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Redmineによるチケット駆動開発はストック型プロセスとフロー型プロセスの二面性を持つ - プログラマの思索
Redmineの運用の現場を見ていると、チケットをストックとして見る場合とフローとして見る場合で観点が異... Redmineの運用の現場を見ていると、チケットをストックとして見る場合とフローとして見る場合で観点が異なるように思えた。 ラフなメモ書き。 【1】Redmineを運用し始めた時に、チケットよりもRedmineプロジェクトの分割に重きを置いたり、チケットをWBSと一体視して、1チケット=1担当者で運用する現場を見かける時がある。 たいてい、上手く回っていない。 本来のチケット駆動開発では、チケットを経由して一つの作業を複数人が分担してやり取りする。 その流れがチケットで表現されるから、今誰がボールを握っているのか分かるのに、チケットをWBSで固定化してしまうと、手戻り作業が発生するたびに、現状を把握しにくくなる。 このアンチパターンを「WBS駆動」「担当者固定」と僕は呼んでいる。 【2】@akahane92さんも言っていたが、Redmineでは、チケットのコメントが長くなるような運用の方が
2015/04/07 リンク