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kojosanのブックマーク (3,109)

  • Robust Logistic Regression using Shift Parameters (ACL 2014) 読んだ - 糞糞糞ネット弁慶

    概要 [1305.4987] Robust Logistic Regression using Shift Parameters (Long Version) 一部のデータに対して誤ったラベルが付与されているような状況において頑健なロジスティック回帰を提案する. 著者は The Elements of Statistical Learning の著者 Julie Tibshirani と NLP界の巨匠(NLP殆ど知らない自分でも名前を知っている) Manning. 自分が読んだのは ACL short のもの.リンクを貼ったのは long version なので読んでない部分がいくつかあると思う. モデル 事例に対する通常のロジスティック回帰が(推定すべき重みパラメータをとして) であるとすると, shift parameters を追加して とする. の気持ちとしては,でまずは理想的な

    Robust Logistic Regression using Shift Parameters (ACL 2014) 読んだ - 糞糞糞ネット弁慶
  • Redmineによるチケット駆動開発はストック型プロセスとフロー型プロセスの二面性を持つ - プログラマの思索

    Redmineの運用の現場を見ていると、チケットをストックとして見る場合とフローとして見る場合で観点が異なるように思えた。 ラフなメモ書き。 【1】Redmineを運用し始めた時に、チケットよりもRedmineプロジェクトの分割に重きを置いたり、チケットをWBSと一体視して、1チケット=1担当者で運用する現場を見かける時がある。 たいてい、上手く回っていない。 来のチケット駆動開発では、チケットを経由して一つの作業を複数人が分担してやり取りする。 その流れがチケットで表現されるから、今誰がボールを握っているのか分かるのに、チケットをWBSで固定化してしまうと、手戻り作業が発生するたびに、現状を把握しにくくなる。 このアンチパターンを「WBS駆動」「担当者固定」と僕は呼んでいる。 【2】@akahane92さんも言っていたが、Redmineでは、チケットのコメントが長くなるような運用の方が

    Redmineによるチケット駆動開発はストック型プロセスとフロー型プロセスの二面性を持つ - プログラマの思索
  • パンを一瞬でスキャンして爆速でレジ会計が終わるパン屋さん「ベーカリーファクトリー」に行ってきた

    株式会社ダスキンが展開している最新レジシステムを導入したパン屋さんが「ベーカリーファクトリー」です。製品のバーコードを使うスーパーとは違い、パン屋では店員がパンの値段を覚えて打ち込んでいくことで会計レジが行われますが、ベーカリーファクトリーでは購入するパンをまとめてスキャンして一瞬でレジ打ちを終了させるという、驚異的な方法が取られています。 ベーカリーファクトリー店舗情報 https://www.duskin.co.jp/service/bakery-factory/index.html ベーカリーファクトリー茨木真砂店の住所は大阪府茨木市真砂1丁目6。 お店は「真砂1丁目」というバス停の目の前にあります。 オープンテラスもあるので、天気のよい日は購入したパンを外でべても気持ちよさそうです。 お店に入ってみると、店内は広々としていました。 焼きたて・揚げたてのパンがずらりと並び…… ジャ

    パンを一瞬でスキャンして爆速でレジ会計が終わるパン屋さん「ベーカリーファクトリー」に行ってきた
  • 研究者らが無償のオープンソース版Siriを開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit: Bhupinder Nayyar/Flickr AppleMicrosoftのような大手テクノロジー企業は、モバイル機器に搭載されたパーソナルデジタルアシスタント機能を多くの人に提供してきた。そのおかげでユーザはデバイスに話しかけるだけでアラームをかけたり、質問の回答を得たりすることができるようになった。現在、他の企業も新しいオープンソースのソフトウェアを用いて、それぞれ独自のバージョンのアシスタント機能を作成することが可能になった。そのソフトウェアは、Sirius。もちろん、AppleのSiriをもじったものだ。 今日、トルコで開かれている「プログラム言語およびOS向けアーキテクチャサポートに関する国際会議」にて、ミシガン大学の研究者らがSiriusについてのプレゼンテーションを行った(編集部注:原文掲載3月14日)。時を同じくした今朝、SiriusはPro

    研究者らが無償のオープンソース版Siriを開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • すかいらーく、アプリDL数が3カ月で150万 開発費は2週間で回収——「デジタルマーケティング年鑑2015」事例解説⑨ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    デジタルマーケティングの潮流を、2013年後半から2014年に実施された代表的な事例を通して解説する書籍『デジタルマーケティング年鑑2015』。その発刊を記念して、AdverTimesでは書籍に収録されている112社の事例の中から10の事例を厳選して紹介。今回は、すかいらーくのアプリ「ガストアプリ」について解説する。 さまざまなレストランチェーンを展開するすかいらーく。同社の主力ブランドの一つが、ファミリーレストラン「ガスト」だ。その店舗数は、2014年12月時点で1353店舗に上っている。 ガストはこれまでも「ステーキガスト」や「おはしカフェ・ガスト」といった専門店や、他店と差別化した高級カフェメニュー、デリバリーなど利用者のニーズに対応するさまざまな取り組みを行ってきた。同社 マーケティング部の神谷勇樹氏は「利用者の嗜好がより細分化してきた」と話す。 プロモーション媒体においても、主

    すかいらーく、アプリDL数が3カ月で150万 開発費は2週間で回収——「デジタルマーケティング年鑑2015」事例解説⑨ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • “ビーコン”は儲かる

    アプリックスといえば、パソコン向けのCD-Rライターソフト、携帯Javaプラットフォームソフトウエア、Androidなど、その時代に応じた製品を手掛けてきたソフトウエア企業として知られている。同社が今、注力しているのが、Bluetooth Smart(Bluetooth Low Energy、BLE)モジュールを白物家電や美容家電などの軽家電に組み込むビジネス。最近では、家電の企画・販売を行うドウシシャとBLEモジュールを組み込んだ家電を試作し披露した(関連記事)。アプリックスはこのBLEモジュールを使ってどんなビジネスを描くのか。アプリックス 代表取締役 兼 取締役社長の郡山龍氏が語った。(聞き手は中道 理) ―最近、御社が出したニュースリリースに「今回、『HomeKit』に世界で初めて対応」と書いてあります。(米Apple社の家電制御フレームワークである)HomeKitって他社は手掛け

    “ビーコン”は儲かる
  • 爆売れ東大ドローン!天才開発者にビリビリしびれたPhenox - 週刊アスキー

    ■小さな飛行ロボットから広がる可能性とは 米国テキサスで行なわれるエンターテインメントの祭典“SXSW(サウスバイサウスウェスト)”で、東京大学関連のスタートアップが出展する“TODAI TO TEXAS”。なかでも注目を集めているのが“フェノクス・ラボ”だ。見た目はただの小型クワッドコプター。しかし、従来のドローンとはまるで別モノ。最大の特徴は、“プログラマブル”であることだ。何ができるようになるのか? チーフエンジニアの此村領氏に話を訊いた。 週刊アスキー3/31号 No1021(3月17日発売)掲載のベンチャー、スタートアップ企業に話を聞く対談連載“インサイド・スタートアップ”、第20回はLinuxを搭載し、ユーザーが自由にプログラミングできるクアッドコプター『Phenox(フェノクス)』を開発した東京大学フェノクス・ラボの此村領チーフエンジニアに、週刊アスキー伊藤有編集長代理が直撃

    爆売れ東大ドローン!天才開発者にビリビリしびれたPhenox - 週刊アスキー
  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3
  • Bitbucket | Git solution for teams using Jira

    With best-in-class Jira integration, and built-in CI/CD, Bitbucket Cloud is the native Git tool in Atlassian’s Open DevOps solution. Join millions of developers who choose to build on Bitbucket.

    Bitbucket | Git solution for teams using Jira
  • 新サービス「大チェッカー」をはてラボにリリースしました - はてラボ 開発者ブログ

    日、はてラボに新しいサービス「大チェッカー」をリリースしました。 https://daichkr.hatelabo.jp/ 大チェッカーで好きなものをチェックしよう 大チェッカーは、みんなで作るアンテナサービスです。 アンテナを作って、チェックしたいページを登録すると、大チェッカーがどんどんチェックしてくれます。 みんなで編集できるので、あなたの知らない良いページと出会えるかもしれません。 大チェッカーの使い方 1. アンテナを作ろう はてなIDでログインすると、アンテナを作れます。 アンテナの編集モードには、「みんなで編集」と、「ひとりで編集」の2つのモードがあります。 みんなで編集 誰でもページを追加できます。テーマを決めてページを集めたいときには、こちらをお使いください。 ひとりで編集 あなただけが編集できます。テーマを問わず、自分の興味のあるページをチェックしたい、というときには

    新サービス「大チェッカー」をはてラボにリリースしました - はてラボ 開発者ブログ
  • 研究者流 コーディングの極意 言語処理学会第19回年次大会(NLP2013) チュートリアル資料(岡崎担当分)

    言語処理学会第19回年次大会 (NLP2013) チュートリアル資料(岡崎担当分) 岡崎 直観 東北大学大学院情報科学研究科 okazaki at ecei.tohoku.ac.jp http://www.chokkan.org/ @chokkanorg 研究者流 コーディングの極意 1 研究におけるコーディングの極意? • 今回のチュートリアルをきっかけにサーベイ – ソフトウェアエンジニア向けの指南書は存在 – でも,研究者向けの資料は数少ない • 自分が修士課程の頃は完全に我流だった – 複数文書自動要約のプログラムをすべてC++で実装 – *NIXを使うスキルはなく,すべてWindows上で実行 – 今から考えると,無駄だらけの実験作法だった • ほとんどの大学では実験の講義があるが… – 研究のためのコーディング作法は教えてくれない 2 繰り返される残念な光景 • 論文の締切前日

  • ggsoku.com

    ggsoku.com
  • 機械学習アルゴリズムへの招待 | POSTD

    機械学習の問題 については以前に紹介したので、次はどんなデータを収集し、どんな機械学習アルゴリズムを使うことができるのかを見ていきましょう。投稿では、現在よく使用されている代表的なアルゴリズムを紹介します。代表的なアルゴリズムを知ることで、どんな技法が使えるかという全体的なイメージもきっとつかめてくるはずですよ。 アルゴリズムには多くの種類があります。難しいのは、技法にも分類があり拡張性があるため、規範的なアルゴリズムを構成するものが何なのか判別するのが難しいということですね。ここでは、実際の現場でも目にする機会の多いアルゴリズムを例にとって、それらを検討して分類する2つの方法をご紹介したいと思います。 まず1つ目は、学習のスタイルによってアルゴリズムを分ける方法。そして2つ目は、形態や機能の類似性によって(例えば似た動物をまとめるように)分ける方法です。どちらのアプローチも非常に実用的

    機械学習アルゴリズムへの招待 | POSTD
  • 今、人工知能研究で何が起こっているのか

    半年前くらいに書いた草稿が、投稿されずに残ってたのでちゃんと書きました。 最近、人工知能という言葉がまた流行しているような印象を受けます。 ブームということの質は2つ有ると思っています。 1つは学術会で、最近良い成果が立て続けに出てきたという側面です。 もう一つは、それに呼応して大きな会社、特にIBMやGoogle、Facebookといった大きなコンピュータ系、インターネット関連企業が力を入れていることが大々的に報道されたことです。 両者はもちろん関係していて、いくつか技術的ブレークスルーがあって、それが企業の投資を呼んでいる、それと呼応するように学術的な成果が企業からでているという、正のスパイラルが生まれている様に見えます。 こうした流れをいち早くとらえた新書として、「クラウドからAIへ」というがあったので読んでみたのですが、一般のビジネスマンを意識して、歴史、現在、未来について大局

    今、人工知能研究で何が起こっているのか
    kojosan
    kojosan 2014/07/26
  • Microsoft、“Googleより2倍正確な”画像認識技術「Project Adam」を披露

    Microsoftの研究部門、Microsoft Researchは7月14日(現地時間)、社キャンパスで開催中の年次カンファレンス「Faculty Summit 2014」でディープラーニング(深層学習)研究プロジェクト「Project Adam」の成果を披露した。 Project Adamは、機械学習人工知能AI)の研究プロジェクトで、その目的はあらゆる物体を視覚的に認識することという。 このプロジェクトで、インターネット上の1400万件以上の画像データを2万2000のカテゴリーに分類した画像データベースを利用する「深層神経ネットワーク(DNN)」を構築した。カンファレンスのデモでは、ステージに連れてきた犬にWindows Phone端末のカメラを向けてCortanaに「この犬の犬種は何?」と尋ねるとCortanaが写真を撮影することを求め、撮影すると「ローデシアン・リッジバッ

    Microsoft、“Googleより2倍正確な”画像認識技術「Project Adam」を披露
  • 米メディア 記事もコンピューターが作成 NHKニュース

    アメリカの大手通信社、AP通信は、今月から企業の決算発表の記事を記者に代わってコンピュータープログラムが自動で作成する試みを始め、自動化の流れがメディアにも及んでいるとして話題になっています。 世界のテレビ局や新聞社に記事を配信しているアメリカのAP通信は今月、企業が発表する決算を記者の代わりにコンピュータープログラムが分析して自動で記事にする試みを始めました。 AP通信によりますと、これによってこれまで四半期当たりおよそ300だった記事の数がおよそ4400に増やせるということです。 このプログラムを使って作成された大手医療品メーカーのことし4月から6月までの四半期決算の記事は、売上高と最終利益が10%程度増え増収増益になったことや、市場の予想よりよかったことなどが、およそ150文字でまとめられています。 アメリカではほかにも、ロサンゼルスタイムズが地震の速報を自動で記事にするプログラ

  • IoTがハードウェアの価値を再定義する--CNET Japan Live 2014 Summer基調講演

    “あらゆるモノがつながる世界~IoTが起こす新ビジネスイノベーション~”をテーマに、CNET Japanを運営する朝日インタラクティブが6月19日に開催した「CNET Japan Live 2014 Summer」。基調講演に野村総合研究所 IT基盤イノベーション事業部 上級研究員の城田真琴氏を迎え、「IoTとは?--すべてのモノがつながる時代の革新」をテーマに議論を深めた。 総務省「スマートクラウド研究会」技術WG委員、経済産業省「IT融合フォーラム」パーソナルデータWG委員などを歴任した経緯を持つ城田氏。 これまでのインターネット世界の流れを踏まえて、IoTを“ハードウェア(モノ)の価値を再定義するもの”と位置付けた。つまり、今までネットにつながっていなかったモノがつながることにより、ハードウェアの活用の仕方が従来にはなかったものへと大きく変貌するという意味だ。 一方、城田氏によると

    IoTがハードウェアの価値を再定義する--CNET Japan Live 2014 Summer基調講演
    kojosan
    kojosan 2014/07/14
  • 「IoTは既存のIT資産から小さく始めるべき」、日本MSがIoT戦略を説明

    マイクロソフトは2014年6月16日、東京・恵比寿のウェスティンホテル東京で、法人向けのIoT(Internet of Things:モノのインターネット)戦略を紹介するイベント「Microsoft IoT Summit 2014」を開催した。イベント開催に際し、日マイクロソフト業務執行役員最高技術責任者(CTO)の加治佐俊一氏(写真1)が、プレス向けに同社のIoT戦略について説明した。 加治佐氏はIoTの現状について「定義自体がばらばらで、扱うデバイスやデータの数も膨大にあり、どこから手を着ければいいのか分かりにくい」と、まだ普及期の手前の混乱した状況であると述べた。 続けて、マイクロソフトとしてはIoTをIoYT(Internet of Your Things)から始まると捉えていると説明(写真2)。「何百億という膨大なデバイスを前提とするのではなく、企業内のシステムやデバイスと

    「IoTは既存のIT資産から小さく始めるべき」、日本MSがIoT戦略を説明
    kojosan
    kojosan 2014/07/14
  • 仲居さんにセンサー装着 がんこフードの「科学接客」 - 日本経済新聞

    東京・銀座の和店、がんこ銀座四丁目店。街の喧騒から隔離されたくつろぎ空間は、商談の場としても人気が高い。ここが、過去数回にわたり科学的・工学的アプローチによる「おもてなし研究のフィールド」になった。顧客が望む十分な接客ができているのか。それをつかむため"仲居さん"にセンサーを付け、行動を分析。おもてなしのレベルを高め、夜間の注文件数を4割伸ばすことに成功した。サービス業では、顧客の評価に直結

    仲居さんにセンサー装着 がんこフードの「科学接客」 - 日本経済新聞
  • 最新センサー技術が教えてくれる“働きやすい職場”

    オフィスのレイアウト、席順などで、職場の快適さ、仕事のしやすさが大きく変わることは、多くの人が実感したことがあるはずだ。コーヒーサーバー近く(古くならタバコ部屋)で交わされる会話から新しいアイデアが生まれた、という人もいるだろう。だが、こういった“職場環境”は重要だとわかっていても、これまでは効果を測定する手立てがなかった。できることは、面談をしたり、アンケートを取ることくらいだ。 米ソシオメトリック・ソリューションズのベン・ウェイバー社長兼CEOは、「近い将来、ピープル・アナリティクスという手法で社員の行動を解析することによって、最適な働き方、オフィスレイアウトが見つけられるようになる。その基となるデータは最新のセンサー技術から得られるビッグデータだ」という。 ウェイバー氏は、MITメディアラボで博士号を取得した後、センサー技術を使って組織の働き方を分析する経営コンサルティングサービス会

    最新センサー技術が教えてくれる“働きやすい職場”