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Railwayと静岡に関するkohkumaのブックマーク (30)

  • 大井川鐵道の社長になった鳥塚亮氏に聞く「まず全線開通、次は…」

    航空業界からいすみ鉄道の公募社長に転身。次にえちごトキめき鉄道で手腕を発揮した鳥塚亮氏が、大井川鐵道の社長に就任した。蒸気機関車の営業運転や「きかんしゃトーマス号」で人気の大井川鐵道だが、不通区間の復旧問題が未解決で、連続赤字決算など課題も多い。独特の鉄道愛で解決できるか。社長就任の意気込みを聞いた。 大井川鐵道の社長に就任した鳥塚亮氏 大井川鐵道の社長に就任した経緯 杉山 : 鳥塚さんはえちごトキめき鉄道社長を退任しつつ、相談役として残りました。上越市から依頼されて、おもに直江津のD51レールパークを担当される。鳥塚さんはネットで発信力も高く、オンラインサロンも運営されて、講演やアドバイスなどで各地を飛び回ってます。そろそろ年金だって貰えちゃう。 だから私は、「トキ鉄の鳥塚さん」から独立して、これからは悠々自適というか、「みんなの鳥塚さん」になってくださるのかなと思っていました。それが大

    大井川鐵道の社長になった鳥塚亮氏に聞く「まず全線開通、次は…」
    kohkuma
    kohkuma 2024/07/15
    “航空業界からいすみ鉄道の公募社長に転身。次にえちごトキめき鉄道で手腕を発揮した鳥塚亮氏が、大井川鐵道の社長に就任した。蒸気機関車の営業運転や「きかんしゃトーマス号」で人気の大井川鐵道だが、不通…”
  • 東急&JR東海コラボ「THE ROYAL EXPRESS」静岡県クルーズの行程は

    東急とJR東海は、「THE ROYAL EXPRESS」を活用したクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS ~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~」の運行を発表した。伊豆が拠地の「THE ROYAL EXPRESS」にとって、3つ目となる遠征地は意外な近場だった。特徴は「自走」「フル編成」であること。機関車・電源車なしで東海道線を走り、先頭車の展望を楽しめる。空気が澄み、車窓から富士山がよく見える秋の季節に運行される。 伊豆急行線を走る「THE ROYAL EXPRESS」。東海道線もこの姿で走る(提供 : 東急株式会社) 「THE ROYAL EXPRESS」は、東急グループが「美しさ、煌めく旅」をコンセプトに誕生させた観光列車。伊豆急行2100系「アルファ・リゾート21」を東急テクノシステム長津田工場で改造し、東急グループの拠点である横浜駅と伊豆急下

    東急&JR東海コラボ「THE ROYAL EXPRESS」静岡県クルーズの行程は
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “東急とJR東海は、「THE ROYAL EXPRESS」を活用したクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS ~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~」の運行を発表した。伊豆が本拠地の「THE ROYAL EXPRESS」にとって、3つ目となる遠征地は意外な近場だった。”
  • 大井川鉄道「きかんしゃトーマス号」2024年の運行日など決定 復路は片道利用OKに | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    大井川鉄道とソニー・クリエイティブプロダクツ(SCP)は4月9日、SL列車「きかんしゃトーマス号」が走るイベント「DAY OUT WITH THOMAS」の今年2024年のスケジュールなどを発表した。6月8日~12月25日の期間中、105日間にわたり開催される。 大井川線の「きかんしゃトーマス号」は運行区間を新金谷~川根温泉笹間渡に拡大。約2年ぶりに大井川の流に架かる橋梁を走る。車内放送を一新するほか、これまで乗り降りの取り扱いを行っていなかった家山駅は復路に限り乗り降り可能に。これにより「きかんしゃトーマス号」の乗車パターンは、(1)新金谷~川根温泉笹間渡の往復遊覧乗車、(2)新金谷→川根温泉笹間渡→家山、(3)家山→新金谷の三つになる。 運行時刻は、1便目:新金谷9時30分→川根温泉笹間渡→家山10時36分着・10時41分発→新金谷11時09分着、2便目:新金谷12時34分発→川根

    大井川鉄道「きかんしゃトーマス号」2024年の運行日など決定 復路は片道利用OKに | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/10
    “大井川鉄道とソニー・クリエイティブプロダクツ(SCP)は4月9日、SL列車「きかんしゃトーマス号」が走るイベント「DAY OUT WITH THOMAS」の今年2024年のスケジュールなどを発表した。6月8日~12月25日の期間中、105日間に…”
  • 欲しいのは18きっぷ愛好家だけ? 静岡県内の東海道本線に「快速がない」ワケ JR東海の答えは | 乗りものニュース

    青春18きっぷ愛好家などから、しばしば「東海道線の静岡県区間にも快速がほしい」という声が聞かれます。確かに同区間に定期の快速列車はありません。なぜでしょうか。JR東海にその理由を尋ねました。 「あったらいいな、静岡快速」 2023年6月18日、JR東海道線で臨時急行「ラブライブ!サンシャイン!!」号が2運行されました。浜松駅発、途中は掛川駅と静岡駅に停車して沼津駅着。かなりの俊足ぶりでした。 ほかにも同線では、JR東海のイベント「さわやかウォーキング」に連動する形で、臨時列車「快速さわやかウォーキング」号が運行される場合があります。そしてこのような列車が運行されるたび聞こえてくるのが、「こんな快速列車があったら良いのに」という声です。青春18きっぷのシーズンにも、「東海道線の静岡県内区間にも快速がほしい」という声が高まります。 拡大画像 JR東海道線を行く313系電車。静岡県内の

    欲しいのは18きっぷ愛好家だけ? 静岡県内の東海道本線に「快速がない」ワケ JR東海の答えは | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/07/23
    “青春18きっぷ愛好家などから、しばしば「東海道本線の静岡県区間にも快速がほしい」という声が聞かれます。確かに同区間に定期の快速列車はありません。なぜでしょうか。JR東海にその理由を尋ねました。”
  • 沿線にスーパーが無い→電車をスーパーにします 学生考案の伊豆急「買い物列車」に密着 | 話題 | 鉄道新聞

    移動販売車の電車版! 沿線にスーパーが無い→電車をスーパーにします 学生考案の伊豆急「買い物列車」に密着

    沿線にスーパーが無い→電車をスーパーにします 学生考案の伊豆急「買い物列車」に密着 | 話題 | 鉄道新聞
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/11
    “2021年10月6日、静岡県の伊豆急行線に「買い物列車」が走りました。スーパーマーケットを走らせるという、ユニークな電車の中身は…!?実際に買い物を体験した様子をレポートします。”
  • 新幹線だけじゃない! JR東海の「在来線」はどうなってるのか

    JR東海といえば「東海道新幹線を運行する会社」「リニア中央新幹線を建設する会社」というイメージが強い。報道も新幹線絡みが多い。しかしほかのJR旅客会社と同様に在来線も運行している。そして「新幹線ばかり優遇して、在来線の取り組みは弱い」という声もある。当だろうか。 2021年12月3日、JR東海は新型通勤電車「315系」を報道公開した。同社の通勤電車としては22年ぶりの新型車両となる。 8両編成1を22年3月から運行開始し、国鉄時代に製造された211系電車4両編成2を置き換える。これでJR東海は国鉄時代の車両を全廃し、ディーゼルカーを含めたすべての車両が、JR東海発足以降に製造された車両になる。 21年度はさらに8両編成6を投入予定。今後は25年度までに352両を新製し、JR東海が継続して導入した211系、213系と、JR東海の発足当初に新規設計した311系を置き換える計画だ。 関連

    新幹線だけじゃない! JR東海の「在来線」はどうなってるのか
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/18
    “JR東海といえば「東海道新幹線を運行する会社」「リニア中央新幹線を建設する会社」というイメージが強い。報道も新幹線絡みが多い。しかしほかのJR旅客会社と同様に在来線も運行している。そして「新幹線ばかり…
  • 【ラストラン】伊豆方面で40年!185系“踊り子”・“湘南ライナー”定期運行終了

    既に多くのメディアで話題となっているように、185系により運行されていた特急踊り子号・湘南ライナー・ホームライナー小田原・おはようライナー新宿の4列車での定期運行が終了します。 2021年3月13日のダイヤ改正を控えた12日(金)、多くのファンに見守られながら“ラストラン”を実施しました。 デビューから40年!伊豆一筋のA編成・C編成 伊東市宇佐美を行く185系 2021年3月13日のダイヤ改正にて、特急踊り子号は前年3月より営業運転を始めたE257系2000番台9両のNA編成・2500番台5両のNC編成に置き換えられることとなり、前日の12日が185系を使用する最後の定期運行となりました。上り最終列車は踊り子16号です。 これとともに、朝夕時間帯に運行されており、東海道線の着席通勤に大きく貢献してきた湘南ライナーと、湘南新宿ライナーを系譜とするおはようライナー新宿・ホームライナー小田原の

    【ラストラン】伊豆方面で40年!185系“踊り子”・“湘南ライナー”定期運行終了
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/13
    “既に多くのメディアで話題となっているように、185系により運行されていた特急踊り子号・湘南ライナー・ホームライナー小田原・おはようライナー新宿の4列車での定期運行が終了します。”
  • 国鉄特急形電車185系、時代に翻弄された「半端者」の40年 - 鉄道ニュース週報(252)

    JR東日は11月12日、東海道線特急のリニューアルを発表した。2021年春のダイヤ改正で、特急「踊り子」をE257系リニューアル車両に統一し、40年にわたり活躍してきた既存の特急形電車185系は運行を退く。すでに高崎線など他線区でも引退しており、185系の定期列車運行が終わる。11月18日には、185系の活躍を振り返る特設ウェブページ「メモリアル185」がオープンした。 185系の特急「踊り子」。185系は来年春のダイヤ改正で定期運用を終えることになった 185系は1981(昭和56)年に登場した。筆者は当時14歳。反抗期というか中二病というか、185系の誕生を素直に歓迎できなかった。鉄道雑誌に「特急から普通列車まで幅広く運用する」と書かれていたからだ。当時、国鉄の特急列車といえば、ブルートレインに次いで少年たちの憧れの的。速くて、上等な座席があって、かっこいい。とにかく特別だった。 特

    国鉄特急形電車185系、時代に翻弄された「半端者」の40年 - 鉄道ニュース週報(252)
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/30
    “185系は良くも悪くも、それまでの特急列車のイメージを覆した。ただし、40年もの間、ずっと「ボタンを掛け違えたような車両」という印象がある。特急列車としては半端で居心地が悪い電車。そんな目で見ると、…”
  • JR東日本「踊り子」E257系に統一、東海道線に特急「湘南」も登場

    JR東日は12日、首都圏と伊豆方面を結ぶ特急「踊り子」を2021年春にすべてE257系リニューアル車両に統一(「サフィール踊り子」を除く)するとともに、同じ車両を使用し、通勤に便利な特急「湘南」を新たに運転開始すると発表した。同時に、東海道線の特急列車で新たな着席サービスの提供も開始される。 E257系リニューアル車両(JR東日提供) 特急「踊り子」の定期列車は池袋・新宿・東京~伊豆急下田間と東京~修善寺間で運転。新たに運転開始する特急「湘南」は新宿・東京~小田原間で運転され、通勤に便利な特急列車となる。特急「湘南」の運転開始にともない、現行の「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」は運転を取りやめる。実施時期は2021年春とされ、運行ダイヤや実施時期などの詳細は別途告知される。 特急「踊り子」「湘南」に使用されるE257系リニューアル車両は、乗り心地と車内静粛

    JR東日本「踊り子」E257系に統一、東海道線に特急「湘南」も登場
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/13
    “JR東日本は12日、首都圏と伊豆方面を結ぶ特急「踊り子」を2021年春にすべてE257系リニューアル車両に統一(「サフィール踊り子」を除く)するとともに、同じ車両を使用し、通勤に便利な特急「湘南」を新たに運転開始…”
  • リニア駆け引きの駒にされた「静岡空港駅」は本当に必要か

    富士山静岡空港を利用する機会があった。コンパクトで機能的。搭乗待合室や展望スポットから富士山が見える。駐車場も広く、ターミナルビルの目の前だと有料で1日上限500円。その周囲の駐車場はなんと無料。バスは静岡駅から約50分。島田駅から25分。金谷駅から13分。大井川鐵道新金谷駅から18分。掛川からはFDA(フジドリームエアラインズ)の利用客向けに無料バスが運行されている。 ここを拠点とするFDAのジェット機は日国内で採用数が少ないエンブラエル E-Jetだ。80席前後と小さいけれど、実はこのサイズがちょうどいい。大型観光バス2台分だから、チャーター便による団体旅行を造成しやすい。FDAや静岡空港の関係者に聞くと、新型コロナウイルス禍になる前は、海外からの定期便もある上に、チャーター便を多数運行していたという。定期便が少なくたって、取りあえずバス2台分のツアーを集客すれば、FDAはどこへでも

    リニア駆け引きの駒にされた「静岡空港駅」は本当に必要か
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/07
    “富士山静岡空港を利用した。コンパクトで機能的、FDAという拠点会社があることも強みだ。しかし、アクセス鉄道がない。空港駅はリニア工事問題で引き合いに出された不運もあった。新幹線ありきの計画を見直し、…”
  • さらば「スーパービュー」、伊豆の観光列車列伝

    2020年3月14日のダイヤ改正で、新しい伊豆方面への観光豪華特急「サフィール踊り子」が誕生する。この列車の登場によって1990年4月以来、長年親しまれてきた観光特急251系「スーパービュー踊り子」(以下、SVO)は姿を消す。 伊豆方面へは戦前から現在に至るまで観光色の強い列車が数多く登場し、観光活性化に大きく寄与してきた。「サフィール」登場、SVO引退というタイミングに合わせ、伊豆観光で活躍してきた往年の列車を振り返ってみることにしよう。 伊豆半島の行楽ルート 首都圏からの行楽地として知られる伊豆半島東部は、伊東、熱川、下田、修善寺といった著名な温泉がある行楽のメッカだ。しかし、明治時代は海岸沿いを通る道はなく、人々は小説『伊豆の踊子』に見られるように、修善寺から天城峠などを経て伊豆半島に至った。 そんな伊豆方面への鉄道は、1938年12月に伊東線・熱海―伊東間の全通によって東京直通列車

    さらば「スーパービュー」、伊豆の観光列車列伝
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/15
    “2020年3月14日のダイヤ改正で、新しい伊豆方面への観光豪華特急「サフィール踊り子」が誕生する。この列車の登場によって1990年4月以来、長年親しまれてきた観光特急251系「スーパービュー踊り子」は姿を消す。”
  • まもなく引退の特急スーパービュー踊り子に乗ってみた | 鉄道新聞

    kohkuma
    kohkuma 2020/03/07
    “1990年にデビュー、首都圏と伊豆を30年間結んできたリゾート特急列車(251系)。その名の通り大きな窓から楽しめる車窓が特徴で、2階建てグリーン車やグリーン個室、サロン室、こども室など多彩な設備を誇ります。”
  • 【315系】JR東海・在来線新型電車開発着手へ〜仕様と置換を考察

    今回明らかになっている内容はそこまで多くはありません。 デビュー時期・車両の仕様・置き換え車両の今後などは推測の域をでないものとなります。 新型車両はどんな形態になる? 全くその仕様が明らかになっていない315系ですが、JR東海の最近の車両動向、同業他社の新型車両などからある程度の推測が可能です。 在来車の傾向と、最近姿を現したばかりの新型特急車両・HC85系がヒントになりそうです。 まず、外観として、長年にわたり製造を続けてきた313系で最後まで維持されてきたビートプレス工法ではない車体と考えて差し支えないでしょう。 同業他社で未だにこの車体を作っている車両はありませんし、JR東海自身も313系設計のキハ25形では2次車以降で車体設計を見直しました。 前面形状の変化も気になるところですが、こちらは何とも言えません。 313系では、キハ75形・キハ25形といった非電化路線向けの車両と最大限

    【315系】JR東海・在来線新型電車開発着手へ〜仕様と置換を考察
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/08
    “JR東海が新年早々ファンを賑わせています。長年製造を続けてきた313系に続き、新型車両315系の開発に着手する旨が報道されています。報道内容が限定的ですので、車両の仕様・投入路線・置き換え対象の今後などを…”
  • http://tetsudo-shimbun.com/headline/entry-1904.html

    kohkuma
    kohkuma 2019/12/19
    “JR東日本横浜支社はこのほど、東京~伊豆急下田間などを結ぶ特急「スーパービュー踊り子」について、運行を取りやめると発表した。最終運行日は2020年3月13日。なお翌3月14日から東京・新宿~伊豆急下田間に新たな…”
  • E257系「踊り子」登場で東海道線特急はどう変わるか。「サフィール」も同時デビュー | タビリス

    JR東日は、2020年春に特急「踊り子」にE257系リニューアル車両を投入すると発表しました。同時期に新型車両E261系「サフィール踊り子」も登場し、伊豆方面へ向かう東海道線特急は大きく姿を変えます。 2020年春に運転開始 E257系リニューアル車を投入するのは、東京と伊豆を結ぶ特急「スーパービュー踊り子」と「踊り子」です。現在、「スーパービュー踊り子」は251系、「踊り子」は185系が使われていますが、これをE257系に置き換えます。 E257系は、中央線や内房線、外房線などで使われていた特急車両で、「踊り子」用として9両編成のE257系2000番台が13と、5両編成のE257系2500番台を4の、計137両を投入します。2020年春頃から一部列車で営業運転を開始します。 画像:JR東日プレスリリース 「ペニンシュラブルー」 E257系「踊り子」のエクステリアは、伊豆の「空の

    E257系「踊り子」登場で東海道線特急はどう変わるか。「サフィール」も同時デビュー | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/01
    “JR東日本は、2020年春に特急「踊り子」にE257系リニューアル車両を投入すると発表しました。同時期に新型車両E261系「サフィール踊り子」も登場し、伊豆方面へ向かう東海道線特急は大きく姿を変えます。”
  • 静岡県知事の「リニア妨害」 県内からも不満噴出の衝撃【後編】

    編集部より:連載「検証・リニア静岡問題」の予告編「リニアを阻む静岡県が知られたくない「田代ダム」の不都合な真実 」は大きな反響がありました。筆者の現地取材を報じた【静岡県知事の「リニア妨害」 県内からも不満噴出の衝撃【前編】】に続き、今回は「後編」として静岡県への書面取材の結果を詳報いたします。 静岡県には、「新幹線新駅関連調査費」という不思議な予算がある。東海道新幹線の新駅を、牧之原台地にある富士山静岡空港(牧之原市・島田市)の近くに新設することを想定した調査費である。 2016年度には、10億円の予算を計上し、その後も毎年500万円が盛り込まれた。19年度も新駅の利点を検証するためとして、500万円の予算がついている。

    静岡県知事の「リニア妨害」 県内からも不満噴出の衝撃【後編】
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/18
    “静岡県が大井川の減水問題などを理由に、リニア中央新幹線の建設工事に「待った」をかけ続けている。なぜ静岡県知事はリニア建設を「妨害」するのか? 現地取材で浮かび上がった実態を前後編でお届けする後編。”
  • 静岡県知事の「リニア妨害」 県内からも不満噴出の衝撃【前編】

    編集部より:連載「検証・リニア静岡問題」の予告編「リニアを阻む静岡県が知られたくない「田代ダム」の不都合な真実 」は大きな反響がありました。筆者の現地取材や静岡県への書面取材の結果を、【静岡県知事の「リニア妨害」 県内からも不満噴出の衝撃】と題し、「前編」「後編」という形で、より深く検証していきます。

    静岡県知事の「リニア妨害」 県内からも不満噴出の衝撃【前編】
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/03
    “静岡県が大井川の減水問題などを理由に、リニア中央新幹線の建設工事に「待った」をかけ続けている。なぜ静岡県知事はリニア建設を「妨害」するのか? 現地取材で浮かび上がった実態を前後編でお届けする。”
  • リニアを阻む静岡県が知られたくない「田代ダム」の不都合な真実

    リニアを阻む静岡県が知られたくない「田代ダム」の不都合な真実:「県民のため」と当に言えるのか?(1/4 ページ) 静岡県が大井川の減水問題などを理由に、リニア中央新幹線の建設工事に「待った」をかけ続けている。国土交通省も「仲介役」として乗り出したが、解決の見込みは立っておらず、2027年に予定している品川―名古屋間の開業が危ぶまれてきた。 愛知県の大村秀章知事は静岡県・川勝平太知事を徹底批判し、三重県の鈴木英敬知事も「今まで色々(いろいろ)な人たちが努力して積み上げてきたことにもう少し誠実に対応してほしい」と話すなど、異例の“同業者批判”が行われている。 川勝知事への批判は他県からだけではない。お膝元・静岡県内からも噴出している。 「川勝知事は、(リニアの工事により)大井川下流域の藤枝市や焼津市で汲(く)み上げている地下水が減ると、住民が生活に困ると指摘します。しかし、JR東海は、トンネ

    リニアを阻む静岡県が知られたくない「田代ダム」の不都合な真実
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/01
    “静岡県が大井川の減水問題などを理由に、リニア中央新幹線の建設工事に「待った」をかけ続ける一方で、「黙して語らない」大量の水がある。静岡県の地元マスコミも触れられない「田代ダム」の不都合な真実を…”
  • 新体制4年の大井川鉄道、劇的に変わった経営

    SL列車で有名な大井川鐵道(静岡県、以下大井川鉄道)の名所として知られる大井川第一橋梁。「きかんしゃトーマス号」や「SLかわね路号」がこの橋を渡るとき、川岸にある温泉施設の観光客が手を振ることで有名だ。 従来からあった日帰り温泉施設に次いで、2014年7月には近くに島田市が保有する「川根温泉ホテル」が開業し、今年7月1日からは指定管理者としてその運営を大井川鉄道が担うことになった。同社がホテル事業に進出した背景を探ってみた。 親会社はホテル運営 大井川鉄道の収入の柱は、SL列車に乗車する観光客の利用だ。だが、2013年にバス運転手の1日走行距離規制が強化され、首都圏からの日帰り団体バスツアーが大幅に減少したことで急速に経営環境が悪化し、2015年に地域経済活性化支援機構に事業再生支援を申請した。 その際、スポンサーとして名乗りを挙げたのが北海道日高地方でホテルを運営するエクリプス日高だった

    新体制4年の大井川鉄道、劇的に変わった経営
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    kohkuma 2019/09/04
    “SL列車で有名な大井川鐵道(静岡県、以下大井川鉄道)の名所として知られる大井川第一橋梁。「きかんしゃトーマス号」や「SLかわね路号」がこの橋を渡るとき、川岸にある温泉施設の観光客が手を振ることで有名だ。
  • 伊豆エリア向け新型観光特急は『サフィール踊り子』…宝石のサファイアをイメージ 2020年春運行開始 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は5月8日、2020年春に東京・新宿~伊豆急下田間で運行を開始する予定としている、新しい伊豆エリアへの観光特急の名称を『サフィール踊り子』に決定したと発表した。 この名称は英語の「サファイヤ」がフランス語では「サフィール」と呼ばれることが由来で、「宝石のサファイヤのような青く輝く美しい伊豆の海と空をイメージさせ、上質・高級で優雅な旅を楽しんでもらいたいという願い」を込めたという。 『サフィール踊り子』の運行に際しては、「大人のIZU 物のIZU」をコンセプトとしたE261系8両編成2が新造されることになっており、1号車は座席配置が1+1列となる「プレミアムグリーン車」、2・3号車は「グリーン個室」、4号車は「ヌードルバー」、5~8号車は座席配置が2+1列となる「グリーン車」となる。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    伊豆エリア向け新型観光特急は『サフィール踊り子』…宝石のサファイアをイメージ 2020年春運行開始 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/10
    “JR東日本は5月8日、2020年春に東京・新宿~伊豆急下田間で運行を開始する予定としている、新しい伊豆エリアへの観光特急の名称を『サフィール踊り子』に決定したと発表した。”