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sierとitに関するkojosanのブックマーク (18)

  • 某社に見るシステム開発における社内政治の無駄さ加減について - novtan別館

    業績は部署についてまわる 複数の部署が同じ目的の巨大システムに携わる 評価の基は減点法である 業績をプラスにするよりマイナスにしないことが優先される 隣の島の人は同僚ではなく調整相手 文書のない調整結果は意味を持たない 1分で済む会話より3往復かかるメールを選択する やったという証拠を残すためだけのレビューを実施する 指摘事項なしは疑われるのでフォントサイズにいちゃもんを付ける 監査はそれを見て満足する 予定と違う報告は許されないので報告の数字は捏造される できないから遅延するよりも中身が空でも枠だけで出来たことにするのが政治的に正しい どんなに正しくても政治的に間違っていると判断されたことは闇に葬られる 言ったもの負けで誰も言わないので全員が負ける(実は言ったら勝てることが多いが賭けを許容しない 常識で考えればこうするでしょということを決めるのに年収1000万超の人の判子が100個必要

    某社に見るシステム開発における社内政治の無駄さ加減について - novtan別館
  • 詳細設計書とコーディング用紙と - きよくらの備忘録

    「詳細設計書F**k」「SIer、Sxxt」的なお話は定期的に(日常的に?)ネットやTwitterのタイムラインを賑わせているように思います。つい先日もそんな感じのblogエントリが少しバズっているのを目にしました。 よくdisられる感のある詳細設計書*1。これは作られるのでしょうか。必要だから?ではなぜ必要? 『最近の開発では詳細設計書は必要ない』というニュアンスの発言も耳にします。では昔は必要だったのでしょうか。そもそも何のために生まれたのでしょうか。 ……話しは変わりますが、今私はちょうど、年度末のアレコレでとても現実逃避したい気分だったりします。ということで、気分転換に、昔のことを思い出しながら与太話を書いてみたいと思います。 これから書くお話は、以前 ― 正確な時期は覚えていませんがおそらくは10年前くらい ― 私がSIerに勤務していたころ、今でも尊敬している大先輩のエンジニア

    詳細設計書とコーディング用紙と - きよくらの備忘録
  • SI事業者の不都合な真実、「お客様のため」というごまかし - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「日のソフトハウスの大半はSIビジネスを核とし、大手SIerのゼネコン構造の中に組み込まれ、技術力やソリューション、営業力の不足を補ってきた経緯があります。 技術力や何がしかの商用Package等、それなりの強みを持ったソフトハウスはPrime-Projectを受託することができますが、規模が小さいため、Primeを取れない現実も有ります。それでも、特徴あるソフトハウスは良い方です。しかし、これは数多有るソフトハウスの5%未満ではないでしょうか? 95%はゼネコンの階層構造の一角を占めて、SIビジネスでべているのが実情です。」 「(大手SI事業者の場合、)経営層がProject Managementに長けた人達で占められており、ビジネスソリューション創出の投資を行う=一定のリスクを取る、という発想が極めて薄いということです。彼らはProject Managementを通じて、如何にリス

    SI事業者の不都合な真実、「お客様のため」というごまかし - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • コーディング技術にこだわり過ぎるとITエンジニアの地位は向上しない - プロマネブログ

    ITエンジニアの地位はなぜ低いのか:日経ビジネスオンライン エンジニアの地位向上を図りたい、これは同意ですが、そのための解決策がコーディングスキルですか。。。 エンジニアの地位向上のためには、まず何が問題かをきちんと分析できなければ話になりません。ちょっと考えてみます。 追記) なぜかブコメ欄を見るといろいろコメントが発散してる。。。 下手な日語で申し訳ないです。 旨は「プラスアルファが必要って言ってるのに、paizaはコーディングの話だけなんだ~。プラスアルファどこいった」です。 ちなみにJavaの誤記は直しときました ブクマ炎上反省会はこちら 「コーディング技術にこだわり過ぎると~」の反省会 - プロマネブログ IT業界の価値提供の構造 いわゆるSIerをモデルに価値をどのように提供しているのか、考えてみます。 ※まあ、自分の仕事から考えるのが一番カンタンですし。 SIer

    コーディング技術にこだわり過ぎるとITエンジニアの地位は向上しない - プロマネブログ
    kojosan
    kojosan 2014/02/06
    同感。howじゃなくwhatが大事。
  • SIerって終わってんな

    海外出張の後の振り休で暇なので書いてみよう http://getlife.hateblo.jp/entry/2014/02/06/030300 こういう無知なおっさんが居るから、日IT業には魅力がないのだよなぁ、という印象 自分はプログラマというよりは、どちらかというと研究で飯をってる非SIのエンジニア このブログの著者のおっさんが言うところの、プラスアルファは手に入れてる側ではあるんでしょう 普通のプログラマであることでは、差別化が出来ないと考えたからこそ様々な挑戦を繰り返し 生き残るために研究開発というポジションについた 外資でも働いたし、海外でも勤務経験がある 分析役(SE、アプリケーションエンジニア、業務エンジニア、システムアーキテクトなど) 業務分析やシステム分析を行い、「何を作るべきか」を明確にするための分析役を担います。 実装役(コーダー、テスターなど) 実際に動くアプ

    SIerって終わってんな
    kojosan
    kojosan 2014/02/06
    なんかズレてる
  • 日刊工業新聞 電子版

    産業の活性化は全国の地方大学の産学・地域連携の重要テーマの一つだ。室蘭工業大学のプロジェクトでは植物機能性成分の評価に、量子ドットイメージングや人工知能(AI)など最先端の技術を... マイクリップ登録する

    日刊工業新聞 電子版
    kojosan
    kojosan 2014/01/22
    復元された仕様書が正しいという保証はあるんだろうか・・・。
  • 2014年のSI業界の展望 - プロマネブログ

    2014年もいよいよ始まりました。 新年、今年の仕事初めに向けて、SI業界の今後について考えていきたいと思います。 ※オッサンの独断と偏見が混じっているので注意 なお、IT業界ではなくSI業界に限定しているので、WEB業界等その他のIT関連業は除外してます 大手SIerではデスマの災禍に見舞われる 昨年に引き続き、今年も企業のシステム投資欲は高まると想定されてます。 これまでのかなりの期間企業投資が低下していたこともあり、昨年は特に大手のSIer各社の数社は今までジリ貧で減少してきた顧客を取り戻すべく、売上の拡大を行おうと積極的な受注を行ってきてました。 結果、案件数過剰による無理な受注とそれによる開発力低下、費用増大がタタリ、大手SIerでは利益率低下を招く結果になったと考えております。 ※大手SIerで、プロジェクトマネジメントがあまり得意でない会社は特に。 今年のシステム投資欲の需要

    2014年のSI業界の展望 - プロマネブログ
  • システムインテグレーターが生き残る道【前編】

    クラウドコンピューティングの台頭により企業情報システムの構築および運用形態は大きく様変わりしようとしている。システムインテグレーターがこれまで収益源としていたオンプレミス型のインフラ構築、受託によるアプリケーションのスクラッチ開発、パッケージを活用した導入支援およびカスタマイズといった事業だけでは大きな成長を望むことはできなくなってきている。 システムインテグレーターを取り巻くビジネス環境 リーマン・ショック後、システムインテグレーター(SIer)を取り巻くビジネス環境は、いくつかの観点から厳しい逆風の中にあるといえる。2001年から12年間にわたってITRが実施している「IT投資動向調査」においても、2009年以降ユーザー企業におけるIT投資の低成長が続いている(図1)。これは、世界的不況の影響でユーザー企業におけるコスト削減圧力が強まったことによるものであるが、その後も投資や経費に対す

    システムインテグレーターが生き残る道【前編】
  • 日本IBMの苦悩と日本の特殊事情 | ネットコマース株式会社

    「IBMの存在感、最近は小さくなりましたね・・・」 私がファシリテーションしたセミナーの席で、地方企業の情報システム部門長から、しみじみと言われました。 日アイ・ビー・エム(以下、日IBM)の地方ビジネスが振るいません。今に始まったことではありませんが、最近の元気のなさは、これまでにも増して厳しさを感じています。 昨年7月、日IBMは営業体制を大きく見直し、地方の営業力強化のために東北(仙台)・中部(名古屋)・関西(大阪)・西日(福岡)の4支社を設置、これまでのパートナーに任せっきりの地方営業を大きく見直しました。この詳細については、こちらの記事に詳しく書きましたので、よろしければご覧ください。 この背景には、日における中小企業400万社の圧倒的存在感があります。大企業からの大幅な収益拡大が期待できないなかで、地方の中小企業を新規開拓し、顧客ベースを拡大することで、事業の拡大を図

    日本IBMの苦悩と日本の特殊事情 | ネットコマース株式会社
  • ANA、国内線の旅客システムをオープン化、34年間のメインフレームの歴史に終止符 | IT Leaders

    30年以上にわたり使い続けたシステムを入れ替える。企業ITに携わる人間ならば、その困難さを想像するのは難しくないはずだ。このほどANAは、8年間の歳月をかけて、国内線の予約、発券、搭乗業務を支える旅客システムをオープン化。34年間、ビジネスを支えたメインフレームに別れを告げた。プロジェクトの指揮官に話を聞く(文中敬称略)。聞き手:田口 潤 IT Leaders発行人 Photo:陶山 勉 ――今回、8年間にわたる国内旅客システムの刷新という大規模プロジェクトを終えた訳ですが、もともと、いつ頃から検討を始めたのですか?金子:“次”を考え始めたのは、2000年頃だったと思います。30年以上にわたって、メインフレームを使い続けてきましたが、そのころから限界を感じ始めていたのです。 コストについては、必要経費ですから、それほど問題視していませんでしたが、むしろ、技術者の確保には頭を悩ませていました

  • 人月計算とExcelとスーツの世界より

    俺の住む世界はアイティーとやらに支えられているらしい。 アイティーに関われば、俺の住む世界をさらに素敵なものにしていけるに違いない。していきたい。 そう願って、何も知らなかった文系新卒の俺が金融系のシステム会社に入って、もう一年以上が経つのだ。 昔、お遊びでゲームを作ったことはあった。RPGツクールなんかが好きだった。 だから自分はシステム会社に向いていると思った。 実際、資格取得を勧められて始めた勉強は楽しかった。 浮動小数点数、オートマトン、SQL、スタック、木、論理式。 パズルみたいで楽しかった。コンピュータの中身が理解できて、わくわくした。 楽々と基情報技術者の資格を手にし、半年後にはほとんど勉強もせずにソフ開も取得した。 研修の課題では同期の誰よりも速く、短く効率のいいソースを仕上げた。 現場に出て、番機に触った。 30年間親会社を支え続ける偉大なシステムの中身を、わくわくし

    人月計算とExcelとスーツの世界より
  • 業務系システムのクラウド適用の現状 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    2013年の夏・秋の状況の整理として記録しておきます。数年したら変わっているか、そもそも自分の仮説が違うかわかるのでそのポイントとしても記述しておきます。 4月以降、「業務系システムのクラウド化」ということで、顧客各社やマーケットへのヒアリングを行ってきています。対象はいわゆるWeb系は除いてあります。曖昧な言い方になりますが一般に「IT業界でエンタープライズ」と言われるセグメントにフォーカスしています。結果としてわかったのは、企業のクラウド利用についての意識は、言われているほどには高くはない、というのが現状です。ただし、これは一様に低い、ということではなく、かなり業界やセグメントや企業規模によって違いがあります。この違いの要因と今後どのようなところに影響するのか、というのが興味の焦点です。尚、これは自分個人の印象や某社でのヒアリングの整理のみをよりどころにしているので、たかだか200社弱

    業務系システムのクラウド適用の現状 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • [特報]ANA、新基幹システムでNTTデータと成果報酬型契約を締結

    全日空輸(ANA)が、貨物事業向けの新基幹システムでNTTデータと成果報酬型の契約を結んでいることが分かった。新システムは、貨物の予約や搬入、積載など一連の中核業務を支援するもので、2013年3月に稼働している。 ANAは新システムの月額利用料金をNTTデータに支払っている。システム利用料金は、ANAが取り扱った貨物量(貨物の搭載重量)に応じて変わる。 「業績に応じてITコストを変動費化させるため、成果報酬型契約を結んだ。『事業が好調で払える時には多く、払えない時には少なく』ということ」。ANAの後藤孝宏業務プロセス改革室ITサービス推進部主席部員はこう説明する。従来型の契約を結んだ場合、数億円のシステム構築費用がかかったもようだが、ANAはこの初期費用をゼロにした。 「システム構築費用は工数に基づく料金をいただくのが基だが、事業環境の変化が激しく、ITコストの変動費化を望む場合は、成

    [特報]ANA、新基幹システムでNTTデータと成果報酬型契約を締結
    kojosan
    kojosan 2013/07/06
    使った分だけ取る単なる従量課金。成果報酬と言うのはちょっと違和感。
  • 一応SIerと呼ばれる会社に就職してるわけだから言及してみようと思う - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    http://d.hatena.ne.jp/Yoshiori/20071104/1194171954まず断っておきたいのは、この文章は私の体験に基づいて書いてますので、ひょっとしたら単に私が不幸なだけかもしれません。でもひょっとしたら、業界の中では幸運なほうかもしれません。それくらいによくわからない業界と思ってください。他のあちこちの言及で、こういう職場にきたらさっさと仕事を変えてしまうのも手である、といわれていますが、あえて、「仕事をしていく」という観点で書いていると自分では思っています。下書きとかしないでそのままかいてますから当初の目的とは違っても許してくださいえへへ。あーこわいこわいと思いながら投稿してみます。コンピュータ好きだからIT業界入りたいと思ったとはいえ、どの会社もやることなんてそうそう変わらないだろう、違うとしたら顧客から仕事を請けてカスタムメイドなソフトを設計して実装し

    kojosan
    kojosan 2013/03/10
    よくわかるSIer
  • 伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い

    伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い:ヘッドハンターのIT業界転職動向メモ(3) IT・Web業界専門のヘッドハンターは、日々の情報収集を欠かさない。連載では、ヘッドハンターならではの視点でIT業界転職動向を眺め、気になったネタを紹介していく。 SI業界の2011年、2012年 システム・インテグレータ(SI)業界は2011年、クラウドコンピューティングやSaaSなどのニーズの高まりによるプラス成長を見込まれていたが、震災の影響を受けて実際はマイナス成長となった(ガートナージャパン調査)。2012年以降について、インターナショナルデーターコーポレイションジャパン(IDC Japan)は、「2012年の国内ITサービス市場は、4年ぶりにプラス成長を回復する見込み」と予測している(参考)。 とはいえ、一言に「SI企業」と言っても実際は「伸びているSI企業」と「伸び悩む

    伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い
  • 受託開発は本当にオワコンか? SI業界の未来を前向きに考える

    Webサービス全盛の今こそ、エンジニアリングについて気で語るイベント、「これからのエンジニアリングの話をしよう」第1回レポート。未来の受託業界を担うベンチャー企業のエンジニアが集まってパネルディスカッションを行った。 「Webサービスは格好いい」「SIオワコン」当に? 「Webサービスが盛り上がっていて、“クリエイティブで楽しい”“華やか”というイメージがある。一方、受託開発は“地味でオワコン”という風潮があるが、当のところはどうなのか?」 2012年1月19日、ベンチャーカフェが主催するイベント「これからのエンジニアリングの話をしよう」で、このような質問が投げ掛けられた。 イベントは、「Webサービス全盛の今こそ、エンジニアリングについて気で語る場が欲しい」というエンジニアの声によって生まれた。さまざまな切り口で「受託開発の未来を考える」シリーズイベントで、全5回を予定している

    受託開発は本当にオワコンか? SI業界の未来を前向きに考える
  • もしSIerがまともなエンジニアリングの会社だったとしたらどんな仕事が考えられるか? - 達人プログラマーを目指して

    以前にも何度か書いたように私自身一応SIerと呼ばれる会社で(肩書き上SEとして)働いているのですが、このブログでSIerのことについて書くと、おそらく技術力のある優秀なPGの方からだと思うのですが、 なぜみんなSI業界から飛び出さないんでしょうね 真っ当なプログラマーを目指すのならSI屋には就職しちゃダメ のようなコメントをいただくことが多いですね。当にPGが技術力を発揮しようと考えたら、SIerやその下請け専門の会社ではなくて、最新のWebサービスをやっている会社とか、ネットゲームの会社とか優秀なPGにとってもっと働き甲斐のある魅力的な分野が他にたくさんあるということでしょうか。極端な話、外資系の銀行とか、海外仕事をすべきという意見すら時々聞きます。 ただし、(私自身そういった分野で活躍しようと考えるほど最新の高度な技術力を持っているという自信がないというのもありますが)、私がもと

    もしSIerがまともなエンジニアリングの会社だったとしたらどんな仕事が考えられるか? - 達人プログラマーを目指して
  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
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