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2009年6月2日のブックマーク (9件)

  • 西松事件不正政治利用に見られる謀略の全貌 - 植草一秀の『知られざる真実』

    kojitaken
    kojitaken 2009/06/02
    屋山太郎は渡辺喜美と行動をともにしているから、少し前から民主党に色目使ってるんだよ。そんなの今に始まった話ではないだろうが。毎日政局ネタでアジり倒していながら、そんなことも知らなかったのか。アホか。
  • 舛添厚労相「100年安心」言ってない - 政治ニュース : nikkansports.com

    舛添要一厚生労働相は14日の参院予算委員会で、2004年の年金改革に関連し「政府は『100年安心プラン』という言葉を使ったことはない。100年程度先までの見通しを計算してやった」と発言した。 「100年安心プラン」との表現は、公明党や同党出身の当時の坂口力厚労相が年金改革案を説明するのに頻繁に使用していた。 これに関連し、麻生太郎首相は「『100年安心』と思っている人は、極めて限られた人という感じがする。今の案が絶対だとは思っていない」と答弁、何らかの見直しが必要との考えを示した。(共同) [2008年10月14日21時11分]

    kojitaken
    kojitaken 2009/06/02
    かくして、今度の選挙も04年、07年の参院選同様、「年金」が争点になるのだろうか。だとすれば民主党の必勝パターン。
  • 国際的な一票の格差/日本の国会議員は国民の数に対して少なすぎる。先進国中、下から2番目/選挙権削減のお知らせ 2009-05-30 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20090529#1243530158の続き。 1 「はなゆー」さん http://alcyone.seesaa.net/article/120413270.html 経由で、以下見つけた。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-05-27/2009052701_01_1.html 国会議員は国民と国会を結ぶパイプであり、その大幅削減は民意を削ることになり、国民の声が届かなくなることを意味します。日の国会議員の数は、国立国会図書館の各国調査でも人口比で先進十二カ国中、少ない方から二番目で、決して多くはありません。 この赤旗の主張は正当である。日の国会議員は国民の数に対して少なすぎる。 巧くはない。リンク先の文章は歯切れが悪い。「政党助成金」に文面の半分を割いているところが欠点だと思われ

    国際的な一票の格差/日本の国会議員は国民の数に対して少なすぎる。先進国中、下から2番目/選挙権削減のお知らせ 2009-05-30 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
    kojitaken
    kojitaken 2009/06/02
    被リンク。このエントリにも同意。"ここんとこずーっと2chではアク禁状態" そぉかぁ、それで「間抜けの安倍」のスレがなくなっちゃったんだ。
  • 辻元清美議員の件、続き - 2009-05-29 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    「大連立」とは政党政治を独裁政治に変えることを意味する。ところで「大連立」はナベツネがずっと言い続けてきたことだ。小沢一郎は「大連立」に秋波を送り続けていたように感じる。鳩山由紀夫も「大連立」を否定しないように思う。 なので日政治の次の争点は「大連立=政党政治の死」VS「多党制」にあるように思うんだが、どんなもんだろうね。鳩山由紀夫が議員定数削減を主張しているのも、http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090525/stt0905251144000-n1.htm 「形式民主主義としての国会議員から『ふつうの国民』は排除する」ということを意味するわけだし。議員は曲がりなりにも国民の代表であり、国民の代表の数が減るということは国家に対して国民の意見はより反映されなくなるという意味であり、つまり「国民の意見なんぞ可能な限り反映させたくない」っつ

    辻元清美議員の件、続き - 2009-05-29 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
    kojitaken
    kojitaken 2009/06/02
    被リンク。"鳩山由紀夫も「大連立」を否定しないように思う" 同意。
  • 公明党の斉藤環境大臣に浜松市の環境問題を陳情

    土曜日の夕刻、私が自民党の広報局長時代に、公明党で政調会長をなさっていて、自公広報連絡会議などで大変お世話になった、斎藤環境大臣が、浜松を訪問されましたので、浜松市の面々とご一緒に、当地の環境問題について、いろいろ意見交換をさせていただきました。 佐鳴湖や遠州灘海岸侵問題などにとどまらず、いま西区では最も関心のある「管理型最終処分場へのアスベスト埋め立て計画」について、私の昔の上司でした、田村元環境事務次官、現在財務省から出向している鈴木審議官にかねてからとご相談してきた経緯を、あらためて私から大臣に直接ご説明いたしました。 この問題は、和地、湖東地域の自治会の代表の方々全員が、何度か私の事務所にお見えになり、私自身、昨秋、地元の市議さんや地元の方々と現地を視察して、写真も撮影し、その後環境省からも視察にきていただいた、という長い経緯のあるものです。このあたりは、合併前の浜松市の町はずれ

    公明党の斉藤環境大臣に浜松市の環境問題を陳情
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    kojitaken 2009/06/02
    城内実のポスターの画像が笑えるw
  • 西鉄社長 1000円高速に怒り バス乗客減、4時間遅れも / 西日本新聞

    西日鉄道(福岡市)の竹島和幸社長は26日の定例会見で、自動料金収受システム(ETC)利用による高速道路料金割引について言及。大型連休中に九州の高速バス乗客数が約12%減少したうえ、渋滞により到着が4時間以上遅れる便もあったとして、怒りをにじませながら「1000円高速」施策を批判した。 国土交通省がお盆期間など平日の割引実施を検討していることに対し、現行の土日祝日以外への適用拡充をしないよう、九州の82社が加盟する九州バス協会会長として、同省に要請していることも明らかにした。 竹島社長によると、西鉄高速バスの4月24‐5月6日の乗客数と収入を前年と比較したところ、乗客は約3万6000人、収入は約5400万円減った。また福岡‐鹿児島線では、渋滞に巻き込まれ、通常の倍となる8時間以上かかった便もあった。「尋常でない遅延で、こういう状況が続けば客離れにつながる」と強い危機感を示した。 九州の他の

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    kojitaken 2009/06/02
    5月27日の記事。
  • 「これはひどい…」(言論の自由編)。 - buhikunの日記

    言論の自由、表現の自由。 憲法の条文をまずコピペ。 第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 まず、原則として制約は無く、特に検閲は絶対的禁止であること。 (但し、「何を言ってもいい」というわけではないので、「内在的制約」はあるし、 「内容中立規制」の可能性もある。) そして、Double standardの学説、判例。 「ダブスタ」いうと人聞きが悪いですが。 人権の中で、経済的自由は後で埋め合わせがきくケースが多いが、 精神的自由は、繊細であり、民主政治の保障に欠かせないという重要な特質を持ち、 経済的自由に優越する。その中心に位置するのが表現の自由だと。 表現の自由を萎縮させる制約(chilling effect)は、出来うる限り排除されるべきという。 憲法の講義を聞いとると、

    「これはひどい…」(言論の自由編)。 - buhikunの日記
    kojitaken
    kojitaken 2009/06/02
    被リンク。コメントした
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    kojitaken
    kojitaken 2009/06/02
  • ポール・クルーグマン教授に聞く 「GM問題、米金融危機、日本経済」

    ポール・クルーグマン教授に聞く 「GM問題、米金融危機、日本経済」