タグ

2009年7月8日のブックマーク (4件)

  • 日刊ベリタ : 記事 : 「不逞朝鮮人は出て行け」と叫ぶ都議会議員と同議員が所属する民主党への公開質問状

    記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・入管 ・アジア ・外国人労働者 ・国際 ・農と ・核・原子力 ・中東 ・欧州 ・人類の当面する基問題 ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・政治 ・地域 ・人権/反差別/司法 ・環境 ・みる・よむ・きく 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年03月05日 ・2024年03月04日 ・2024年03月03日 ・2024年03月02日 ・2024年03月01日 ・2024年02月29日 ・2024年02月27日 ・2024年02月26日 ・2024年02月25日 ・2024年02月24日 紙では日在住・移住

    kojitaken
    kojitaken 2009/07/08
  • うつ社員切り始まった(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──いよいよ正社員も、リストラの対象になりつつある。 メンタル不調者をはじめ、弱い立場の人が押し出されていく。 追いつめられる社員と余力がない会社、溝は深まるばかりだ。──  タイミングは最悪だった。  IT企業に勤めるUさん(37、男性)が、うつ病で1カ月間休職し、復帰した昨年9月。会社はちょうどそのころ、事業縮小と経営統合に揺れていた。  復帰した日、社長と役員との面談でこう切り出された。 「あなたが休んでいたこの1カ月で会社の事情が変わってしまった。申し訳ないが……」  提示された内容に愕然とした。賃金をUさんが入社した当時の水準に減額。身分も社員から契約社員に変更するという。  何より気力を萎えさせたのは、 「業務は従来通り」  という通告だった。人が足りないのが理由だ。休職前に「配置換えをして業務量を減らす」と言っていた総務担当者の言葉は口約束に過ぎなかった。 ■恐怖感から思考停

  • 『売国者たちの末路』書評に深謝申し上げます - 植草一秀の『知られざる真実』

    副島隆彦先生との対談を単行として上梓させていただいた 『売国者たちの末路 私たちは国家の暴力と闘う』(祥伝社) の初版が多くの書店等で売り切れになり、ご購読ご予定の皆様には大変ご迷惑をおかけしております。 間もなく大増刷重版分が納品されると思われますので、なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。 「植草事件の真相掲示板」様、祥伝社サイト、amazonサイトなどにも、多数のありがたい書評を頂戴し、心より深く感謝申し上げます。 新たに高橋清隆氏がライブドアPJニュースに書評を掲載下さったので、以下に転載させていただく。高橋氏の身に余るご尽力に深く感謝申し上げたい。 「実にまともな対談集である。5年にわたって恥辱的な悪宣伝にさらされた植草一秀元教授の潔白を断じ、彼と対峙(たいじ)した竹中平蔵元金融相や小泉元首相らの売国ぶりを赤裸々に明かす。この手のが今まで大っぴらに出回らなかったことの

    『売国者たちの末路』書評に深謝申し上げます - 植草一秀の『知られざる真実』
    kojitaken
    kojitaken 2009/07/08
    "植草氏は2002年から2003年にかけ、竹中平蔵氏の代わりに金融担当大臣に据えられようとした" 本当か? にわかに信じがたいが、もし事実ならそこからよくこんな陰謀論ブログを書くまで落ちぶれられたものだ。
  • 東国原知事:効果に疑問も 自民内で擁立慎重論拡大 - 毎日jp(毎日新聞)

    宮崎県の東国原英夫知事は7日の古賀誠・自民党選対委員長との再会談で、次期衆院選への出馬を明言せず、結論を先送りした。12日投票の東京都議選をにらみ、タレント知事の擁立を急ぐ自民党執行部に対し、東国原氏の掲げるハードルは依然、高い。都議選を抱える都連幹部からは「東国原効果」に懐疑的な声ももれ始め、知事擁立が新たな火種になりつつある。 「自民党がマニフェスト(政権公約)を出すのは衆院解散後ということなので、どうなるかわかりません」--。東国原氏は7日、党部での会談後、次期衆院選への出馬表明の時期を尋ねる記者団をこうかわした。それに先だって党幹部は東京・羽田空港から党部に向かう東国原氏の車に同乗し「時間を置くと、雑音が増える」と決断を促したが、東国原氏は言質を与えなかった。 自民党は静岡県知事選の敗北に続き、都議選でも苦戦。知名度の高い東国原氏の支援に期待する声は残るが、党内では「知事人気に