はあちゅう@ha_chu海外にやたら行く自己啓発系の人って「旅=クリエイティブ!クリエイティブな私に、ほらみんな!憧れて!!」というオーラを発しているんだけど、ひとつの場所で淡々と仕事するほうがよっぽどクリエイティブだと思う。私は仕事が好きな人が好きだし、旅人の言葉より仕事人の言葉のほうに重みを感じる 2016/03/20 18:29:41 はあちゅう@ha_chu旅での刺激は外部からもらえる刺激なのに対して、日々同じことの繰り返しのように思える、目の前の仕事から刺激を産もうと思ったら、自分で面白さを見出していかなくちゃいけないからだ。そっちのほうがよっぽどクリエイティビティが必要だと思う。 2016/03/20 18:30:42 はあちゅう@ha_chuつまり何が言いたいかというと、やたらヨーロッパとかハワイとか行って、ルー大柴みたいな英語まじりの自己啓発文をFBとかに投稿している人が苦
😎ミキュロ🕺 @Miqyuro 26歳おっさんでも無料アプリで簡単にここまで盛れるんだから、ネットに上がってる自撮り写真に騙されるなよ。俺との約束だ。 pic.twitter.com/jayCZ8599e 2016-03-21 02:20:03
私の高校時代のクラスメイトがそうなのだが、とにかくやさしくて、困っている人を見ると誰にでも救いの手を差し伸べていた。 忘れ物常習犯の私はその友人に毎日のようにいろんなものを借りまくっていたわけだが、嫌な顔ひとつせず、あたりまえのように貸してくれた上に、忘れることを想定して2つ用意してくれたりもした。 「自分がされていやなことを人にするな」とか、「自分がされてうれしいことを、人にもしてあげなさい」とは、昔からよく言われる言葉だが、それを日々実践していくのは難しいものだ。 だが中には、それがあたりまえのように実践している人がいる。どうやら科学者はその謎を解き明かしたと考えているようだ。 最新の2つの研究から、親切な人は共感を促す役割がある脳の領域が活発であることが明らかにされた。
やっかいな「ダークツーリズム」 ~言葉のひとり歩きが“遺産の価値”を曖昧にする フクシマ、チェルノブイリ、オキナワ… 文/岡本亮輔(北海道大学准教授) ダークツーリズムの流行 最近、「ダークツーリズム」という言葉が一般のメディアでも用いられるようになっている。 元々はイギリスの研究者が用い始めた言葉だ。しっくりとくる日本語訳はまだない。あえて訳せば「暗い場所への旅」「闇を見る旅」といったところだろうか。 この言葉を日本でメジャーにしたのは、東日本大震災後における思想家・東浩紀氏らによる『福島第一原発観光地化計画』『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』といった一連の著作だ。その後、観光研究者の井出明氏が関わって、『DARK tourism JAPAN』というムックが創刊された。 先月出たばかりの『世界ダークツーリズム』では、アウシュヴィッツ(古市憲寿氏)、サラエボ(角田光代氏)、グラン
僕と格ゲーの出会い もう十数年も昔、僕が中学生の時のこと。 地元(神奈川の端っこの田舎)に小さなゲーセンがあって、そこに僕はよく遊びに行っていた。当時中学生の溜まり場になっていたそこで、僕は格ゲーに出会い、腕を磨いた。そしてある日のこと。「ゆきみつ(僕)を倒そう」ということになり、その場にいた者たちが団結して僕に対戦を挑んできた。そして挑んできた対戦者たちを僕は何度となく討ち果たし、50連勝した。これはちょっとした事件となり、僕の数少ない愉悦の思い出として深く心に刻まれた。 ゲーセン人気が廃れ、その流れで地元のゲーセンも潰れて、さらに数年が過ぎた頃。 僕は有名なウメハラ氏の動画を見たのをきっかけに、また格ゲーをやりだした。 選んだタイトルはストリートファイター3 3rd strike。 対人戦はみんな強すぎて、初めはまったく勝てなかった。それでもやっていくうちに少しずつ強くなっていった。
一般的にリーダーをヒラ社員に戻したり、部長を課長にしたりする「降格」が行われている会社は少ない。 降格することが本人のプライドを傷つけたり、ヤル気を損なわせたりすることを経営者が危惧するからだ。 しかし、中にはこれをうまく使っている会社もある。 あるテクノロジー企業では「降格」を人事制度の一種として普通に用いており、社員からも普通に受け止められている。 なぜ彼らは降格をうまく使うことができているのか。 その会社の経営者は30代半ばである大手企業から独立し、起業したやり手だ。 彼は独立する前、大手企業で働いている時、常にこう思っていたという。 「有能な管理職が少ない、なぜ、あれほど多くの無能な上司が上に立っているのか?上が入れ替われば、もっと事業はうまくいくのに」 彼は社内で「できる」とされる役員に、この質問をぶつけたという。するとこんな答えが返ってきた。 「うちは年功序列だからな。必ずしも
働き始めて2年になるが、日本がイギリスのような如実な「階層社会」になってしまったのだなと感じる。 僕はそれほど頭の良くない大学(日東駒専のどれか)から、割と有名な企業に就職した。 イケイケなイメージはないが、名前を聞けば誰もが知っている、安定した手堅い会社だ。 僕の同級生たちは名前が知られていない無名企業に入れればせいぜいで、大学時代からのバイトをそのまま続けてフリーター、なんてのも少なくなかった。 契約社員や派遣社員で働いているのもいる。そんな彼らと久しぶりに会うと、非常に気を使ってしまう。 「●●は正社員だからいいよなー」と口に出して羨むやつ。 これはまで接しやすい方で、フリーターとかに甘んじている人とは、仕事の話はもちろんできないし、お金の話もできない。 どっかに旅行に行ったとか、何を買ったとか、保険がどうとか、貯金がいくらとか、そういう話もできない。彼らのコンプレックスを刺激してし
自分の意見がない、とよく言われる。 何も考えていない、わけではない。でも、考えたことはだいたいその場にそぐわない気がして、話せない。 「その日の昼に何を食べたいか」「旅先で半日空いた時間をどう過ごすか」などはできる。そういう話ではなく、「将来どんな仕事に就きたいか」「研究室でこの先どのような研究を行いたいか」など、自分の将来に関わることにはっきりと答えを出せない。 思い起こせば元々そういう生き方をしてきたのではないか、と思う。昔から、自分で何かを考えたことがない。 決断こそ自分でしている(させられている)ものの、基本的に親の敷いたレールの上を走っていた気がする。 例えば、「あの習い事格好いいよね」と親に言われ、その気になって習い事を行っていたり。 「お前は理系の方が合ってるんじゃないか」と言われ、調べてみて自分でも向いていると思ったり。 自分で、やりたいと思ったことはなんだろう。自分の意志
小説を書く人工知能の開発を目指す研究プロジェクトの報告会が21日、東京で開かれ、実際に人工知能を使って書かれた小説が紹介されました。 21日に東京・港区で開かれた報告会には、プロジェクトに参加する人工知能の研究者らおよそ150人が参加しました。 報告会では、プロジェクトを統括する公立はこだて未来大学の松原仁教授が現状を紹介し、人工知能を使って書いたショートショート4作品を星新一さんにちなんだ文学賞、「星新一賞」に応募したところ、受賞はならなかったものの一部が一次選考を通過したことを明らかにしました。 松原教授は「一次選考を通過したことは快挙だ」としながらも、「現在の人工知能ではあらかじめストーリーを決めるなど人間の手助けが必要な部分が多く今後、さらに研究が必要だ」と述べました。 また、応募作に使われた人工知能を開発した名古屋大学の佐藤理史教授は、「人工知能が一から小説を書いたと言い切れるま
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