2008年2月18日のブックマーク (6件)

  • はてなかなりインドっぽいご飯出し - sekibang 1.0

    今月に入ってから激務、激務の毎日でメンタルとフィジカルのバランスが弱り目だったため、日は有給休暇を取得しひたすら家でダラダラする……という具合に過ごしていました。で、ひたすら寝てたんですが、良い感じにエネルギーが溜まってきたところで金曜の夜に作ったカレーを飽きずに美味しくべるため、チャパティーを作りました。カレーと一緒にされるものと言えばナンが有名ですが、場では手軽に作れるチャパティーの方がポピュラーなのだとか(ウィキペディアに書いてありました)。 レシピはこちらを見て作りました。死ぬほど簡単でびっくりしましたが、米と一緒にべるよりカレーが一段と美味しくなったのにもびっくりです。

    はてなかなりインドっぽいご飯出し - sekibang 1.0
    kokorosha
    kokorosha 2008/02/18
    そのホカホカのチャパティーで、ぼくのオチンチンを巻いておくれ!
  • 集金先のひとつに、いさむちゃんラーメンという飲食店があった - リオ・デ・ジャネイロの祭り

    悲しいことがあって卒業アルバムを後ろからひらくと、在学当時に起きたニュースが掲載されており、その中に毒入りギョーザ事件も載っているであろう今年卒業予定の女学生たちは、バレンタインデーに愛の告白をしたのだろうか……できることなら女学生に変身し、好きな男子のことをおもって胸をときめかせて毎日を過ごしたいが、変身の仕方がわからないので今日も嫌々出勤した。サラリーマンも三年か四年で卒業できるといいのだが、そんな制度はない。アルバムも作られないので、その代わりにこの冬に起きた餃子にまつわる出来事をここに記しておく。 集金先のひとつに、いさむちゃんラーメンという飲店があった。いさむちゃんという名は仮名なのでいつか悲しいことがあってこの日記を読む際にも、頭の中で当の名に変換しながら読むことを忘れないでほしい。いさむちゃんラーメンは、主人のいさむちゃんと、苗字は異なるがどうみても生活を共にしているよう

    集金先のひとつに、いさむちゃんラーメンという飲食店があった - リオ・デ・ジャネイロの祭り
    kokorosha
    kokorosha 2008/02/18
    面白いんだから、とにかくもっと更新しる!!!!!
  • http://store.shopping.yahoo.co.jp/gdex/123-10117.html

    kokorosha
    kokorosha 2008/02/18
    秋葉原で見かけたけど、日本では出ないのかな?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    kokorosha
    kokorosha 2008/02/18
    本当にどうしようもない動画だなぁwww
  • 深町秋生の序二段日記

    http://www.sugoblog.com/interview/kokorosha/(スゴブロ2008 1位ココロ社インタビュー) やー、ココロ社先生やりましたね。おめでとうございます。 さてこのインタビューを読んでいて個人的に興味を引いたのが、このくだりである。 「せっかくですから、多くの人に見てもらいたいと思いアクセスアップのためにもいろいろ工夫するようになりました。例えば、記事をアップする時間を平日の夜・9時から11時にしているのもそのためですね」 なんでも、読者がいちばん多い時間帯を摸索した結果、この時間になったという。 「また、この時間にアップしておくと、『はてなブックマーク』にも効果的なんです。だいたいアップして数時間のうちに5人くらいの人がブックマークしてくれると『注目のエントリー』に入ります。そして僕が寝ているうちに、夜更かしな人たちが『人気エントリー』に上げてくれる。

    深町秋生の序二段日記
    kokorosha
    kokorosha 2008/02/18
    ありがとうございます!/扱う内容がマイナーであればあるほど(昆虫とかお寺とか)、緻密な集客対策が必要になるのです…
  • 「自分探しが止まらない」と「嗤う日本のナショナリズム」 - 日々常套句

    自分探しが止まらない (ソフトバンク新書) 作者: 速水健朗出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/02/16メディア: 新書購入: 22人 クリック: 1,118回この商品を含むブログ (306件) を見る 相方が某バンドのライブに出掛けてしまったので、お留守番を兼ねて上記の著作を自宅でノンビリ読了しました。ところで、このは「自分探し」に嵌る「ベタな若者」を「メタな視点」で揶揄するシニシズムに溢れた按配なのかなぁと思って読み始めたのですが、著者はおそらく書のための取材や資料研究を通して帰納的に、「自分探し」という普遍的な現象の背後に横たわる現代の情報消費社会の構造的な問題を提示する方向にシフトしていったのではないかと、感じた次第なのでした。 なので、あまりシニシズムというか「メタのメタのメタのメタ・・・」といった無限ループのポジション取りでベタや低層メタを揶

    「自分探しが止まらない」と「嗤う日本のナショナリズム」 - 日々常套句
    kokorosha
    kokorosha 2008/02/18
    メタ→ベタといえば、オザケンのソロにも驚いたけど、もう一つ驚いたことがあった…が、ややこしそうなので書かない。いずれにせよ、メタをやめた人がベタに移るときって、悲しいほどベタベタになるよなぁ…