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web3.0に関するkoma-takのブックマーク (13)

  • Web3.0世代のホームページ作成サービス「Jimdo」、日本語版公開

    KDDIウェブコミュニケーションズは3月25日、ドイツのJimdo GmbHと業務提携し、オンラインのウェブページ作成サービス「Jimdo」の日語版を公開した。 Jimdoはウェブページの編集画面と完成画面を同一のインターフェースで表示するため、HTMLCSSの知識がなくても直感的にページを作れる点が特徴。ページ編集、フォーム作成、ブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、フォトギャラリー、アクセス解析、外部サービスとのマッシュアップなどの機能を無料で利用できる。 月額945円の「Pro」コースを利用すれば、独自ドメインの設定、広告の非表示、高機能なアクセス解析といったオプションを利用できる。 Jimdoは2007年にドイツで開発された。同年のサービス開始から1年半で50万人以上のユーザーを集め、日語版のほかに英語ドイツ語中国語、フランス語、ロシア語、イタリア語、スペ

    Web3.0世代のホームページ作成サービス「Jimdo」、日本語版公開
    koma-tak
    koma-tak 2009/03/26
    3.0?
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 明日のソーシャル・メディアは単なるコンテンツのまき散らしの拡大ではない―と、希望

    “Running with scissors is a cardio exercise that can increase your heart rate and require concentration and focus,” says Google’s new AI search feature. “Some say it can also improve…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 明日のソーシャル・メディアは単なるコンテンツのまき散らしの拡大ではない―と、希望
  • 佐々木俊尚氏の「web3.0と故・黒川紀章氏」関連記事を読んで腰が抜けた - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    だが、後段の黒川紀章氏の話は何だ? 黒川紀章氏の先鋭的な部分もあるが、情報分野に関する無料経済万歳は来黒川氏はテレビのことを指して言ってたはずだぞ。もっと言えば、彼のある種パラノイア的な反マスコミ、反テレビ的思想だったと思う。情報発信は、テレビからお茶の間や井戸端会議に戻る、そのための都市設計をしましょう、ゾーニングしましょうという内容。情報に関する捕らえ方がネット的だという点では首肯できなくもないが、じゃあなんで黒川紀章氏はいざネットが普及したときネットに飛びつかなかったか、少し考えれば分かるだろ。彼は都市に生きる人と人とのかかわりを情報に置き換えて論考していたのであって、ネット的な情報社会なんてもともと念頭に置いてはいないんだ。情報社会を建築家なりに再構築したという点ではもちろん先見の明があるのは明らかだけれど、webで言い換えるなら、web3.0どころか、CMS前のweb1.0でそ

    佐々木俊尚氏の「web3.0と故・黒川紀章氏」関連記事を読んで腰が抜けた - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • http://blog.iaspectrum.net/2008/04/30-be00.html

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    koma-tak
    koma-tak 2008/05/12
    デジタルな連続性、という見方が素敵
  • 長文日記

    koma-tak
    koma-tak 2008/04/24
    自動なのがすばらしいよ
  • TechCrunch Japanese アーカイブ � Web3.0はノイズを減らすもの - Twhirlじゃあだめなんだ

    Wander the Modex floor long enough and you’ll stumble on some wearable robotics. The category has nowhere near the presence of AMRs (autonomous mobile robots) or storage and retrieval systems, but e In enterprise software-as-a-service (SaaS), usage-based pricing, a pricing model in which customers are charged only when they use a product or service, is gaining ground. According to a report from V

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  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 私は最近SNSの未来の姿を見てしまった―まだ名前は言えないが

    Roblox is well aware that its young users are getting older, and the company is making every effort to grow up along with them. The platform, once synonymous with younger kids, announced Tuesday that

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 私は最近SNSの未来の姿を見てしまった―まだ名前は言えないが
    koma-tak
    koma-tak 2008/04/10
    もったいぶりやがって><
  • 勝手に集まるログデータからコンテンツを作る :Heartlogic

    勝手に集まるログデータからコンテンツを作る こちらを読んでのメモをいくつか。 ゼロオーバーヘッド・ブロギングの時代 « ZeroMemory 上記エントリーからのリンク先「Geek to Live: Instant, no-overhead blog with Tumblr」では、「何も悩まず、書かず(だから時間をかけず)にとにかくtumblogするんだ!」みたいな話からのTumblr紹介。個人的には豪華なニットよりも手で編んだ方がすばらしいそれが大事みたいな感覚があって、こういう話にはごく直感的な部分で違和感があるんだけども、それにしても興味深い。 上記エントリーでは、もうユーザーに意識的に何かさせるCGMじゃなくて、ユーザーには何もアクションを求めず、システムがログを勝手に取ってそれをコンテンツにする時代だろ? みたいな話になる。 だから人間はもう何もしない、んじゃなくて、意識的に何か

    koma-tak
    koma-tak 2008/03/12
    『だから人間はもう何もしない、んじゃなくて、意識的に何かの行動はする。で、その意識が向いているものとは別の場面で何かが生み出されるようになる』いかに一粒で二度おいしい遊びを提供できるか
  • けっきょくWeb2.0ってなんだったの « ku

    けっきょくWeb2.0がなんだったんだったのかが”ただのbuzzwordでしょ”というところでとまっちゃって、裏側にあったはずのもやもやしたなにかを自分の実感として消化できていないまま、事態はなんか次のバージョンにさしかかりつつある気がする。 twitterはもう慣れちゃってそんなにすごいとか感じなくなった。でもコミュニケーションのスピードと重さに対する意識が変わった。Friendsになりたいからとりあえず一方的にFriendになればいいじゃん。Friend(s)になるのにわざわざ申請書と申請理由、認可に関するコメントなんて必要ない。そういうのを要求するのは日のカルチャーだ。それくらいの気軽さでコミュニケートしていいんだ、というカルチャーを感じたのがtwitterでいちばんおもしろかった。 joostはみてなくてごめんなさい。 tumblrもただの small, no-overhead

    koma-tak
    koma-tak 2008/03/11
    『Friend(s)になるのにわざわざ申請書と申請理由、認可に関するコメントなんて必要ない。そういうのを要求するのは日本のカルチャーだ。それくらいの気軽さでコミュニケートしていいんだ』
  • [dino][web] webアプリが迎えている二つのパラダイムシフト(web/js 勉強会のゴール設定) - 観測所日誌

    現在お世話になっている dino で web/js というタイトルで社内勉強会(資料、ビデオが公開中)を行っているのですが今まで「ゴールどこだろう?」がピンとこなかった。 が、ここに来て定まった感じ。 GoogleMap 登場以後、webアプリは二度のパラダイムシフトを迎えている。 一つ目は「Asynchronous化」。 GoogleMap や GMail のようなアプリケーションが可能になり、ライブサーチのように UI 部分が大きく変わった。 二つ目は「サービスコラボレーション」。 技術トピックだと JavaScript の XD 通信。 今まで別サイトにあるサービス同士がコラボレートしたければ、サービス開発者が手を入れてサービスを接続するしか無く、ユーザから見ると「固い」コラボレーションしか出来なかった。 ところが JavaScript のようなクライアントレベルでのクロスドメイン通

    [dino][web] webアプリが迎えている二つのパラダイムシフト(web/js 勉強会のゴール設定) - 観測所日誌
  • F's Garage:OpenIDが面白いのはWebサービス間の連携

    RSSを近視眼的に「ただのブログの更新情報取得ツール」として捕らえると世界が狭くなる。 「ほぼ統一されたデータのやりとりフォーマット」が確立され、機械対機械の間でコンテンツのデータが流通する仕組みだと思えば夢は広がる。 同様にOpenIDを、「新しいサービスができたときに簡単にログインできる仕組み」程度の捕らえ方をすると、あまりしっくりいかない。 「複数サービス間の信頼関係を簡単に結ぶ仕組み」と考えると夢が広がる。 現状としては、OpenIDのプロバイダがOKを出したユーザーはOKだと言うことを無条件で受け入れるようになると言っても、その認証をどこまで信頼できるか?は別問題なので、OpenIDがあるからと言って、何から何まで使えるようにさせるわけにはいかない。 結局、それなりに責任が伴うサービスとしては二段構えの対応にならざるを得なく、「お試し利用としてのOpenID対応」というフェーズと

    koma-tak
    koma-tak 2008/03/01
    いつもながらエントリ内に至言多数。例『お試し利用としてのOpenID対応」というフェーズと、「本気で使うならうちに個人情報を登録してね」という状態』その他いろいろ
  • Web3.0、あるいはデータの自己コントロール権:渡辺聡・情報化社会の航海図

    ウェブの次の姿は何か、という議論が徐々に進められいている。ちょうど足元の市場競争にもなんとなく一段落感と決着感が出ていることもあり、次のテーマを模索する時期に入ってきてることも影響してるのだろう。 その中のひとつ、Web3.0というテーマが深化してきている。3.0という括りと表現が良いかは一旦脇において、ざっと位置づけを確認したい。 「ウェブ1.0は集中化した彼ら、ウェブ2.0は分散化したわれわれ。そしてウェブ3.0は非集中化したわたし」だと彼は書いている。「(ウェブ3.0 は)世界に参加したくないときのわたしに関するものであり、自分の環境に誰を導き入れるかをより強く制御したいというわたしの側面に関係している。ウェブ 3.0では、わたしの注意の対象が広がって、自分が注意を払うのは誰か、あるいは何か、そして自分を誰に見せるかということにまで及ぶ。それは、わたしにとってのより効率的なコミュニケ

    Web3.0、あるいはデータの自己コントロール権:渡辺聡・情報化社会の航海図
    koma-tak
    koma-tak 2008/02/22
    非集中化『そもそもどこかの会社が会社間の力関係とかで勝手に音頭を取って良いの?』『実利と権利の問題』『規約とリーガル/サービス実装/運用設計、というところがセット』以上、実感とシンクロ部分
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