaaSの将来性と公共交通ならではの課題
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/01
    “KDDIと高速バス大手のWILLERが、オンデマンド型モビリティサービス「mobi」(モビ)を共同で始める。「月額5000円乗り放題」が特徴的だが、通信大手のKDDIが参入する背景と課題とはなにか。”
  • 「これは強い」 DeepL公式Chrome拡張が登場 GmailでもTwitterでも外国語の読み書きを一発変換

    「これは強い」「外国語で発言し放題!」――12月24日ごろから、AI翻訳ツール「DeepL」の公式Chrome拡張が話題になっている。一度導入すれば、ブラウザ版のGmail、TwitterSlackなどさまざまなWebアプリで、英語中国語などを読み書きできる。

    「これは強い」 DeepL公式Chrome拡張が登場 GmailでもTwitterでも外国語の読み書きを一発変換
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/31
    “AI翻訳ツール「DeepL」の公式Chrome拡張が話題になっている。一度導入すれば、ブラウザ版のGmail、Twitter、SlackなどさまざまなWebアプリで、英語や中国語などを読み書きできる。”
  • 読唇術で音声入力 スマホで口パクを自撮りし音声に変換「LipType」

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米カリフォルニア大学マーセド校の研究チームが開発した「LipType」は、音のない口パク映像を音声に変換する、深層学習を用いた読唇システムだ。スマートフォンのインカメラで口パクを自撮りして、話者の唇の動きを読み取る。 音声認識は、周囲が騒がしい場合には信頼性が低く、図書館や電車内などではプライバシーやセキュリティが損なわれる。声が出せない障害のある人はそもそも音声認識が使えない。 解決策としては、口パクのような無声発話による音声入力が挙げられる。無声発話時に動く顎の動きを捉えて音声に変換するものや、無声発話時に顎の下に設置したセンサーから皮膚が変動する顎運動と舌筋の運動を計測し音声に変換す

    読唇術で音声入力 スマホで口パクを自撮りし音声に変換「LipType」
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/06
    “米カリフォルニア大学マーセド校の研究チームが開発した「LipType」は、音のない口パク映像を音声に変換する、深層学習を用いた読唇システムだ。スマートフォンのインカメラで口パクを自撮りして、話者の唇の動き…
  • 「GAFAへの対抗になる」「対抗はウエルカム」 トヨタとNTTの“連合”、豊田社長と澤田社長が意欲

    トヨタ自動車とNTTが3月24日、AI・IoTなどを活用した街づくり「スマートシティー」の分野で資・業務提携すると発表した。NTTの澤田純社長は、同日の記者会見で「(トヨタNTTが提携するという構図は)GAFAの対抗になり得る」と語った。トヨタの豊田章男も「2社が手を組むことで、日もなかなかやるなと思ってもらいたい。対抗はウエルカムだ」と意気込んだ。 今回の提携により、建物やクルマなどがネットでつながる都市の基盤「スマートシティプラットフォーム」を共同で構築・運営していく。トヨタが静岡県裾野市に2021年に着工予定の実験都市「Woven City」(ウーブン・シティ)と、東京都港区品川エリア(品川駅前のNTT街区の一部)で先行導入し、世界各国の都市にも展開する計画だ。 NTTとの提携は「必要不可欠で必然」 2社が提携に至った背景ついて、豊田社長は2つの理由があると説明する。 1つ目は

    「GAFAへの対抗になる」「対抗はウエルカム」 トヨタとNTTの“連合”、豊田社長と澤田社長が意欲
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/25
    “トヨタ自動車とNTTが「スマートシティー」の分野で資本・業務提携を発表。NTTの澤田純社長は「(トヨタとNTTが提携するという構図は)GAFAの対抗になり得る」と語った。他社異業種とも協業し、枠組みの拡大にも意欲…
  • AI活用の無人決済店舗、高輪ゲートウェイ駅に3月23日開業

    AI技術を活用した無人決済店舗「TOUCH TO GO」が、JR山手線の高輪ゲートウェイ駅構内に3月23日にオープンする。店内のカメラで客の動きを把握し、購入額を自動で算出する。開発元のTOUCH TO GO(TTG)は、同駅を皮切りに、小売店や飲店などにこの仕組みを提供する計画だ。 店内のカメラ映像などを基に、客が手に取った商品を認識。出口付近の決済ゾーンで、壁掛けディスプレイに商品名と合計金額を表示する。客が決済すると、出口のゲートが開く仕組みだ。 営業時間は午前6時~午前0時まで。弁当や総菜、菓子、飲料など600種類の商品を取り扱う。決済方法は交通系ICカードのみだが、クレジットカードやその他の電子マネーにも順次対応していく。 開発元のTTGは、JR東日スタートアップとサインポスト(中央区)が共同で設立。2017年に大宮駅(埼玉県さいたま市)、18年に赤羽駅(東京都北区)で無人決

    AI活用の無人決済店舗、高輪ゲートウェイ駅に3月23日開業
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/07
    “AI技術を活用した無人決済店舗「TOUCH TO GO」が、JR山手線の高輪ゲートウェイ駅構内に3月23日にオープン。開発元のTOUCH TO GOは、同駅を皮切りに、小売店や飲食店などにこの仕組みを提供する計画だ。”
  • なぜ、トヨタは「実験都市」をつくるのか? その狙いと勝算を考える

    2020年1月に開催された「CES 2020」で、トヨタ自動車が「実験都市」を静岡県に建設する計画を発表した。 計画によれば、この都市は2020年末に閉鎖される同社の東富士工場(静岡県裾野市)の跡地に建設される予定で、工事は21年初頭に着工する。将来的には面積が約71万平方メートルの街になるという。自動運転やロボット、スマートホームといった先端技術をふんだんに取り入れた、未来の街を創り出す構想だ。建設はまずトヨタ主体で進め、住民も同社の社員や研究者たちが中心になるが、パートナー企業の参加や外部の関係者・一般人の居住も呼び掛けるとしている。 実験都市の名称は「Woven City」(ウーブン・シティ)。直訳すれば「織られた街」という意味で、都市内部の「道」の構造に由来する。発表によれば、都市内の道路は大きく分けて(1)完全自動運転車や電気自動車のみが走行する道、(2)歩行者とパーソナルモビリ

    なぜ、トヨタは「実験都市」をつくるのか? その狙いと勝算を考える
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/20
    “トヨタ自動車が、あらゆるモノやサービスがネットを介してつながる都市「コネクティッド・シティ」を静岡県に建設すると発表した。海外の事例などから、トヨタが“実験都市”を建設する意義と勝算を考える。”
  • 写真から粗大ごみの種類を判別するAI 横浜市が導入

    ディープラーニングを使い、写真から粗大ごみの種類を判別する――横浜市が、粗大ごみ受付チャットシステムにこんなサービスを導入した。利用者からの質問に自動応答し、受付業務を軽減する。 利用者がチャット上で粗大ごみの画像を送ると、AIがごみの種類を判別し、手数料や捨て方をテキストで教えてくれる。例えば椅子の画像を送ると、「ソファー・応接用いす・ソファーベッド」「いす」「ズボンプレッサー」などと表示。チャット上ではチャットbotだけでなく人間のオペレーターも対応する。 中古車オークション事業などを行うオークネットの子会社オークネット・アイビーエスが開発する画像認識サービス「SODAI Vision API」(ソダイ)を活用。NTTネクシア、NTTテクノクロスと連携し、ソダイをチャットbotに導入した。 今回開発した画像認識AI用のAPIは、オークネットの中古車データを用いて開発した車両画像認識シス

    写真から粗大ごみの種類を判別するAI 横浜市が導入
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/16
    “ディープラーニングを使い、写真から粗大ごみの種類を判別する――横浜市が、粗大ごみ受付チャットシステムにこんなサービスを導入した。利用者からの質問に自動応答し、受付業務を軽減する。”
  • 巨大SNS企業が、国家を滅ぼす――アニメ「ルパン三世 PART5」は“官僚の教科書”だった

    巨大SNS企業が、国家を滅ぼす――アニメ「ルパン三世 PART5」は“官僚の教科書”だった:アニメに潜むサイバー攻撃(1/6 ページ) 連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第9回は「ルパン三世 PART5」を再び取り上げます。 文月(以下F): 突然ですが、おわびがあります。 ITmedia NEWS編集K(以下K): 何ですか、いきなり正座なんかして。 F: 前回のルパン三世 PART5の記事で、ストーリーを練った脚家さんがすごいと書き

    巨大SNS企業が、国家を滅ぼす――アニメ「ルパン三世 PART5」は“官僚の教科書”だった
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/25
    “そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さんが対策を解説します。第9回は「ルパン三世 PART5」を再び…
  • 10億人超えのGoogleフォトを支える人々が考えていること

    Googleフォト」のユーザー数が10億人を超えたそうです。Googleのサービスとしては、Google検索、YouTube、AndroidChrome、Gmail、GoogleドライブGoogleマップ、Google Playストア(順不同)に続く9番目。 2015年のデビューから約4年で10億超えはなかなかのものです。例えばYouTubeでも2006年の買収後、10億人超えたのは、約7年後の2013年でした。 Googleフォトは2015年のデビュー前は、2011年に誕生したあの悲しい運命のFacebook対抗サービス「Google+」の1機能でした。最初は、Google+アプリで撮影した写真をアップロードして友達と共有するだけの機能。 それがなんだか妙に便利になっていって、Google+はいらないけど、この写真機能はすごいなぁと思っているうちに、2015年3月に、当時まだ製品担

    10億人超えのGoogleフォトを支える人々が考えていること
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/29
    “悲劇のSNS「Google+」の1機能から始まった「Googleフォト」。ついに月間ユーザー数が10億人を超えました。Google+からの独立の経緯やなぜ収益化しないのかなどを立役者のGooglerが語りました。”
  • LINEに画像を送ると、AIが3秒で文字起こし 「企業や役所の働き方変える」 長崎のベンチャーが開発

    紙の書類をスマートフォンのカメラで撮影し、「LINE」で画像を送ると、約3秒でテキスト化して返信する――。こんなAIアプリを、長崎県西海市のベンチャー企業「西海クリエイティブカンパニー」が7月3日からLINE上で公開している。ユーザーがOCR(光学文字認識)ソフトなどを用意しなくても、書類や帳票を簡単にデータ化できる点が特徴だ。 記者が試しに名刺を撮影して公式アカウントに送ったところ、すぐに氏名や企業名、所属部署、オフィスの住所、電話番号、メールアドレスなどを正確にテキスト化して返信してくれた。 このアプリの名前は「文字起こし ばりぐっどくん」。LINE上で友だち申請すると、誰でも利用できる。同社の業はデザインやWebメディアの運営だが、西海市内の企業・役所から紙文書のスキャンやデータ入力作業を減らし、地域全体の業務効率を高める狙いで開発したという。 だが、リリースすると他の地域からも利

    LINEに画像を送ると、AIが3秒で文字起こし 「企業や役所の働き方変える」 長崎のベンチャーが開発
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/12
    “紙の書類をスマホで撮影して「LINE」で送ると、約3秒でテキスト化して返信するAIアプリが登場。開発元は、長崎県西海市のベンチャー企業「西海クリエイティブカンパニー」。ユーザーがOCRソフトなどを用意しなくても
  • DeNAが「AIドラレコ」発表 運転傾向をスコア化 まずは商用車向けに

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は6月4日、クルマに取り付けたカメラを通してドライバーや道路の状況を自動認識し、運転状況を可視化することで商用車両の事故を削減するサービス「DRIVE CHART」(ドライブチャート)の提供を開始した。 車内外を撮影するカメラと各種センサーで「運転傾向」を分析 専用の車載器をJVCケンウッドと共同開発した。車外を撮影する他、車内のドライバーも撮影する。 それぞれ画像解析をリアルタイムで行い、外向きのカメラは車間距離や車線、歩行者・二輪車の有無といった環境情報を解析。内向きカメラはドライバーの目や口などを認識することで、顔の向きや目の開き具合を取得できる。

    DeNAが「AIドラレコ」発表 運転傾向をスコア化 まずは商用車向けに
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/13
    “DeNAが、クルマに取り付けたカメラを通してドライバーや道路の状況を自動認識し、運転状況を可視化することで商用車両の事故を削減するサービス「DRIVE CHART」の提供を開始。実証実験ではトラックの追突事故件数が…”
  • “個タク”にもAI配車とデジタルサイネージ ソニーなど設立の「みんなのタクシー」、都内個人タクシー組合と提携 - ITmedia NEWS

    ソニーとタクシー会社5社などが共同設立したみんなのタクシー(東京都台東区)は11月27日、東京都個人タクシー協同組合と提携すると発表した。同組合に加入する個人タクシーに、AI人工知能技術を活用した配車サービスや、決済代行サービス、車内の後部座席に設置するデジタルサイネージなどを提供する。 みんなのタクシーは、都内のタクシー会社5社(グリーンキャブ、国際自動車、寿交通、大和自動車交通、チェッカーキャブ)とソニー、ソニーペイメントサービスが共同設立した事業会社。2018年度中のサービス開始を予定している。東京都個人タクシー協同組合との提携で、タクシー会社5社と組合加入業者を合わせた1万7500台超のタクシーで新サービスを利用できるようにする。 同組合は、全国個人タクシー事業連合会(全個連)に加盟している。みんなのタクシーは提携をきっかけに、全個連の加盟団体にもサービスを広げたいとしている。

    “個タク”にもAI配車とデジタルサイネージ ソニーなど設立の「みんなのタクシー」、都内個人タクシー組合と提携 - ITmedia NEWS
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/27
    “ソニーとタクシー会社5社などが共同設立したみんなのタクシー(東京都台東区)は11月27日、東京都個人タクシー協同組合と提携すると発表した。同組合に加入する個人タクシーに、AI(人工知能)技術を活用した配車…
  • iPhoneで「ヘイSiri、ヘイGoogle」 GoogleアシスタントがSiriショートカット対応 - ITmedia NEWS

    iPhoneで「ヘイSiri、ヘイGoogle」 GoogleアシスタントがSiriショートカット対応 iOS版Googleアシスタントがバージョン1.4.6107がSiriショートカットに対応した。SiriからGoogleアシスタントを「ヘイSiri、ヘイGoogle」と音声で呼び出すことができるようになる。ただし、日語では設定画面が表示されない。 iOS版Googleアシスタントは、日語環境だとSiriショートカットの設定ができない。アップデート案内にも記載がないが、言語を英語に変更すると、「Add "Ok Google" to Siri」という設定画面が表示される。一度設定すると、日語に戻してもGoogleアシスタントのSiriショートカットはそのまま使えるようだ。 英語モードにしたiOSでSiriショートカットの設定が済むと、日語に戻してもSiriショートカットは有効のまま

    iPhoneで「ヘイSiri、ヘイGoogle」 GoogleアシスタントがSiriショートカット対応 - ITmedia NEWS
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/24
    “iOS版Googleアシスタントがバージョン1.4.6107がSiriショートカットに対応した。SiriからGoogleアシスタントを「ヘイSiri、ヘイGoogle」と音声で呼び出すことができるようになる。ただし、日本語では設定画面が表示されない。”
  • 実物大ガンダム、歩く可能性も “夢のプロジェクト”実現へ、ロボット研究者ら集結 (1/2) - ITmedia NEWS

    ガンダムを動かす」といっても、実際に歩くのか、腕や首が動くだけなのか、映像と組み合わせた特別な演出を考えているのかなど、その詳細は明らかになっていない。 公式サイトによると、世界中から募集したアイデアを基に、それらを1つのプランに集約。基設計から実施設計、検証実験を重ね、ついに製作段階へ突入しつつあるようだ。 プロジェクトメンバーを見ると「リアルスケールのガンダム気で動かそうとしている」のが伝わってくる。11月21日にアップデートされた情報と共に、壮大なプロジェクト気で実現すべく集まったメンバーたちを詳しく見ていきたい。 「世界中の英知集めた」 ロボット研究者ら集結 同プロジェクト横浜市と連携し、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」として20年から1年間実施する予定。プロジェクトには富野監督の他、国内外のロボット研究者や映画監督、クリエイターらが参加する。 プロ

    実物大ガンダム、歩く可能性も “夢のプロジェクト”実現へ、ロボット研究者ら集結 (1/2) - ITmedia NEWS
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/22
    “高さ18メートルの実物大ガンダムを実際に動かす――そんな夢のようなプロジェクトが、ついに実現しようとしている。舞台は港湾都市・横浜の山下ふ頭。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に…”
  • “動く”実物大ガンダム、横浜・山下ふ頭で公開へ 2020年夏 - ITmedia NEWS

    実物大ガンダム立像は、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツガンダム」を文字通り実物大で再現した立像で、09年にお台場に設置された(今はユニコーンガンダム立像を設置)。 今回のプロジェクトには、日におけるロボット研究の第一人者である早稲田大学の橋周司名誉教授や、中京大学のピトヨ・ハルトノ教授ら研究者や技術者が数多く参加。「実物大ガンダムを動かす」という夢を実現するため、世界中からアイデアを公募していた。 ガンダム GLOBAL CHALLENGEの公式サイトは、11月21日付けで進捗(しんちょく)を発表。2次募集は審査の結果「受賞者なし」だったが、特別に佳作として「電源ゼロを目指した稼働システムの開発」など2案が選ばれた。1次募集でプロジェクトメンバーに選ばれた東京大学の岡田慧さん(東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授)が考案したシミュレーター用オープンプラットフォーム

    “動く”実物大ガンダム、横浜・山下ふ頭で公開へ 2020年夏 - ITmedia NEWS
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/22
    “全高18メートルの実物大ガンダムを動かすプロジェクト「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」を実施する場所が11月21日、横浜・山下ふ頭に決まった。横浜市と連携するプロジェクト「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」として、2020年夏から約1年…”
  • 孫正義「ライドシェア=配車アプリ、は見当違いで過小評価」 なぜソフトバンクはモビリティーに着目したか - ITmedia NEWS

    「ライドシェアを『配車アプリ』と表現するのは見当違いだ」──ソフトバンクグループの孫正義社長は10月4日、トヨタ自動車とソフトバンクが共同で設立するモビリティーの新会社「MONET Technologies」(モネ テクノロジーズ、MONET)の発表会でそう話した。 ソフトバンクはこれまでにライドシェア大手の米Uber、中国DiDi、シンガポールGrab、インドOLAに筆頭株主として出資を行ってきた。孫社長は、4社を単にライドシェア企業ではなく「AIを活用したモビリティープラットフォーム」として捉えているという。 「国内では、Uberなどを『配車アプリ』とよく表現しているが、全くの見当違いで過小評価だと私は思っている。これらの会社はAIを活用したプラットフォーム。街の100メートル四方で15分後に何台の車が足りなくなるのか、余るのか、どこで客が手をあげるのか。ヒートマップを作り、未来の需要

    孫正義「ライドシェア=配車アプリ、は見当違いで過小評価」 なぜソフトバンクはモビリティーに着目したか - ITmedia NEWS
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/10
    “「ライドシェアを『配車アプリ』と表現するのは見当違いだ」──ソフトバンクグループの孫正義社長は10月4日、トヨタ自動車とソフトバンクが共同で設立するモビリティーの新会社「MONET Technologies」…”
  • スマホかざすと「生き物の名前」分かるiOSアプリ 電波ない水中や山奥でも

    モバイル用AI・ARシステム開発を行うベンチャー企業のLinne(東京都渋谷区)はこのほど、スマートフォンのカメラをかざすだけで生き物の名前が瞬時に表示されるiOS向けアプリ「LINNE LENS」(リンネレンズ)を公開した。まずは魚類を中心に約4000種に対応する。 生き物にスマホカメラをかざすと、AI人工知能)が動植物を識別し、アプリ画面上に生き物の名前が表示される。複数の生き物の同時認識も可能だ。まずは魚類を中心に、哺乳類、鳥類、両生類、は虫類、甲殻類、軟体動物、刺胞動物など約4000種に対応。日の水族館にいる生き物の9割を認識するという。 生き物の認識はデバイス上でリアルタイムに処理するため、電波の届かない山奥や水中でも利用可能。シュノーケリングやダイビング中でも使える。 また、見つけた生き物を系統樹で記録するコレクション機能や、生き物の解説やイラストを表示する図鑑機能なども充

    スマホかざすと「生き物の名前」分かるiOSアプリ 電波ない水中や山奥でも
    kohkuma
    kohkuma 2018/08/15
    “スマートフォンカメラをかざすだけで生き物の名前が瞬時に分かるiOSアプリ「LINNE LENS」が登場。魚類を中心に約4000種に対応する。”