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Newsと長野に関するkohkumaのブックマーク (10)

  • バスが「スマホで呼べる」!? 仮想停留所は「8000か所」も! 「AIオンデマンド交通」導入で地方の交通はどう変わった?

    長野県茅野市の大胆な政策に地方都市交通の未来をみた! 八ヶ岳を望む、長野県茅野(ちの)市が2022年8月22日から社会実装した、AI人工知能)を活用したバーチャル停留所方式のAIオンデマンド交通「のらざあ」に、全国から注目が集まっています。 社会実装から5か月以上が過ぎましたが、実際にどのような人が、どのような時間に、どのような場所と行き来しているのか、気になるところでしょう。 まずは「のらざあ」という言葉ですが、これは「乗ってみよう」という意味の方言です。 また、オンデマンド交通と言えば、ユーザーの要望に応じて自宅や自宅の近くまで迎えに来てくれる、乗り合い方式の交通システムとして数十年前から全国各地に普及してきました。 なかでも近年は、山間部で路線バスが廃止されてしまった地域で限定的に運用される、といったケースが多い印象があります。 最近では、AI人工知能)を使って、複数の迎えに行く

    バスが「スマホで呼べる」!? 仮想停留所は「8000か所」も! 「AIオンデマンド交通」導入で地方の交通はどう変わった?
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/10
    “八ヶ岳を望む、長野県茅野(ちの)市が2022年8月22日から社会実装した、AI(人工知能)を活用したバーチャル停留所方式のAIオンデマンド交通「のらざあ」に、全国から注目が集まっています。”
  • 大糸線の「南北格差」はなぜ生じたか。南小谷~糸魚川間で「あり方」検討へ | タビリス

    新型コロナウイルス感染症による経営悪化を受け、JR西日はすでに芸備線で同様の協議を地元と進めています。大糸線はそれに続く形になります。 JR西日は明言していませんが、検討にはバス転換も含まれる見通しで、将来的な廃止も視野に入れたものになりそうです。 南小谷まで電化の理由 特急も走る準幹線の南小谷以南と、単行気動車が走るローカル線の南小谷以北。大糸線の「南北格差」はなぜ生じたのでしょうか。 歴史を振り返ると、大糸線の前身は戦前の私鉄にさかのぼります。1916年までに信濃鉄道として松~信濃大町間が開通。1926年に同区間が電化しています。 信濃大町~糸魚川間は国が建設し、信濃大町~中土間(大糸南線)と小滝~糸魚川間(大糸北線)が1935年に開通。1937年に信濃鉄道を国有化し、戦後の1957年に松~糸魚川駅間が全通して大糸線となりました。 全通後、信濃大町以北の電化工事に着手し、195

    大糸線の「南北格差」はなぜ生じたか。南小谷~糸魚川間で「あり方」検討へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/07
    “JR西日本は、大糸線南小谷~糸魚川間について、「あり方の検討」をすることを明らかにしました。今後の取り組み次第によっては、廃線議論に進む可能性もありそうです。”
  • 【長野でYNB化?】相鉄10000系機器更新2本目!10702Fが長総へ甲種輸送

    相鉄では12000系に続き、20000系10両編成の増備が続けられています。 在来車両についてもYOKOHAMA NAVYBLUEへのリニューアルが進められており、10000系では走行機器類を中心とする機器更新とともに大掛かりなものとなっています。 1編成目となる10701×10(いわゆる10701F)に続き、10702×10(10702F)もJR東日・長野総合車両センターへ入場のため甲種輸送が行われています。 リニューアルをした1編成目は依然運用に入らず 相模鉄道の10000系は、10両3編成(末尾1,2,8)と8両5編成(末尾3〜7)が活躍しています。 このうちトップナンバーとなる10701×10については、2019年9月にJR東日長野総合車両センターへ入場、走行機器類を中心とする機器更新工事を行なって2020年に出場したのち、相鉄のかしわ台車両センターにて外観塗装などの追加改造を

    【長野でYNB化?】相鉄10000系機器更新2本目!10702Fが長総へ甲種輸送
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/30
    “相模鉄道の10000系は、10両3編成(末尾1,2,8)と8両5編成(末尾3〜7)が活躍しています。このうちトップナンバーとなる10701×10については、2019年9月にJR東日本長野総合車両センターへ入場、走行機器類を中心とする機器更新…”
  • 【相鉄】乗入直前で新展開?10000系がJR東・長野総合車両センター入場へ

    相鉄10000系の生い立ち 今回話題となる相鉄10000系は、従来独自色が濃かった相鉄車両から一転して、JR東日の設計思想を強く取り入れた電車です。 最近の車両同様にJR車両の設計をベースとしていますが、その思想を最初に取り入れた車両となっています。 なお、最終増備となった10708×10については、8707×10の事故代替で追加製造の編成です。 標準化後の相鉄車の変遷 10000系(10両×3編成・8両×5編成):E231系準拠・前面は独自設計 11000系(10両×5編成):E233系準拠・前面も酷似しているが少し異なる 12000系(10両×6編成):E235系ボディ+E233系足回り・JR直通 20000系(10両×?編成・8両×?編成):日立A-trainベース・東急直通 →2018年株主総会時点では16編成予定(現在10両1編成・計画変更の可能性も) 登場時には相鉄の旧来車を

    【相鉄】乗入直前で新展開?10000系がJR東・長野総合車両センター入場へ
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/16
    “直通用の新造車・旧来の車両の引退・試運転での珍運行など色々な視点でクローズアップされていますが、誰もが眼中になかった相鉄10000系がJR東日本・長野総合車両センターに甲種輸送予定という予想外の動きが出て…
  • 国交省、「道の駅」に6施設を追加登録~全国1160駅に

    国交省、「道の駅」に6施設を追加登録~全国1160駅に
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/25
    “国土交通省 道路局は、「道の駅」の第51回登録を行ない、新たに6駅が追加された。これにより全国の道の駅は1160駅となる。”
  • しなの鉄道SR1系デザイン公開 - ライナー車両は青、一般車両は赤

    しなの鉄道は28日、新型車両のデザインについて発表した。型式は「SR1系」とされ、国・県・市町の支援の下、8年かけて新型車両52両に置き換える計画だという。初年度はライナー車両6両を導入。2020年3月納車、同年7月の営業運転開始を予定している。 しなの鉄道の新型車両SR1系。ライナー車両の外装デザインイメージ 新型車両SR1系は総合車両製作所のステンレス製車両「サスティナ S23 シリーズ」を採用。「人にやさしい」「自然にやさしい」「地域をつなぐ」「地域の未来へ」をコンセプトに開発される。型式の「SR1系」は「Shinano Railway 1」にちなみ、「新たな歴史の始まり」「オリジナル」を表現。2019年度にライナー車両を6両(2両編成×3編成)、2020~2021年度に一般車両を8両(2両編成×4編成)ずつ、2022~2026年度に一般車両を6両(2両編成×3編成)ずつ導入する計画

    しなの鉄道SR1系デザイン公開 - ライナー車両は青、一般車両は赤
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/01
    “しなの鉄道は28日、新型車両のデザインについて発表した。型式は「SR1系」とされ、国・県・市町の支援の下、8年かけて新型車両52両に置き換える計画だという。初年度はライナー車両6両を導入。2020年3月納車…”
  • 国交省、大雪時のチェーン規制を検討する全国13区間公開 - Car Watch

    国交省、大雪時のチェーン規制を検討する全国13区間公開 - Car Watch
    kohkuma
    kohkuma 2018/12/11
    “国土交通省は12月10日、大雪時の道路交通の確保に向けた取り組みについて、現時点で国土交通省と警察において調整しているチェーン規制区間となる全国13区間(直轄国道6区間、高速道路7区間)を公開した。”
  • 地方私鉄にデュアルシートは広まるか。しなの鉄道が有料ライナーで導入へ | タビリス

    しなの鉄道が、115系に代わる新型車両を導入すると発表しました。JR東日のE129系をベースとしたもので、一部編成はデュアルシート(ロング・クロス転換シート)とし、有料ライナーなどで運転します。 115系を置き換え しなの鉄道は、JR信越線を引き継いだ第三セクター鉄道です。JR東日から分離される際に譲渡された国鉄型電車の115系を22編成(59両)保有していますが、近年は老朽化が顕著になってきました。 同社の115系は1978年に製造された車両が多く、また、すべての車両は製造から約40年が経過しています。 近年は故障が増えていますが、JRで115系の廃車が進んだことで修理用部品の調達も困難になっています。そのため、同社では、保有の115系全車について更新する方針を決めました。 50両規模の大量更新のため、中古車の調達が難しく、全て新車となります。導入を計画している新型車両は、総合車両

    地方私鉄にデュアルシートは広まるか。しなの鉄道が有料ライナーで導入へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/04
    “しなの鉄道が、115系に代わる新型車両を導入すると発表しました。JR東日本のE129系をベースとしたもので、一部編成はデュアルシート(ロング・クロス転換シート)とし、有料ライナーなどで運転します。 ”
  • 旧軽井沢駅舎が現役復活へ。しなの鉄道が10月に再整備オープン | タビリス

    長野県の第三セクター・しなの鉄道は、軽井沢駅にある旧軽井沢駅舎記念館をリニューアルし、2017年10月27日に駅舎として再オープンさせると発表しました。 明治43年当時の姿 旧軽井沢駅舎は木造2階建て。1997年の長野新幹線開業とともに取り壊されましたが、現駅舎に隣接する位置に移され、1910(明治43)年当時の姿に復原されたうえで再築されました。新幹線開業後は「(旧)軽井沢駅舎記念館」として活用されており、鉄道遺産としても知られています。 しなの鉄道は、同社の20周年記念事業として、この旧軽井沢駅舎を再整備する事業を進めてきました。トータルデザインは同社の観光列車「ろくもん」を手掛けた工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が担当し、旅客が利用する駅としてリニューアルさせることになったものです。 画像:しなの鉄道ニュースリリース 貴賓室は「ろくもんラウンジ」に 2017年10月27日のリニューアルオ

    旧軽井沢駅舎が現役復活へ。しなの鉄道が10月に再整備オープン | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/31
    “長野県の第三セクター・しなの鉄道は、軽井沢駅にある旧軽井沢駅舎記念館をリニューアルし、2017年10月27日に駅舎として再オープンさせると発表しました。”
  • 広島と長野にある「日本一短い県道」、どちらが日本一? その驚きの「短さ」とは | 乗りものニュース

    広島県に「日一短い」とうたわれている県道がありますが、長野県にはこれよりも短いとされる県道が存在します。いずれも、どれほどの長さで、「日一」はどちらなのでしょうか。 長さよりも「幅」のほうが広い!? 「日一短い国道」は、神戸市にある国道174号で、およそ187mです。県道になるとこれよりもさらに短いのですが、実は「日一短い県道」には、ふたつの説が存在します。 上の写真で赤線内の部分が広島県道204号安登停車場線。国道185号(手前)と交わっている(画像:安浦町まちづくり協議会)。 うちひとつは、広島県呉市内にある広島県道204号安登(あと)停車場線です。JR呉線・安登駅の駅前広場から、国道185号までの区間で、長さはわずか10.5m。幅は18.7mで、長さより幅のほうが上回っているというものです。現地には地元の安浦町観光協会によって「日一短い県道」とする案内看板が立てられています

    広島と長野にある「日本一短い県道」、どちらが日本一? その驚きの「短さ」とは | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/13
    “広島県に「日本一短い」とうたわれている県道がありますが、長野県にはこれよりも短いとされる県道が存在します。いずれも、どれほどの長さで、「日本一」はどちらなのでしょうか。”
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