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NewsとBusに関するkohkumaのブックマーク (47)

  • 「上瀬谷ライン」新交通システム復活の可能性は? 新案は連節バスの運行に | タビリス

    横浜・上瀬谷地区の「新たな交通」として、連節バスなどによる「次世代バス」が導入されます。新交通システムの「上瀬谷ライン」を諦めた形ですが、復活の可能性はあるのでしょうか? 新たな交通ネットワーク 横浜市都市整備局は、2024年2月13日の市議会建築・都市整備・道路委員会で、同市西部に新たな交通ネットワークを構築する方針を明らかにしました。 新たな交通ネットワークは、相鉄線瀬谷駅を中心にした南北軸です。瀬谷駅から上瀬谷を経て長津田・十日市場・青葉台に至る北方向と、瀬谷駅からいずみ中央、立場方面へ伸びる南方向で、バスのネットワークを新たに構築します。 目玉となるのは、瀬谷駅と旧米軍上瀬谷通信施設跡地の間に、バス専用道を整備すること。瀬谷駅の北側地下に専用のバスターミナルを設け、そこからシールドトンネルの専用道で、地上の上瀬谷ターミナルに至ります。上瀬谷にはバスの待機場や営業所を設けます。 画像

    「上瀬谷ライン」新交通システム復活の可能性は? 新案は連節バスの運行に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “横浜市都市整備局は、2024年2月13日の市議会建築・都市整備・道路委員会で、同市西部に新たな交通ネットワークを構築する方針を明らかにしました。新たな交通ネットワークは、相鉄線瀬谷駅を中心にした南北軸です。
  • 相鉄21000系を2編成追加、全9編成導入完了 - 2023年度設備投資計画

    相鉄グループは27日、運輸業において2023年度、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を行うと発表した。鉄道事業(相模鉄道)では、相鉄・東急直通線用車両21000系を2編成導入(予定)し、計画していた全9編成の導入を完了させる。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)車両21000系。2023年度は新たに2編成を導入予定 21000系は、3月18日に開業した相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線・東急新横浜線)用に導入された8両編成の車両で、東急線内は目黒線直通用として使用される。2023年度はさらに2編成の導入を予定しており、計画していた全9編成の導入が完了する。鉄道車両内における安全とセキュリティーの向上のため、車内への防犯カメラ設置も進めており、今年度は10000系6編成に設置予定となっている。 安全・安定輸送を確保するため、ホームドアの全駅設置に向けた整備工

    相鉄21000系を2編成追加、全9編成導入完了 - 2023年度設備投資計画
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/29
    “相鉄グループは27日、運輸業において2023年度、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を行うと発表した。鉄道事業(相模鉄道)では、相鉄・東急直通線用車両21000系を2編成導入(予定)し、計画していた…”
  • 神奈川中央交通、4月1日から小児IC運賃を一律50円に

    神奈川中央交通、4月1日から小児IC運賃を一律50円に
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/02
    “神奈川中央交通と神奈川中央交通東、神奈川中央交通西は、4月1日から小児IC運賃を一律50円とする。小児用ICカードで神奈中バスを利用する場合は、全区間1乗車につき自動で50円が引き去られる。”
  • バスが「スマホで呼べる」!? 仮想停留所は「8000か所」も! 「AIオンデマンド交通」導入で地方の交通はどう変わった?

    八ヶ岳を望む、長野県茅野(ちの)市が2022年8月22日から社会実装した、AI人工知能)を活用したバーチャル停留所方式のAIオンデマンド交通「のらざあ」に、全国から注目が集まっています。 社会実装から5か月以上が過ぎましたが、実際にどのような人が、どのような時間に、どのような場所と行き来しているのか、気になるところでしょう。 まずは「のらざあ」という言葉ですが、これは「乗ってみよう」という意味の方言です。 また、オンデマンド交通と言えば、ユーザーの要望に応じて自宅や自宅の近くまで迎えに来てくれる、乗り合い方式の交通システムとして数十年前から全国各地に普及してきました。 なかでも近年は、山間部で路線バスが廃止されてしまった地域で限定的に運用される、といったケースが多い印象があります。 最近では、AI人工知能)を使って、複数の迎えに行く場所と複数の目的地との間を効率良く運行できるようなルー

    バスが「スマホで呼べる」!? 仮想停留所は「8000か所」も! 「AIオンデマンド交通」導入で地方の交通はどう変わった?
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/10
    “八ヶ岳を望む、長野県茅野(ちの)市が2022年8月22日から社会実装した、AI(人工知能)を活用したバーチャル停留所方式のAIオンデマンド交通「のらざあ」に、全国から注目が集まっています。”
  • 「川崎BRT」3/1運行開始。連節バスが川崎駅と臨海部を直結! | タビリス

    川崎市でBRT(バス高速輸送システム)が3月1日に運行を開始します。連節バスが川崎駅東口と臨海部の水江町を直結し、将来は東扇島にも延伸する計画です。 臨海部の基幹的交通軸 川崎市では、臨海部の交通ネットワークの整備を進めています。2021年に公表した『臨海部の交通機能強化に向けた実施方針』では、基幹的交通軸のひとつとして「臨海部中央軸」を位置づけ、バス高速輸送システム(BRT)を導入することを盛り込みました。 その開業時期は2022年度とされていましたが、川崎市はこのほど、2023年3月1日に運行を開始すると正式発表しました。その名も「KAWASAKI BRT」という名称で、運行区間は川崎駅東口~水江町間です。 運行するのは川崎鶴見臨港バス。車両は日野自動車といすゞ自動車が共同開発した連節バス(「ブルーリボン・ハイブリッド連節バス/エルガデュオ」)で、全長18メートル、定員は114名です。

    「川崎BRT」3/1運行開始。連節バスが川崎駅と臨海部を直結! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/27
    “川崎市でBRT(バス高速輸送システム)が3月1日に運行を開始します。連節バスが川崎駅東口と臨海部の水江町を直結し、将来は東扇島にも延伸する計画です。”
  • 9月17日開業「バスターミナル東京八重洲」を早速見てきた! 周辺の高速バス停留所を集約して国内最大級のBTに。まず約600便が発着

    9月17日開業「バスターミナル東京八重洲」を早速見てきた! 周辺の高速バス停留所を集約して国内最大級のBTに。まず約600便が発着
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/23
    “UR都市機構と京王電鉄バスは、9月17日に部分開業する「バスターミナル東京八重洲」の内部をプレス向けに公開した。バスターミナル東京八重洲は、東京駅八重洲口周辺に点在する高速バスの停留所を集約するもので、…
  • バスとバス停で「端末間通信」 災害時に必要データを運ぶ実証実験に成功、横浜で国内初 | Merkmal(メルクマール)

    NEXTVISION(横浜市)は、情報データベースを基盤とした総合プラットフォーム「+ソナエ・プロジェクト」が提供する端末間通信技術(スマホdeリレー)を活用した実証実験を、相鉄グループの協力を得て実施した。災害時の通信途絶に備え、災害に強い次世代地域情報インフラの構築を目指すのが狙い。 2022年3月7日(月)から11日(金)までの5日間、相鉄バス「旭1系統」二俣川駅南口バスターミナル ― 鶴ヶ峰駅バスターミナル間、左近山エリアを運行するバスとバス停を利用。 日初の試みとして、営業走行中のバスと乗客利用中のバス停間で、携帯電話網やインターネットを介さない「すれ違い通信」による情報伝達授受の実証実験を実施。予想を上回る高い成果を得た。 営業運行中のバス(時速約30km)と乗客利用中のバス停間で、端末すれ違い通信により情報の伝達を実験したところ、バス停通過時は120KBまで、乗客乗降のため

    バスとバス停で「端末間通信」 災害時に必要データを運ぶ実証実験に成功、横浜で国内初 | Merkmal(メルクマール)
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/14
    “NEXTVISION(横浜市)は、情報データベースを基盤とした総合プラットフォーム「+ソナエ・プロジェクト」が提供する端末間通信技術(スマホdeリレー)を活用した実証実験を、相鉄グループの協力を得て実施した。”
  • 相鉄・東急直通線用21000系、新たに3編成 - 2022年度設備投資計画

    相鉄グループは26日、今年度の運輸業において、総額170億円(鉄道事業164億円・バス事業6億円)の設備投資を行うと発表した。2023年3月に開業を予定している相鉄・東急直通線用の車両21000系を新たに3編成導入し、開業に向けた準備を進める。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系は、2021年度に4編成を導入しており、2022年度はさらに3編成(計24両)を導入。相鉄・東急直通線の開業に向けた準備を進める。21000系は全9編成を導入予定。今年度中に7編成が導入済みとなる。 鉄道事業においては、駅ホームにおける安全・安定輸送を確保するため、全駅へのホームドア設置に向けた整備工事を進めており、今年度は瀬谷駅(1・4番線)、三ツ境駅、南万騎が原駅、緑園都市駅、弥生台駅、いずみ野駅、いずみ中央駅の7駅で順

    相鉄・東急直通線用21000系、新たに3編成 - 2022年度設備投資計画
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/01
    “相鉄グループは26日、今年度の運輸業において、総額170億円(鉄道事業164億円・バス事業6億円)の設備投資を行うと発表した。2023年3月に開業を予定している相鉄・東急直通線用の車両21000系を新たに3編成導入し、開業に…
  • 品川区、西大井駅~大森駅を結ぶコミュニティバス「しなバス」の試行運行。1時間あたり2本

    品川区、西大井駅~大森駅を結ぶコミュニティバス「しなバス」の試行運行。1時間あたり2本
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/04
    “品川区は3月28日、西大井駅~大森駅を結ぶ区間で、コミュニティバス(しなバス)の試行運行を開始した。品川区内は、鉄道駅がのべ40駅、路線バスが61系統運行されている一方で、バス停から距離がある地域や本数が…
  • ポケモン、香川県にヤドンのフェリー、ヤドンのバス、ヤドンのお宿

    ポケモン、香川県にヤドンのフェリー、ヤドンのバス、ヤドンのお宿
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/07
    “新たに「ヤドンパラダイス in 香川」の特別企画として、小豆島フェリーや空港リムジンバス、宿泊施設にヤドンをデザインしたラッピングを実施しており、順次運航(運行)や提供を開始する。”
  • 神奈川中央交通、「バスもやりMaaS~神奈中がちょっと本気出してみたチケット~」発売。EMot限定の乗り放題チケット

    神奈川中央交通、「バスもやりMaaS~神奈中がちょっと本気出してみたチケット~」発売。EMot限定の乗り放題チケット
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/13
    “神奈川中央交通は1月12日、MaaSアプリ「EMot」でデジタルチケット「バスもやりMaaS~神奈中がちょっと本気出してみたチケット~」を発売することを発表した。”
  • これはおもしろい乗り物だ! 阿佐海岸鉄道のDMV、運行初日に乗った

    2021年の鉄道業界最後のビッグニュースは四国から。12月25日、徳島県と高知県をまたぐ阿佐海岸鉄道が、世界初のDMV運行路線として再出発した。運行初日の開業式典と、翌日に室戸町で開催された歓迎式典を取材した。 道路と鉄道を直通できるDMV(デュアル・モード・ビークル)が運行開始 阿波海南文化村ホールで行われた開業式典で、徳島県知事の飯泉嘉門氏による話が興味深かった。2003年の知事就任当初、JR四国に「なぜ徳島県内で完結する牟岐線の特急の名前が『むろと』なのか。徳島県にゆかりのある名前にしてほしい」と伝えた。それに対する返答が、「『むろと』は国鉄マンのロマンなんです」だった。いつか阿佐線が開業し、徳島と高知は室戸市経由で結ばれる。その列車名として「むろと」があると。 JR四国とJR北海道技術的交流があった。JR北海道が振り子機構付き特急形気動車キハ281系を開発したとき、JR四国の特急

    これはおもしろい乗り物だ! 阿佐海岸鉄道のDMV、運行初日に乗った
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/11
    “2021年の鉄道業界最後のビッグニュースは四国から。12月25日、徳島県と高知県をまたぐ阿佐海岸鉄道が、世界初のDMV運行路線として再出発した。運行初日の開業式典と、翌日に室戸町で開催された歓迎式典を取材した。”
  • 阿佐海岸鉄道DMVの営業運転スタート、国鉄時代の「夢」もDMVで実現

    四国東海岸の徳島県南部から高知県東部を走る第三セクター鉄道、阿佐海岸鉄道にて、線路・道路両用の乗り物「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の世界初となる営業運転が12月25日からスタートした。 線路から道路へ進むDMV 阿佐海岸鉄道は、徳島県・高知県や沿線自治体などが出資する第三セクター鉄道として1988(昭和63)年に開業。1992(平成4)年の年間利用者は18万人だったが、その後は沿線の過疎・高齢化により、近年の年間利用者は5万人前後に低迷していた。そんな窮地に立たされたローカル鉄道を維持するため、DMVの導入に注目したという。 DMVは列車が走る線路と道路の両方を走行できる車両として開発され、車両開発や線路設備などにコストをかけず走行可能。阿佐海岸鉄道のDMVは徳島県美波町の阿波海南文化村を出発し、JR牟岐線と接続する阿波海南駅から高知県東洋町の甲浦(かんのうら)駅まで鉄道として線

    阿佐海岸鉄道DMVの営業運転スタート、国鉄時代の「夢」もDMVで実現
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/29
    “四国東海岸の徳島県南部から高知県東部を走る第三セクター鉄道、阿佐海岸鉄道にて、線路・道路両用の乗り物「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の世界初となる営業運転が12月25日からスタートした。”
  • 中国製EVが攻勢 京都では新たに電気バス運行 警戒も

    京阪バスが京都市内を走る路線で電気バス4台の運行を始めた。中国製EV小型バスを採用。EV分野での中国企業の存在感の高まりに、専門家は警戒を強めている。 京阪バスは12月22日、京都市内を走る路線で電気バス4台の運行を始めた。採用したのは、中国の電気自動車(EV)大手「比亜迪(BYD)」の日法人ビーワイディージャパンの小型バス。BYDは国内で50台以上の電気バスを販売済みで、価格面での圧倒的な強みを武器に攻勢をかける。大阪市では中国の高級自動車ブランドが出店し、EVの発売を2022年開始。EV分野での中国企業の存在感の高まりに、専門家は警戒を強めている。 京阪バスは、JR京都駅と京阪七条駅などを結ぶ路線「ステーションループバス」で、運行する4台全てを電気バスに置き換える。同社によると、複数台で運行する一路線の全車両を電動化するのは国内で初めてという。 充放電システムは関西電力が担い、効率的

    中国製EVが攻勢 京都では新たに電気バス運行 警戒も
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/23
    “京阪バスは12月22日、京都市内を走る路線で電気バス4台の運行を始めた。採用したのは、中国の電気自動車(EV)大手「比亜迪(BYD)」の日本法人ビーワイディージャパンの小型バス。BYDは国内で50台以上の電気バスを…”
  • 約15秒でモードチェンジ バスが線路を走る世界初のDMVの乗り心地

    線路も道路も両方走ることができる夢の乗り物「デュアル・モード・ビークル」が、徳島県と高知県にまたがるエリアで営業運転を始める。DMVの格的な営業運転は世界で初めて。全国から鉄道ファンや観光客を集めたいと期待を寄せている。 線路も道路も両方走ることができる夢の乗り物「デュアル・モード・ビークル(DMV)」が12月25日から、徳島県と高知県にまたがるエリアで営業運転を始める。DMVの格的な営業運転は世界で初めて。過疎化の激しい地元では、四国の東南部を「四国の右下」と呼んでPRしており、DMVの運行を起爆剤にして全国から鉄道ファンや観光客を集めたいと期待を寄せている。開業に先立つ訓練運転・試乗会を取材した。

    約15秒でモードチェンジ バスが線路を走る世界初のDMVの乗り心地
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/20
    “線路も道路も両方走ることができる夢の乗り物「デュアル・モード・ビークル」が、徳島県と高知県にまたがるエリアで営業運転を始める。DMVの本格的な営業運転は世界で初めて。全国から鉄道ファンや観光客を…”
  • 両備グループが「がけっぷち!」キャンペーン2021を開催中!! - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト

    両備グループの岡山県南・広島東部エリアで路線バスを運行する、両備バス、東備バス、岡山電気軌道、中国バス、井笠バスでは現在、公共交通の利用促進を目的としたキャンペーンをWEB上で開催中だ。 文:古川智規(バスマガジン編集部) 【画像ギャラリー】両備グループが「がけっぷち!」キャンペーン2021ページを公開!(8枚)画像ギャラリー 「がけっぷち!」キャンペーンとは!? 11月28日に岡山市で開催された路線バス・路面電車の運賃無料DAYに合わせた「がけっぷち!」キャンペーンページを公開中だ。 今後は岡山県南・広島東部エリアで様々な施策を展開する予定。2021年の企画では、スタンプラリー、路面電車運転体験、バスの迷路で宝探しなどのイベントを予定している。

    両備グループが「がけっぷち!」キャンペーン2021を開催中!! - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/03
    “両備グループの岡山県南・広島東部エリアで路線バスを運行する、両備バス、東備バス、岡山電気軌道、中国バス、井笠バスでは現在、公共交通の利用促進を目的としたキャンペーンをWEB上で開催中だ。”
  • JR西日本・ソフトバンク「自動運転・隊列走行BRT」実証実験開始へ

    JR西日とソフトバンクは27日、自動運転と隊列走行技術を用いたBRT(バス高速輸送システム)の実証実験を10月から滋賀県野洲市の専用テストコースで開始すると発表した。 「自動運転・隊列走行BRT」(イメージ) 両社はまちづくりと連携した持続可能な地域交通としての次世代モビリティサービスの実現に向け、「自動運転・隊列走行BRT」の開発プロジェクトを2020年3月に立ち上げた。日初となる連節バスの自動運転化および自動運転バス車両の隊列走行の実用化をめざし、専用テストコースの設置など実証実験に向けた準備を進めてきたという。 専用テストコースの走行路が完成したことを受け、3種類の自動運転車両(連節バス、大型バス、小型バス)を用い、車種の異なる自動運転車両が合流して隊列走行などを行う実証実験を開始する。テストコースでの実証実験を通して、「自動運転・隊列走行BRT」の技術確立とシステムの標準パッケ

    JR西日本・ソフトバンク「自動運転・隊列走行BRT」実証実験開始へ
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/27
    “JR西日本とソフトバンクは27日、自動運転と隊列走行技術を用いたBRT(バス高速輸送システム)の実証実験を10月から滋賀県野洲市の専用テストコースで開始すると発表した。”
  • 「情報量が濃すぎて胸焼けしそう」──個人が作った温泉マップに大反響 趣味で始めて7年間、開発に「5500時間以上」

    「情報量が濃すぎて胸焼けしそう」──個人が作った温泉マップに大反響 趣味で始めて7年間、開発に「5500時間以上」 全国約3万6000カ所の宿、約1万5000カ所の入浴施設、約25万カ所のバス停、1193カ所の道の駅を地図上で探せる――こんな無料の地図サイト「ゆる~と」が話題だ。このサイトを8月18日に紹介したツイートは20日までに約1.8万RTされ、「情報量が濃すぎて胸焼けしそう」などの声も。開発したのは横浜市在住のjohndoeさん。もともと「趣味の登山で使うバスを探すために作ったもの」だったが、約7年をかけて今の形に進化させてきたという。

    「情報量が濃すぎて胸焼けしそう」──個人が作った温泉マップに大反響 趣味で始めて7年間、開発に「5500時間以上」
    kohkuma
    kohkuma 2021/08/21
    “個人が約7年かけて全国の温泉施設やバス路線情報をまとめた地図サイトが話題だ。約3万6000カ所の宿、約1万5000カ所の温泉、約25万カ所のバス停を網羅。作者のjohndoeさんによると、もともとは「趣味の登山で使うバスを…
  • 横浜 保土ヶ谷BP沿いの団地で自動走行の路線バス営業運行へ 実証の結果 相鉄バス | 乗りものニュース

    営業走行も目前だそうです。 左近山団地で9日間の実証を終えて 拡大画像 左近山団地で実証が行われた自動走行の相鉄バス(画像:相鉄)。 相鉄バスが2021年3月29日(月)から4月9日(金)までの9日間、保土ヶ谷バイパス沿いに広がる横浜市旭区内の左近山団地内にて、大型路線バスの実証走行を行いました。群馬大学および同大発のベンチャー企業「日モビリティ」と共同で行ったもので、相鉄バスが公道で路線バスの自動走行を行うのは、今回が初だそうです。 「左近山第1」バス停から「左近山第5」バス停のあいだ往復約2.7kmのコースで合計36便を運行。最高25km/hで走行し、区間内にある5つのバス停すべてに停車しました。なお、今回の試験走行区間は、平日ピーク時に1時間あたり23、1日に263の路線バスが走っている区間だそうです。 運転席に運転士を配置した自動運転「レベル2」での走行で、運転士は異常時に手

    横浜 保土ヶ谷BP沿いの団地で自動走行の路線バス営業運行へ 実証の結果 相鉄バス | 乗りものニュース
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    kohkuma 2021/04/12
    “相鉄バスが2021年3月29日(月)から4月9日(金)までの9日間、保土ヶ谷バイパス沿いに広がる横浜市旭区内の左近山団地内にて、大型路線バスの実証走行を行いました。群馬大学および同大発のベンチャー企業…”
  • 「八重洲バスターミナル」で高速バスはどう変わるか。京王が運営事業者に | タビリス

    東京駅八重洲口に建設される「八重洲バスターミナル」(仮称)の運営事業者に、京王電鉄バスが選ばれました。全て完成すれば国内最大規模のバスターミナルとなりますが、東京の高速バス事情はどう変わるのでしょうか。 国内最大級のバスターミナル 東京駅前の八重洲の再開発地区には3つの高層ビルを建設する計画で、それぞれのビルの地下にバスターミナルを設置します。バスターミナル部分を市街地再開発組合から取得したUR都市機構が、運営する事業者を公募していました。 画像:UR都市機構プレスリリース 画像:UR都市機構プレスリリース その結果、運営事業者に選ばれたのは京王電鉄バス。バスターミナルをUR都市機構から一括賃借し、バスターミナルを一体的に運営します。京王が八重洲口のバスターミナルを運営する、というと意外な印象ですが、高速バス事業者として安定した実績が評価されたのでしょう。 八重洲バスターミナルは、東・北・

    「八重洲バスターミナル」で高速バスはどう変わるか。京王が運営事業者に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/23
    “東京駅八重洲口に建設される「八重洲バスターミナル」(仮称)の運営事業者に、京王電鉄バスが選ばれました。全て完成すれば国内最大規模のバスターミナルとなりますが、東京の高速バス事情はどう変わるので…”