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Musicに関するkohkumaのブックマーク (141)

  • ASKA、40年ぶりに剣道を再開したきっかけは「亀田興毅」 90歳の父は8段に挑戦(エキサイトニュース) - Yahoo!ニュース

    2019年10月20日、ASKAが北区剣道大会・一般男子60歳以上の部で優勝し、世間を騒がせた。高校時代にはインターハイ出場経験もあり、1979年の歌手デビュー後は剣道から離れていたものの、2018年より格的に再開。すぐに四段を取得した。前編のインタビュー(※関連記事参照)に続き、そんな知られざる剣道の話から、変わりゆく音楽の発信方法についてASKAに聞いていく。 最終的に辿り着く幸せの定義は自由なこと ──音楽の発信の仕方も、社会の変化とともにどんどん変わってきていますね。 そうかもしれない。今までやろうと思ってもなかなかやれなかったことが、今は好きにやれています。すごく自由で楽ですね。配信もそうですけど、僕はアルバムを出すときも配信のほうをアルバムリリースの2週間前に設定しているんです。 以前はアルバムが出てちょっとしてから配信をしていたんですけど、それは違うな、配信が先じゃないとダ

    ASKA、40年ぶりに剣道を再開したきっかけは「亀田興毅」 90歳の父は8段に挑戦(エキサイトニュース) - Yahoo!ニュース
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/19
    “2019年10月20日、ASKAが北区剣道大会・一般男子60歳以上の部で優勝し、世間を騒がせた。高校時代にはインターハイ出場経験もあり、1979年の歌手デビュー後は剣道から離れていたものの、2018年より本格的に再開。”
  • なぜKing Gnuの曲はCMや映画に引っ張りだこなのか(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    kohkuma
    kohkuma 2020/03/11
    “音楽シーンに突如として現れた、サウンド、ビジュアルともにオリジナルセンスと完成度を誇る、“トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル”を掲げる4人組ロックバンド、King Gnu。”
  • THE YELLOW MONKEY、一度は寝かせた新曲「未来はみないで」配信リリース決定

    「未来はみないで」は2016年1月に再集結したあと、第1弾リリース作品になる予定だった楽曲。2015年11月に約15年ぶりのレコーディングがブッキングされていたが、その直前に生まれ、再結成後最初の新曲として発表されたのは「ALRIGHT」だった。「未来はみないで」は約19年ぶりのアルバム「9999」にも収録されなかったが、ファンクラブ会員には結成30周年を迎えた2019年12月28日にギフトとして贈られた。今回はファンからバンドに向けた温かいメッセージが後押しになり、配信リリースされる運びとなった。 この新曲は昨日2月11日に行われたドームツアー「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR」の大阪・京セラドーム大阪公演で初披露された。吉井和哉(Vo, G)は「曲って当に人間と一緒で、運命を持っているというか、生まれるべくして生まれるタイミング

    THE YELLOW MONKEY、一度は寝かせた新曲「未来はみないで」配信リリース決定
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/16
    “THE YELLOW MONKEYの新曲「未来はみないで」のプレオーダーが、本日2月12日にiTunes Storeでスタートした。「未来はみないで」は2016年1月に再集結したあと、第1弾リリース作品になる予定だった楽曲。”
  • Czecho No Republicが2年3カ月ぶりアルバム発売、3カ月連続の新曲配信も

    Czecho No Republicが2年3カ月ぶりアルバム発売、3カ月連続の新曲配信も 2020年2月10日 20:00 184 4 音楽ナタリー編集部

    Czecho No Republicが2年3カ月ぶりアルバム発売、3カ月連続の新曲配信も
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/16
    “Czecho No Republicがフルアルバム(タイトル未定)を6月10日にリリースすることが決定した。彼らがアルバムを発表するのは、前作「旅に出る準備」以来2年3カ月ぶり。また2020年にバンド結成10周年を迎えたことにちなんで…
  • WANDS第5期始動「この3人で格好いい音楽ができればWANDSになる」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    90年代に5枚のミリオンシングルと3枚のミリオンアルバムを放った国民的バンドWANDSが、新たなボーカリスト・上原大史を迎え、第5期WANDSとして約20年ぶりに動き始めた。現在もビーイングに所属する大島こうすけ、折に触れて大島と音楽活動を行ってきたギター柴崎浩がWANDSの再始動について考えていることを知ったプロデューサーの長戸大幸が、かねてよりボーカリストとして高く評価していた上原を彼らに引き合わせたことで、2000年3月の解体ぶりに動き出したストーリー。楽曲制作を開始した第4期を経て、大島は楽曲提供と制作に専念。キーボード木村真也が合流し、第5期WANDSとしての活動が始まった。 2019年11月17日に大阪・堂島リバーフォーラムで第5期始動第一弾ライブを行い生配信、2020年1月29日には約21年ぶりのシングル『真っ赤なLip』のリリースも決定している。カップリングには柴崎浩アレン

    WANDS第5期始動「この3人で格好いい音楽ができればWANDSになる」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/28
    “90年代に5枚のミリオンシングルと3枚のミリオンアルバムを放った国民的バンドWANDSが、新たなボーカリスト・上原大史を迎え、第5期WANDSとして約20年ぶりに動き始めた。”
  • 今、ストリーミングに楽曲を出さないミュージシャンのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    遂にラルクが11日に、サザン・桑田佳祐他が20日にストリーミング解禁されまして、最後の分水嶺を越えた感がすごくします。 ラルクもサザンも、どう考えても新たに旧譜CD売ろうとするよりストリーミングを公開した方が儲かる曲多いと思うので、正直遅きに失した感があるとも思うのですが。 で、ここまで来ると解禁してないミュージシャンの方が珍しい状況になってきたのではないかと思い、思い付く限り検索してまだストリーミング解禁してないミュージシャンを探ってみたのですが、正味ここまでの実績として「日三大『ストリーミング出さない勢』」がいます。 「アップフロント」「Being」「ジャニーズ」 ハロプロが当にストリーミングに出てこないということは、アイドル界隈ではよく知られているのですが、調べてみたらKANさんも最近の2作以外は出てないし、スターダスト・レビューもアップフロント所属期の音源は出ていない。アップフ

    今、ストリーミングに楽曲を出さないミュージシャンのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/27
    “遂にラルクが11日に、サザン・桑田佳祐他が20日にストリーミング解禁されまして、最後の分水嶺を越えた感がすごくします。ラルクもサザンも、どう考えても新たに旧譜CD売ろうとするよりストリーミングを公開した…”
  • ZARD、初の<シンフォニックコンサート>開催など『30周年YEAR』記念企画続々 | BARKS

    ZARDが2021年2月10日のデビュー30周年を前に、2020年より『ZARD 30周年YEAR』企画をスタートさせる。これは再発やイベント開催など様々な記念企画が実施されるというもの。今回発表されたのは3つの企画だ。 ◆ZARD 画像 まずは、デビュー日である2020年2月10日に、8㎝シングル30タイトルを一挙に12cmマキシ化するというもの。「負けないで」「揺れる想い」「マイ フレンド」いった8cmシングルで発表されていたタイトルが12cmマキシシングルとして登場する。“8cmシングルが再生できない”や“CDショップで置きにくい”といった理由で、かねてから熱望されていたマキシシングル化だが、期せずして8cmシングルが“30”タイトルということもあり、“30”周年YEAR記念企画として実現することとなったという。マキシサイズになったジャケットデザインや、最新デジタルリマスタリングによ

    ZARD、初の<シンフォニックコンサート>開催など『30周年YEAR』記念企画続々 | BARKS
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “ZARDが2021年2月10日のデビュー30周年を前に、2020年より『ZARD 30周年YEAR』企画をスタートさせる。これは再発やイベント開催など様々な記念企画が実施されるというもの。今回発表されたのは3つの企画だ。”
  • 「Teenager Forever」をハイレゾで体感、King Gnuタクシーが都内を走行

    「Teenager Forever」をハイレゾで体感、King Gnuタクシーが都内を走行 2019年12月19日 15:09 2253 10 音楽ナタリー編集部 × 2253 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 379 1855 19 シェア

    「Teenager Forever」をハイレゾで体感、King Gnuタクシーが都内を走行
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “King Gnu「Teenager Forever」のハイレゾ音源をソニーのノイズキャンセリングヘッドフォン「WH-1000XM3」で試聴できる“King Gnuタクシー”が、12月20日から1月20日まで東京都内を走ることが発表された。”
  • WANDS「真っ赤なLip」で幕を開けたWANDS 第5期、初ライブ!「何が起ころうとも気にせずどこまでも突き進んで行こうと思っています」 - レポート | Rooftop

    トップレポートWANDS「真っ赤なLip」で幕を開けたWANDS 第5期、初ライブ!「何が起ころうとも気にせずどこまでも突き進んで行こうと思っています」 WANDS「真っ赤なLip」で幕を開けたWANDS 第5期、初ライブ!「何が起ころうとも気にせずどこまでも突き進んで行こうと思っています」 2019.11.18 突然の出来事だった。公式アナウンスが発表されたのは、11月13日水曜日、90年代に一世を風靡した伝説的バンド、WANDSが第5期WANDSとして再結成、復活。メンバーは、全盛期を彩った柴崎浩(G)と木村真也(key)、そして新たに加入したヴォーカル上原大史(Vo)。発表の段階で往年の大ヒット曲はもとより新曲「真っ赤なLip」のティーザー映像まで揃えて完全復活を宣言したのだ。

    WANDS「真っ赤なLip」で幕を開けたWANDS 第5期、初ライブ!「何が起ころうとも気にせずどこまでも突き進んで行こうと思っています」 - レポート | Rooftop
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/20
    “突然の出来事だった。公式アナウンスが発表されたのは、11月13日水曜日、90年代に一世を風靡した伝説的バンド、WANDSが第5期WANDSとして再結成、復活。メンバーは、全盛期を彩った柴崎浩(G)と木村真也(key)、そして…”
  • 第5期WANDS始動!初ライブ生配信&年明けにニューシングル(コメントあり)

    1991年の結成以降メンバーを変更しながら楽曲を発表し、第3期活動中の2000年に“解体”を発表したWANDS。グループのプロデューサーを務めていた長戸大幸は昨年からWANDSの再始動に向けて動き始め、ビーイング所属アーティストの大島こうすけ、第1期および第2期のギタリスト柴崎浩、新ボーカリスト上原大史の3人体制を第4期とし、楽曲の制作を行なっていた。その後大島は制作に専念し、第2期と第3期のキーボーディスト木村真也がメンバーに加わることが決定。このたび上原、柴崎、木村の3人で第5期の活動を開始することがアナウンスされた。 第5期WANDSは11月17日に大阪・堂島リバーフォーラムで行われるフリーライブイベント「DFT presents 音都 ONTO vol.6」で初ライブを披露。当日の模様はYouTube Liveで生配信される。また2020年1月29日にはニューシングル「真っ赤なLi

    第5期WANDS始動!初ライブ生配信&年明けにニューシングル(コメントあり)
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/13
    “WANDSが活動を再開することが発表された。1991年の結成以降メンバーを変更しながら楽曲を発表し、第3期活動中の2000年に“解体”を発表したWANDS。グループのプロデューサーを務めていた長戸大幸は昨年からWANDSの…”
  • 寺岡×民生×和義×浜崎×YO-KING×トータスのカーリングシトーンズ1stアルバム発売(コメントあり / 動画あり)

    このアルバムには各メンバーが自身のルーツミュージックをふんだんに盛り込んで作曲したロックナンバーを2曲ずつ、合計12曲を収録。すべての楽曲でメンバー全員が歌唱しており、演奏楽器も楽曲ごとに持ち回りで担当している。 アルバム初回限定盤と通常盤の2形態のうち、初回盤にはデビューライブ開催時に行った記者会見の映像、ミュージックビデオ、オリジナル映像「カーリング場にシトーンズがやって来るワァ!ワァ!ワァ!」などを収めたDVDが付属し、メンバーが米20合を平らげた「もぐもぐタイム」も楽しめる。 彼らのデビューライブにシークレットゲストとして登場した世良公則は、このバンドに対し「ようやく僕の理想とした時代が、やってきた気がして、ゾクゾクした。気で音楽を楽しめる今、また、カーリングシトーンズ、彼らと一緒にライブを演りたいと強く感じている」と賛辞を寄せている。 アルバム発売に伴い、カーリングシトーンズは

    寺岡×民生×和義×浜崎×YO-KING×トータスのカーリングシトーンズ1stアルバム発売(コメントあり / 動画あり)
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/16
    “寺岡呼人、奥田民生、斉藤和義、浜崎貴司、YO-KING、トータス松本の6人からなるバンド・カーリングシトーンズが、11月27日に1stアルバム「氷上のならず者」をリリースする。”
  • イエモンが来春から充電 ボーカル吉井が明かす 年末開始ツアーで再集結総決算「一度リセット」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    イエモンが来春から充電 ボーカル吉井が明かす 年末開始ツアーで再集結総決算「一度リセット」

    イエモンが来春から充電 ボーカル吉井が明かす 年末開始ツアーで再集結総決算「一度リセット」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/23
    “ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の全国ツアーが22日、グランメッセ熊本で最終日を迎えた。ボーカルの吉井和哉(52)は来春からバンドが充電期間に入ることを本紙に明かした。”
  • 解散は拒むも「ASKA脱退」はしぶしぶ容認… 名を捨て実を取ったChageの思い

    人気デュオ、CHAGE and ASKAからの脱退を表明したシンガー・ソングライター、ASKA(61)。相棒のChage(61)は解散は拒んだが脱退は認めざるを得なかったようだ。しかし、そこには名を捨てて実を取るChageの思いがあるようだ。 ASKAの脱退表明を受けて、Chageは26日、ファンクラブサイトでASKAの考えは覆らないだろうとした上で、「前向きに捉え、ソロ活動に邁進できる今の環境を僕自身も真摯に受け入れようと思います」と事実上の解散を受け入れる姿勢をみせている。 「ASKAは以前から解散を決意していましたが、Chageがそれを拒んでいました。ASKAにとってはもうソロのほうが身入りも多く、やりやすい。結局、ASKAが離れる形ですが、Chageはそれを認めざるを得ません」と音楽関係者。 その鍵を握るのがチャゲアスのかつての所属事務所で、楽曲の管理なども行っている「ロックダム・

    解散は拒むも「ASKA脱退」はしぶしぶ容認… 名を捨て実を取ったChageの思い
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/29
    “人気デュオ、CHAGE and ASKAからの“脱退”を表明したシンガー・ソングライター、ASKA(61)。相棒のChage(61)は“解散”は拒んだが“脱退”は認めざるを得なかったようだ。”
  • ASKA デビュー40周年の記念日にチャゲアス脱退を表明「延命するより、いっそ解体」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    歌手のASKA(61)が25日、公式サイトを更新。活動休止が続いていたCHAGE and ASKAの脱退を表明した。 【写真】これがチャゲアスの雄姿、もう見られないのか… ASKAは「2019年8月25日をもちまして、CHAGE and ASKAから脱退いたしますことをご報告させていただきます」と脱退することを発表。「今後の活動を継続していく中で、CHAGE and ASKAというグループを維持していくことが最善の選択なのか、ASKA及びスタッフ一同で話し合った結果、デビュー日という日をもちまして、CHAGE and ASKAからの脱退を選択することとなりました」とつづった。 「CHAGE and ASKAの復活を待ち望んで下さった皆様には、とても残念なお知らせとなってしまいました事、心よりお詫び申し上げます」とファンに謝罪。今後については「ソロ活動に邁進していく所存でございます」とした

    ASKA デビュー40周年の記念日にチャゲアス脱退を表明「延命するより、いっそ解体」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/25
    “歌手のASKA(61)が25日、公式サイトを更新。活動休止が続いていたCHAGE and ASKAの脱退を表明した。”
  • 関係者各位|BLOG|ASKA Official Web Site 「Fellows」

    日、「デビュー40周年」となります。 その「デビュー40周年」をもちまして、 私、「ASKA」は、「CHAGE and ASKA」から、脱退を表明いたします。 一部の音楽業界の方々、そして我々をよく知る仲間たちには、 すでに知られていた事実だったかと思います。 2009年2月、私たち「CHAGE and ASKA」は「無期限活動停止」を発表いたしました。 「解散」を決意した私が、当時のマネージメント会社から、半ば、説得されるような形になり、 「無期限活動停止」となりました。 「解散」にしても「無期限活動停止」にしても、 そう決断しなくてはならなくなった「理由」と、いうものがあります。 しかし、その「理由」は、片方だけが語ることではありません。 「もっと音で、心から語り合うことができてたら」と思わざるを得ません。 私は社会から痛烈に非難を浴びる事件を起こしてしまいましたので、 日の発表

    関係者各位|BLOG|ASKA Official Web Site 「Fellows」
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/25
    “本日、「デビュー40周年」となります。 その「デビュー40周年」をもちまして、 私、「ASKA」は、「CHAGE and ASKA」から、脱退を表明いたします。”
  • 歴代ウォークマンを聴けるイベント開幕! 限定Tシャツやテープ型グッズも

    歴代ウォークマンを聴けるイベント開幕! 限定Tシャツやテープ型グッズも
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/25
    “ソニーのウォークマン1号機「TPS-L2」の発売から40周年を記念したイベント「#009 WALKMAN IN THE PARK」が、Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)で7月1日より開始した。入場は無料。時間は10時~20時(7月1日のみ17時開場)、場所は銀座…
  • チャゲが語るデビュー40年「もう一度、ASKAと一緒に歌を!」 | 女性自身

    ’09年の無期限活動休止から10年。ASKA(61)は「チャゲアス」の解散を要求し続けているという。しかしチャゲ(61)には二人でステージに立たなければならない理由があった。ASKAの薬物使用で中止になった活動再開と、チャゲアスの“聖地”と呼ばれた代々木体育館でのライブを実現したい。もう一度原点に返ってやり直せれば――。 「自分のなかで解散は考えたことはありません。CHAGE and ASKAは俺の人生、そのものだから」 チャゲこと、柴田秀之が生まれたのは、北九州市小倉。’58年1月6日のことだった。小6で博多に転居すると、近所に住む叔父の部屋に通ってはビートルズを聴き、洋楽に親しんだ。 中学生のころ、音楽界は、フォークソングブームのまっただなか。地元出身の井上陽水やチューリップが東京で成功し、盛り上がる博多の街の空気に引っ張られるように、チャゲは音楽に傾倒していった。 高校生になり、バイ

    チャゲが語るデビュー40年「もう一度、ASKAと一緒に歌を!」 | 女性自身
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/16
    “’90年の無期限活動休止から10年。ASKA(61)は「チャゲアス」の解散を要求し続けているという。しかしチャゲ(61)には二人でステージに立たなければならない理由があった。”
  • 米津玄師さんが制作した曲『パプリカ』には幼児にしか聞こえない、彼らのテンションを上げる高周波とか入ってるのでは?と思うくらい子供からの好感度が高い

    のーじま @nouzima119 米津玄師の作ったパプリカ、幼稚園児にしか聞こえない、奴らのテンションあげる高周波とか入ってるのでは?って思うくらい、子供からの好感度高くてびびる。 のーじま @nouzima119 米津玄師のパプリカの子供ウケが異常ってツイートしたら、うちの子も!うちの子も!って我が子も報告のリプが来るんだけど、お前らがうちの子も報告してる相手は、子供はおろか付き合ってる女もいない30独身男だからな リンク 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」 ハチ( Hachi )/ 米津 玄師(Kenshi Yonezu)1991年3月10日生まれ。徳島県出身。作詞・作曲・アレンジ・プログラミング・歌唱・演奏・イラスト・アニメーション。 134

    米津玄師さんが制作した曲『パプリカ』には幼児にしか聞こえない、彼らのテンションを上げる高周波とか入ってるのでは?と思うくらい子供からの好感度が高い
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/09
    “米津玄師の作ったパプリカ、幼稚園児にしか聞こえない、奴らのテンションあげる高周波とか入ってるのでは?って思うくらい、子供からの好感度高くてびびる。”
  • 【永久保存版】サカナクション山口一郎×NEWS23小川彩佳「本当に正しいことは、最初はいつも少数」|「NEWS23」スタッフノート

    当に正しいことって、最初はいつも少数」 「でも当に正しければ いつかそれがマジョリティーになる」 新生NEWS23に オープニングテーマ曲を寄せてくれた サカナクションの山口一郎さんから 飛び出る言葉の数々。 音楽好きでもある NEWS23小川彩佳キャスターとの特別対談。 未放送分を含めてたっぷりご紹介します。 (NEWS23 2019年6月5日放送)小川: まずは今回、NEWS23に楽曲提供いただき当にありがとうございます。 「ワンダーランド」という曲はNEWS23のオープニングの映像部分だけを切り取って聞くと、とても明るかったり希望があったり、ちょっと切ない感じもあります。一方、フルで聞くと、また様相が変わるように思います。 山口: 僕らは音楽を作る時、作為性を持つ場合、すごく分かりやすく円グラフを作ることがあります。20%フォークソング、30%ロック、5%郷愁とか、そういう風

    【永久保存版】サカナクション山口一郎×NEWS23小川彩佳「本当に正しいことは、最初はいつも少数」|「NEWS23」スタッフノート
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/13
    “「本当に正しいことって、最初はいつも少数」 「でも本当に正しければいつかそれがマジョリティーになる」 新生NEWS23にオープニングテーマ曲を寄せてくれたサカナクションの山口一郎さんから飛び出る言葉の数々。”
  • 大音量から耳を守れ ライブ専用の「耳栓」が広がる - 日本経済新聞

    生の歌や演奏を聴くライブの場で、あえて「耳栓」を装着して楽しむ流れが徐々に広がっている。大音量によって、耳がダメージを受けるのを防ぐためだ。背景には親子でのライブ参加が増えたことなどがある。アーティストグッズとして販売されるケースも増えている。サカナクションは2018年10月から開催中の全国ツアーで、観客に「ライブ専用イヤープラグ」の貸し出しを実施している。この耳栓はアーティスト用のイヤーモニ

    大音量から耳を守れ ライブ専用の「耳栓」が広がる - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/11
    “生の歌や演奏を聴くライブの場で、あえて「耳栓」を装着して楽しむ流れが徐々に広がっている。大音量によって、耳がダメージを受けるのを防ぐためだ。背景には親子でのライブ参加が増えたことなどがある。”