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NewsとNTTdocomoに関するkohkumaのブックマーク (19)

  • 日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?

    通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。日通信が翌14日に発表した。これにより、MVNOである日通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。同日の会見で、代表取締役会長の三田聖二氏と、代表取締役社長の福田尚久氏が説明した。 →日通信、ドコモと音声相互接続で合意 2026年5月に新サービス提供へ これまでのMVNOで実現できていないこと 日通信はドコモの設備の一部を借り受けてサービスを提供している。中容量プランの中では頭1つ抜けて安価な「合理的30GBプラン」を打ち出すも、月額料金はそれまで提供していた「合理的20GBプラン」と同じ2178円(税込み、以下同)のままだ。 2007年の総務大臣裁定により、データ通信網の相互接続は実現しているが、音声通話はMNOからの卸サービスとして提供されており、相互接続はできていなかった。加えて、「音声

    日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/16
    “日本通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。日本通信が翌14日に発表した。これにより、MVNOである日本通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。同日の会見で、…”
  • 「予約番号」なしでも乗り換えOK! 大手キャリアと一部MVNOが「MNPワンストップ方式」に対応 5月24日からオンライン限定で

    総務省は5月19日、携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の「ワンストップ手続き(MNPワンストップ方式)」の運用を5月24日8時30分から順次開始することを発表した。現時点ではシステムの準備が整っている携帯電話事業者(MNO/MVNO)のオンライン(Web)手続きでのみ利用可能で、非対応事業者に関わる転出/転入手続きや店頭での手続きは引き続き「MNP予約番号」の取得が必要な従来方式(ツーストップ方式)となる。 MNPワンストップ方式の概要 従来のMNP手続き(ツーストップ方式)は、以下の手順で行われる。 ユーザーが現在契約している携帯電話事業者(転出元)から「MNP予約番号」を取得 ユーザーが「MNP予約番号」を持参して新しい携帯電話事業者(転入先)で新規契約 しかし、ユーザーが予約番号を取得する“手間”がMNPの障壁になってるという指摘があった他、転出元キャリアが「引き留め」が行うケース

    「予約番号」なしでも乗り換えOK! 大手キャリアと一部MVNOが「MNPワンストップ方式」に対応 5月24日からオンライン限定で
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/29
    “総務省が主導する形で導入されることになった「MNPワンストップ方式」。その運用開始日が5月24日に決まった。開始当初は、大手キャリアと日本通信のWebを使ったMNP契約において利用できる。”
  • 日本通信、ドコモに音声網の相互接続を申請

    通信は6月10日、NTTドコモの音声通信網と日通信の音声通信網との相互接続について、NTTドコモに申し入れたと発表した。 日通信は2007年の総務大臣裁定により、データ通信網との相互接続は実現しているが、携帯電話番号に関する規制の問題があり、音声通信網との接続は実現できていなかった。 これまで国内外全てのMVNOは携帯キャリアが技術的あるいは契約的に制約する範囲でしかサービスを提供できず、MVNOと携帯キャリアが同じ土俵で戦えないとしている。 しかし、2021年12月開催の総務省情報通信審議会で、MVNOに直接携帯電話番号を付与する旨の方針が示された。そのため、MVNOはこれまで実現できなかったさまざまなサービスを開発し提供できるという。 昨今、ローカル5Gをはじめとしたローカル局の誕生、携帯基地局の複数携帯キャリアによる共有化、eSIMの普及やさらなるSIM技術の進化、フルIP化

    日本通信、ドコモに音声網の相互接続を申請
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/16
    “日本通信は6月10日、NTTドコモの音声通信網と日本通信の音声通信網との相互接続について、NTTドコモに申し入れたと発表した。日本通信は2007年の総務大臣裁定により、データ通信網との相互接続は実現しているが、…”
  • ドコモ回線を利用するMVNOサービスで「+メッセージ」が利用可能に 「dポイント」のプレゼントキャンペーンも

    NTTドコモは11月24日から、同社回線を利用するMVNOサービスにおける「+メッセージ」のサービスを開始した。利用に当たって、Androidスマートフォンでは同社が提供するアプリを、iPhoneでは同社、KDDIとソフトバンクが共同で提供する共通アプリをダウンロードする必要がある。 →Androidアプリ(NTTドコモ版) →iPhone(iOS)アプリ ドコモ回線を利用するMVNOサービスで+メッセージを利用するには、アプリのインストール後にSMSによる認証が必要となる。そのため、SMSの送受信に対応しない回線では利用できない。初期設定時はモバイル回線での通信が必要となる。 「MVNO対応記念」キャンペーンも ドコモ回線を利用するMVNOが+メッセージに対応したことを記念して、ドコモは2022年1月4日まで「+メッセージ(プラスメッセージ)MVNO対応記念キャンペーン!」を開催する。

    ドコモ回線を利用するMVNOサービスで「+メッセージ」が利用可能に 「dポイント」のプレゼントキャンペーンも
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/25
    “NTTドコモ回線を利用しているMVNOサービスにおいて、大手キャリアの共通メッセージサービス「+メッセージ」が利用できるようになった。それに伴い、既存ユーザーを含めた「dポイント」のプレゼントキャンペーンも…
  • NTTレゾナントもドコモの子会社へ ただし格安「サブブランド」はやらない

    NTTドコモが、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とNTTコムウェアを子会社化することが正式に決定した。3社が一体となることで、法人事業、スマートライフ事業、通信事業でシナジーの創出を図っていく。

    NTTレゾナントもドコモの子会社へ ただし格安「サブブランド」はやらない
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/26
    “NTTドコモが、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とNTTコムウェアを子会社化することが正式に決定した。3社が一体となることで、法人事業、スマートライフ事業、通信事業でシナジーの創出を図っていく。”
  • 「OCN モバイル ONE」がドコモと連携 月額500円で500MBのプランを新設

    NTTコミュニケーションズが10月7日、同社のMVNOサービス「OCN モバイル ONE」をNTTドコモの「エコノミーMVNO」として連携することを発表した。10月21日から、全国のドコモショップでOCN モバイル ONEを取り扱う。あわせて、OCNサービスでdポイントを取り扱う。 ドコモがMVNOと連携するエコノミーMVNOでは、ドコモショップでMVNOサービスを取り扱い、アフターサポートも行う。連携に伴い、月額550円(税込み、以下同)で500MBのプランを新設する。500MBプランには、1カ月あたり最大10分相当の無料通話が含まれる。 さらに、60歳以上のユーザーを対象に、12カ月間0.5GBを増量し、500MBプランが実質1GBで利用できるキャンペーンを実施する。2022年3月31日までに契約者または利用者の年齢が60歳以上で、「OCN ID」と「dアカウント」を連携することが条件

    「OCN モバイル ONE」がドコモと連携 月額500円で500MBのプランを新設
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/08
    “NTTコミュニケーションズが10月7日、同社のMVNOサービス「OCN モバイル ONE」をNTTドコモの「エコノミーMVNO」として連携することを発表した。10月21日から、全国のドコモショップでOCN モバイル ONEを取り扱う。”
  • トーンモバイルがドコモの「エコノミーMVNO」へ参画 iPhone専用SIMをドコモショップで販売

    フリービットは、10月7日にNTTドコモの発表した「dポイントを活用したエコノミーMVNO」との連携に合意した。 これに伴いフリービットグループは、今後設立を予定する新会社でNTTドコモとの販売代理店契約を締結。全国約2300店舗のドコモショップで「トーンモバイル for docomo(仮称)」の取り扱いを開始し、ドコモショップ店頭での新規契約、SIMサービスの初期設定/アカウント設定など顧客サポートに関する手続きが可能となる。また、ドコモショップでiPhoneとトーンモバイルのSIMを同時に購入することもできる。 第1弾として、12月をめどに家族向け見守りサービス「TONEファミリー」を搭載したティーン向けSIMサービスの店頭販売を予定。子供が利用するiPhoneSIM(MVNO回線)をセットし、簡単な設定を行うと居場所の見守りや遠隔コントロール、自画撮り被害を防止する機能などを利用で

    トーンモバイルがドコモの「エコノミーMVNO」へ参画 iPhone専用SIMをドコモショップで販売
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/08
    “フリービットは、NTTドコモが発表した「dポイントを活用したエコノミーMVNO」へ合意。これに伴い、ドコモショップで「トーンモバイル for docomo(仮称)」の取り扱いを開始する。”
  • dポイントで連携する「ドコモのエコノミーMVNO」が10月21日スタート ドコモショップでも契約可能

    NTTドコモは10月21日から、MVNOとの連携プログラム「ドコモのエコノミーMVNO」を開始する。同日からNTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」が参加する他、12月からはフリービットの「トーンモバイル」も参加する予定だ。他のMVNOとも連携(参加)に向けた交渉を続けており、連携可能なMVNOサービスは追加される可能性がある。 ドコモのエコノミーMVNOの概要 ドコモのエコノミーMVNOは、2020年12月に発表されたドコモの新しい料金戦略のうち、データ通信容量の少ないユーザーや月額料金を極限まで抑えたいユーザーに向けた「Economy(エコノミー)」を担うものとして用意される。 ドコモが提供する「dアカウント」「dポイント」との連携を前提として、主に以下の条件を満たしたMVNOがエコノミーMVNOとして認定される。 低廉かつ小容量の料金プランを提供すること 各種Webサ

    dポイントで連携する「ドコモのエコノミーMVNO」が10月21日スタート ドコモショップでも契約可能
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/08
    “NTTドコモが「エコノミー(低価格/低容量)」を担う戦略として検討してきたMVNOとの連携。それが、ようやく結実する日が来た。10月21日からはNTTコミュニケーションズ、12月上旬からフリービット(トーンモバイル)…
  • 「+メッセージ」が格安ブランドやMVNOでも利用可能に 9月2日から順次

    NTTドコモ、KDDIとソフトバンクは9月2日から順次、共通メッセージサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」を格安ブランドやMVNOでも利用できるようにする。具体的な対応スケジュールはキャリアによって異なるが、遅くとも2022年春までには3社の回線を利用している携帯電話サービスにおいて+メッセージのやりとりが実現する。 +メッセージの概要 +メッセージは、GSM Association(GSMA)が定めた携帯電話のメッセージング規格「RCS(Rich Communication Services)」に準拠した3社共通のメッセージサービスで、2018年5月9日から提供されている。 RCS自体は、世界各地の携帯電話キャリアが「SMS(Short Message Service)」の後継サービスとして採用しているものの、+メッセージのようにキャリアをまたいでメッセージのやりとりができるもの

    「+メッセージ」が格安ブランドやMVNOでも利用可能に 9月2日から順次
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/02
    “NTTドコモ、KDDIとソフトバンクが共同で運営するメッセージサービス「+メッセージ」が、格安ブランドやMVNOでも利用できるようになる。KDDIと沖縄セルラー電話は9月2日から対応し、ドコモも9月下旬に対応する予定だ。”
  • 「なんとかPay」戦争の大勢は決した? いよいよ絞られた「4強」の共通点 | ニコニコニュース

    kohkuma
    kohkuma 2020/02/14
    “4強とはNTTドコモ「d払い」、KDDI「au PAY」、ソフトバンク・ヤフー「PayPay」、楽天「楽天ペイ」の4つだ。共通点は「携帯電話会社」ということになる(楽天は4月より携帯電話事業者として商用サービスを開始予定)。”
  • 1時間前の人口分布、10分ごとにドコモが提供 飲食店の需要や道路渋滞を予測

    NTTドコモは12月3日、最短で1時間前の人口分布を10分単位で調べられるサービス「国内人口分布統計」(リアルタイム版)の提供を、2020年1月22日に始めると発表した。500メートル四方のエリアに絞って表示する。企業向けに提供し、飲店の需要予測や観光地の混雑緩和などに役立ててもらう考えだ。

    1時間前の人口分布、10分ごとにドコモが提供 飲食店の需要や道路渋滞を予測
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/12
    “NTTドコモは12月3日、最短で1時間前の人口分布を10分単位で調べられるサービス「国内人口分布統計」(リアルタイム版)の提供を、2020年1月22日に始めると発表した。500メートル四方のエリアに絞って表示する。”
  • みんなのタクシーがソニー、JR東日本、KDDI、ドコモなどと提携

    みんなのタクシーがソニー、JR東日本、KDDI、ドコモなどと提携
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/06
    “みんなのタクシーは11月5日、事業説明会を開催し、ソニーとの事業連携強化やJR東日本(東日本旅客鉄道)との事業提携、KDDI、NTTドコモなどとの資本業務提携を発表した。”
  • SMSで他キャリアに全角670文字まで送信可能に

    SMSで他事業者に送信できる文字数が、全角30文字から670文字までに拡大。送信料は3円~30円。ユーザーは送信先の事業者を気にせずに長文のSMSを送れるようになる。 2019年9月10日から、ドコモ、au、ソフトバンク(Y!mobile)から他事業者へ送信可能なSMSの文字数が、従来の全角70文字から全角670文字に拡張される。 他事業者にはMVNOやPHSも含まれるが、送信先の相手がSMS付きプランを契約している必要がある。また、ドコモ、au、ソフトバンクの回線を使ったMVNOも、他事業者に対して全角670文字までのSMSが送信可能になる。 送信料は全角70文字までが3円(税別、以下同)で、文字数に応じて3円ずつ増える。604~670文字の送信料が30円。利用する端末やアプリによって、送信可能文字数は異なる。受信は無料。 同じ事業者までは、これまでも全角670文字まで送信できたが、他事

    SMSで他キャリアに全角670文字まで送信可能に
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/08
    “2019年9月10日から、ドコモ、au、ソフトバンク(Y!mobile)から他事業者へ送信可能なSMSの文字数が、従来の全角70文字から全角670文字に拡張される。他事業者にはMVNOやPHSも含まれるが、送信先の相手がSMS付きプランを契約…
  • 「京セラのカードケータイ」にインターネット老人会が涙する理由 - ITmedia NEWS

    NTTドコモは10月17日、4Gケータイ「カードケータイ KY-01L」を発表した。47グラムで厚さは5.3ミリ。クレジットカードサイズながら2.8インチ480×600ピクセルの電子ペーパーディスプレイを備えている。縦横サイズは91×55ミリ。Wi-FI、VoLTEに対応しテザリングも可能だドコモとしては約20年ぶりという京セラ製だ。 「京セラのカード型端末への執念はすごいね」 「DataScope使ってたわー」 「京ポンよかったな」 「ChipCard思い出した」 カード型端末の傑作といっていいこの製品「DataScope DS-110」は1998年に京セラから発売されたPHS方式の端末で、DDIポケット(現在のY! Mobile)の回線を使っていた。折りたたみ式の片側に200×320ピクセルの液晶ディスプレイを搭載し、もう片方のPCMCIAカード(PCカード)端子をノートPCに接続し、

    「京セラのカードケータイ」にインターネット老人会が涙する理由 - ITmedia NEWS
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/18
    “NTTドコモの新端末カードケータイ KY-01L」は京セラ製。その20年前の祖先を思うと古い人たちはウルウルしてしまう。”
  • ドコモの「ワンナンバーサービス」がAndroidスマホでも利用可能に 専用周辺機器「ワンナンバーフォン」が登場

    NTTドコモは10月下旬、スマートフォンの携帯電話番号をアクセサリ機器と共有できる「ワンナンバーサービス」(月額500円)をAndroid 8.0以降を搭載するドコモスマートフォンでも利用できるようにする。利用には、新発売するZTE製周辺機器「ワンナンバーフォン ON 01」が必要となる。 →ドコモ、ウェアラブルと番号をシェアできる「ワンナンバーサービス」開始 まずは「iPhone×Apple Watch」から (記事中の価格は特記のない限り税別) ワンナンバーフォン ON 01 ワンナンバーフォン ON 01は、ケータイ風のテンキーと1.54型モノクロ有機ELディスプレイを搭載するeSIM搭載端末。あくまでもワンナンバーサービス用の“周辺機器”という位置付けなので、通常の携帯電話としての契約には対応しない。ドコモオンラインショップにおける販売価格は9720円(税込)となる。

    ドコモの「ワンナンバーサービス」がAndroidスマホでも利用可能に 専用周辺機器「ワンナンバーフォン」が登場
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/17
    “スマートフォンの携帯電話番号をアクセサリ端末(子機)と共有できるNTTドコモの「ワンナンバーサービス」が、Androidスマートフォンにも対応する。子機「ワンナンバーフォン」を購入した上で、スマホに専用アプリ…
  • 4Gケータイで“世界最薄・最軽量”「カードケータイ KY-01L」見参 11月下旬発売予定 - ITmedia Mobile

    NTTドコモは11月下旬、京セラ製のspモード対応携帯電話「カードケータイ KY-01L」を発売する。月々サポート適用後の実質価格は1万円程度を見込んでいる。 カードケータイ KY-01Lは、4G(LTE)対応ケータイとしては世界最薄かつ世界最軽量(※)を実現したことが大きな特徴。ボディーサイズは55(幅)×91(高さ)×5.3(厚さ)mmで、重量は約47gとなっている。カラーはInk Blackのみ。月々サポート適用後の実質価格は1万円程度を見込んでいる。 なお、KY-01Lは京セラ製としては約20年ぶりのドコモブランドの音声通話対応端末となる。 ディスプレイは480×600ピクセルのモノクロ電子ペーパーで、タッチ操作に対応している。Webブラウザも搭載しているので、簡易的ながらネットサーフィンが楽しめる。バッテリー容量はわずか380mAhだが、電子ペーパー効果でXi(LTE)・FOMA

    4Gケータイで“世界最薄・最軽量”「カードケータイ KY-01L」見参 11月下旬発売予定 - ITmedia Mobile
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/17
    “NTTドコモが約20年ぶりとなる京セラ製携帯電話を発売する。電子ペーパーを搭載するカード型で、VoLTE通話にも対応する。”
  • 「+メッセージ」はLINEユーザーにどこまで響くのか

    3キャリアが提供する「+メッセージ」。3社は「LINE対抗ではない」と口をそろえるが、大きなライバルでもある。果たしてLINEユーザーにどこまで響くのだろうか? NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアが、5月9日からSMSの機能を拡張したメッセージサービス「+メッセージ」を提供する。 LINEやキャリアメールがある中で、なぜ、あえて新たなメッセージサービスを提供するのか。3キャリアが異例ともいえる合同会見を4月10日に開催し、+メッセージの狙いを説明した。 →SMSやキャリアメールとの違いは? 「+メッセージ」でできること、できないこと →ドコモ、au、ソフトバンク、SMSを進化させた「+メッセージ」を導入 RCSに準拠 NTTドコモ スマートライフビジネス部 スマートライフ推進部 コミュニケーションサービス担当部長の藤間良樹氏は「これまではSMSや絵文字を(各キャリア)個別に

    「+メッセージ」はLINEユーザーにどこまで響くのか
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/11
    “3キャリアが提供する「+メッセージ」。3社は「LINE対抗ではない」と口をそろえるが、大きなライバルでもある。果たしてLINEユーザーにどこまで響くのだろうか?”
  • 観光地巡る AI活用の“乗り合いタクシー” 会津若松市でドコモら実証実験

    実験ではタクシー事業者と協力し、貸し切りタクシーを運行。1台当たり定員は8人で、最大7台が走行する。専用のスマホアプリを使い、配車を依頼して乗車する。乗降ポイントは鶴ヶ城、会津武家屋敷など25カ所から選ぶ。 スマホアプリはJTBが提携する宿の宿泊者に案内し、その場でインストールしてもらう。1日100人程度の利用を目指す。観光客の回遊を促す他、高齢者の移動手段としても活用を見込む。結果を踏まえ、商用化を検討する。 AI技術は、NTTドコモが開発する「AI運行バス」を活用した。会津電力は、「将来的には電気自動車(EV)などのサービス提供に必要な電力について、地域の資源を利用し供給する」としている。 関連記事 羽田空港で自動運転バス実験 ANAなど、2020年以降の実用化目指す 全日空輸とSBドライブが、羽田空港で自動運転バスの実証実験を始めた。2020年以降に空港への自動運転バス導入を目指す

    観光地巡る AI活用の“乗り合いタクシー” 会津若松市でドコモら実証実験
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/14
    “JTB、会津電力、NTTドコモは3月8日、AIを活用した乗り合いタクシーの実証実験を福島県会津若松市で3月下旬から行うと発表した。スマートフォンアプリによる配車依頼、運行状況に応じ、AIが適したルートを決定、…”
  • ドコモ、30分後のタクシー需要を予測する「AIタクシー」を提供開始--東京と名古屋から

    NTTドコモは2月14日、タクシーの乗車需要を予測するサービス「AIタクシー」を2月15日より法人企業向けに提供すると発表した。東京23区、武蔵野市、三鷹市の東京無線タクシー1350台、名古屋市ではつばめタクシーグループの1150台のタクシー車両で、順次運行を開始する。 同社は、2016年度から東京23区、武蔵野市、三鷹市や、名古屋市における実証実験を通して、リアルタイム移動需要予測技術の確立に取り組み、一定の効果を確認しているという。また、大阪市や福岡市などの他エリアにおいても、試行運行を進めていた。 AIタクシーは、現在から30分後までのタクシー乗車需要の予測結果といったデータをオンラインで配信するサービス。タクシー運行データや気象データ、周辺施設(POI)データなどの多様なデータに加え、同社の「モバイル空間統計」のリアルタイム版を活用。日各地の性別や年齢層など、属性ごとの人数分布の

    ドコモ、30分後のタクシー需要を予測する「AIタクシー」を提供開始--東京と名古屋から
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/16
    “NTTドコモは2月14日、タクシーの乗車需要を予測するサービス「AIタクシー」を2月15日より法人企業向けに提供すると発表した。東京23区、武蔵野市、三鷹市の東京無線タクシー1350台、名古屋市ではつばめタクシー…”
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