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NewsとJR九に関するkohkumaのブックマーク (56)

  • 2020年3月 ダイヤ改正「注目ポイント」ランキング。JR6社を総まとめ | タビリス

    2020年3月14日に実施されるJRダイヤ改正の概要が発表されました。新線開業のような派手なニュースはありませんが、新型車両の投入や輸送改善の試みが広く行われ、興味深い内容になっています。 そこで、今回のJRダイヤ改正の注目ポイントをランキング形式でまとめました。ランキング順位は筆者の主観で、旅行者にとって関心の高い内容と、サプライズ性が高いものを上位にしています。似たトピックは近い順位に並べ、全国のダイヤ改正の傾向が理解しやすいようにしてあります。 なお、ランキングの異論は認めます。 1位 「のぞみ12ダイヤ」 多くの旅行者に恩恵があるという点で、今回のダイヤ改正の最大のトピックスは、「のぞみ12ダイヤ」でしょうか。東海道新幹線では、全列車を最高速度285km/hのN700Aタイプに統一。「のぞみ」の1時間あたり片道最大運転数を2増やし、12とします。 実際に「のぞみ」を毎時1

    2020年3月 ダイヤ改正「注目ポイント」ランキング。JR6社を総まとめ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/15
    “2020年3月14日に実施されるJRダイヤ改正の概要が発表されました。新線開業のような派手なニュースはありませんが、新型車両の投入や輸送改善の試みが広く行われ、興味深い内容になっています。”
  • JR九州「36ぷらす3」が楽しみ! 787系改造の「手軽に乗れる観光列車」 | タビリス

    JR九州が新しい観光列車の導入を発表しました。787系特急電車を改造するもので、手軽に乗れる列車になりそうです。 2020年秋運行開始 JR九州が発表した新列車の名称は「36ぷらす3」。1992年に特急「つばめ」でデビューし、現在も特急「かもめ」「にちりん」などで活躍している787系電車を改造した6両編成を使います。 運行開始予定は2020年秋で、同社としては、2017年3月の「かわせみ やませみ」以来3年半ぶりの観光列車となります。 「36ぷらす3」とは奇抜な名称ですが、「36」は九州が世界で36番目に大きい島という意味。「ぷらす3」は、「お客さま、地域の皆さま、私たち」でひとつになって、39(サンキュー!)=「感謝」の輪を広げていく、という想いが込められているそうです。 画像:JR九州 全席グリーン車 車両は全てグリーン車で、定員は100人程度。787系のデビュー時に人気を博したビュッ

    JR九州「36ぷらす3」が楽しみ! 787系改造の「手軽に乗れる観光列車」 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/23
    “JR九州が新しい観光列車の導入を発表しました。787系特急電車を改造するもので、手軽に乗れる列車になりそうです。”
  • JR九州787系改造「九州周遊の新観光列車」報道、その背景は - 鉄道ニュース週報(198)

    JR九州の特急形電車787系を改造し、2020年度から九州周遊の新観光列車を運行すると報じられた。10月30日付の日経済新聞電子版の記事によると、「ななつ星 in 九州」より低価格で、列車の運行はおもに日中とし、車内に宿泊設備はないとのこと。デザインはJR九州のD&S列車などを多数手がけた水戸岡鋭治氏が担当する。朝日新聞電子版の記事によると、「旅行会社のツアーや個人での利用を想定している」という。 JR九州の特急形電車787系を改造し、九州周遊の新観光列車を運行すると報道された 787系は1992年に登場した交流電化区間専用の特急形電車。九州新幹線開業前の鹿児島線で、最速の看板列車だった特急「つばめ」に投入された。後に鹿児島線の特急「有明」、日豊線の特急「にちりんシーガイア」、長崎線の特急「かもめ」などでも活躍。2004年に九州新幹線新八代~鹿児島中央間が開業すると、「つばめ」の

    JR九州787系改造「九州周遊の新観光列車」報道、その背景は - 鉄道ニュース週報(198)
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/14
    “JR九州の特急形電車787系を改造し、2020年度から九州周遊の新観光列車を運行すると報じられた。10月30日付の日本経済新聞電子版の記事によると、「ななつ星 in 九州」より低価格で、列車の運行はおもに日中とし…”
  • JR九州と西鉄が連携へ 競争から公共交通の維持へ転換、人口減少時代に対応 | 乗りものニュース

    JR九州と西日鉄道が輸送サービスの連携に関する覚書を締結しました。両社は基的に競合関係ですが、少子高齢化や人口減少により公共交通の需要が減少中。これらの課題に対し、連携して輸送サービスと公共交通網の維持に取り組みます。 会社の枠を超えて連携 JR九州と西日鉄道(西鉄)は2019年10月23日(水)、輸送サービスの連携に関する覚書を締結したと発表しました。 西日鉄道(左)とJR九州(右)の鉄道車両(草町義和、恵 知仁撮影)。 これまで両社は基的に、福岡都市圏を中心として競合関係にありましたが、少子高齢化や人口減少の進展、自動運転をはじめとした技術革新などから事業環境は転換期を迎えているといいます。 大きな変革に対応し、将来にわたり輸送サービスと公共交通網を維持していくために、両社は会社の枠を超えて連携し、利用者目線で利便性の高い輸送サービスの実現に取り組むとしています。 連携当初は

    JR九州と西鉄が連携へ 競争から公共交通の維持へ転換、人口減少時代に対応 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/24
    “JR九州と西日本鉄道が輸送サービスの連携に関する覚書を締結しました。両社は基本的に競合関係ですが、少子高齢化や人口減少により公共交通の需要が減少中。これらの課題に対し、連携して輸送サービスと公共交通…
  • 小田急電鉄のデータ基盤「MaaS Japan」にJR九州・遠州鉄道など参画

    小田急電鉄はこのほど、同社が提供するオープンな共通データ基盤「MaaS Japan」に鉄道会社と他の交通サービス事業者など5社が新たに参画すると発表した。JR九州と遠州鉄道、日航空、JapanTaxi、ディー・エヌ・エーが参画する。 小田急電鉄が盤「MaaS Japan」に関する連携拡大を発表 「MaaS Japan」は、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の実現に向け、小田急電鉄がヴァル研究所の支援の下、開発しているデータ基盤。鉄道、バス、タクシーなどの交通データや各種フリーパス・商業施設での割引優待をはじめとした電子チケットの検索・予約・決済などの機能を提供できる。小田急電鉄が今後開発するMaaSアプリだけでなく、他の交通事業者や自治体などが開発するMaaSアプリにも活用できる日初のオープンな共通データ基盤として開発している。 今回の合意にもとづき、JR九州と遠州鉄道の運行情

    小田急電鉄のデータ基盤「MaaS Japan」にJR九州・遠州鉄道など参画
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/13
    “小田急電鉄はこのほど、同社が提供するオープンな共通データ基盤「MaaS Japan」に鉄道会社と他の交通サービス事業者など5社が新たに参画すると発表した。JR九州と遠州鉄道、日本航空、JapanTaxi、ディー・エヌ・エーが…
  • 佐世保線に振り子型車両導入へ 「新幹線開業時に高速化」でJR九州と地元が合意 | 乗りものニュース

    長崎県・佐世保市・JR九州が佐世保線等整備検討委員会を開催。JR佐世保線の高速化に向けて、地上設備の整備や振り子型車両の導入などについて合意しました。長崎新幹線の暫定開業時に実現するよう、取り組みが始まります。 長崎県・佐世保市・JR九州が合意 長崎県と佐世保市、JR九州は2019年3月28日(木)、長崎県庁で佐世保線等整備検討委員会を開催。佐世保線の高速化に向けて、地上設備の整備や振り子型車両の導入などについて合意しました。 博多~佐世保間を結ぶ特急「みどり」(右)(2017年10月、恵 知仁撮影)。 佐世保線は長崎線の肥前山口駅(佐賀県江北町)から分かれて、武雄温泉駅、有田駅、早岐駅を経由して長崎県北部の佐世保駅に至る路線です。佐世保駅を発着する特急「みどり」や、大村線のハウステンボス駅(長崎県佐世保市)まで直通する特急「ハウステンボス」などが運行されています。 1992(平成4)年

    佐世保線に振り子型車両導入へ 「新幹線開業時に高速化」でJR九州と地元が合意 | 乗りものニュース
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    kohkuma 2019/03/28
    “長崎県・佐世保市・JR九州が佐世保線等整備検討委員会を開催。JR佐世保線の高速化に向けて、地上設備の整備や振り子型車両の導入などについて合意しました。長崎新幹線の暫定開業時に実現するよう、取り組みが…”
  • 鉄道ニュース週報(151) 熊本空港アクセス鉄道構想が具体化、JR九州は費用負担に応じるか | マイナビニュース

    県知事は12月5日に行われた県議会で、自民党議員の質問に答える形で「熊空港とJR豊肥線を結ぶアクセス鉄道構想を進める」と表明した。具体案として、豊肥線の三里木駅から分岐し、熊県民総合運動公園を経由して熊空港へ至る。同日の昼前にNHKが速報し、共同通信も配信。これを受けて日経済新聞などが報じ、翌日からは読売新聞など全国紙のほか、日経、熊日日新聞も詳報を報じた。 熊空港アクセス鉄道構想の筆者予想図。濃い青と水色が三里木駅分岐案。赤が筆者が提案する光の森駅分岐案 (国土地理院地図を加工) 熊空港アクセス鉄道については、2004年に九州新幹線開通と絡めた空港アクセス路線として検討されたものの、当時286億円というコストに対して採算面で難航し、「空港ライナー」が誕生したという経緯がある。 しかし当時と違い、現在は発着便数も多い。羽田18往復、伊丹11往復、成田・小牧が各3往復、

    鉄道ニュース週報(151) 熊本空港アクセス鉄道構想が具体化、JR九州は費用負担に応じるか | マイナビニュース
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    kohkuma 2018/12/15
    “熊本県知事は12月5日に行われた県議会で、自民党議員の質問に答える形で「熊本空港とJR豊肥本線を結ぶアクセス鉄道構想を進める」と表明した。具体案として、豊肥本線の三里木駅から分岐し、熊本県民総合運動公園…
  • JR九州821系・YC1系「やさしくて力持ち」新型車両を公開! 写真149枚 (1) 821系、近郊形電車415系を置き換える車両に | マイナビニュース

    JR九州は5日、新型車両2車種の報道公開を行った。今回公開された交流近郊形電車821系、蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両(ハイブリッド車両)YC1系は最新技術を駆使し、同社の今後を担う「やさしくて力持ちの鉄道車両」として開発された。 JR九州が新型車両2車種(821系・YC1系)の報道公開を実施 新型車両は2車種とも既存車両の老朽取替を目的に開発された。置換え対象の車両はいずれも製造から40年以上経過しており、車両故障の多さに加え、製造中止となった部品もあることから修繕が困難になっているという。新型車両へ置き換えることで、車両故障の削減による安全・安定輸送の確保とランニングコストの低減を図る。 現在、821系は計6両(3両編成×2編成)、YC1系は計2両(2両編成×1編成)を新製しており、いずれも今後の量産化に向けた先行車の位置づけに。量産化にあたり仕様が一部変更される可能性がある

    JR九州821系・YC1系「やさしくて力持ち」新型車両を公開! 写真149枚 (1) 821系、近郊形電車415系を置き換える車両に | マイナビニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/06
    “JR九州は5日、新型車両2車種の報道公開を行った。今回公開された交流近郊形電車821系、蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両(ハイブリッド車両)YC1系は最新技術を駆使し、同社の今後を担う「やさしくて力持ち…”
  • JR九州の次世代車が一挙2タイプ登場! 新技術初採用「YC1系」と省エネ推進「821系」(写真163枚) | 乗りものニュース

    JR九州の次世代車両「YC1系」「821系」が一度に姿を現しました。YC1系は蓄電池併用タイプの電気式ディーゼルカーで、JR九州の鉄道車両としては初採用。821系も省エネ化を推し進めた新型電車です。 蓄電池併用の電気式を採用 JR九州は2018年10月5日(金)、新型車両のYC1系ハイブリッド車と821系電車を南福岡車両区の竹下車両派出(福岡市博多区)で報道陣に公開しました。 拡大画像 竹下車両派出で公開されたYC1系と821系(2018年10月5日、草町義和撮影)。 YC1系と821系は、老朽化した普通列車用の車両の置き換えを目的に開発された車両です。YC1系はディーゼルカーが使われている非電化路線向けの車両で、まずは国鉄時代に製造されたキハ66・67系ディーゼルカーの置き換えを目指します。これに対して821系は電化路線向けの電車。国鉄時代から運転されている415系電車の置き換えを図る車

    JR九州の次世代車が一挙2タイプ登場! 新技術初採用「YC1系」と省エネ推進「821系」(写真163枚) | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/06
    “JR九州の次世代車両「YC1系」「821系」が一度に姿を現しました。YC1系は蓄電池併用タイプの電気式ディーゼルカーで、JR九州の鉄道車両としては初採用。821系も省エネ化を推し進めた新型電車です。”
  • JR九州YC1系、蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両を開発

    JR九州は26日、蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両(ハイブリッド車両)YC1系を発表した。老朽化した車両の置換えとして2両編成を1編成新製し、2018年6月に搬入予定。営業運転に向けた走行試験を実施する。 JR九州の新型車両YC1系のエクステリア(イメージ) YC1系は同社初という蓄電池のエネルギーを有効活用した省エネ型のディーゼルエレクトリック車両。燃料消費量は既存の気動車キハ66・67形より約20%低減するとのこと。エンジン駆動からエンジン発電式モーター駆動に置き換え、二酸化炭素などの排出量や騒音を低減するとともに、ブレーキ時に発生する回生電力を蓄電池に充電させ、蓄電池のアシストによる効率的な走行性能も実現する。気動車に使用していた回転機器などの機械部品を減らし、電車部品を活用することで気動車特有の不具合も低減する。 出入口は片側3扉の両開きとし、スムーズな乗降が可能に。スマー

    JR九州YC1系、蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両を開発
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/31
    “JR九州は26日、蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両(ハイブリッド車両)YC1系を発表した。老朽化した車両の置換えとして2両編成を1編成新製し、2018年6月に搬入予定。営業運転に向けた走行試験を実施する。”
  • JR九州821系、交流近郊形電車の新型車両を開発 - 2月末に搬入へ

    JR九州は26日、老朽化した車両の置換えとして開発・製作を進めてきた新型車両2形式を発表した。うち1形式は交流近郊形電車821系。3両編成を2編成、計6両を新製し、2018年2月末に搬入予定。その後は営業運転に向けた走行試験を実施するという。 JR九州の新型車両821系のエクステリア(イメージ) 今回発表された新型車両は交流近郊形電車821系、蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両(ハイブリッド車両)YC1系の2形式。開発コンセプトは「『やさしくて力持ちの鉄道車両』JR九州の今後を担う最新技術を駆使した近郊型タイプ車両の開発」とされた。 共通の特徴として、1人あたりの腰掛座面幅が拡大し、スマートドアをはじめ、室内のダウンライトタイプのLED照明、出入口付近に足元を照らす照明を採用。車外の行先案内表示器、車内のマルチサポートビジョンを4カ国語対応とするなど車内サービスを向上させた。台車個別

    JR九州821系、交流近郊形電車の新型車両を開発 - 2月末に搬入へ
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/31
    “JR九州は26日、老朽化した車両の置換えとして開発・製作を進めてきた新型車両2形式を発表した。うち1形式は交流近郊形電車821系。3両編成を2編成、計6両を新製し、2018年2月末に搬入予定。その後は営業運転に向け…”
  • JR九州社長が「5年間はダイヤ改正しない」。運行規模を当面維持へ | タビリス

    JR九州の青柳俊彦社長が、2018年3月ダイヤ改正の後は、2023年春まで大規模なダイヤ改正をしない意向を示しました。今回の改正で大幅な減量ダイヤを実施しますが、当面はその運行規模を維持する姿勢を見せたと言えそうです。 九州新幹線長崎ルート開業までは現状維持 JR九州は2018年3月17日のダイヤ改正で、同社過去最大規模となる列車数の削減を実施します。1日あたりの運転数を3,128から117減らして3,011にすると発表しており、数ベースで3.7%の削減となります。 特に、ローカル線では日中の閑散時間帯を中心に列車が削減され、ダイヤの空白時間帯が大きくなる路線も相次いでいます。 日経済新聞2017年12月20日付によりますと、JR九州の青柳社長は、このダイヤ改正について、「列車1両20人より少ないものについてはリストアップし、利用目的も調べた。問題なければ削減するという作業を

    JR九州社長が「5年間はダイヤ改正しない」。運行規模を当面維持へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/20
    “JR九州の青柳俊彦社長が、2018年3月ダイヤ改正の後は、2023年春まで大規模なダイヤ改正をしない意向を示しました。今回の改正で大幅な減量ダイヤを実施しますが、当面はその運行規模を維持する姿勢を見せたと…”
  • JR九州のゴールデンスイーツトレイン「或る列車」長崎コース、大村線の車窓も楽しい(写真40枚) | 乗りものニュース

    豪華寝台列車「ななつ星in九州」に匹敵する車内で、九州の味を堪能できるスイーツ列車「或る列車」。その魅力を、実際に「長崎コース」へ乗車して体験してきました。この「長崎コース」、大村線の車窓もポイントです。 「あの豪華寝台列車」に匹敵する車内で JR九州「或る列車」長崎コースに乗車。スイーツ、車内はもちろん、車窓も印象的だった(2分14秒)。 ゴールドに輝く車体が、長崎駅のホームへ到着しました。JR九州が誇る「豪華スイーツ列車」で、その名は「或る列車」です。 この「或る列車」は「大分コース」(大分~日田)と「長崎コース」(長崎~佐世保)の運行が基で、2018年3月末までは土日を中心に「長崎コース」が1日1往復、運行されます。 長崎駅で発車を待つ「或る列車」。キハ47形ディーゼルカーを改造して誕生(2017年10月、恵 知仁撮影)。 今回、その「長崎コース」の列車に長崎駅から乗り込むと、車内

    JR九州のゴールデンスイーツトレイン「或る列車」長崎コース、大村線の車窓も楽しい(写真40枚) | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/10/15
    豪華寝台列車「ななつ星in九州」に匹敵する車内で、九州の味を堪能できるスイーツ列車「或る列車」。その魅力を、実際に「長崎コース」へ乗車して体験してきました。この「長崎コース」、大村線の車窓もポイントです
  • フリーゲージトレイン導入見送り、どうなる長崎新幹線 鍵は佐賀県? | 乗りものニュース

    JR九州が長崎新幹線へのフリーゲージトレイン導入を見送る方針であると報道されました。長崎新幹線は今後、どうなるのでしょうか。そもそもフリーゲージトレインは、なぜ必要だったのでしょうか。 新幹線と在来線を直通する画期的システム…だった 長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)へのフリーゲージトレイン導入をJR九州が見送る方針であると、2017年6月、新聞など複数のメディアが報じました。割高と予想される運行コストなどが理由で、7月にも正式発表されるといいます。もし実際に見送られた場合、長崎新幹線は、そしてフリーゲージトレインは今後、どうなるのでしょうか。 「フリーゲージトレイン」は和製英語です。日語で表すと「軌間可変電車」。「軌間」は2のレールの間隔を意味します。 新幹線の軌間は1435mm(4フィート8.5インチ)、在来線の軌間は1067mm(3フィート6インチ)です。それぞれで軌間に合った

    フリーゲージトレイン導入見送り、どうなる長崎新幹線 鍵は佐賀県? | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/06/21
    “JR九州が長崎新幹線へのフリーゲージトレイン導入を見送る方針であると報道されました。長崎新幹線は今後、どうなるのでしょうか。そもそもフリーゲージトレインは、なぜ必要だったのでしょうか。”
  • JR九州がフリーゲージトレインの導入断念へ。九州新幹線長崎ルートはどうなる?「全線フル規格」なら財源論 | タビリス

    JR九州が、九州新幹線長崎ルートでのフリーゲージトレイン(FGT、軌間可変車両)の導入を断念する方針を固めました。日経済新聞が報じています。導入断念が決まれば、フル規格での建設を求める声が強まりそうです。 「リレー方式」で開業予定 九州新幹線長崎ルートは新鳥栖~長崎間を結ぶ整備新幹線です。現在、フル規格の新幹線として建設が進められているのは武雄温泉~長崎間だけで、新鳥栖~武雄温泉間は在来線の線路を活用することが決まっています。 長崎ルートは2022年度に「リレー方式」で開業予定となっています。博多~新鳥栖~武雄温泉間は在来線を特急列車が走り、武雄温泉駅で在来線と新幹線がホームで対面接続し、新幹線列車は武雄温泉~長崎間だけを走る形です。 着工時は、在来線と新幹線を直通できるFGTを導入する予定でしたが、開発が間に合わず、こうした「リレー方式」となりました。国土交通省は、2022年度に1編成

    JR九州がフリーゲージトレインの導入断念へ。九州新幹線長崎ルートはどうなる?「全線フル規格」なら財源論 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2017/06/15
    “JR九州が、九州新幹線長崎ルートでのフリーゲージトレインの導入を断念する方針を固めました。日本経済新聞が報じています。導入断念が決まれば、フル規格での建設を求める声が強まりそうです。”
  • 特急「ハウステンボス」がリニューアル 3月18日運転開始 JR九州 | 乗りものニュース

    テーマパーク「ハウステンボス」が開園25周年を迎える2017年、特急「ハウステンボス」がリニューアル。オレンジ色を基調とした1編成が、3月18日から運行を始めます。 「ハウステンボス」は開園25周年 JR九州は2017年1月30日(月)、リニューアルした特急「ハウステンボス」(博多~ハウステンボス)を3月18日(土)から運行すると発表しました。 リニューアルした783系特急「ハウステンボス」の外観イメージ(画像出典:JR九州)。 特急「ハウステンボス」は、テーマパーク「ハウステンボス」(長崎県佐世保市)へのアクセス列車として、1992(平成4)年3月の開園から運行を開始。今年で両方とも25周年を迎えます。 今回のリニューアル車両は、従来から特急「ハウステンボス」として使用されている783系電車です。デザインは豪華クルーズ列車「ななつ星in九州」などを手掛けた工業デザイナー、水戸岡鋭治さんが

    特急「ハウステンボス」がリニューアル 3月18日運転開始 JR九州 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/03/23
    “テーマパーク「ハウステンボス」が開園25周年を迎える2017年、特急「ハウステンボス」がリニューアル。オレンジ色を基調とした1編成が、3月18日から運行を始めます。”