こんにちは!テラーノベルでiOS/Android/Webとフロントエンド周りを担当している @kazutoyoです! iOS/Androidといったモバイル向けのUIテストって作るのも大変だし、メンテナンスも大変ですよね🤯 それらをいい感じにメンテナンスしてくれるサービスもあり、テラーノベルでは導入を検討をしていました。 そんな中、今回紹介するMaestroを見つけ、これは…!となったので今回はそちらのお話をします。 🔎 Maestroとは MaestroはiOS/Android用のUIテストフレームワークです。 iOS/Androidのネイティブアプリケーションだけではなく、FlutterやReact Nativeなどのクロスプラットフォームで動作するアプリケーションにも対応しています。 こちらが実際にテストを記述して実行した様子。かんたん! 🎖️ Maestroの特に優れている点
App Router への移行は「改善」となり得るのか?/ Can migration to App Router be an improvement
本記事では表題の通り、in-app updates APIのテスト方法のみ説明する。 テスト方法がよく分からず試行錯誤した結果なので、もっと良い方法があるかも知れない。 実装方法については以下の記事がとても良いので参照されたい。 Android in-app Updates API 解説と雑感 - Qiita なお当該記事のAn update has just been downloaded.はサンプルプログラムのままになっており、うっかりそのまま使っちゃうと「あぁ〜」となるので、いい感じに変更されると良い。 手順 準備 in-app updates API対応バージョンのapkまたはaabを用意する。 バージョンコード/バージョン名はリリース済みのものより上である必要がある。 テスターの登録 Playコンソールにログインする。 対象のアプリをクリックする。 リリース管理→アプリのリリース
TL;DR かねてより執筆中であった「Androidテスト全書」をついに出版しました。 Androidテスト全書 著者: 白山 文彦,外山 純生,平田 敏之,菊池 紘,堀江 亮介, 製本版,電子版 PEAKSで購入する 我が国のAndroid史に残るほど良い本に仕上がったと思います。Androidのテストのみにフォーカスした本は日本では類を見ないと思いますが、2018年時点でのUIテストとCI/CDの実践的な知見まで含めると、世界でもここまでまとまった本はないんじゃないでしょうか1。 まだテストがなくこれから増やして行きたい現場や、新人教育に時間を割けない会社など、ぜひこの本を買ってAndroidのテストにチャレンジしてみてください! それから、これはとても重要なことなのですが、出資者のみなさまで内容にご満足いただけた方はぜひ紹介コードを使ってお知り合いに薦めてあげてください。キャッシュバ
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