むぎSE @MUGI1208 発言ワードでみる「プロジェクト炎上レベル」をまとめてみました。 ※進行度で分かるものを中心にしました。 #炎上プロジェクトでこのワードが出たらもうアウト pic.twitter.com/UvklL7kAzr 2021-06-19 17:46:41
よんてんごP @yontengoP AIをやってみたい企業さんと AI案件を受けてみたい企業さんと そこから漏れてくるおちんぎんが欲しい弊社による 『具体的なこと何も決まってないけどAIで出来んでしょ?案件~令和2年冬にもなって~』 が発生したので、関係者全員に説教する業務が新たに発生した。 2020-11-27 09:17:00 よんてんごP @yontengoP 企業さん「そちらさんプロだから決めてくれると思って」 企業さん「弊社としても是非受けておきたい案件でして」 弊社さん「規模感が大きく社内の重要度も高いもので」 ワイ「全員、OUT~」バシンバシンバシン 2020-11-27 09:23:35 よんてんごP @yontengoP 企業さん「AIってどのくらいで出来るもんなんですか?」 企業さん「納期によって予算も変わってきますしねえ」 弊社さん「とりあえずまずは3ヶ月単位で
「神様が来て全てを壊した」 繰り返される仕様変更、本当にあったAIプロジェクトの怖い話(1/3 ページ) 「人事系のAIシステムを8カ月で作ってほしい」――この依頼から、全てが始まった。 AI(人工知能)ベンチャーのトライエッティング(愛知県名古屋市)の長江祐樹社長は、同社が体験した“大炎上プロジェクト”の経験を振り返る。 同社は企業のAI活用を支援するAI専任のSIerだ。ヒアリングから設計、業者選定、施行管理や納品までを一括で担当。実際のシステム構築はベンダーに委託し、上流設計やアルゴリズム構築などを担う。 2016年創業の若い会社だが、早くも炎上プロジェクトの洗礼を受け、そこから大きな学びを得たという。19年3月現在も進行中のプロジェクトの話だが、学びを生かして状況は改善。いまは順調にプロジェクトを進めている。 長江社長は、18年にネットで話題になった「メテオフォール型開発」そのもの
気が付けば、AIを取り入れることが目的化している。そういったケースは往々にしてあることだ。しかし電通はそうした「自己満足のAI開発」に警鐘を鳴らし、これからのAI開発に必要な視点を語った。 広告代理店の電通はAIに対して前向きで、AI開発プロジェクトを幾つも立ち上げる。さまざまな部門のメンバーが集まって構成された全社横断型の組織「AI MIRAI」を立ち上げ、AI開発に試行錯誤しているところだ。 これまでに、広告コピーを自動生成するAIコピーライター「AICO」やバナー広告を自動生成する「ADVANCED CREATIVE MAKER」、SNS広告のクリック率予測アルゴリズム、テレビ番組の視聴率予測AI「SHAREST」、リアルタイムで流行を追跡しトレンドを予測する「TREND SENSOR」など数々のAIプロダクトを生み出した。 成功したプロジェクトもあれば、日の目を見ることなく消えたプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く