Japan Self-Defense Forces officers search for victims in Higashimatsushima City, Miyagi Prefecture in northern Japan, March 14, 2011. (KYODO/REUTERS)
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4100万kW予想が2800万kWに! 皆さまの節電力が実を結んでいます #jishin2011.03.14 22:07 ヤシマ作戦、順調に推移しています。 東京電力のニュースリリースの「参考3月14日の需要状況(PDF 45.7KB)」によると、13日時点で想定した電力需要よりも大幅に抑えることができているそうです。 具体的には、各地で電灯が使われ始める18~19時の時点で、通常時の想定需要は4700万kW、13日の予想では4100万kWだったのにも関わらず実際は2800万kWですんだとか。 本当に計画停電が実施されるかやきもきした人も多いでしょうが、皆さんが節電を心がけたことである程度回避することができた、というわけですね。嬉しいことではありませんか。また被災地とその近隣にも明かりを届けられたかもしれない、と思うとなんとも胸アツです。 とはいえ僕らのFIGHTは、はじまったばかりです。
ヘリコプターというと、ちょっと大きなワンボックスの自動車くらいのサイズ……という印象を持っている人が多いかと思いますが、東北地方太平洋沖地震復旧支援のためにロシアから派遣される「Mi-26」はひと味違います。巨人機の本場からやって来るだけあって、ちょっと目を疑うような量の荷物を運ぶことが可能です。 Mi-26は、空虚重量28.2トンというすさまじいサイズのヘリコプター。80人の兵士を一気に運ぶことができます。 ピンと来ない人のために、ちょっとサイズを比べてみましょう。これは米軍や陸上自衛隊などで使われている中ではかなり大型のヘリ「CH-47」シリーズ。 そしてこちらがMi-26。兵士の大きさで比べてください。差は歴然としていますね。 CH-47でもつり下げれば運べますが、Mi-26は大型トラックを搭載して飛ぶことができます。 小型ジェットくらいなら余裕です。 この性能を利用すれば、被災地に
クロアチアの首都ザグレブで、12日大規模な反政府デモが行われた。5000人が参加したと見られ、18時から3時間にわたって街を行進したのである。 現在同国では政権交代を求め、若者らを中心に抗議活動が頻繁に行われ、緊張が高まっている。そんななか、この日のデモ行進で、参加者らは日本大使館前で足を止め、被災者に向け黙祷を捧げた。その一部始終を現地メディアが報じているのだ。 クロアチアでは反政府活動が活発化しており、インターネットを通じて活動への参加が呼びかけられている。2月の後半から繰り返しデモが行われ、この日も5000人近くが横断幕を掲げ、太鼓を叩きながらシュプレヒコールを展開したのだ。 しかし、日の丸の掲げられた日本大使館前で、突然行進は停止。後続からは「なぜ、止まるんだ!」との声が上がったものの、参加者らはすぐに事態を把握し、大使館前にろうそくを灯して被災者に向けて黙祷を捧げた。 この様子は
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