中央分離帯で“無許可バナナ”栽培 植えた本人を直撃!「バナナで緑にすればと思って…」住民は「なんかかわいい」【福岡】 福岡・久留米市の市道の中央分離帯に、“あるもの”が無断で植えられ、物議を醸しているといいます。 中央分離帯に似つかわしくない植物が… この記事の画像(17枚) 「めざまし8」の取材班が現地を訪れると、中央分離帯に生えていたのは…青々と茂った“バナナ”! よく見ると南国フルーツの“バナナ”が実っている それも1本だけではなく、まるでそこだけ“バナナ果樹園”のように、何本も植えられています。 1本だけではなく何本も植えられている 久留米市民: なんかね、かわいいじゃないですか。 久留米市民: 散歩の途中の楽しみになります。 福岡市動植物園によると、生えているのは熱帯植物の「モンキーバナナ」。車が行き交う中央分離帯は、気温が比較的高いため、ここまで成長したのではないかといいます。
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