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Railwayと東急に関するkohkumaのブックマーク (188)

  • JR東日本、新横浜駅・菊名駅など乗車人員が減少 - 新横浜線の影響?

    JR東日は、2023年度の各駅乗車人員、新幹線駅別乗車人員、路線別利用状況などのデータを同社サイトに公開した。各駅乗車人員に関して、「上位100駅中、新横浜駅を除く99駅が、2022年度より多くのお客さまにご利用いただきました」とのこと。 相鉄新横浜線・東急新横浜線などと接続する横浜線の新横浜駅、東急東横線と接続する横浜線の菊名駅で、1日平均の乗車人員が減少したという 2023年度、各駅における1日平均の乗車人員に関して、上位10駅は前年度と同じ。1位は新宿駅で65万602人(前年度比108.0%)、2位は池袋駅で48万9,933人(前年度比106.8%)、3位は東京駅で40万3,831人(前年度比116.5%)、4位は横浜駅で36万2,348人(前年度比106.4%)、5位は渋谷駅で31万4,059人(前年度比107.3%)、6位は品川駅で27万4,221人(前年度比110.3%)、7

    JR東日本、新横浜駅・菊名駅など乗車人員が減少 - 新横浜線の影響?
    kohkuma
    kohkuma 2024/07/23
    “JR東日本は、2023年度の各駅乗車人員、新幹線駅別乗車人員、路線別利用状況などのデータを同社サイトに公開した。各駅乗車人員に関して、「上位100駅中、新横浜駅を除く99駅が、2022年度より多くのお客さまにご利用…”
  • 東急新幹線で「ひかりチャイム」関東で21年ぶり復刻、向谷氏が編曲 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    東急電鉄は6月3日、東急線で運行している「新幹線ラッピングトレイン」について、かつて東海道・山陽新幹線の車内チャイムで使われていた「ひかりチャイム」を現代風にアレンジして車内で流すと発表した。同社によると、「ひかりチャイム」を関東で復刻使用するのは21年ぶりという。 3020系電車の「新幹線ラッピングトレイン」では7月1日から流す。5050系4000番台電車の「新幹線ラッピングトレイン」は秋ごろから流す予定。どちらの編成も東急新横浜線の下り新横浜駅到着時の到着放送と上り新横浜駅発車後の案内放送で流す。 「新幹線ラッピングトレイン」で流す「ひかりチャイム」は、フュージョンバンド「カシオペア」の元キーボード奏者で鉄道業務施設開発者の向谷実氏が編曲した。東急電鉄は「懐かしさの中に洗練された現代の風を感じる『ひかりチャイム』に生まれ変わりましたとしている。 このほか、JR東海の観光キャンペーン「そ

    東急新幹線で「ひかりチャイム」関東で21年ぶり復刻、向谷氏が編曲 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
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    kohkuma 2024/06/17
    “東急電鉄は6月3日、東急線で運行している「新幹線ラッピングトレイン」について、かつて東海道・山陽新幹線の車内チャイムで使われていた「ひかりチャイム」を現代風にアレンジして車内で流すと発表した。”
  • 東急&JR東海コラボ「THE ROYAL EXPRESS」静岡県クルーズの行程は

    東急とJR東海は、「THE ROYAL EXPRESS」を活用したクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS ~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~」の運行を発表した。伊豆が拠地の「THE ROYAL EXPRESS」にとって、3つ目となる遠征地は意外な近場だった。特徴は「自走」「フル編成」であること。機関車・電源車なしで東海道線を走り、先頭車の展望を楽しめる。空気が澄み、車窓から富士山がよく見える秋の季節に運行される。 伊豆急行線を走る「THE ROYAL EXPRESS」。東海道線もこの姿で走る(提供 : 東急株式会社) 「THE ROYAL EXPRESS」は、東急グループが「美しさ、煌めく旅」をコンセプトに誕生させた観光列車。伊豆急行2100系「アルファ・リゾート21」を東急テクノシステム長津田工場で改造し、東急グループの拠点である横浜駅と伊豆急下

    東急&JR東海コラボ「THE ROYAL EXPRESS」静岡県クルーズの行程は
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    kohkuma 2024/06/17
    “東急とJR東海は、「THE ROYAL EXPRESS」を活用したクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS ~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~」の運行を発表した。伊豆が本拠地の「THE ROYAL EXPRESS」にとって、3つ目となる遠征地は意外な近場だった。”
  • 【祝1周年】相鉄・東急直通線開業から1年~相鉄線のこれから~

    大注目の直通ネットワーク 2023年3月ダイヤ改正の目玉となった相鉄・東急直通線開業。 相鉄線の直通運転は、なぜ沿線外からも大きな注目を集めたのでしょうか? その一つに、多くの人が困惑する直通ネットワークがあります。相鉄の路線図の写真をご覧いただくと、直通ネットワークの複雑さがお分かりいただけるでしょう。 相鉄は直通運転を始める前まで、横浜を始点に海老名と湘南台を結ぶ小さな規模の私鉄でした。 それが、2019年11月30日に、JR線との直通運転を開始したこと。 さらに、今回の東急電鉄との直通運転を開始したことにより「日最大規模の直通ネットワーク」と言っても、決して過言では無い複雑な直通ネットワークを形成しました。 大手私鉄で一番路線規模の小さい私鉄が、とても複雑な直通ネットワークを築いたところが、大きな注目を集めたポイントの一つと言えるのです。 相鉄線では、直通運転に合わせて、デザインブ

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/19
    “日2024年3月18日、相鉄・東急直通線の開業から1周年を迎えました。今年のダイヤ改正では、北陸新幹線の開業や山形新幹線の新型E8系のデビューが目玉でしたが、昨年3月のダイヤ改正では、相鉄・東急直通線の開業が…”
  • 【相鉄】2024年ダイヤ改正で「できるもの・無くなるもの」まとめ

    2024年3月16日 相鉄では、JR線など各路線に合わせて、ダイヤ改正が行われます。 昨年、2023年3月18日のダイヤ改正では、相鉄新横浜線の全通並びに東急線方面との直通運転開始により、日各地より注目を集め、2023年の鉄道を象徴するような大きなものでした。 今年は大きな目玉となっていないものの、直通運転開始後初めての改正のため、一部の鉄道ファンや、普段からの利用者より注目を集めています。 今回は、3月1日より発表された、2024年3月16日改正相鉄全線時刻表を元に、今年のダイヤ改正で新しくできるものと消滅するものを紹介します。

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “今回は、3月1日より発表された、2024年3月16日改正相鉄全線時刻表を元に、今年のダイヤ改正で新しくできるものと消滅するものを紹介します。”
  • 【2024年最新版】東急車相鉄線内運用(アルバイト運用)時刻一覧表

    東急電鉄との直通運転を行っている相鉄線。 相鉄線では、東急電鉄との直通運転の際に、車両使用料を相殺する関係で、相鉄線内で完結する運用。 俗に言うアルバイト運用が存在しており、電車の時刻によっては、相鉄の横浜に東急の車両がやってきます。 横浜駅地下5階には東急東横線がやってきます。 そのため自社ホーム(東急B5F)と他社ホーム(相鉄2F)に、それぞれ東急の車両が定期的にやってくることになります。 この両方のホームに東急の車両がやってくるのも、相鉄と東急の直通運転の面白さでもあります。

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “相鉄線では、東急電鉄との直通運転の際に、車両使用料を相殺する関係で、相鉄線内で完結する運用。俗に言うアルバイト運用が存在しており、電車の時刻によっては、相鉄の横浜に東急の車両がやってきます。”
  • 【相鉄線ダイヤ改正】東急車の西横浜駅留置が開始≪休日ダイヤ≫

    神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。 20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。 2021年7月~9月、公共交通機関で日一周をし、60万円以上をドブに捨てる 2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。 西横浜駅にて東急車(目黒線)の留置開始 こちらは、横浜から3つ目の駅、西横浜駅です。 島式ホームの他、留置線が4線、入出庫線が横浜方にある駅で、JR東海道線・JR横須賀線との並走区間にあります。 横浜から最も近い留置線という事で、平日の朝ラッシュ時には、横浜駅に到着した電車の引き上げ先としても使用される運行上地味に重要な駅です。 西横浜駅の留置線は、ダイヤ乱れ時以外、乗入先の東急の車両が入線する事はありませんでしたが、今回の改正から写真の通り、2も留置されるようになりま

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “土休日の相鉄では、直通線区間外である星川駅にて、乗入先の東急車が3線ある全ての留置線を使用する状態となっていましたが、今回の改正から西横浜駅での留置も行われるようになりました。”
  • イラストで見る東急5000系列 基本・補完編

    こんにちは、えふせんです。 狂気の東急5000系列編、先日の5080系編で一旦編は完結したんですが、色々まだ書きたいことがあったので今回、「基・補完編」と称しまして、色々と書き切れなかったことを書いていきます。実は5000系沼を理解する上で必要な知識が結構詰まってたりします、是非最後まで見て行ってくださいな。 前面LED・非常用梯子 2つの丸がついていますね、それぞれを解説していきましょう。 ① 種別表示LED まずは種別LEDです、こちらは2種類に分けられます。 左側は1、2次車,右側は3次車以降で使われているものです。この違いは「元が幕式だったか否か」によるものです。元の種別幕が幕式だった車両は、左側のドットが細かい方。元よりフルカラーLEDを採用している編成は、右のドットが大きい方を採用しています。正直、視認性に大きい差が出るわけでもないのに、なぜLEDのタイプをそろえなかったの

    イラストで見る東急5000系列 基本・補完編
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/08
    “狂気の東急5000系列編、先日の5080系編で一旦本編は完結したんですが、色々まだ書きたいことがあったので今回、「基本・補完編」と称しまして、色々と書き切れなかったことを書いていきます。実は5000系沼を…”
  • 東急新横浜線1周年、3020系「新幹線デザイン」ラッピングトレイン

    東急電鉄は27日、東急新横浜線の開業1周年を記念し、JR東海の全面協力で新幹線デザインのラッピングトレインを3月4日から運行すると発表した。目黒線の車両3020系1編成(8両編成)を使用し、車体側面に新幹線と同じブルーのライン2を施す。 東急目黒線・東急新横浜線などで活躍する3020系1編成(8両編成)が新幹線デザインのラッピングトレインに 東急新横浜線(日吉~新横浜間)は相鉄新横浜線(新横浜~西谷間)とともに2023年3月18日開業。東急電鉄は開業1周年を記念し、「西日へのお楽しみは、新横浜から。」をキャッチコピーとした「enjoy WEST」プロモーションを展開する。この一環で3020系のラッピングトレインが運行され、新幹線と同じブルーのライン2に加え、西日の各エリアを想起させるステッカーと「enjoy WEST」プロモーションのキャンペーンステッカーを貼付。相模鉄道と共同で制

    東急新横浜線1周年、3020系「新幹線デザイン」ラッピングトレイン
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    kohkuma 2024/02/28
    “東急電鉄は27日、東急新横浜線の開業1周年を記念し、JR東海の全面協力で新幹線デザインのラッピングトレインを3月4日から運行すると発表した。目黒線の車両3020系1編成(8両編成)を使用し、車体側面に新幹線と同じ…”
  • 相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行

    相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク列車を運行する。 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」前面イメージ 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」側面イメージ 開業1周年記念ロゴマーク 相鉄新横浜線(新横浜~西谷間)は、東急新横浜線(日吉~新横浜間)とともに2023年3月18日開業。間もなく開業1周年を迎えることから、多くの人に利便性を知ってもらい、実際に利用するきっかけにすることを目的として、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開する。2社共同で作成した1周年記念ロゴマークは5月6日まで掲出予定となっている。 期間限定のヘッドマーク列車は「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」として、開業1周年を迎える3月

    相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行
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    kohkuma 2024/02/28
    “相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク…”
  • 【気合い◎】5050系が東武池袋に!? 東急,相鉄新横浜線1周年企画

    2023年3月に開業し、まもなく1周年を迎える東急・相鉄新横浜線。 2024年3月改正では東急新横浜線の日中時間帯運行数増強が注目されますが、2024年2月27日に両社が公表した1周年記念企画がかなりの熱量を感じさせられる内容となっています。 利用数が悩みの新横浜線 神奈川東部方面線計画として建設が進められた東急電鉄・相模鉄道の新横浜線が2023年3月18日に開業し、まもなく1周年を迎えます。 JR線直通以上に高い期待を寄せられて開始された東急線直通運転ですが、特に日吉駅〜新横浜駅間の東急新横浜線区間の利用数が開業前の予測を下回る状態が続いています。 2024年3月改正では日中のこの区間に新横浜駅始終着の南北線直通列車が毎時2加わるテコ入れも予定されており、利用動向が伸び悩む要因の1つとなっていた運転間隔も大きな改善が期待されています。 相鉄は会社ロゴを隠す大胆ラッピング 相模鉄道から

    【気合い◎】5050系が東武池袋に!? 東急,相鉄新横浜線1周年企画
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    kohkuma 2024/02/28
    “まもなく1周年を迎える東急・相鉄新横浜線。2024年3月改正では東急新横浜線の日中時間帯運行本数増強が注目されますが、2月27日に両社が公表した1周年記念企画がかなりの熱量を感じさせられる内容となっています。”
  • 相鉄「横浜行き増発」東海道新幹線への乗換時間確保も 2024年3月16日ダイヤ改正 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    相鉄は2月9日、ダイヤ改正を3月16日に実施すると発表した。朝の横浜方面への増発と夕方ラッシュ以降のダイヤ調整などを行う。 平日ダイヤは朝時間帯に一部列車の種別や行き先を変更し、西谷→横浜を増発。混雑の緩和を図る。海老名7時10分発の浦和美園行き各停は7時09分発の横浜行き通勤急行に変更。湘南台7時17分発の横浜行き通勤急行は7時16分発の浦和美園行き各停に変更する。湘南台7時23分発の横浜行き各停は7時21分発の横浜行き通勤急行に変わる。これにより最混雑時間帯で西谷→横浜の列車が1増える。 また、湘南台8時19分発の横浜行き各停を8時18分発の横浜行き快速に変更。西谷→横浜の列車を1増やすとともに、最混雑時間帯後の横浜行き快速の混雑緩和を図る。海老名8時30分発の浦和美園行き特急は、西谷駅でこの列車に連絡。これにより横浜駅までの所要時間を28分にする。 夕方以降は夜間の運行を調整。横

    相鉄「横浜行き増発」東海道新幹線への乗換時間確保も 2024年3月16日ダイヤ改正 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/13
    “相鉄は2月9日、ダイヤ改正を3月16日に実施すると発表した。朝の横浜方面への増発と夕方ラッシュ以降のダイヤ調整などを行う。平日ダイヤは朝時間帯に一部列車の種別や行き先を変更し、西谷→横浜を増発。混雑の…”
  • 東京の鉄道新線計画、どこまで進捗したか【1】44線区を総チェック! | タビリス

    東京の鉄道新線計画は、どこまで進捗しているのでしょうか。鉄道新線の計画を盛り込んだ交通政策審議会答申第198号が、2016年に公表されてから2024年で8年を迎えます。 答申が目標年次と定めた2030年までの15年間の半分を過ぎたわけですが、記載された鉄道プロジェクトの進捗状況はさまざまです。プロジェクトを44線区に分けて調べてみました。 答申198号とは 交通政策審議会答申第198号は、「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」という国土交通大臣からの諮問に対して答えたもので、2016年4月に取りまとめられました。 東京圏の鉄道整備は、この答申第198号に基づいて行われています。各自治体は答申に基づき、国や鉄道事業者などと連携して鉄道整備事業を進めていくわけです。 答申198号の目標年次は2030年です。すなわち2023年で、目標までの「前半戦」となる7年間が終わり、2024年から

    東京の鉄道新線計画、どこまで進捗したか【1】44線区を総チェック! | タビリス
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    kohkuma 2024/02/06
    “東京の鉄道新線計画は、どこまで進捗しているのでしょうか。鉄道新線の計画を盛り込んだ交通政策審議会答申第198号が、2016年に公表されてから2024年で8年を迎えます。答申が目標年次と定めた2030年までの15年間の…”
  • 相鉄・新横浜線開業半年 都心へ1日8.2万人、沿線に活気 - 日本経済新聞

    相模鉄道と東急電鉄が直通する「新横浜線」が開業して18日で半年が経過した。朝のラッシュ時、1時間に発車する列車のうち半数が「都心行き」となる駅もあり、2019年に開通したJR東日との直通線も合わせて通勤・通学客など1日8万2000人が利用する。賃貸住宅の家賃が底上げされるなど沿線に変化が表れ始めている。3月18日に開業した相鉄・東急新横浜線は、相鉄・西谷駅(横浜市保土ケ谷区)から新横浜駅(同

    相鉄・新横浜線開業半年 都心へ1日8.2万人、沿線に活気 - 日本経済新聞
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    kohkuma 2023/12/16
    “相模鉄道と東急電鉄が直通する「新横浜線」が開業して18日で半年が経過した。朝のラッシュ時、1時間に発車する列車のうち半数が「都心行き」となる駅もあり、2019年に開通したJR東日本との直通線も合わせて通勤・…”
  • なぜ西武鉄道は中古を購入するのか 東急と小田急にも利点がある

    2023年9月26日、西武鉄道、東急電鉄・小田急電鉄は連名で「サステナ車両を授受し、各社連携してSDGsへの貢献を加速する」と発表した(西武鉄道版、東急電鉄版、小田急電鉄版)。具代的には「東急電鉄と小田急電鉄の中古車両を西武鉄道に譲渡する」という内容だ。これは日の鉄道史上極めて珍しい事例となる。鉄道ファンだけではなく、鉄道事業経営の面からも興味深い。 関連記事 次の「新幹線」はどこか 計画をまとめると“命”が見えてきた? 西九州新幹線開業、北陸新幹線敦賀延伸の開業時期が近づいている。そこで今回は、新幹線基計画路線の現在の動きをまとめてみた。新幹線の構想は各県にあるが、計画は「建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基計画」として告示されている。これと費用便益比、各地のロビー活動の現状などから、今後を占ってみたい。 なぜ駅名に「新」が付くの? 新横浜、新大阪、新神戸など 新幹線だけで

    なぜ西武鉄道は中古を購入するのか 東急と小田急にも利点がある
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/19
    “2023年9月26日、東急電鉄と小田急電鉄の中古車両を西武鉄道に譲渡すると、3社連名で発表した。今回は日本の鉄道史上極めて珍しい事例で、鉄道事業経営の面からも興味深い。そしてこの西武鉄道発案の電車売買は…”
  • 【まるで鉄道模型】毎週末が撮影会!直通で爆誕した面白すぎる留置線【相模大塚電留線】

    土日祝の日中に留め置かれる運用と時刻 写真はJR車が出払った後ですが、平日は東急車が2JR車が2留置されます。 休日ダイヤより迫力は減りますが、相鉄でしか見られない、東急車とJR車が一緒に留置されている光景を見ることができます。 なぜそのような事になったのか? 休日の昼間の時間帯、星川留置線でも目黒車2・東横車1の計3が、占拠するような形で留置されています。 なぜ、このような状況が発生したのでしょうか? 列車の運行ダイヤですが、当たり前の話ですが、基的に朝と夕方の時間帯は列車数が多く、日中の時間帯は、朝夕と比べると少なくなります。 そのため、日中の時間帯は使わない編成が出てきて、その編成が相模大塚や星川などにも留置されるのです。 JRのE233系運用は、川越線~JR埼京線~りんかい線を行き来する運用と、相鉄線とJR新宿を折り返す運用に分かれます。 相鉄線内運用で詳しく見て行

    【まるで鉄道模型】毎週末が撮影会!直通で爆誕した面白すぎる留置線【相模大塚電留線】
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    kohkuma 2023/10/10
    “線内では、様々な電車や各方面の行き先が見られ、誰が見ても訳が分からない状況が相鉄線の本線上で見られるようになりました。そして、相鉄の運行を支える車庫・留置線でも、凄まじい状況が見られるように…”
  • 東急・相鉄新横浜線|普通運賃の深掘り&開業当日のルポルタージュ

    kohkuma
    kohkuma 2023/05/01
    “2023年3月18日に、満を持して開業した、東急電鉄・相模鉄道新横浜線。東急新横浜線と相鉄新横浜線が新横浜駅で直結し、相模鉄道線方面から東急線方面まで直通で向かえるようになりました。常に混雑する横浜駅の…”
  • 相鉄・東急新横浜線の開業で「乗る電車に混乱」問題勃発、利用者困惑の実態

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 首都圏では2010年開業の成田スカイアクセス線以来13年ぶりの大型新線となる、東急新横浜線の日吉駅~新横浜間と相鉄新横浜線の新横浜駅~羽沢横浜国大駅間が18日、開業した。新線開業で浮上した問題とは。(鉄

    相鉄・東急新横浜線の開業で「乗る電車に混乱」問題勃発、利用者困惑の実態
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/01
    “首都圏では2010年開業の成田スカイアクセス線以来13年ぶりの大型新線となる、東急新横浜線の日吉駅~新横浜間と相鉄新横浜線の新横浜駅~羽沢横浜国大駅間が18日、開業した。新線開業で浮上した問題とは。”
  • 相鉄「都心直通線」一番得したのはどの鉄道会社?

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    相鉄「都心直通線」一番得したのはどの鉄道会社?
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/24
    “相鉄新横浜線・東急新横浜線として開業し、建設時は相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線と称されてきたが、さらに鉄道・運輸機構の事業パンフレット等には「神奈川東部方面線」の文字を見る。この名称は生い立ちに…
  • 「新横浜の私鉄」誕生まで60年もかかったワケ【前編】 駅前は長らく一面の田んぼだった | 乗りものニュース

    相鉄・東急新横浜線の開業により、新横浜駅は新幹線を含め5社局5路線が乗り入れる駅となりました。ただ、開業してから約60年間はJRと市営地下鉄のみ。なぜ私鉄線の進出が遅かったのでしょうか。前後編に分けて紹介します。 開発事業の着手は駅開業と同時 1964(昭和39)年に新横浜駅が開業してからまもなく60年を迎えます。相鉄・東急新横浜線の開業により、新たな拠点として存在感が高まる新横浜ですが、現在のブルーラインである横浜市営地下鉄(3号線)が開業したのは新幹線開通から20年後の1985(昭和60)年、それからさらに40年を経て、相鉄・東急新横浜線が初の私鉄路線として2023年3月に開通しました。新横浜の鉄道整備に時間を要したのはなぜなのでしょうか。構想はどのように変遷してきたのでしょうか。 拡大画像 2023年3月、私鉄である東急電鉄と相模鉄道が新横浜駅に達した(乗りものニュース編集部撮影)。

    「新横浜の私鉄」誕生まで60年もかかったワケ【前編】 駅前は長らく一面の田んぼだった | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/24
    “相鉄・東急新横浜線の開業により、新横浜駅は新幹線を含め5社局5路線が乗り入れる駅となりました。ただ、開業してから約60年間はJRと市営地下鉄のみ。なぜ私鉄線の進出が遅かったのでしょうか。前後編に分けて…”