お、これはいいかも。 ハッカーのための無料電子ブックを集めたサイトがHacker Shelfだ。 新しい技術を学びたいときにまずは覗いてみると良い資料が見つかるのかもしれない。 また基本的にユーザーの投稿によって成り立っているので、自分でそうした電子ブックをみつけたらサイトに貢献してもいいだろう。 技術職の人は覚えておいてもいいかもですな。
![ハッカーのための無料電子ブックを集めた『Hacker Shelf』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3c037aa6babdf07a77a1368534929594c96b352/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201304%2F28_logo.gif)
これは便利ではなかろうか。 TappGalaではiPhoneアプリのインターフェーズデザインをざざっと眺めることができる。 ここのインターフェースはどうするべきかなぁ、と悩んでいるデザイナーやエンジニアにおすすめだ。 なお、このサイトで紹介されているそれぞれのアプリの画面は数枚だが、ちゃんとiTunesへのリンクもあるので、気になるアプリがあればダウンロードや購入して確かめてみるといいだろう。 またもちろん自分で作ったデザインも投稿できる(審査があるかどうかはちょっと不明…)。腕におぼえのある人はいかがだろう。 新しいプラットフォームであるiPhoneやiPadのインターフェースデザインがこうしてまとまっていると便利ですな。
Twitterでフォローしている人にタグやグループをつけて見やすくしてくれる『Twittangle』 December 25th, 2008 Posted in Twitter関連 Write comment Twitterは便利だが、適当にフォローしていると重要なメッセージとそうでないメッセージがごっちゃになってくる。 だったらフォローをやめればいいのだが、そういうわけにもいかないときもあるだろう。 そこで便利なのがTwittangleだ。 このサイトではTwitterのタイムラインを見やすいように友達のランク付けができたり、タグをつけたり、グループで分類できるようにしてくれる。これを使えば重要なメッセージだけをさまざまな角度から確認することができる。 使い方も簡単で、TwitterのIDとパスワードだけで利用を開始できる(ここは好き嫌いが分かれるところだろうが・・・)。シンプルなインタ
これはうまい。よく考えるなぁ。 tweetwrapperはTwitterを使ったグリーティングカードサービスだ。 使い方は簡単で、@tweetwrapperにメッセージを送るだけだ。そうするとこのサイトであなたのメッセージが箱にきちんと包まれ、リボンをかけられて表示される。もちろん箱はクリックしてあけることができる。 そのページをそのまま友達に送れば、Twitter経由で素敵なメッセージを送れるだろう。ちゃんとプロフィール画像も使って誰からのメッセージかわかりやすくしている点も評価できる。 グリーティングカードというとなんだか懐かしい感じがするが、こうしたひねりを加えてくると楽しいですな。他にどんなアイデアが考えられるだろうか。
無料かつ容量無制限!柔軟な設定ができて使いやすいオンラインストレージの決定版『LiveDrive』 December 21st, 2008 Posted in ライフハック・生産性 Write comment これは今のうちに登録すべきかも。 Livedriveは(ベータ版のうちは)無料かつ容量無制限のオンラインストレージだ。 こうしたツールはすでに数多くあるが、なんといっても容量無制限だし、細かい設定が柔軟にできるのが魅力だ。 個人的にぐっと来たのはファイルの拡張子によってアップロード、ダウンロードの優先度を設定できる点。画像はあとでいいけど、文書は早く送ってほしい、といったときに便利だ。 またアクセス方法が多彩なのも評価できる。ウェブ上での閲覧は当然として、エクスプローラーと統合されるでの普通のドライブのように見れるし、iPhoneやモバイルにも対応しているようだ。さらにiTunesで
なんかいいサイトないかなぁ、というときに使えそうな(多分)ツールのご紹介。 BuzzBoxが配布しているFast ForwardなるFirefoxのアドオンは、ブラウザの「戻る」「進む」ボタンに加えて「早送り」ボタンを追加してくれる。 なんとこのボタンを押すと「あなたが今見ているページのあとに他の人がよく行くページ」に連れて行ってくれるのだ。 どうやら各種ネット上の公開データやユーザーが匿名で提出する情報をもとに算出しているようだ。 まだユーザー数が少ないから微妙ではあるが、「他の人が見ているものも自分も見たい」という欲求が人にはあるだろう。 こうした「みんなで楽しむ仕組み」はもっと出てくるといいですね。
CSSとHTMLの知識は必須だが、慣れている人には超絶便利そうなツールのご紹介。 Drawterはブラウザ上でDOM要素を配置、さまざまなカスタマイズを施したあとにコードを生成してくれるツールだ。 つまるところ、CSSレイアウトに対応したサイト製作ツールといってもいいだろう。 要素ごとにさまざまな属性を直感的に追加していける点が素晴らしい。インターフェースもシンプルで職人ぽいので個人的に好みである。日本語も入力可能だ。 当然ながら作り終えたあとは「Generate Code」コマンドでコードを生成、そのまま使うことができる。 似たようなツールはすでにいくつかあるが、Drawterの完成度はかなり高いのではないだろうか。是非試してみてもらいたい。
ガジェットを指にひっかけて安全に保持できるようにする『MobiGrips』 November 26th, 2008 Posted in ガジェット・ハードウェア Write comment この前、iPod Touchを落として液晶を割ってしまったのだが、あれはショックだった(損害金額が・・・)。 ガジェットを安全に持ち運びたいという欲求は誰でも持っているだろう。 そこで一つの選択肢として紹介したいのがMobiGripsだ。 このちょっとしたツールを使えば、ゴムの力を使ってしっかりと大事なガジェットをホールドしておくことができる。 見た目的にはちょっとあれだが、つまるところ、輪ゴムのようなものを背面に貼り付けるという仕組みだ。 ガジェットを持ち、そのゴムに指を通しておけばまず落とすことはないだろう。普通のストラップのようにだらりとしないから振り落とすこともない。 高価なガジェットが増えてき
これはちょっと素敵な試みでは。 Jellyは、隔週で開催されるカジュアルな「ちょっと一緒に仕事でもしない?」的な試みだ。 場所とネット接続だけ提供するのであとは集まって適当にー、というゆるさがよい。別にひとつの仕事をみんなでやるわけではなくて、それぞれが仕事を持ち寄って作業をする、という意味合いが強い。 そして賛同する人がいれば自分でもそうした「仕事会」を提供することができ、このサイトで登録ができる。 今見てみると世界中でぽつぽつと拠点が登録されつつあり、日本でも誰か始めてみるといい感じなのではないかな、と思う。 仕事を持ち寄って作業をすることで思わぬノウハウが共有されたりもするだろう。おすすめの試みである。
Twitterでフォローしたはいいけど、その人の発言でタイムラインが・・・ということはよくある。 ただ、そうなってからフォローするのをやめるのもなんだか気持ちの良いものではない。 そこで登場したのがFollow Costだ。 このツールを使えば、フォローする前に「あの人はどれぐらい発言するのか」を過去のデータから算出してくれる。 「うわ、こんなに発言されてはたまらん」ということが事前にわかればいろいろと便利ではなかろうか。 こうした「転ばぬ先の杖」的なツールは良いですな。
「この音楽を好きな人はこの音楽も聴いています」・・・といったリコメンデーションはだいぶ普及してきた。 しかし、こうしたリコメンデーションでは十分でない人もいるだろう。もうちょっと、なんか、もうちょっとだけ斜め上なんだよねぇ、という人たちだ。 そこでおすすめしたいのがTuneFadだ。 このサイトではありそうでなかった「この音楽を嫌いな人はこの音楽を聴いています」を薦めてくれるのだ。 これは微妙な違いに見えて、意外に効果的なのではなかろうか。好きだけをたぐっていっても正解に至らない場合はあえて逆に向かう必要もたまにはあるのだ。 一見小さな違いだけど、実は大きな違い・・・そうした効果は素敵ですね。
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