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2009年9月24日のブックマーク (12件)

  • 【from Editor】彼女が自民党を捨てたワケ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「これを見たとき、さすがにがっくりきたわ」 70代の知人女性が手にしていたのは、新書判サイズの8ページのパンフレット。ショッキングピンクの表紙には「知ってドッキリ民主党 これが性だ!!」とある。 彼女は、根っからの自民党ファンで、選挙権を持ってからずっと応援している。「健全な保守こそが自分たちの暮らしを守ってくれる」と信じて疑わない。 ただ、4年前に連れ合いに先立たれ、1人暮らしを続けるうちに、将来に対する漠とした不安が頭をよぎるようになった。世間は「政権交代」「政権交代」とにぎやかだ。「どうしようか」「いや、やっぱり自民党や」。 目の手術のため、投票日は病院にいる。期日前投票に出かけようと、ポストに手を入れたら、はでなパンフレットが新聞にはさまっていた。 黄色い文字で「民主党には秘密の計画がある!!」「民主党にだまされるな!」。中には、民主党と労働組合、日教組との関係、外交姿勢などが書

    kojitaken
    kojitaken 2009/09/24
    「下野なう」の産経新聞に自民党のネガキャンを批判する資格はなく、「お前が言うな」だが、記事の末尾に文脈を無視して現れた「サンケイエクスプレス」の宣伝がわけわかめ。
  • 『週刊金曜日』とうとう<佐藤優現象>末期症状で右側レーンを逆走行 - アンチナショナリズム宣言

    このブログの以前の記事、「『週刊金曜日』編集長、極右TVに出演」 、「『週刊金曜日』北村編集長の天皇制擁護論」で極右TVチャンネル「チャンネル桜」での北村編集長の天皇制擁護(容認)論を批判した。そして「右翼だけに自身の天皇制擁護の考えを説明するのではなく、天皇制反対論者がほとんどと思われる読者にきちんと説明しなければいけないだろう。」と書いたが、『週刊金曜日』(2009.5.1号)北村編集長の編集長後記(ネット版 コラム「一筆不乱」)で自身の天皇制擁護論を展開した。 「親米の民族派」という大いなる矛盾」 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/ 北村編集長の天皇制擁護論は、天皇教信者、極右の古典的な「皇国史観」そのもので、彼の主な主張は「天皇制が中心となり国家が成立する」、「天皇制は日古来の伝統と文化」、「天皇を戴いた日は四民平等」など、現代では無知蒙昧の

    『週刊金曜日』とうとう<佐藤優現象>末期症状で右側レーンを逆走行 - アンチナショナリズム宣言
    kojitaken
    kojitaken 2009/09/24
    2009年5月の記事。なるほど、週金が講演会に城内実を呼ぶ理由がよくわかる
  • 外務省時代の佐藤優に関する民主党当選議員の証言 | 私にも話させて

    前回、鈴木宗男の衆議院外務委員長について述べたが、民主党と言えば、このたび衆議院議員に初当選した、元外務官僚である緒方林太郎議員のブログ(なかなか興味深い)に、面白い記述がある。 ここで緒方は、佐藤の著作や能力を評価しつつも、佐藤について、以下のように証言している。もちろんここでの「某国会議員」とは鈴木宗男のことである(以下、強調は引用者)。 「同氏は非常に巧みなやり方で外務省批判をしています。ポイントは2つです。 ● 自分に都合の悪いことは隠す。 ● 日外交において来秘密に当たるような部分を自分に都合の良いかたちで公開している。 非常に上手く世論誘導をやっているなと思います。同氏は「日外交の秘密に当たる部分に触れても絶対に役所が反論してくることはない」とタカを括っているわけです。それは読みとしては正しいのです。同氏があれこれと秘密を暴いていることに反論すると同じ土俵に乗って議論しな

    外務省時代の佐藤優に関する民主党当選議員の証言 | 私にも話させて
  • 罪を憎んで人を憎んで冤罪を憎まない日本? - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    私も同じようなことを考えていました。治安・防災をはじめ司法・軍事・徴税権力など管理・統制に関することも私の得意分野です(笑) オウム事件を機に「縄張りを侵される」ことを恐れ、ヒトという動物(生物)としての能(生物学的)が大きくなってしまいました。 当時30歳代後半から50歳代前半まで(当時40歳代後半で中堅から上層部に指しかかろうとしていた)団塊世代を中心に学生運動対策(と団塊世代の受け皿確保)で大量採用された警察官が膨大だったことで、階級の確保、天下り先・再就職先の確保のためにどんどん大きくなりました。消防もそれに負けじと国民保護法の主務省庁になるなどこちらも頑張っています。 捜査・報道を厳しく批判していた人たちは、幾等正論でも今では2chなどネットウヨクに「極左」というレッテルが貼られています。 「21世紀のナチス・ドイツ」とならないように今が最後の機会です。 最後に、記者クラブを始

    kojitaken
    kojitaken 2009/09/24
    本論からはそれますが、U草氏に言及していないあたりに、管理人の良識を感じます
  • 「kojitaken 逮捕」だって?(笑) - kojitakenの日記

    検索語「kojitaken 逮捕」による当ブログ訪問が20件に達していたので、何事かと思ったら、Google検索で、「kojitaken」を検索語にして検索をかけると、「他のキーワード」として「kojitaken 逮捕」が現れることを知った。 kojitaken 逮捕 - Google 検索 検索結果を見ると、下記エントリが筆頭で検索される。 右翼ブログ『KNN TODAY』の管理人・遠藤健太郎、逮捕さる - kojitakenの日記 さらに、下記エントリもぶら下がっている。 逮捕されたのはおまえだ - kojitakenの日記 これらはいずれも、右翼ブロガーの遠藤健太郎氏が逮捕された時に上げたエントリだ。 ふーん、と思って、今度は「遠藤健太郎」を検索語にしてGoogle検索をかけてみた。 遠藤健太郎 - Google 検索 やはり、「他のキーワード」として、「遠藤健太郎 逮捕」が現れた。

    「kojitaken 逮捕」だって?(笑) - kojitakenの日記
    kojitaken
    kojitaken 2009/09/24
    このエントリを『らんきーブログ』にTBしましたが、当然ながら承認されませんでしたw
  • 記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 八ッ場ダム報道でヤラセ発覚 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 「八ッ場ダム報道でヤラセ発覚」(世田谷通信) 民主党が公約に掲げた「八ッ場ダムの建設中止」に対して、ダム建設の推進を訴える中年男性や中年女性など地元住民の映像が各テレビ局のワイドショーや報道番組などで繰り返し流されているが、これらの地元住民が、実はダム建設推進に深く関わって来た長野原町の自民党系の町議会議員であったことが分かった。町議会議員でも住民には違いないが、町議会議員であることをまったく報じず、いかにも仕事中のような服

    八ッ場ダム報道でヤラセ発覚 - きっこのブログ
    kojitaken
    kojitaken 2009/09/24
    ここで指摘されているのは、長野原町議会ダム特別員会副委員長・星河由起子らしいよ/id:doplxyz, http://blog.hitachi-net.jp/archives/50914720.htmlに星河由起子氏の肩書き「長野原町議会ダム特別員会副委員長」が明記されてるよ
  • 公明党八ッ場ダム問題対策本部、地元住民より意見聴取 : ほっとメール@ひたち

    2009年09月22日22:17 公明党八ッ場ダム問題対策部、地元住民より意見聴取 カテゴリ公明党関連八ッ場ダム中止問題 domax2004 Comment(5)Trackback(0) ダムの完成以外に私たちの生活再建はあり得ない 9月22日、公明党の山口那津男代表、斉藤鉄夫政調会長と八ッ場ダム問題対策委員会(高木陽介委員長)は、八ッ場ダムの建設現場を訪れ、現地住民などから直接意見を聞くと共に、ダム関連工事の進捗状況を調査しました。 前原国土交通大臣が建設中止を表明した群馬県の八ッ場ダム問題で、前原大臣は23日に現場の視察を予定しています。公明党は、それに先立ち、群馬県の大沢正明知事、茂原璋男副知事、地元の高山欣也長野原町長、茂木伸一東我町長、南波和憲県議会議員(自民党県連幹事長)、萩原渉県議会議員、浅沼克行長野原町議会ダム特別委員会委員長、星河由起子長野原町議会ダム特別委員会副委員

    公明党八ッ場ダム問題対策本部、地元住民より意見聴取 : ほっとメール@ひたち
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    kojitaken 2009/09/24
    テレビに露出しまくっている八ッ場ダム建設中止反対派の「市民」星河由起子の正体は、「長野原町議会ダム特別員会副委員長」。/id:yoshihirouedaさん、ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
  • 世に倦む日日 湯浅誠と飯田泰之の対談‐新自由主義の新しい潮流と国民最低保障

    暫定税率の廃止が地方自治体の一般財源に深刻な打撃を与える問題について、それをNHKがニュースで取り上げて放送しないのは何故だろうと考えている。中央の失政によって地方が痛みを受ける不幸については、NHKは民放局よりもずっとセンシティブで、民放が新自由主義的な思惑で隠蔽し操作する事柄や情報についても、地方の利害を代弁して報道する姿勢を示してきた。政府の影響を最も強く受ける立場にありながら、構造改革が国民に支持されてない事実を世論調査で最初に発表したのはNHKで、2007年の参院選前の時点から一貫している。テレビ朝日などとは構造改革に対する距離感と緊張感が全然違う。地方経済の疲弊の現実が記者たちの前にあったからだ。推測だが、やはり原口一博の権力を恐れているのだろう。放送行政を主管する総務相の顔色を気にしているのだ。民主党の「政治主導」は、報道の自由の面においては実に重大な脅威と陥穽を孕んでいる。

    kojitaken
    kojitaken 2009/09/24
    "若い世代の研究者に共通して特徴的なのは、「自分は右でも左でもない」ことをムキになって強調する習性がある" いや、それは「若い世代」に限らないと思う
  • 困窮した自民党員、共産党に駆け込む! | 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)

    わたし(さとう)は民主党員ですが、日共産党員の友人も少なくありません。事に一緒に良く行く女性の友人もそうです。 さて、その女性共産党員からこんな信じられないことを聞きました。家ぐるみで生活相談を受け付ける市民運動(もちろん、共産党系として有名です。)をしている彼女の家を、近所の年配男性が訪ねてきました。その男性は、なんと、大物自民党国会議員の後援会幹部だというのです。もちろん、バリバリの自民党員です。 プライバシーの問題がありますから、詳しいことは申し上げられません。しかし、今の経済不況の中で、商売が苦しくなり、生活が困窮したという、まあ、良くありがちなパターンです。特に、小泉構造改革による緊縮財政で、地方経済は直撃を受けています。 そういう中で、ついに、自民党の幹部党員までが困窮し、共産党に駆け込む、という事態になりました。 ■共産党に駆け込んだのは賢い選択 広島でもわたしも参加して

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    kojitaken 2009/09/24
    ある中川(女)後援者の惨状
  • 自民党政権で30年遅れだった日本を10年遅れにまで進めたということ | 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)

    自民党という政党は、頭の中が1980年代初頭で止まっていました。高度成長に限りが見えてきたあの時代、アメリカへの輸出でなんとか持たそうという考えでした。一方、中曽根さんが「不沈空母」発言をし、対米従属は頂点に達しました。1980年代末に冷戦が崩壊。しかし、今までの路線を、漫然と続けたのです。 さらに、90年代には、冷戦崩壊後のグローバリズムの行き過ぎが見られました。これにより、1990年代末、そのゆり戻しで反グローバリズム運動が興隆しだしたのです。 そのときは、日は橋龍太郎さん、小泉純一郎さんによる、「自分に甘く、他人に厳しい」構造改革にいそしみ始めたときでした。それにより、なんとか「自民党体制の延命」を図った。1998年には韓国で、2000年には台湾で既に政権交代が起きていたのですが、日は2001年に小泉さんが登場し自民党が延命した。 それを経て、ようやく、2009年、政権交代とな

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    kojitaken 2009/09/24
    "なお、今後の公共事業について言えば、既設インフラの修繕と地域の土砂災害対策で、かなりの仕事量になります。広島県の場合土石流危険地域も多いですから、需要はあります。"
  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山首相「日米同盟は外交の基軸」 首脳会談始まる - 政治

    【ニューヨーク=村松真次、藤田直央】鳩山由紀夫首相は23日午前(日時間同日夜)、ニューヨーク市内のホテルで、オバマ米大統領との会談に入った。米国、日で相次いで「政権交代」を果たした両首脳の初顔合わせ。首相は大統領を変革のパートナーと位置づけ、地球温暖化対策や核廃絶などで協調を呼びかける。大統領の11月の初来日も確認する見通しだ。  首相は会談で、政権交代後も「日米同盟は日外交の基軸」とする従来の政府方針の継承を表明。新政権が掲げる「緊密で対等な日米同盟」に関し、両国が役割を分担して国際社会の諸課題の解決に取り組む姿勢を示すとみられる。  鳩山政権は社民、国民新両党との連立合意で、日米地位協定改定の提起や在日米軍再編・基地のあり方の見直しを約束。しかし、首相は大統領との初会談では、来年1月で期限が切れるインド洋での給油活動の扱いも含め、個別の懸案で踏み込んだ考えは示さず、大統領との信頼

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    kojitaken 2009/09/24