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musicに関するkoma-takのブックマーク (13)

  • 宇多丸生放送中の清志郎訃報 - 「Loser's Parade」

    忌野清志郎の訃報について、数えきれない方々の悲しみの声を挙がっている。その様々の中でも、ラジオの生放送中にその訃報を知ってしまった人がいた。ライムスターの宇多丸である。清志郎とライムスターと言えば、「雨あがりの夜空に35」という共作曲があるほど。そのライムスターのメンバーである宇多丸が担当しているラジオは土曜の21:30〜24:30の生放送。まさに第一報が入ってきた時間帯に放送していたのである。その日はちょうど宇多丸氏がギャラクシー賞を受賞したという話題でもちきりだった回。そんな浮かれ気分から、一気に失意のどん底に落ちてしまう宇多丸師匠の声がとてもリアルに流れてくるのです。臨時ニュースの原稿を目にして「ハッ!」としてしまう瞬間、その後に思わずつぶやいてしまう言葉、そして今まであれほど雄弁だった口調が急に言葉が出なくなり動揺している様などなど。その模様を書き起こしてみました。 ライムスター宇

    宇多丸生放送中の清志郎訃報 - 「Loser's Parade」
  • 大友良英のドキュメンタリー映画が国際映画祭に出品

    この映画は2005年から2007年まで3年間にわたって、映像作家の岩井主税がカメラを手に大友良英の活動に密着した観察ドキュメンタリー。世界をまたにかけて活躍する音楽家・大友を追って、ロンドンやニューヨーク、ウィーンでも撮影が行われている。 編には大友のほか、菊地成孔、大谷能生、DJ Spooky、ヤン・シュヴァンクマイエル、田中泯、宇波拓、杉拓、ジム・オルーク、巻上公一、山精一、カヒミ・カリィ、浜田真理子、Sachiko M、PHEW、フアナ・モリーナ、足立正生、刀根康尚、芳垣安洋、秋田昌美、中村達也、吉田達也、吉田アミ、ユタ・カワサキ、中村としまる、秋山徹次、ヤマタカEYE、灰野敬二、ナスノミツル、ジョン・ゾーン、ビル・ラズウェル、イクエ・モリ、クリスチャン・マークレイ、フレッド・フリス、ジョナス・メカス、椹木野衣といった、彼とかかわりのある多くの著名人がインタビューなどで登場。

    大友良英のドキュメンタリー映画が国際映画祭に出品
    koma-tak
    koma-tak 2009/01/31
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  • 商用利用もOK!BGMなどに気軽に使える無料の音楽素材『Purple Planet』 | 100SHIKI

    知っておくといいかも、な素材サイトをご紹介。 Purple-Planetでは無料の音楽素材を提供している。しかもすべて無料である。 素材はテーマごとに分類されており、「ドラマチック」「ホラー」「ミステリー」といったものがある。どれもそれっぽい雰囲気抜群だ。 気になるライセンス体系も明快で、Purple-Planetへのリンクを貼れば商用利用もOKというお手軽さだ(再販売とかはだめだけど)。 昨今はスライドショーや映像などでBGMをつけることも多い。そうしたときに安心して使えるこうした素材を知っていると良いですな。

    商用利用もOK!BGMなどに気軽に使える無料の音楽素材『Purple Planet』 | 100SHIKI
  • YoutubeでたどるClub Jazzの歴史(入門編)

    クラブ・ジャズ入門。ネット上にクラブジャズを解説したまともな日語コンテンツが存在しないようなので、今回は「クラブジャズとは何か」を明快に・簡単に・誰でも把握できるよう説明してみます。Youtubeの動画を付けて、なじみのない人にも興味を持ってもらえるよう、極力工夫します。おしゃれチックな居酒屋で流れているジャズが居心地良くて好きで「なんとなくジャズに興味があるけど初心者には取っ掛かりがなく小難しそうでよくわからないからそのままだ」というあなたに。マイルス・デイビスやジョン・コルトレーンに象徴されるモダンジャズの愛好家で、「クラブ・ジャズは所詮流行りモノであって真のジャズの名に値しない」と軽く考えているあなたに。「菊地成孔を通して難解さがエロスを醸し出すジャズの世界に興味を持ったけれど、それ以上ジャズの世界が広がらない」というあなたにも。なお、このエントリーは、最高峰のジャズDJでありクリ

    YoutubeでたどるClub Jazzの歴史(入門編)
    koma-tak
    koma-tak 2009/01/11
    全然お金払うレベルのコンテンツを楽しんだなーすごい。
  • メディア・パブ: 大騒ぎのMySpace Music,その裏で静かに始まったミュージシャン向けDIY広告サービス

    今春から話題になっていたMySpace Music (http://www.myspace.com/music)が,いよいよサービスを開始した。とりあえず,米国で先行することになっているようだ。Universal Music Group, Sony BMG Music Entertainment, Warner Music Group (WMG), EMIの4大レーベルの他に主要独立系も加わり,カタログに含まれる大半の新曲が無料でストリーム配信され聴けるというから,大騒ぎするのも当然か。 そのMySpace Music の出陣の前日に、こっそりとセルフサービスのターゲッティング広告の提供を始めていた。そのサービスのためのサイト(advertise.myspace.com)が立ち上がっている。顧客は独立系のミュージシャンやビジネスパーソンである。ミュージシャン自身でも手軽にバナー広告を作れる

  • 着メロサイト  Ringtones - Audiko

    All materials on this site are licensed under the Creative Commons Attribution License 4.0 International, unless otherwise specified on the relevant page. © 2024 Audiko • DMCA

  • 下北沢を代表するバンド「サニーデイ・サービス」、8年ぶりに再結成へ

    ミュージシャンの曽我部恵一さんの公式サイトで7月25日、「サニーデイ・サービス」の再結成が発表された。 サニーデイ・サービスは、ギターとボーカルを担当する曽我部さんを中心に、ベースの田中貴さん、ドラムの丸山晴茂さんによって構成されるロックバンド。1992年に結成し、95年にメジャーデビュー。ライブハウス「CLUB Que」をはじめ、下北沢での活動を積極的に展開し、90年代を代表する日語ロックバンドとして高い評価を得たが、2000年末に突然解散した。 曽我部さんは今回の発表の後、同サイトで「解散の日に3人で『7年後に、みんなそれぞれがんばってたら、もういちどやろうね』という話をしました。/『7年後』というのは、サニーデイの活動期間が7年だったから、というそれだけの理由ですが。/結果的に8年が過ぎ、それぞれの人生がふとリンクしたので、もういちど演奏することになったのです。/深い意味は、実はあ

    下北沢を代表するバンド「サニーデイ・サービス」、8年ぶりに再結成へ
    koma-tak
    koma-tak 2008/08/01
    キター!!
  • カフェ・カンパニー、「WIRED CAFE」初のコンピレーションCD

    「SUS」「246CAFEBOOK」などの飲店経営やカフェプロデュース業などを手がけるカフェ・カンパニー(渋谷区渋谷1)は7月9日、全国展開するする自社ブランド「WIRED(ワイアード)」初のコンピレーションCD「WIRED CAFE Music Recommendation」シリーズをリリースした。 原宿キャットストリートで人気を集めた「WIRED」は、2003年ターミナル立地型カフェとして「新生」オープン。その後出店を加速し、現在郊外立地型の「キッチン」業態を含む18店舗を展開する。広域渋谷圏には、ハチ公前「QFRONT」、原宿「KDDIデザイニングスタジオ」内に直営店がある。 初のコンピレーションCDは、音楽レーベル「インセンスミュージックワークス」(社=港区)と共同で制作。今後シリーズ化する予定で、第1弾「Softly(ソフトリー)」は、アコースティック、ボッサ、ハウスなどのジ

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    koma-tak
    koma-tak 2008/07/24
    MyapaceもCafeアーティストのコンピCDとか作ればいいのにw
  • ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」

    音楽サイト「ナタリー」は、読者から「きもい」と言われたことがある。あまりに情報が細かすぎ、コアな音楽ファンが作っていることが、記事から垣間見えたらしい。 一般の音楽雑誌のようにドラマチックなインタビューや、新人アーティストの大げさな売り込みはないが、岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文や、雑誌「婦人公論」で、X JAPANのTOSHIが「洗脳騒動」の真相を激白など、ファンなら気になるニッチな情報や深い情報を、日刊で更新する。 メインの情報源は、アーティストの公式サイトやブログだ。1日1500のサイトをスタッフが目視で確認。ブラウザのタブを切り替えながら、ネタを拾い上げて記事にする。雑誌やテレビ、ラジオもチェックし、人力・アナログで情報収集。それをWebサイト、メールマガジン、ブログパーツ、Twitter、Facebookアプリなどデジタルの最新ツールで配信し、ネットの上に広げていく。

    ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」
    koma-tak
    koma-tak 2008/07/01
    ナタリーってこんな企業だったのかー
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  • カラオケ化する世界 - 情報考学 Passion For The Future

    ・カラオケ化する世界 こんなに凄いことになっていたのか、KARAOKEって。ロンドン大学の歴史科研究員が現代の世界各国のカラオケフィーバーぶりを、情熱的にフィールドワークしてまとめた比較文化論。日ではすこし冷めた感じがあるカラオケだが、その熱狂は世界に確実に波及していた。 「歌に対する人類の夢を具現化した機械・カラオケは、その誕生から三十年を経ずして全世界に普及した。世の様々な文化流行を見ても、これほどの短期間に、これほど広範囲の普及を見たものは他に類を見ない」 韓国では「国技」と呼ばれるくらい国民の娯楽として浸透している。ビジネスコミュニケーションに必須の潤滑剤にもなっているらしい。タイやインドネシアではセックスを提供する「アダルトカラオケ」も繁盛している。シンガポールや台北、上海にはカラオケタクシーまで登場した。 アメリカではカントリーと融合して「カラオケカウボーイ」いるし、イギリス

  • 話題の電子楽器TENORI-ONが日本発売! - MySpaceニュース:ミュージック

    koma-tak
    koma-tak 2008/05/11
    こういう記事は面白いよね。まだ日本では未発売だったのか。
  • http://japan.internet.com/busnews/20080307/8.html

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