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businessに関するkokepiのブックマーク (28)

  • ケータイキャリは課金インフラの解放へ? | Keep Challenging

    ケータイ各社が通話料の定額化で 熾烈な争いをし続けている。 先週のKDDIに続き、昨日ドコモも 「家族間の国内通話を無料」へ。 ドコモはこれにより、800億円の減収を見込んでいるそうだ。 ドコモは一方で同日 iモード利用料を6月より月210円を315円に値上げと発表。 これにより約570億円の増収が見込める(*)。 が、通話定額化による800億円のマイナスは埋められない。 (*)TCA発表の2008年1月iモード契約者数が約4783万人 約4783万人×100円×12ヶ月=約574億円 しかも、フィルタリングの動向によっては、 増加傾向にあるデータARPUが大きく減少し 「フィルタリングショック」による、 さらなる減収が各キャリアを襲うかもしれない。 パケットも通話も定額になるなかで、 この先キャリアは何でメシをって行けるのか。 「課金インフラの解放と、課金代行手数料」こそ、 今後のキャ

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  • 情報感度とプロデュース力が決め手--ジェイマジック成長の裏側

    携帯電話のカメラで撮影した人の写真をアップロードすると、どの有名人に似ているかを判定するサービス「顔ちぇき 〜誰に似てる?〜」は、2007年に大きくブレイクしたネットサービスの1つといえよう。 このサービスを手がけているジェイマジックは、モバイルインターネットの世界で「マジック」のようなサービスを生み出していくために2005年10月に設立されたベンチャー企業だ。「モバイル」や「画像認識」などを核に事業を展開している。顔ちぇきがブレイクしたことをきっかけに、他の事業でのアライアンスも進み、急成長している。 ビジネスとしては、メディア事業では顔ちぇきのほかにも、ケータイソーシャルメディアでケータイの写真エンターテインメントサイト「eyenowa」、グルメサイト「eyenowaグルメ」を手がける。 また、ソリューション(OEM)事業では、画像認識技術を活用し、ポスターや雑誌などの紙広告物や、リア

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  • コンテンツ産業においては、「品質を担保する人」の価値が大きいのではないかな - kokokubeta;

    ブランドといっていいのかわからないけど。コンテンツ産業の場合、大きく「制作マニュアルが作れない(プロセス定型化しにくい)」「ブツができあがってみないと価値がわからない」という二つの大きな特徴を持つので、依頼者から見ると「この人(組織)に任せておけば間違いはない」ということの意味が非常に大きくなる。逆に提供者側としては、それを担保するのは結構リスキーになる。その結果、有名なクリエイターや、毎回それなりに高い平均点をたたき出すコンテンツ系大企業の給料がとても多くなる、という構造があるのではないかな。依頼者側からの視点で見れば、ある程度高い金を払ってでも一定以上の水準のモノを安心して提供してもらうことが重要なのだろうから、まあそういう仕組みかと。

    コンテンツ産業においては、「品質を担保する人」の価値が大きいのではないかな - kokokubeta;
  • けんじろう と コラボろう! > アメリカ人ビジネスマンが必ず使う6つの交渉テクニックとその対策 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    アメリカ人のビジネスマン、政府関係者の交渉術は建国後から基的に変っていない。 明治維新の黒船騒ぎの時の幕府に対するものも、北朝鮮や中東各国に対する時も同じ交渉術である。 その中でも、多くのアメリカのビジネスマンが意識的あるいは無意識に利用している古典的な交渉の基テクニックは以下である。 1.ハイボール(High ball) 2.怒り役となだめ役 (Good and Bad COP) 3.最後のひとかじり ( Nibble ) 4.お化け (Bogey) 5.選択肢から選ばせる (weigh options) 6.先例にならう (Stare decisis) このうち、今回は、外交の世界でも良く使われている3つの戦法を紹介する。 --------------------------------------------- 1.ハイボール(High ball) キャッチボールの時に、相手が到

    けんじろう と コラボろう! > アメリカ人ビジネスマンが必ず使う6つの交渉テクニックとその対策 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 技術で稼ぐかサービスで儲けるか

    午前中に某起業家来訪。午後には創業間もない別のベンチャーOfficeへ訪問。各々対照的な内容で、興味深い1日。 午前中は、面白い技術と標準の提案。超汎用的な内容であるだけに、大手の取組や無料化の波にどう対応して行くか、という話になる。そして、超Horizontalな技術分野でいつも問題になるのがMonetization。テクノロジーのマスに対するライセンス販売、という方向は難しく、技術のレイヤーの上でPlayするサービス事業者に向かって生まれるRevenue Streamをどうつかまえるか、若しくは自らの技術を活用して上位のサービス分野に出て行く余地は無いか、となる。尚、このような議論をしているのはベンチャーに限らない。一旦成功を収めたテクノロジー企業でも、成長余力という意味でこの手の課題に直面している企業は少なくない。 一方、午後はどっぷりサービス層。某メディア系のサービスをこれから世に

  • Radiohead、新作アルバムはバンドサイトのみで販売 価格はユーザー次第!

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » そして壁は崩れはじめた―マドンナ、レコード業界を捨てる

    In 2021, Roi Ravhon, Asaf Liveanu and Yizhar Gilboa came together to found Finout, an enterprise-focused toolset to help manage and optimize cloud costs. (We covered the company’s launch out…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » そして壁は崩れはじめた―マドンナ、レコード業界を捨てる
  • 「2008年9月期には単月黒字化する」--数値で見るニコニコ動画の強さ

    ドワンゴおよび子会社のニワンゴは10月10日、動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」に関する発表会を初めて開催した。「サービス開始以来、初めての前向きなバージョンアップ」(ニワンゴ取締役の西村博之氏)というニコニコ動画(RC2)を報道陣とニコニコ動画の有料会員向けに公開する場であるとともに、ドワンゴがニコニコ動画を主力事業の1つとして宣言する場ともなった。 東京証券取引所1部上場企業であるドワンゴが、新たな成長の柱としてニコニコ動画を位置付けた意味は大きい。ネットワークゲームの開発会社として創業し、携帯電話向けの着メロ、着うた事業で大きく業績を伸ばした同社が、創業10年目となる2007年に初めて企業理念を明文化したのも、ニコニコ動画を育てるためだ。 現在のところニコニコ動画は赤字が続いているが、「2008年9月期には単月黒字化する」とドワンゴ代表取締役社長の小林宏氏は言い切る。そし

    「2008年9月期には単月黒字化する」--数値で見るニコニコ動画の強さ
  • 『会社は頭から腐る』 再生の修羅場から紡ぎだされた冨山和彦の経営観 - Thoughts and Notes from CA

    会社は頭から腐る―あなたの会社のよりよい未来のために「再生の修羅場からの提言」 作者: 冨山和彦出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/07/13メディア: 単行購入: 15人 クリック: 126回この商品を含むブログ (85件) を見る『会社は頭から腐る』からを読んだ。著書は4年間で41件の企業再生を手がけ、総額で300億円近い利益をあげた産業再生機構のCOO冨山和彦さん。COOとしてその執行に全責任を負ったその冨山さんの経営観が、「変革もどき」、「机上のおままごと」、「少年少女アナリスト」、「ガチンコ」などの独特の言い回しを交えながら、これでもか、これでもかとばかりに書かれており、非常に読み応えがある1冊。「再生の修羅場で見た日企業の課題」という副題通り、自らが経営する会社の再生も含め、修羅場の中から紡ぎだされた経営観が提示され、いくつかの経営戦略からつまみいをし

    『会社は頭から腐る』 再生の修羅場から紡ぎだされた冨山和彦の経営観 - Thoughts and Notes from CA
  • 革新(Innovation)を生み出すためには

    井上陽介のブログ グロービスのマネジング・ディレクターであり、リーダシップやファシリテーション、クリエイティビティ、事業創造等についての講師をグロービス経営大学院や企業研修で務める井上陽介のブログ。「経営」「起業(事業創造)」「キャリア(生き方)」についての発見を綴ります。 ビジネスフォーラム主催の「ウェイマネジメント2007」に参加してきたのだが、そこで元ホンダ研究者であり、現一橋大学教授の小林氏の話が大変面白かったので、その内容の一部を共有したい。 小林氏はホンダにおいてエアバックの研究開発責任者であった。小林氏が研究・開発に勤しんでいた当時、エアバックというのはホンダの二大お荷物研究と社内では言われていたそうである。 そのような中であるから、周囲からは冷たい視線が浴びせられ、直属の上司からは「もう止めよう」と何度も説得されたそうである。それでも、小林氏は「いや、やります!」と言い続け

  • Webスタートアップの未来

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年10月 (この文章は2007年10月のFOWAでの講演を元にしている。) 今面白いことが起こっている。スタートアップはテクノロジーが安くなる時に起きるのと同じ変化を経験している。 これはテクノロジーの分野で繰り返し現れているパターンだ。最初ある種の装置がすごく高価で少量がカスタムメイドで作られている。それから誰かがそれをずっと安く作れる方法を見つけ、桁違いにたくさん作られるようになる。そしてそ のことによって、その装置は以前には考えもしなかったような使い方がされるようになる。 コンピュータがこのよく知られた例だ。私が子供の頃は、コンピュータというのは大きくて高価な機械であり、1台ずつ作られていた。今ではそれがコモディティになっ ている。非常に安いため新しい使い方ができる。いまや何にでもコンピュータを入れられるようになった。 このパータンはず

  • アホと f(x) と会社経営 - Toru Takasuka の起業・経営ブログ

  • 勝つ経営

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 スピード感と資金調達金額の関係についてエントリーを書きましたが、改めて思いますが、スピード感が極めて重要だということです。  ほかの会社が1年かかるところを3ヶ月でやる とかスピード自体が競争優位の源泉になるのです。 サービスを開発にするもして機能やUIはシンプルなのが良いという話になります。たとえばSNS など日記とかプロフィールとか機能的には誰でも開発できるものです。重要なのはスピードです。 グリーのケースもKDDIさんとの資提携が運命を変

  • 新銀行東京の経営問題 - von_yosukeyan の日記

    von_yosukeyan   (メールアドレス非表示) http://slashdot.jp/~von_yosukeyan/ 他人の不幸をメシの種とする狂信的市場原理主義過激派タレコミニスト すべての事象は神の見えざる手に委ねられている。抵抗は無駄だ von_yosukeyan[atmark]yahoo.co.jp 寄生ブックマーク集 [slashdot.jp] Yosukeyanのアンテナ [hatena.ne.jp] スラド辞典でも作ってみるか [slashdot.jp] 東京都の出資によって設立された、新銀行東京(SGT)の経営が岐路に立たされている。先に発表された中間決算でも、融資の伸び悩みから利息収入が伸びず、融資先の経営悪化による引当費用の増大から約150億の赤字決算となり、当初の経営計画の破綻ぶりが際立つようになった。 SGTという、行政による金融機関の創設という経緯

    kokepi
    kokepi 2007/03/20
  • 20061129 橋詰大造(元DeNA) :モバゲータウンの収益源 - まさに現代の錬金術 (モバイル魂 ― 携帯業界のニュース・マーケティング研究ブログ)

    モバゲータウンのビジネス分析の続きです。 今回はモバゲータウンの収益源について、です。 モバゲータウンには、ユーザーにモバゴールドを消費してもらうための手段としてアバターアイテムがあり、モバゴールドを獲得してもらうための手段として各種のアフィリエイト広告があります。 アバターアイテムを買うにはモバゴールドが必要になり、そのためにモバゴールドを獲得してもらえればもらうほどモバゲータウンの収益となるため、ユーザーにいかにアバターアイテムを買ってもらえるようにするかが、モバゲータウンの収益を左右するということになります。 以下、「ユーザーにモバゴールドを消費してもらう手段」と「ユーザーにモバゴールドを獲得してもらう手段」(≒アフィリエイト広告)に分けてモバゲータウンのビジネスモデルを分析し、収益について説明していきたいと思います。 アフィリエイト広告以外にもモバゲータウンの収益源は存在しますが

  • Web2.0時代におけるオンライン事業での採算性:Geekなぺーじ

    「Profitably Running an Online Business in the Web 2.0 Era」 という記事がありました。 面白かったので要約してみました。 個人的には、Web2.0的サービスの見返りに企業がユーザのAttention Trustを取得できる事を利点と言ってしまう点が多少嫌な感じがしました。 また、普及だけさせといてユーザが逃げられなくなってからお金を儲けようという考えも透けて見えていました。 ただ、残念ながらこれらはきっと事実だろうとも思いました。 以下、要約です。 誤訳などがある可能性があるので詳細は原文をご覧下さい。 過去の記事を参照しろと書いている部分があったので、2つの記事を混ぜて要約しています。 Web 2.0における最も大きな疑問点があります。 APIを公開して持っているコンテンツを全部ユーザに勝手に使わせてしまって、どこで収益をあげるのか

  • なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話

    9月14日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のmixiを手がけるミクシィが東証マザーズに上場し、インターネット上のみならず、テレビや新聞など各メディアで大きく報道され、話題となった。 サービス開始からわずか2年半で会員数は500万人を超え、上場への原動力ともなったmixi。なぜこれほどまでに成功したのか、その秘けつとmixiの誕生秘話をミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏に聞いた。 チャンスがなくなったときこそがチャンス --mixiをスタートさせる以前、イー・マーキュリーでは求人サイトのFind Job!やプレスリリース配信代行サービスの@Press(2005年9月にネットエイジキャピタルパートナーズへ譲渡)といった企業向けのBtoBサービスを行っていましたが、なぜコンシューマー向けのサービスであるmixiを始めることになったのですか? 2003年の夏に、会社としてより成長を目

    なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話
  • ARTIFACT ―人工事実― 通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:ライブドア元役員、欲望系Web2.0への挑戦

    ポッシュ(posh)という英単語がある。「洒落ている」「贅沢な」「高級感たっぷりの」といった意味の形容詞だが、「お洒落に見せる」「着飾る」と動詞としても使われる。 「もともとはそんなにかわいくない女の子でも、自分を美しく装っていくことで潜在価値以上に自分を高めていくことができるかもしれない。もっと上のステージに上がりたいと望んで、階段を上がっていく。そんな彼女や彼らを応援し、暖かい目で見守ってあげ、さらにはタニマチ的に支援していけるような仕組みを作れないかと思った。ポッシュ、つまりインターネット上でセルフプロデュースを行う仕組みとしてサービスを実現できないかと考えたんです」 そう話すのは、山崎徳之氏。そう、ライブドアの前代表取締役だったあの山崎氏だ。1971年生まれの彼は青山学院大卒業後、アスキーやソニーコミュニケーションネットワークなどを経て2000年、上場直後だった株式会社オン・ザ・エ

  • これは良記事~DeNA、ネットプライス、グリーが語るそれぞれの転換期

    「ショッピング事業は、オークションとは全くビジネスカルチャーが違った」と川田氏は明かす。ショッピング事業の場合、オークションのように場を提供するだけで出店者が集まるわけではない。ショップに出店してもらうための強い営業力が必要となるわけだ。そこでDeNAは営業力を強化するための組織作りに注力した。