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ブックマーク / cgworld.jp (4)

  • リアルタイムに魅せるバンドライブ『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』モーション&ライブディレクション編

    リリース6周年を記念し、3Dライブモードを実装した『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』。3Dキャラクターによるバンド演奏をリズムゲームの背景でリアルタイムに再生するための様々な工夫を、Craft Eggとexsaの開発チームに聞いた。 記事では、キャラクターモデリングについて解説した前回に続き、モーションとライブ演出について紹介する。 モーション モーションを使い分けてキャラの魅力を引き出す キャラクターアニメーションの制作については、3Dライブをexsaが担当し、3Dカットインや衣装の着せ替え画面、リズムゲームが始まる前のアニメーションをCraft Eggが担当。3Dライブでは基的にモーションキャプチャを利用し、その他は手付けでアニメーションを制作していることから、3Dライブとその他ではモデルに異なったセットアップを施している。 「3Dライブ用のキャラクターモデルは、キャプチャデ

    リアルタイムに魅せるバンドライブ『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』モーション&ライブディレクション編
    kokumaijp
    kokumaijp 2023/12/26
    迷星叫Vコンテ
  • リアルタイムに魅せるバンドライブ『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』キャラクターモデリング編

    『ガルパ』は今年の3月に6周年を迎えたことを記念して、ゲーム内のリズムゲームパートに3Dライブモードを実装した。従来はLive2Dによる2Dグラフィックスでゲームが構成されていたことから、今回の3Dライブモード導入は斬新な試みとなる。 3Dモデル化された各バンドメンバーがリアルタイムレンダリングでライブシーンに登場し、衣装の組み合わせや担当楽器の変更にも対応するなど、大きくパワーアップしている。開発全般はCraft Eggが担当し、3Dライブモードの開発はexsaが担った。 「『ガルパ』のリリース当時(2017年頃)、市場にはリアルタイム3Dレンダリングを利用したリズムゲームも多くリリースされて人気が出ていました。うちでもそうした演出を取り入れたいという要求が日に日に高くなっていったんです。 そこで、衣装設定やキャラクターの構成を自由に設定できるゲーム演出ができないかと模索していたところ、

    リアルタイムに魅せるバンドライブ『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』キャラクターモデリング編
    kokumaijp
    kokumaijp 2023/12/26
    記事内容はめっちゃいいのにこの記事が出る直前にクラフトエッグがガルパ運営を離れるってリリースが出たばかりでタイミングが悪すぎる
  • Blenderで不穏な「無人の風景」を生み出す、CG作家「たいらかける」が語る画づくりのコンセプト。

    2023/02/14 PR Blenderで不穏な「無人の風景」を生み出す、CG作家「たいらかける」が語る画づくりのコンセプト。 マウスコンピューター Blenderテクスチャモデリングライティング ごく普通の日常風景を題材にしながら、どこか「不気味さ」を感じさせるCGを生み出す、たいらかける氏。これまでの作品から、制作の秘訣や人のバックグラウンドなどを探るとともに、現在制作で用いているマウスコンピューターのクリエイター向けノートPC「DAIV 5N」のパフォーマンスや使い勝手を伺った。 重視しているのは、腑に落ちない感覚 CGWORLD(以下、CGW):3DCGを始めて1年ちょっととのことですが、アートに関する経歴はどのような感じでしょうか。 たいらかける氏(以下、たいら):2020年に、まずは点描画やイラストなどの創作活動からスタートしました。その後、2021年の12月頃からはBle

    Blenderで不穏な「無人の風景」を生み出す、CG作家「たいらかける」が語る画づくりのコンセプト。
    kokumaijp
    kokumaijp 2023/02/15
    急に青汁CMになった感 “CGW:初めての動画作品ですが、動画にした理由は? たいら:じつは、1つ前の「営業後の下町銭湯」を制作した2022年8月に、新しいPCとして「DAIV 5N」を購入したのが、最大の理由です。”
  • 制作進行概論 No.01>>野口光一氏(東映アニメーション)&塩田周三氏(ポリゴン・ピクチュアズ)

    東洋美術学校 クリエイティブデザイン科 高度グラフィックアート専攻は、CG・映像制作を学ぶ4年制学科だ。ここでCGを教えるフレイムの北田能士氏は、これからチーム制作を開始する2・3年生が、日を代表するプロフェッショナルからプロジェクト管理の極意を学ぶ連続講義を企画した。連載では、この講義の模様をお届けする。 作品をつくるとき、1番最初にプロジェクトの扉を開け、最後に閉める役割を担うのがプロデューサーだ。現役のプロデューサーは、どんな経歴を有し、何を考えてプロジェクトと向き合っているのか。それを伝える語り手として、東映アニメーションの野口光一氏と、ポリゴン・ピクチュアズの塩田周三氏が招かれた。 ※記事は、『CGWORLD Entry』vol.18 (2017年5月発行号)掲載の「制作進行概論~プロジェクトの開始から終了まで~ 第1回」を再編集したものです。 野口光一氏(プロデューサー)

    制作進行概論 No.01>>野口光一氏(東映アニメーション)&塩田周三氏(ポリゴン・ピクチュアズ)
    kokumaijp
    kokumaijp 2017/05/17
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