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周囲に人家がなく、鉄道でしかたどり着けないような山間の「秘境駅」を巡る人たちが増えている。自然豊かな県内は、秘境駅の宝庫。人気に目を付けた鉄道会社が、ツアーを組んだり臨時急行を走らせたりして売り込んでいる。 JR飯田線の豊橋駅(愛知県豊橋市)から2時間半。静岡、長野、愛知の県境に近い山中の小和田駅(浜松市天竜区)に降り立つと、人の気配が消え、秘境ムードが漂う。両側をトンネルに挟まれ、周りに人家はおろか、車道もない。 古びた木造の駅舎がたたずみ、レトロな雰囲気を醸し出す。聞こえてくるのは、虫の鳴き声や風の音だけ。待合室の机には、訪れた人たちの思いがびっしりと書き込まれたノートが並んでいた。 秘境駅は、広島県三次市の鉄道愛好家、牛山隆信さんが提唱した造語。牛山さんは自身のホームページ「秘境駅へ行こう!」で全国の秘境駅ランキングを公開しており、小和田駅は堂々の2位。飯田線沿線は、ほかにも田
度を越した女の出しゃばりは、目に障るし、鼻につくものだ。民主党代表選で菅首相の応援団長のつもりで大ハシャギしている伸子夫人(64)が、永田町で「何サマのつもりか」とヒンシュクを買うのも当然である。 首相夫人の動きは、とにかく異常だ。 「代表選が今月1日に始まるや、伸子夫人は陣営の江田五月選対本部長と一緒に、議員会館の民主党議員の部屋を片っ端から回り、“菅直人の家内でございます~”と、やっていた。個人の選挙ならともかく、首相を決める重大な選挙で女房が報道陣を引き連れて先頭に立って票集めをするなんて前代未聞。しかも、これにとどまらず、以後もテレビや雑誌のインタビューに出ずっぱり。首相本人よりも女房の方が目立っているありさまです」(民主党関係者) 調子に乗って、雑誌やテレビでは「小沢さんの指導力は演出されたもの」「小沢さんは予算の一律10%減のことを言うけど、これから削ったり、付け足すこと
民主党代表選 | いよいよ民主党代表選が明日へと迫った。今回の民主党代表選、単なる党内選挙ではなく、「小沢革命」によって日本が再生できるか、「官僚・米国・マスコミの傀儡首相」である菅が居座り日本が崩壊するか、大きな分かれ道となる重要な選挙である。 日本の行く末を左右する今回の代表選は、国民にとっても重大な関心事である。ブログやtwitterでは小沢氏を支持する国民の声が圧倒的多数である。ネットだけに留まらず、先日の立会演説会でも小沢氏支持の声が圧倒的多数であり、「小沢コール」が沸き起こったほどだ。これらのマスコミを通さない国民の声、これこそが真実の国民の声である。国民の民意によって支持された小沢氏の代表選勝利は確実だろう。小沢氏を支持する国民が多数である事実を、マスコミは報道せず隠蔽し、「世論調査」と称する捏造発表で情報操作を繰り返しているが、小沢氏を支持する国民の声は日増しに強まる一方で
平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効 8日には民主党の新執行部が発表された。新たに代表代行に菅氏が就任したほかは、 ほぼ全員が留任することになった。 多少疑問を覚える部分もあるが<引責辞任をしたばかりの鳩山氏がまたすぐ幹事長に 就任したことなど>、鳩山氏は小沢代表作りの立役者であったし、今は国会の会期中 なので要職が交替してバタバタするのを避けたいという意図もあったのだろう。また 小沢氏はまだ党内の議員たちを十分に把握できていないという事情もあるのかも知れ ない。<個人的には前原氏に考えの近い松本氏が政調会長に残ったのもチョット・・・> 国会終了後にも多少の変更があるかも知れないが、小沢氏が本格的に動くのは9月の 正式な代表選で再任されてか
民主党の代表が小沢一郎さんに決まって、良かったのか悪かったのか、いろんな方のブログを読んでいるとわからなくなり、どうもすっきりしなかったのですが、昨日はお天気も良かったし、久しぶりにおしゃれしてお花見にでかけてしまいました。でも、その前に華氏451度さんのところのコメント欄に前原さんが倒れてくれて、前原さんに期待していた人たちには悪いけど、大喜びしてしまい、偽メール事件、永田さん、ありがとうって言ってしまいそうです。(笑) やっと、昨年の選挙でのショックから民主党は立ち直れるか?と、どうしても期待してしまいます。でも、いろんな方が小沢さんについて不安だと書かれているので、私もわからなくなります。どうなんだろう? でもでも、期待せずにはおれません。とにかく、今は、「小泉政権と対決」してほしい!ポスト小泉もぶっつぶしてほしい! どんなに寄せ集めだろうが、とにかく多数を集結することができなければ
民主党の玄葉光一郎政調会長は18日の民放テレビ番組収録で、税制改正に向けた党内論議を深めるため「税と社会保障の抜本改革プロジェクトチーム(PT)」を設置することを明らかにした。PTは党政調内に設置され、消費税を含む中長期的な税制の在り方も協議。座長には藤井裕久元財務相が就任する。 玄葉氏は「税制の抜本改革と社会保障の在り方を合わせて議論したい」と強調した。中長期的な視点から、消費税率引き上げと社会保障財源をめぐり一体的に議論する考えだ。 また、経済対策を盛り込んだ平成22年度補正予算案について、「タイミングが大事だ。臨時国会に提出し、成立させる。前提は自民党はじめとする野党の協力だ」と述べ、野党との事前協議を経て、来月召集予定の臨時国会に提出し成立を目指す考えを示した。
「きまぐれな日々」にトラックバックされた下記ブログ記事で、不肖古寺多見(kojitaken)がブログ主さんからお褒めの言葉をいただいた。お礼を申し上げたい。 早乙女乱子とSPIRITのありふれた日常 とりあえずは、だが・・・。 ところが、この記事に激怒したらしいのがご存知「布引洋」(現在は「宗純」と改名)である。コメント欄より引用する。 はじめまして --- TB有難う有難う御座います。 記事を読ましてもらった感想ですが妥当は判断であろうと思いますが、ただkojitaken氏については大きな誤解があるようです。 K氏の意見を護憲左派とかリベラルとか判断する向きがあるようですが、表の顔以外に不思議な側面もあり数々の不適当な言動が見られ信用することは憚られるでしょう。表と裏が違いすぎるのです。 宗純 【 2010/09/17 11:10 】 ブログ主からの返事に対する、さらなる布引洋の妄言は下
先夜、東京・赤坂の小料理店で女子大生と話した。早大政経学部の三年生、この店でアルバイトしながら、就活に忙しいという。 「わたし、新聞社かテレビ局に入りたいんです」 と彼女が言うので、私はまず尋ねた。 「新聞、何かとってる?」 「いえ、特に」 「一紙も」 「ええ」 「じゃあ、新聞読んでないの?」 「たまに読みますよ、大学の図書館なんかで……」 「友達も新聞とってないのかなあ」 「そうじゃないですか」 「あんた、それで新聞社に入ったとして、何やりたいの?」 「そりゃあ、記者とか」 「ふーん、記者志望ならねえ、新聞には目を通しておかないと」 「はい、これからは読みます。たびたび図書館に行って」 購読するという展開にはなりそうにない。少なからずいらついた。 「あんた、試験受けるなら、一紙ぐらいとって新聞になじんでいたほうがいいと思うがね」 「そうですか。じゃあ、とります」 大学生が新聞を読まないと
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 リコール費用4億5千万円 ほかに使えば何ができる? 2010年9月18日 09時16分 4億5千万円−。名古屋市の河村たかし市長が先導する市議会解散請求(リコール)運動で必要な署名数が集まった場合、住民投票までにかかる費用だ。実は、リコール不成立でも市議会は来年4月に任期満了を迎える。選挙を2カ月、早めるためだけの税金の無駄遣いか、民主主義のコストなのか。そもそも、このお金があれば何ができるか。市の予算を基に試算した。■待機児童 定員超過の状態が続く市内の保育所。入園を希望しながらかなわない待機児童は4月現在で約600人、潜在的な需要も加えると2400人に上る。 民間の保育所を整備すると、国の補助制度があるため、市の負担は1園あたり1300万円で済む。4億5千万円なら34園を整備できる計算だ。90人定員で3060人が入所でき、問題
「減税」を持論とされる河村たかし・名古屋市長。 市議会が市長の減税提案を受け入れないとして、市議会のリコール運動をされています。 しかし、名古屋市では来年の四月には市議選が予定されています。リコールが成立したって、市議選がせいぜい二ヶ月前倒しになるだけです。 もし、河村市長が信を問うつもりなら、四月まで待てばいいのです。 リコール運動のために、4億5千万円もかかるのです(住民投票などの諸手続きのために人件費が余計にかかります。)。中日新聞によると、それだけあれば、保育所の待機児童が一挙に解消できるそうです。 市民生活よりも自分の体面を第一に行動されているのではないか?そのように考えざるを得ない。 そもそも、市長=執行機関が、議会の解散を求める運動の先頭に立つことは、おそらく、立法者によって想定されていません。一般市民が、議会けしからん、と立ち上がる。そういうパターンを想定しているのです。
2010年09月17日 「菅人事」を考える。 カテゴリ:カテゴリ未分類 民主党代表選挙は 菅直人首相の圧勝となり、 菅首相は、 内閣改造・党役員人事を行った。 今回は、民主党代表選を総括し、 「菅人事」を評価することで 今後の政局を考える。 民主党代表選で注目すべきは、 「党員・サポーター票」 で菅首相が小沢氏の 5倍のポイントを 獲得したことだろう。 国民が小沢氏の 「政治とカネ」「古い政治手法」 に対して 厳しい評価をしていることが、 改めて示されたといえる。 小沢氏は、 「英国流議会制民主主義」 を日本に持ち込もうとした 「改革者」である (2009年12月11日 小沢流国会運営改革を考える(前編) 小沢流国会運営改革を考える(後編))。 一方で、小沢氏は 「古い政治」の 象徴ともみなされ、 基本的に国民からの 「信頼」 がない。 現代の政治家は、 この基本的な国民からの 「信頼」を
今朝(11/16)の朝日新聞に小沢一郎のインタビュー記事が載っていた。ご覧になられた方も多いと思うが、「政治判断、今でも正しい」という見出しが打たれている。インタビューの中から具体的に言葉を抜き出すと、「一連の経過の総括と今後の政権戦略は」と記者が質問したのに対して、小沢一郎は、「政治判断は今でも正しいと思っている。選挙で勝てる最大の方策だ。だが、みんながそれを望まないというんだから、その方法は捨てる以外ない。残念だけど」と答えている。大連立協議は誤りだったとか、国民に対する裏切り行為だったなどという言葉は一言も出ていない。反省や後悔の心境は露ほども見せていない。大連立が失敗に終わったことを「残念だ」と言っている。小沢一郎の頭の中では大連立は今でも正しい政治判断であり、それに賛同しなかった役員会の連中の方が政治に無知で未熟だという認識なのである。 ネットで小沢一郎を擁護している信者たちは、
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