ブックマーク / www.4gamer.net (4)

  • 「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ

    「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ ライター:柳 雄大 カメラマン:永山 亘 今年(2024年)は,スーパーファミコン用ソフト「かまいたちの夜」の発売(1994年11月25日)から30周年にあたる。 チュンソフト(現在のスパイク・チュンソフト)が開発した同作は,テキストの面白さを中心に据えた「サウンドノベル」というゲームジャンルを確固たるものとし,現在に至るまで数々の後継作がリリースされた。 シリーズ累計販売数は200万を突破しており,今年3月には舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」の上演が発表されるなど,今なお根強い人気を誇っている。 関連記事 舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」,東京・大阪で6月に公演決定。我孫子武丸氏監修のオリジナルストーリーが描かれる キョードーメディア

    「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ
    koit
    koit 2024/04/29
  • 弟切草やドラクエの裏話も飛び出した「弟切草とかまいたちの夜の生みの親でありトルネコ&ドラクエ開発者が裏話を語る飲み会」の模様をお届け

    弟切草やドラクエの裏話も飛び出した「弟切草とかまいたちの夜の生みの親でありトルネコ&ドラクエ開発者が裏話を語る飲み会」の模様をお届け ライター:山口和則 「弟切草」というゲームをご存じだろうか? 1992年3月7日にスーパーファミコンで発売されたソフトで,背景グラフィックスと臨場感あふれるサウンドや効果音にあわせて,画面全体にテキストが表示されることからサウンドノベルという名で呼ばれたアドベンチャーゲームだ。のちに流行したビジュアルノベルとあわせてノベルゲームの草分け的な存在でもある。 その「弟切草」や,「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」「かまいたちの夜」「街〜運命の交差点〜」といった人気作品の開発に携わり,現在はスマホアプリ「テクテクライフ」を開発している麻野一哉氏と,「かまいたちの夜2」のプロデューサーを担当し,「テクテクライフ」のプロデ

    弟切草やドラクエの裏話も飛び出した「弟切草とかまいたちの夜の生みの親でありトルネコ&ドラクエ開発者が裏話を語る飲み会」の模様をお届け
    koit
    koit 2022/10/27
    テクテクの麻野一哉、田村寛人のトークイベント記事。来年の大型アップデートとやらがすごく気になる
  • 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第390回「この『Pokémon GO』ブームは,いわば宴会」

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第390回「この『Pokémon GO』ブームは,いわば宴会」 ライター:男色ディーノ 著者近影 やはり取り上げなければなるまいて。「Pokémon GO」(iOS / Android)について。このムーブメント,私の中で非常に興味深いものなの。いやね。流行が生まれる瞬間って,こういう感じなんだなって思えたのよ。 実際問題,今や社会現象となったPokémon GOについて,配信される数日前まではさほど興味がなかったという人も多かったと思うのよ。もちろん,知っている人は知っていただろうし,もともと興味があった人は注目していたと思うの。でも,ここまでの社会現象になるとは思っていなかったはず。それが,この状態ですよ。何もかもが今という時代にハマった感じよね。 配信はまだかまだかっていう報道がじわじわと世の中に浸透していって,焦らされに焦らされた状態で配信日を迎

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第390回「この『Pokémon GO』ブームは,いわば宴会」
    koit
    koit 2016/07/28
  • 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第275回「新規とマニア」

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第275回「新規とマニア」 ライター:男色ディーノ 著者近影 こんにちは! 男色ディーノです。ゲイレスラーです。 私はゲイレスラーということで,試合前,試合中,試合後に対戦相手はおろか,勢い余ってお客さんにキスをすることが許されているんだけど,これはある意味,男性とキスをするのがお仕事であると言えなくもないわけ。 で,アマチュア時代を含めると,プロレスを始めて今年で19年め。キスをした男性の延べ人数と回数だけならば,アダルト業界で働いている人よりもよっぽど多いんじゃないかと自負していて,近々ギネスブックに申請しようかと半ば気で思ってる昨今,皆様いかがお過ごしでしょうか。 これだけ長年プロレスをヤっていると,もう分からなくなってしまうことがあるの。感覚がマヒしてしまうというか。何がって,初めて見る人の感覚が。私はスレてしまったのよ。もうあの頃の私はいない

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第275回「新規とマニア」
    koit
    koit 2014/05/17
  • 1