友だちとの遊びの約束や、大人数での飲み会の日程がなかなか決まらず、ヤキモキした経験はありませんか? そんなときは「LINE スケジュール」が便利です! 忘年会や同窓会などグループでの日程調整はもちろん、1対1のトークでも使えるので、普段の予定もLINE スケジュールにおまかせ!幹事さんの強い味方になるこの機能、ぜひ使ってみてくださいね。 LINE スケジュールを開くには、トークルームにある「+メニュー」を開き、「日程調整」をタップします。
手っ取り早く書きますと、昨日の夕方5時。仕事仲間のLINEアカウントが乗っ取られました。 いままでもLINEの友達アカウントが乗っ取られたことはあったのですが、今回はいつもと全く様子が違っていました。 そのLINEアカウントの主は、2週間ほど前にMNPでデバイスを変更し、同時にLINEアカウントをオリジナルにし、スマホのPINコードも設定してあったのです(PCログイン用とは違うスマホのアプリロックのやつ)。これはデバイスを購入するときに相談されて画面まで確認した私が言うんだから間違いない。当然PC用のPINも設定してありました。 今回ちょっと違う点 1 日本語が自然になった このへんは勉強したのかもね。または日本人が加わったか。 2 挑発に乗らない 自分は「你也偷金以及钓鱼岛」(魚釣島と同じく金も盗むのか)と即レス。共通の友人も同様に書いたそうだが、既読になるものの全く無視。ところが引っか
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2014年6月19日 [ジャーナリズム]LINE森川亮社長の抗議について 弊誌最新号の「韓国国情院がLINE傍受」について、同社社長、森川亮氏が個人ブログで「本日報道の一部記事について」と題して「そのような事実はございません」とする否定コメントを出しています。 一部新聞社等から、このブログについて弊社のコメントを求められましたのでお答えします。 LINEからの抗議は正式にいただいておりませんが、形式的に抗議せざるをえなかったのだろうと考えています。しかしながら、「事実はございません」とする確証をLINE社はどこから得たのでしょう。システム内でもシステム外でも安全なのは、「国際基準を満たした最高レベルの暗号技術を使っている」からだそうですが、それが破られているというのが本誌の認識です。「最高レベル」とは自己満足の弁で、それは甘いと申し上げざるを得ま
LINEのデータがすべて、韓国の諜報機関に傍受されていたという記事が月刊誌「FACTA」に掲載されて大問題になっています。 ・韓国国情院がLINE傍受(FACTA online) ・本日報道の一部記事について(LINE株式会社 森川社長ブログ) 上記のネットにアップされているFACTAの記事は導入部分だけで、全文を読むには会員登録が必要(しかも年間購読者限定のサービスだ!)。ちなみに紙のFACTAは明日の発売となっています(でも書店やコンビニでは基本的に売っていません)。 2ちゃんねるまとめサイトや大手のネットメディアがこの件に報道していますが、みんなFACTAオンライン記事の無料部分だけしか読んでいない。森川社長も同じじゃないのかな。情報が欲しければ金だして手に入れろ!! それでもいいのか、特にプロのネットメディア!!! 2ちゃんねるまとめサイトと同じレベルだぞ。 私がお昼に散歩している
セキュリティ界隈的には、少し前から議論になっていたところかと思うんですが、話はそう単純なものではないようです。 LINEのID乗っ取り 警視庁が情報収集 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140618/k10015319001000.html LINE乗っ取り問題、警視庁が情報収集 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1803T_Y4A610C1CR8000/ いちおう、IDを乗っ取られた被害者やLINE日本法人からの相談を受けて、警視庁が不正アクセス防止法違反の疑いでの情報収集をするという話になっているんですが、これ、被害拡大の背景には違法名簿業者による「名寄せ」でLINEのIDとパスワード他が抜き取られて、成りすまされて友人リストを通じて電子マネーなどを購入打診する、という手口なんですよね。 ここまでだと「LIN
[追記] 「不正ログインの被害事例」と「不正ログインによる被害を受けた場合の対処法」を追記しました。(2014/6/27 20:00) [追記] 「不正ログインの被害事例」に、トークで送られてくる購入要望品のパターンを追加しました(2014/7/14 11:30) 昨今、他社サービスから流出したと思われるメールアドレス・パスワード等を利用して、別のインターネットサービスに不正ログインをするなど悪用するケースが増えています。 LINEでもここ数日、日本のユーザーの方から、自分のアカウントが第三者(見知らぬ誰か)により利用されている、というお問い合わせが増えており、原因を調査したところ、他社サービスの正しい※1ログイン情報を用いてLINEに不正ログインしていると思われる事象が確認されました。おそらく、昨今増加しているケースと同様に、他社サービスから第三者にメールアドレス・パスワード等が渡り悪用
現在でも、新型コロナウイルスの影響がすごいですからお盆期間の墓参りもオンラインということで話題になっているようです。 何でもかんでもオンラインというのは現状では仕方のないことですが、墓参りもということについてはびっくりしました。 オンライン墓参りというのは何だか罰当たりな気持ちでありますが、里帰りできない点ということを考えると自宅のお墓の様子など確認できることはいいことです。 オンライン墓参りでは、Zoomを使用をしてしてくれるそうなので「オンライン帰省」「オンライン飲み会」と言った感じでできることはいいですね。 オンライン墓参りのサービスは、ネットニュースで話題になっているのでわかると思いますが「有限会社かの石材」という広島県福山市にある墓石店がしたそうです。 こういったサービスを思い付くのがすごいなと思いますが、15年前から墓の掃除代行サービスをしていたようです。 それが、世の中大変な
LINEは2月26日、無料通話・メッセージアプリ「LINE」の新サービス発表会「LINE Showcase 2014 Feb.」を開催した。 同社では、これまで年1回のビジネスカンファレンス「Hello, Friends in Tokyo」で新たな戦略を発表してきたが、事業展開を加速させるため「LINE Showcase」という形で、今後展開する新事業や新サービスを紹介する場を積極的に設けていくという。 ここでは、同日の発表会の模様や新サービスを時系列で紹介していく。 2014年02月26日 12時52分 13時よりLINEの新サービス発表会が開始。 2014年02月26日 13時19分 13時になりイベントが開始。LINE取締役COOの出澤剛氏が登壇し、最新状況を説明。2月26日時点でLINEは3億7000万ユーザーを突破。 2014年02月26日 13時21分 LINEの3億7000万
横山光輝作の漫画「三国志」全60巻。同作に心を奪われたソニー・デジタルエンタテインメント・サービスの原寅彦さん(27)は、「いつかこれをデジタルコンテンツにしたい」と構想を練っていた。 企画が通るずっと前から、インパクトの強いコマを選び出してはスキャンし、集めていた。全1万2419ページから2年以上かけ、4100ものコマをストック。この1月、「LINE」のスタンプになったのは、その中から厳選した40コマだ。 恐怖に満ちた表情で叫ぶ「げえっ」、敵の心理戦に焦る「待てあわてるな これは孔明の罠だ」、山盛りのみかんを差し出す「温州蜜柑でございます」……ネットでも人気のコマを網羅したスタンプは圧倒的な支持を受け、公開直後の売り上げで「アンパンマン」「ふなっしー」に次ぐ3位にランクイン。三十年近く前に連載終了した作品のスタンプが現役の人気キャラと肩を並べるという、異例の事態となった。 「横山先生の三
アジア圏で普及し続けている国産メッセージアプリ『LINE』。しかしこの『LINE』は何故かヨーロッパ圏では爆発的に普及を見せようとしない。一部スペインで既に普及し1000万人のユーザーが居るがそのほかはさっぱりである。普及しないにはなにか理由があるのでは無いだろうか? その理由としては『LINE』よりも普及しているアプリの存在がある。それは『WhatsApp』というメッセンジャーアプリで2009年5月に開始されたもの。ヨーロッパだけで無くアジア圏も網羅しており、もちろん日本語にも対応している。 アカウント制度は『LINE』に非常に似ており電話帳を同期させその中の友人を自動登録するというもの。『LINE』よりも先なのでこちらが先駆けだろうか。1年目は無料で使うことが出来るが、2年目からは99セントの利用料が発生する同アプリ。その代わりに一切の広告が表示されない。 この『WhatsApp』が『
マジで即答だった... 今月の5日、『LINE』よりQ&Aアプリ『LINE Q』がリリースされました。一言で表すと、LINE版「Yahoo! 知恵袋」です。 この『LINE Q』、TechCrunch Japanさんによると、なんと回答率が99%だというのです。99%だってぇ? おうおう、そいつはすごい数字じゃないですか。 それなら、クソみたいな質問をぶつけても、ちゃんと返答が帰ってくるのでしょうか。実際に試してみました。 こんな質問をしてみた 今回した質問は、以下の内容です。 できる限り、リアルで友達にしたら盛り上がらなそうな質問をぶつけてみました。半分哲学に足突っ込んだ、医学的な話です。 さぁ『LINE Q』ユーザーよ、このくっそめんどくさい話題に答えてみよ! 回答率99%の実力、我に示せぃ! 3分後 最初の回答がつきました。早えええぇぇっ。 「回答」というには微妙な内容ですが、最初の
つい先日、LINEサーバーに障害が発生し、そのことで各所で話題となった一件があった。 【LINE障害】auにサポートを求めてブチ切れる人たちまとめ このまとめについても色々突っ込みどころ満載すぎて、様々な問題点がありますが、 私が気になったのは、このまとめを見た人たちが、みな「電話やメールすればいい」という、とても常識的な回答をしているところ。 しかし、それが最も常識であるかのような感覚は、もはや古い考えであり、これには大きなズレが生じている。 電話番号もメールも交換しない世代 現在、小学、中学生にかかる携帯、及びスマホの利用料金の平均値は4190円と高額になってきている。理由はスマホの定額が基本的に高いからであることは言うまでもないが、既に小学4年あたりからLINEを利用するユーザーは激増しているのが現状です。 また、スマホを持つ理由として、「LINEをしたいから」という明確な理由も増え
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
通信制高校に通う男子生徒(19)(広島県山県郡)の両足を縛り、川に突き落とすなどして殺害しようとしたとして、広島県警は3日、友人の少年4人(16~17歳)を殺人未遂容疑で逮捕した。 4人のうち1人が、スマートフォンの無料通話アプリ「LINE(ライン)」での呼びかけを被害者の男子生徒に無視されたことがきっかけだったという。 発表では、4人は、同じ高校に通う男子生徒(17)(広島県山県郡)、別の高校の男子生徒(16)(広島市)、アルバイト作業員(16)(山県郡)、無職少年(16)(同)。 4人は共謀して9月9日未明、同郡北広島町壬生を流れる江の川の河川敷で、男子生徒に殴る蹴るの暴行を加えた後、河川敷のフェンスに元々結ばれていたロープの端で男子生徒の両足首を縛り、フェンスからつるす形で護岸から約5メートル下の川(水深約2メートル)に突き落とし、男子生徒がはい上がってくると、足首をライターの火であ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く