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NewsとMacに関するkohkumaのブックマーク (9)

  • Macのストレージを圧迫し続ける1個の巨大ファイルに立ち退いてもらった

    M1搭載のiMac 24インチを使っている。16GB、1TBのモデルで、スピードは早くて調子いいのだが、最近困ったことがある。メインストレージである「Macintosh HD」の容量が足りないのだ。 「CleanMyMac X」というアプリを入れて無駄なファイルを消したり、大きなファイルを別のバックアップドライブに逃がしたりしていたのだが、それでもディスクを圧迫する状況は変わらない。 原因は分かっている。「Photos Library.photoslibrary」という、Apple純正「写真」アプリのデータファイルだ。今見たらこれ1個だけで833.95GB。1TB程度のストレージでは足りなくなるわけだ。 実はこれでも不要な動画を消して100GBくらいは削ったのだが、これ以上は消せない。家族の大事な思い出が詰まったライブラリなので。 なぜこのように大きくなったかというと、2000年代の「iL

    Macのストレージを圧迫し続ける1個の巨大ファイルに立ち退いてもらった
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/22
    “M1搭載のiMac 24インチを使っている。16GB、1TBのモデルで、スピードは早くて調子いいのだが、最近困ったことがある。メインストレージである「Macintosh HD」の容量が足りないのだ。”
  • Appleの「デジタル遺産」機能、iOS 15.2βで設定可能に

    Appleが6月のWWDC 2021で予告したiCloudの新機能「Digital Legacy」(日では「デジタル遺産」)が、11月9日(現地時間)にリリースされた「iOS 15.2」のβ版で設定できるようになった。米MacRumorsなどが報じた。 Appleのサポートページにも既に説明が記載されているが、詳しい説明が記載されているはずのリンク先はまだない。 サポートページにあるように、デジタル遺産プログラムは、ユーザーが自分の死後、iCloud上の特定のデータにアクセス・ダウンロードできる人を5人まで設定できるサービスだ。連絡先として指定された人がAppleに死亡証明書類を提出し、かつ必要なキーを持っていれば、故人が指定したデータにアクセスできる。アクセスすると、故人のすべてのアクティベーションロックが解除される。

    Appleの「デジタル遺産」機能、iOS 15.2βで設定可能に
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/11
    “Appleは「iOS 15.2」のβリリースで、「デジタル遺産」機能を追加した。ユーザーが自分の死後にiCloudのデータを託す相手を指定できる。託された人がアクセスするには死亡証明書が必要だ。”
  • 「Macにもノッチ」の理由 新型MacBook Proにあえて投入した切り欠きについて考えた

    Macにもノッチ」の理由 新型MacBook Proにあえて投入した切り欠きについて考えた:CloseBox(1/2 ページ) 米Appleが10月18日(米国時間)に発表、予約開始した14インチ/16インチMacBook Proは、M1 Pro/M1 Maxプロセッサ搭載、外部インタフェースポートの復活以外に大きな論議を巻き起こした変更がある。Macでは歴史上初めての「ノッチ」搭載だ。 14インチ/16インチMacBook Proはいずれも、センターフレームなどのコンピュテーショナルビデオ機能を持つ1080p FaceTime HDカメラをディスプレイ表示部分の上部中央に配置しており、そこは描画がされない、黒いスペースとなっている。 ディスプレイの上部中央にカメラユニットを配置し、その部分が「切り欠き」となることを一般的に「ノッチ」と呼ぶ(Appleではセンサーハウジングと呼んでいる)

    「Macにもノッチ」の理由 新型MacBook Proにあえて投入した切り欠きについて考えた
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/19
    “Macにノッチがやってきた。なぜわざわざ。その理由を考えてみた。”
  • MacBook Pro 14/16インチ登場 「M1 Pro」「M1 Max」搭載、Touch Bar廃止 約24万円から

    Appleは10月18日(現地時間)、新型ノートPCMacBook Pro」の14インチモデル、16インチモデルを発表した。同社が開発した新型プロセッサ「M1 Pro」と「M1 Max」を搭載。価格は14インチモデルが23万9800円から、16インチモデルが29万9800円から。19日より予約受付を開始、来週から発売するという。M1を搭載したMacBook Pro 13は併売する。 両プロセッサともCPUはパフォーマンスコアを8コア、高効率コアを2コア搭載し、Intel Core i9を搭載したMacBook Pro 16インチモデルと比較して2倍高速化。2020年に発売した「MacBook Air」「MacBook Pro 13」に搭載された「Apple M1」と比べて、70%高速化している。14インチにもM1 Maxを搭載できる。 M1 ProとM1 Maxの違いはGPUとメモリに

    MacBook Pro 14/16インチ登場 「M1 Pro」「M1 Max」搭載、Touch Bar廃止 約24万円から
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/19
    “米Appleは10月18日(現地時間)、新型ノートブック「MacBook Pro」の14インチモデル、16インチモデルを発表した。同社が開発した新型プロセッサ「M1 Pro」と「M1 Max」を搭載。デザインも刷新しており、ディスプレイの縁が…”
  • AirTagが示した「巨大メッシュネットワーク」の時代

    一般には4月30日にAirTagが出荷される。その出荷案内が届いた方も多いだろう。いち早くこの忘れ物防止タグを体験した西田宗千佳さんが、AirTagの背景にあるAppleの「Find My」ネットワークについて解説する。 Appleの新製品発表で何に最も注目したのか? そう問われると「AirTag」としか言いようがない。AirTagの可能性については、この週末にかなりしっかりとしたテストを行い、Business Insider Japanへと記事を寄稿したので、そちらをお読みいただきたい。 だが、AirTagが拓(ひら)いた可能性は「忘れ物防止」という話にとどまらない。その先が非常に大きいのだ。多少(いやかなり)の想像を含め、その可能性について触れていきたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載

    AirTagが示した「巨大メッシュネットワーク」の時代
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/29
    “一般には4月30日にAirTagが出荷される。その出荷案内が届いた方も多いだろう。いち早くこの忘れ物防止タグを体験した西田宗千佳さんが、AirTagの背景にあるAppleの「Find My」ネットワークについて解説する。 ”
  • 5分で分かるApple新製品。完全新型iMac、M1搭載iPad Pro、AirTag、TV 4K、iPhone新色 | flick!

    iMacにもiPad ProにもM1搭載! 価格も内税表記でリーズナブル 発表自体は1時間ピッタリとコンパクトにまとめられていたが、想像以上に盛りだくさんな発表会だった。 最大のニュースは完全新型のカラフルなiMacの登場だろう。2012年から変わっていなかったボディデザインを、大胆に改変。M1搭載で、7色展開。iPad ProもM1を搭載して、さらに12.9インチには、約1万個ミニLED搭載によりコントラスト比100万対1を実現したLiquid Retina XDRディスプレイを搭載。Apple純正の忘れ物防止タグ『AirTag』、A12 Bionic搭載でハイフレームHDRに対応した新型Apple TV 4K、パープルの新色iPhoneも発表された。 特に注目したいポイントとしてはM1使用ラインナップの拡大。M1搭載で、iMacはよりiPadのように薄く、iPad ProはMacのよう

    5分で分かるApple新製品。完全新型iMac、M1搭載iPad Pro、AirTag、TV 4K、iPhone新色 | flick!
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/23
    “発表自体は1時間ピッタリとコンパクトにまとめられていたが、想像以上に盛りだくさんな発表会だった。最大のニュースは完全新型のカラフルなiMacの登場だろう。2012年から変わっていなかったボディデザインを、…”
  • 19年ぶりのカラフルな新型iMacは、カジュアルで在宅勤務に最適な性能! | flick!

    37年をかけて進化したアップルのオールインワンの到達点 iMacが、12年ぶりにボディ形状も含め、全面的に新設計されて登場した。 チップセットもインテルを廃し、M1を搭載。ボディは11.5mmとタブレットのような薄型。すべてが新しくなったiMacは、iPhoneiPadの成功に支えられて、Macを刷新しようとしているアップルにとって象徴的なモデルになるだろう。 発表会で使われた『hello』の文字は1984年に登場した、初代にMacintoshのディスプレイに描かれていたものだし、ジョブスが帰ってきてアップル再生の狼煙となった1998年のボンダイブルーのiMac発表時にも使われたものだ(その時は、『hello(again)』だったが)。 カラフルなボディカラーは、1999年1月に登場したキャンディカラーのiMac(CMにストーンズのShe’s A Rainbowが使われていたのが懐かしい

    19年ぶりのカラフルな新型iMacは、カジュアルで在宅勤務に最適な性能! | flick!
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/23
    “iMacが、12年ぶりにボディ形状も含め、全面的に新設計されて登場した。チップセットもインテルを廃し、M1を搭載。ボディは11.5mmとタブレットのような薄型。すべてが新しくなったiMacは、iPhone、iPadの成功に支えられて…
  • 「macOS Big Sur」2020年秋に登場 「OS X」登場以来となるUI刷新も

    Appleは6月22日(米国太平洋夏時間)、Mac向け新OS「macOS Big Sur(ビッグサー)」を発表した。開発者向けには同日から、一般向けには7月からβ(ベータ)テストを開始し、2020年秋に無料更新プログラムとして製品版が配信される予定だ。 Big Surの概要 Big Surは、Appleにとって「Mac OS X」の登場以来となる大きなアップデートと位置付けられている。UNIXベースであることには変わりないが、ユーザーインタフェース(UI)をリニューアルするなど、変更点は多岐に渡る。 UIのリニューアル Mac OS X以来の伝統ともいえる「Dock」のアイコンは、昨今のiOS/iPadOSとデザイン面における統一性を高めた。ウインドウのボタンやコントロールパネル類は、必要のないときは後退する(表示が薄くなる)ようになっている。 メニューバーから表示できる「コントロールセン

    「macOS Big Sur」2020年秋に登場 「OS X」登場以来となるUI刷新も
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/23
    “macOSの新バージョンが2020年秋に登場する。UNIXベースに移行した「Mac OS X 」の登場以来となる大型アップデートと位置付けられており、UIが大きく刷新されている。Armベースの「Apple Silicon」を備えるMacにも対応する。”
  • さらばiPod、同期、母艦

    2001年に始まり、Appleの快進撃の糸口となったiPodの歴史が幕を閉じた。 Apple、「iPod nano」と「iPod shuffle」を販売終了 今回Appleが終わらせたものは、iPod nanoとiPod shuffleで、iPod touchは値下げされて残っている。しかし、iPod touchはiPhoneからセルラー機能を抜いただけの、iPhoneのエントリーモデルとして位置付けられるものであり、音楽を聴くことを中心に据えたiPodシリーズは事実上終わった。 iPodは音楽を聴くものにとって革命だった。MaciTunesをデジタルハブとして、FireWireケーブルで同期することにより1000曲を数分で同期し、自分が所有している曲全てにアクセスできる。SONY Walkmanが最初に出たときに匹敵する衝撃だった。 iPodの登場までは、小型のWindowsノートにイ

    さらばiPod、同期、母艦
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/29
    “消えたのはiPod shuffleとiPod nanoだけではない。2001年に始まり、Appleの快進撃の糸口となったiPodの歴史が幕を閉じた。”
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