タグ

本に関するkoka_orzのブックマーク (29)

  • http://list.ecnavi.jp/

    koka_orz
    koka_orz 2006/01/11
  • Passion For The Future: 脳はなぜ「心」を作ったのか—「私」の謎を解く受動意識仮説

    脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説 スポンサード リンク ・脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説 私は心脳問題に答えをみつけたと断言した挑戦的な仮説。 知情意(知性、感情、意思)、記憶と学習といった脳のはたらきは、脳の中の無数の機能モジュール(こびと)の相互作用の結果であると、脳科学では考えられている。「私」=意識は、この一連のプロセスを川とみなすなら、一番上流にいて、全体をコントロールする存在だと、従来は考えられてきた。 しかし、著者は、意識は川の最下流にいて、小びとたちの民主的な議論(相互作用)の結果を、ただ眺めている(追体験する)だけの受動的な存在なのだという仮説を提案している。そこには、あたかも意識が上流にいるかのような錯覚をさせる、無意識の仕組みがあるのだという。根拠にする研究データも含めて、ノーレットランダーシュのユーザイリュージョン

  • 社会の“健康”もむしばむ米国の所得格差 - ニュース - nikkei BPnet

    何でも世界一でないと気がすまない米国人。その自尊心はほとんどの分野で満たされているようだが、どうしてもダメなものもある。それは、健康に関してだ。多くの米国人は自分たちの平均寿命がギリシャ、スペイン、コスタリカなどより低く、OECD加盟28カ国中、男性で22位、女性で19位だと聞くと驚く。  「なぜ、ある社会が他の社会より健康なのか」。遺伝や生活様式といった個人の形質の違いもあるが、社会そのものの形質の違いがそれを決めるのではないか――というのが書の主張だ。  たとえば所得との関連。当然のことながら料や清潔な水に困り、すぐれた医療施設や医療技術へのアクセスが困難な社会は、平均寿命を短くする。しかし、それも国民所得が5000ドルを超えるあたりから変わり、それまであった所得と平均寿命の相関関係は薄れてくる。健康にとって基的に必要なものは限られているので、それ以上のものは金では買えないという

    koka_orz
    koka_orz 2005/10/24
  • 稲葉振一郎『「資本」論』 - 2005-09-23 - いちヘルパーの小規模な日常

    上のテーゼのあとは当面新しいエントリーはしない予定だったが、あるゆるしがたさを覚えたので、少し前口上を書く。テーゼの初志ともつながると思われた*1。 「資」論―取引する身体/取引される身体 (ちくま新書) 作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/09/06メディア: 新書購入: 5人 クリック: 50回この商品を含むブログ (100件) を見る こういう一見小利口なが一番くだらない、と改めて痛感した。人が自覚するように、稲葉氏は強固な自由主義者(リバタリアン)ですらなく、せいぜいが微温的な新自由主義者(ネオリベラリスト)の一匹に過ぎない。不安と罪責感でいっぱいの都市型保守心性の持ち主どもが、気休めと現状の正当化に読むには最適だろうが、書物のみを大量に並べて何かがわかったつもりになる論調は――人がいかにも80年代チックな「あえて」「虚構として」を気取ろうが―

    稲葉振一郎『「資本」論』 - 2005-09-23 - いちヘルパーの小規模な日常
    koka_orz
    koka_orz 2005/10/14
    なんとなく語ってみた程度の資本論に怒り・落胆の意を込めてつっこみを入れている。
  • asahi.com: お探しの本、3分で 100万冊収納の自動化書庫完成 - 関西

    koka_orz
    koka_orz 2005/10/14
    SACのあれだ!
  • Amazon.co.jp: 環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態

    Amazon.co.jp: 環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態
    koka_orz
    koka_orz 2005/10/14
  • Passion For The Future: 「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学

    「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 スポンサード リンク ・「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 ■わかる? 個人でも企業でも、コミュニケーションにおいて「わかる」ということが、すべての基にある価値ではないかと思う。「わからない」ものは面白くないし、使うことができない。 学校教育は、学年を追うごとに学問の内容が高度で複雑になっていく。前の学年で「わかる」ことを部品にして、難しいことを構成していく。このやり方にも一理ある。やさしいことを組み合わせて難しいことを語っていく。 しかし、この「わかる」ことの積み木方式では、常にわからないことがある。小学生は中学生の内容がわからない。高校生は大学生の内容がわからない。そして大学生は社会人の内容がわからない。社会人は今度は専門家の内容がわからない。 中学生の頃、理科の教師が言った言葉がずっと記憶に残っている。「君たちは大人になったら答え

  • Passion For The Future: わかったつもり 読解力がつかない本当の原因

    わかったつもり 読解力がつかない当の原因 スポンサード リンク ・わかったつもり 読解力がつかない当の原因 わかりやすくて面白いだ。 読解において問題なのは、「わからない」ことよりも「わかったつもり」という状態である、という問題提起がある。「わかったつもり」は「わかった」状態のひとつなので、それ以降の探索を妨害し、浅いわかりかたから抜け出すのを困難にする厄介な状態である。 わからない、わかる、よりわかるとは、このの要約によれば、 「 1 文章や文において、その部分間に関連がつかないと、「わからない」という状態を生じます 2 部分間に関連がつくと「わかった」という状態を生じます 3 部分間の関連が、以前より、より緊密なものになると、「よりわかった」 「よりよく読めた」という状態になるのです。 4 部分間の関連をつけるために、必ずしも文中に記述のないことがらに関する知識を、また読み手が

  • Wikibooks

    ウィキブックスへようこそ! ウィキブックスは自由にご利用頂けるオープンコンテントの参考書・教科書を作成しています。現在、ウィキブックス日語版にはこれまでに 14,674 項目が書かれています。 詳しい編集方法は、編集の仕方や新しいページの作り方で説明しています。参考になさってください。編集の仕方がピンと来ない方はサンドボックスで練習してみてください。談話室を覗くと、現在の話題や今後の予定など、様々なことが分かります。 お探しのがありましたら、下のメニューや右上にある検索ボックス、またカテゴリ検索もご活用下さい。