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はとのすに関するkoichi99のブックマーク (9)

  • Bリーグ開幕戦を現地観戦して感じたことをメモしていく 【1Q】

    Bリーグ開幕戦を、現地で観戦してきた。忘れないうちに、当時の感想をメモしておことにする。 しっかりと構成した文章にする時間はないので、あくまでも「箇条書き的」なメモに留める。 なので、自省録的な内容である。 なお、この「1Q」については、試合前の心境でほぼ終わる。 開幕前の心境 Bリーグの開幕は、日バスケにとっての歴史的な瞬間である。 これを「Jリーグの開幕」と重ね合わせて考える人もいる。 それは、全然違うのだ。 Jリーグは、まっさらの大地に希望と期待と共に始まった。一方で、Bリーグは、多大なる失望と絶望の上に、日バスケットボールのラストチャンスとして始まったのだ。 Bリーガーがテレビに呼ばれてチヤホヤされることもないし、クラブのVIPルームでナンパすることもないだろう(ないよな?)。そこまで大きな規模のブームになるとは思わない。でも未来に望みが繋がるだけの、最低点は何としても超えて欲

    Bリーグ開幕戦を現地観戦して感じたことをメモしていく 【1Q】
  • FOOT×BRAIN出演の破壊力と今後の方針について

    いやー…… 当に驚きました。 地上波放送のインパクトは半端じゃない!! 「はとのす」がどれだけ頑張っても達成できないとてつもない破壊力!! 放送で、『サポーターをめぐる冒険』の名前が出た数分後にはアマゾンの在庫が消滅してしまいました。 その後も予約注文が殺到したのか、Amazonランキング全体61位、スポーツで2位まで一気に駆け上がりました(1位は、フィギアスケートムックの予約)。 一体何冊売れたのかはよくわからないし、瞬間的なものだから数えてみると「ああ……こんなもんか……」という気持ちになるのかもしれません。 しかし、過小評価されているJリーグを盛り上げるため、無視されてきたサポーターを可視化するため、自分の運命を変えるために、全身全霊を込めて書いたです。 評価されるのも、注目されるのもとても嬉しいことです。 書いたものが広まっていくと、悪く言う人にも出会いますが、それは「ファン

    FOOT×BRAIN出演の破壊力と今後の方針について
  • 怪獣与沢翼を知って驚き、思わず記事にしてしまった。 | はとのす

    これはなかなかすごいだった。 セルフプロデュースによる「オレスゲー」。結構な赤字になっているみたいだが、それも「名を売るため」と割り切ってやっているようだ。 北朝鮮のお偉いさんのようなというべきか、人造人間19号のようなというべきか。一目見たら忘れない強烈な人物だ。 まだ若く、顔にはあどけない感じも少し残っているように見えるが、高そうなスーツをビシっと着こなし、「金のかかりそうな美女」の腰に手を回す。 一体彼は誰なのか。 与沢翼とは誰なのか 与沢翼氏の経歴から紹介したい。このへんを参考に。 秩父生まれで、小学生の時に大宮に引っ越した後でいじめられる。 中学になるとその反動で、大宮でも有数の不良に成り上がる。 「中学へはほとんど出席もせず、学校へ行けば、生徒や先生が恐怖感から、私の通る道をあけて避けられるほど。」(原文ママ) (私ってことは、このwiki自分で書いてるのかもね) 中学生の

    怪獣与沢翼を知って驚き、思わず記事にしてしまった。 | はとのす
    koichi99
    koichi99 2014/01/31
    未だにこの人の事はよくわかっていない。
  • 初めて参加したチームでゴールキーパーをしてきた。

    先週末、久しぶりにサッカーをしてきた。 そう、フットサルではなくてサッカーだ。 最近はフットサルなら比較的いつでも出来るようになってきているが、サッカーをする場というのは未だに貴重だ。ぼく自身も40歳以降になったらシニアサッカーチームを作りたいと思っているくらいなのだが、場所とメンバーの確保がなかなか難しい。 最低でも11人が必要だし、毎回全員が来れるとは限らないから20人くらいは欲しいところだ。そう考えるとなかなかしんどい。ともかく、そういう事情もあって、サッカーは1年以上していなかった。 そもそも、サッカーというのは自分にとって遠い競技で、あの広いフィールドでボールを追った経験は実はあまりない。昼休みにやるのはフットサル、友達との集まりもフットサル、たまに公園で遊ぶのもフットサルボールだった(※ フットサルボールは小さく、はずまない。サッカーボールは大きく、よくはずむ。)。数年前に始め

    初めて参加したチームでゴールキーパーをしてきた。
    koichi99
    koichi99 2014/01/27
    フルコートのサッカーなんて10年以上やってないけど、GKって難しいよねポジショニング。下手だからってやらせるもんじゃない。
  • ベルギー戦で森重真人とアフロが競り合いするのを見たことによって、Jリーグの夢が思い描けた。 | はとのす

    このたびの国際親善試合、日vsオランダ及び日vsベルギーは、久々に爽快感がある試合だった。ザッケローニが好きなぼくとしては、アンチザックの世論を吹き飛ばしてくれそうでとても嬉しい。 ちなみにザックが好きになったのは、この手記を読み始めてから。 ザッケローニ SAMURAI BLUE監督手記 イル ミオ ジャッポーネ“私の日” | SAMURAI BLUE | 日サッカー協会 代表監督という職業柄、叩かれてしまうのは仕方がないことなんだけど、ぼくはザッケローニを信頼するという形で日本代表サッカーを楽しんでいる。 ところで、ザッケローニはJリーグ各チームのサポーターには評判が良くない。何故なら、せっかく招集した選手を使わずにベンチに座らせておくことが多いからだ。 ちょっと前までは、「そりゃ海外クラブの選手に比べれば見劣りするんだろうから仕方がないんじゃないかな」なんて思っていたのだが

    ベルギー戦で森重真人とアフロが競り合いするのを見たことによって、Jリーグの夢が思い描けた。 | はとのす
  • Jリーグの優勝争いが壮絶に面白いことに気付いた。

    Jリーグの優勝争いが面白い!!! Jリーグファンのほとんどが既に気付いていることだと思うが、優勝争いが最後の最後までもつれそうな気配だ。すごく面白いことになっている。 ぼくはつい最近までJリーグにあまり興味を持っていなかった。「Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。」以降、スタジアムに何度か行ったものの優勝争いにはあまり興味を持っていなかった。スタジアムでサッカーを観るのが楽しかったのであって、勝敗はあまり重視していなかったのだ。 ところが、昨日、Jリーグファンが30人近く集う飲み会に参戦してみたところ、みんな自分のチームが「勝点」をいかに積み重ねるかに気を配っていることを知った。 帰ってから、順位表を眺めていたら確かにこれは面白い!! 5チームが優勝を争う まずは、この表を見て頂きたい。 残り3試合を全勝した場合、得られる勝ち点は9。 黒い太枠が囲った1から5位のチームが優勝の可

    Jリーグの優勝争いが壮絶に面白いことに気付いた。
    koichi99
    koichi99 2013/11/12
    それどころじゃない。J2のプレーオフ争いも面白いというか、言ってるどころじゃないw
  • 2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<後半戦> | はとのす

    先日、『Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。』という記事を書きました。その時の試合を切っ掛けに、Jリーグに興味を持つようになりました。そして、翌々週にあたる10月19日(土)に、FC東京vsアルビレックス新潟の試合を観戦しました。 この記事は、『2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<前半戦>』の続編にあたります。 <前半戦>の記事では、スタジアムとその周辺について書きました。この記事は、キックオフの笛が鳴るところから始まります―― キックオフ!!! さぁ、試合が始まる! キックオフの瞬間の胸の高まりは最高だ。 前夜祭は十分に楽しんだ。 しかし、番はこれからだ!!! 座席の位置を書き忘れていたが、中央のスタンドのゴール裏寄りだった。このあたりでは、チャントを大声で歌う人は少ないものの、手を叩いたり歓声を上げたりする人は多い。ゴール裏ほど激しくはないが、そのあたり

    2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<後半戦> | はとのす
    koichi99
    koichi99 2013/10/26
    ホントに恐ろしい事になった。うっかり感動したw
  • 2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<前半戦>

    . 「Jリーグ」という言葉を聞いてどんなイメージが浮かぶだろうか? 良いイメージが浮かんだ人は、現在どこかのチームのサポーターかもしれない。いや、サポーターこそJリーグを悪く言う人もいるかもしれない。 Jリーグについてネガティブなイメージを持つ人もいるだろう。 少なくとも自分はネガティブな意見を持っていた。 そんな中、縁あってJリーグに初めて観戦に行ってきた。 ぼくは「海外サッカー」や「日本代表」には強く興味を持っていたものの、Jリーグには関心が向いていなかった。その主な理由は、「知っている選手が少ない」「応援したいチームがない」というものであった。近くでやっているのは知っていたが、そこに行かねばならない理由がなかった。 しかし、実際にスタジアムに行ってみると違うものだ。雨の中の観戦であったが、予想に反して非常に印象に残る経験をした。 詳細はこちらの記事にまとめ、多くのJリーグファンの方々

    2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<前半戦>
    koichi99
    koichi99 2013/10/25
    味スタのスタグルって最近行ってないからよくわかってない。/双眼鏡は邪魔なので持っていかなくなった。どうせ顔で判別出来ないんで背番号で判断するようにした。/次はぜひアウェイに行きましょう!!
  • Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。

    サッカーは好きだが、興味の中心は「自分でプレイすること」、「日本代表」および「海外サッカー」だった。そんな中で、とあるJリーグフリークからこう言われた。 「日人のサッカーファンなのに、Jリーグを見ないのはどうかしている。」 そう言われてしまってはどうにもならない。自分なりに努力をした。サッカーマガジン、サッカーダイジェストを読み、やべっちFCを視聴することにした。テレビで放映している試合も何度も観た。 しかし、正直言ってJリーグの魅力が伝わらなかった。 一方で海外サッカー、とりわけチャンピオンズリーグのような強度の高い試合では、呼吸を忘れるほど興奮した。残念ながら、それと同じような気持ちにはJリーグの試合ではならなかった。 テレビユーザーを惹き付ける力は、Jリーグよりも海外サッカーのほうが強いと感じた。知っている選手は少ないし、選手名鑑を買って勉強してみてもいまいちしっくりこない。 どこ

    Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。
    koichi99
    koichi99 2013/10/16
    良記事。"思わぬ"というより、思う壺だったw。/ドップリと浸かってしまった今となっては、こういう記事は書けないな・・・。
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