デスクトップに作業中のファイルやフォルダを置いたり、よく利用するアプリケーションのショートカットを置いたりするのは、多くの人が行っていることだろう。素早くファイルやフォルダを開けるし、いちいちエクスプローラーで探す必要もないので効率がいいからだ。そこで、デスクトップにはさまざまなアイコンが並ぶことになる。そのためか、デスクトップいっぱいにアイコンが並んでいる人もよく見かける。 ただ、こうした状態のPCをプレゼンテーションなどに利用すると、開始当初などにたくさんのアイコンが表示されたWindows OSのデスクトップが映ってしまい、恥ずかしい思いをしたり、見られたらまずいフォルダ名やファイル名などが見られたりして困ることになる。 また、操作手順などを作成するための画面キャプチャーを撮る際にも、デスクトップに余計なアイコンが並ばないように毎回、事前に整理するのは面倒だ。 このような場合、デスク
やりたいこととか それではAzure DevOpsを利用して以下のことを行っていきたいと思います。 Azure DevOpsのリポジトリに対してコミットを行う。PipelinesのBuildsによりソースコードが自端末上でビルドされる。PipelinesのReleasesによりビルドされたデスクトップアプリが自端末のローカルディスクにデプロイされる。 制約、前提は Azure DevOpsアカウントを取得し、組織が作成済みである。Azure DevOpsのプロジェクトが作成されており、Reposにビルド可能なソリューションが登録されている。ビルド端末でアプリのビルドができる(Visual Studioが入ってるとか。ちなみに自分の環境はVisual Studio 2019 Community導入済み) て感じでしょうか。 セルフホステッドエージェントの準備 まずは、自端末でビルドを行うこと
関連キーワード Windows 10 | Windows | Microsoft(マイクロソフト) | デスクトップ仮想化 | VDI(Virtual Desktop Infrastructure) | DaaS 「Windows Virtual Desktop」の登場で、仮想デスクトップインフラ(VDI)市場の勢力図は塗り替わる可能性がある。これを迎え撃つ既存のVDIベンダーは心して準備にかからねばならない。Windows Virtual Desktopはクラウドサービス群「Microsoft Azure」(以下、Azure)で動作するMicrosoftのDaaS(Desktop as a Service)であり、マルチユーザーで「Windows 10 Enterprise」を利用できる。多くの企業が待ち望んでいたこのサービスは、VDI市場において大きな差別化要因になる。 ITサービスベ
関連キーワード Windows 10 | Windows | Microsoft(マイクロソフト) | デスクトップ仮想化 | VDI(Virtual Desktop Infrastructure) | DaaS Microsoftは「Windows Virtual Desktop」の正式提供開始に向けて、同社のビジネスアプリケーションを仮想環境に最適化するようにアップグレードする作業を進めている。Windows Virtual Desktopは、仮想デスクトップインフラ(VDI)をクラウドサービスとして提供するDaaS(Desktop as a Service)だ。同社はWindows Virtual Desktopを2018年秋に発表し、パブリックプレビューも実施したが、正式リリースの日程はまだ決定していない。 2019年7月のブログ記事でMicrosoftは、同社のオフィススイート「
マイクロソフトは米フロリダで開催中のイベント「Microsoft Ignite 2018」で、クラウドサービスとしてWindows 10の仮想デスクトップ環境を提供する「Windows Virtual Desktop」を発表しました。 Windows Virtual Desktopは、従来のVDI(Virtual Desktop Infrastructure)に必要だったサーバなどの構築は不要。クラウドのコンソールから設定を行うだけで利用を開始できます。 下記は基調講演で行われたWindows Virtual Desktopのデモンストレーション画面です。 Azureの管理画面からWindows Virtual Desktopを作成。
SSHしたら負けという風潮が弊社にはありますが、そんな空気は読みません。 Java、Qt、ブラウザでの管理画面があるサーバーアプリケーションでX11転送やSOCKSプロキシを使うのは自然の摂理に反しているため、軽快に動くLinuxリモートデスクトップを試してみました。 ミニマルなデスクトップ環境 AWSのナレッジセンターにはubuntu-desktopとxfce4を使ったリモートデスクトップ接続が解説されていますが、やや設定方法が冗長で、あまりサクサク動く環境は手に入りません。 Linuxのデスクトップ環境はあまたありますが、次のような理由からLXDEを使用します。 Cで書かれていてソフトウェアの依存関係が少なく、軽い。 設定が自動化でき、クラウドベースのサーバーへ適応しやすい。 用途に応じた起動オプションがある。 多言語対応が容易。 LXDEをリモートのUbuntuで使うケースでは、一旦
Linux デスクトップ環境 2016 - eagletmt's blogの人に影響を受けて自作PCでLinuxデスクトップを使い始めてから約1年半が経ち、僕の使う環境が一通り満足な状態になったので今どういう構成なのか書いておく。 僕はKeynoteを使う時とか会社のマシンでmacOSも割と使う都合、基本的に操作性がmacOSに近くなるようにしているので、macOSからLinuxに移行したい人の参考になるかもしれない。 *1 そもそも何故Linuxデスクトップを使っているのか 「苦労してmacOSに近づけるくらいなら最初からmacOS使えばいいじゃん」と言われそうだが、今この瞬間は大体以下の理由でLinuxデスクトップを使っている。 趣味で作ったスペックが高めの自作PCにmacOSが入れられない *2 最新のmacOSではKarabinerが使えないが、Linuxでは自作のキーリマッパーが
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