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databaseに関するkoma-takのブックマーク (7)

  • クラウドにはぐっとこないけど、BASEやCAP定理は面白い - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    40代、50代の人たちはなぜ表現しないのかhttp://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090517#p1 には多数のアクセスをいただいた。日記を書いたおかげで多くの人から様々なコメントやトラックバックをいただいた。これもインターネットの可能性、ポジティブな側面だ。ありがたいことである。御礼を申し上げたい。 反応は大きくわけて二つ。A:40代、50代は表現していいる。お前が知らないだけだ。B:40代、50代は表現していない。 Aのパターンは、嬉しいサプライズである。いろいろな人から、こーゆー面白いブログがあるよとか、こーゆー表現があるよという情報を頂いた。トラックバックもいろいろ拝見した。コメント欄に自分は40代、50代と多くの人が名乗ってくれたのは当に嬉しかった。 IT産業にいるとどもせっかちでいけない。書いているおじさんもいる*1。漫画で教えてもらった。書いている

    クラウドにはぐっとこないけど、BASEやCAP定理は面白い - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • データベースのマイグレーションセミナー@JJK会館 : 日々の記録

  • nri-aitd.com

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  • EventuallyConsistent - 結果整合性

    EventuallyConsistent - 結果整合性 目次 この文書について 結果整合性 歴史の話 クライアント側の整合性 サーバ側の整合性 まとめ 結果整合性 この文書について Werner Vogels "Eventually Consistent" の日語訳です. http://www.allthingsdistributed.com/2007/12/eventually_consistent.html 推敲歓迎: 誤訳, タイポ, 訳語の不統一, そのほか... 近年, データ複製の文脈で 結果整合性(eventual consistency) に関する議論が盛んだ. この記事では大規模データの複製における原則や抽象, 高可用性とデータ整合性のトレードオフに関する話題をいくつか集めてみたいと思う. 現在進行中の分野であり, 全ての定義が最初から明快であるとは思わないでほ

  • [ITproカンファレンス:Amazonクラウド]クラウド時代のDB技術はこうして作られた--- NTT未来ねっと研の井上氏

    ITproカンファレンス:Amazonクラウド]クラウド時代のDB技術はこうして作られた--- NTT未来ねっと研の井上氏 2009年4月10日に開催されたITproテクノロジ・カンファレンス「徹底理解『Amazonクラウドサービス』」で講演のトリを飾ったのは,NTT未来ねっと研究所 研究主任の井上武氏(写真)。現在クラウドサービスに利用されているデータベース技術は,伝統的なリレーショナル・データベースからどのように進化したか,順序立てて説明した。 まず井上氏は,従来のリレーショナル・データベースの特徴に言及。データの不整合性を排除するリレーショナル(関係)モデルや,経過的な状態を排除するためのトランザクション処理は「データベースが主に金融機関の帳票データを保管していた時代のニーズに合致したものだった」(井上氏)と説明した。 「データベースが進化するきっかけは,管理対象データが変わったこ

    [ITproカンファレンス:Amazonクラウド]クラウド時代のDB技術はこうして作られた--- NTT未来ねっと研の井上氏
  • UNIX データベース入門 稚内北星学園短期大学 丸山不二夫

    稚内北星学園短期大学 経営情報学科 丸山不二夫 1994年 8月 5日 Contents 序章 リレーショナル・データベース概観 リレーショナル・データベースとは データベースは情報をどのように組織しているか 情報のいれものとしての「テーブル」 リレーショナルとは すべての関係は、テーブルである 関係演算 リレーショナル・データベース上の標準言語SQL 書でのSQLの扱い方の特徴 Select selectの基形 テーブルから指定した項目を抜き出す select 見出しの変更の2つの方法 行内への文字列の表示 項目リスト中の式 from 句 テーブルの積 where句 検索条件の指定 論理演算 リスト null値 文字列の比較 likeとワイルドカード ジョイン テーブルの結合 項目名の修飾 三つのテーブルのジョイン テーブル名のエイリアス(別名) 自己自身とのジョイン サブ・クェリー

  • Inside Tokyo Cabinet その壱 - mixi engineer blog

    約半年間の沈黙を破ってOSSの世界に戻ってきつつあるmikioです。先日、Tokyo Cabinet(以下「TC」と呼びます)というデータベースライブラリをリリースしました。今回から数回に分けて、TCの設計と苦労話について連載してみます。 DBMとは TCは、いわゆるDBMの系譜のデータベースライブラリで、単純なハッシュテーブルをファイル上で永続化するだけの機能を提供します。DBMはAT&Tの古代UNIXの時代から受け継がれる伝統芸能なのですが、私はそういう枯れた技術が大好きなのです。 プログラマの皆さんは、PerlRubyではハッシュ(連想配列)と呼ばれ、JavaC++ではmapと呼ばれるような、何らかのキーに関連づけてなんらかの値を記録するデータ構造って実によく使いますよね。例えばmixiでは、ユーザアカウントに関連する情報(名前とかニックネームとか)は、ユーザIDをキーにしたハッ

    Inside Tokyo Cabinet その壱 - mixi engineer blog
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