2010年代後半から、企業がこぞってデジタルトランスフォーメーション(DX)化の旗を振り始めたこともあって、日本のIT(情報技術)人材不足は深刻さを増している。若くて優秀なエンジニアを次々に世へ送り出しているベトナムの重要性はこれまで以上に高まっている。しかし、首都ハノイの理系トップ校で聞いたのは、学生の間でも「日本離れ」が進む、厳しい現実だった。ベトナムの理系の最高峰であるハノイ工科大学。こ
愛知県小牧市内、当時30代後半の日本人女性を無免許運転の上でひき逃げして逃走し重傷を負わせたボドイ(技能実習先から逃亡したベトナム人)の自宅を訪ね、同居人たちからの聞き込み後に記念撮影をした筆者。 「在日中国人」は成熟しすぎた ――安田さんといえば、大宅壮一ノンフィクション大賞を受賞した『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)や『性と欲望の中国』(文藝春秋)など、中国ライターの印象が強いですが、最近は在日ベトナム人をよく取材されていますね。 【安田峰俊】もともと2014年あたりから在日ベトナム人には目配りしていましたが、大きな要因はやはりコロナです。2017年に習近平第二期政権が成立してから、中国本土で政治的な社会問題に触れる取材をすることがいっそう難しくなりました。ただ、中国本土に行かずとも、香港なり台湾なり、もしくはアフリカなど海外の華人社会をウロウロしていれば全
さば @saba_ga ラピュタだw 南国はメキメキ樹木が育つから 半殺しで小さく盆栽に育てるよりも、成長の早さと情緒を込めるとこういうものが作れるんだろうな。 twitter.com/dopedrop2/stat…
海外旅行に出かける理由は人それぞれ。 私の場合、いつも日本のことを知るために海外に出かける。 たとえば欧米諸国に出かけると、欧米からみた日本の文化や習慣のユニークさに気づきやすい。 経済発展の真っ最中の国々に行けば、日本の生活習慣や街並みがどれぐらい先進国然としていて、どこまで追い付かれ、どのように追い越されようとしているのかを垣間見ることができる。 今回は、ベトナムのホーチミン市に出かけてみた。 ホーチミン市はベトナム第一の経済都市だから、ベトナムという国のなかでは現代的な場所のはずである。 それでも、日本を振り返るには十分な経験ができたので書き残してみる。 美しい街並みと、まだ現代的ではない人々の振る舞い お昼に日本を発って六時間弱、ホーチミン市の夜空は濁っていた。 着陸態勢に入った飛行機の窓からは、赤茶色のもやに覆われた地平線が見える。これって大気汚染じゃないか? 帰国して調べてみる
日本から駐在で行ってる。自分が使っているサービス。ベトナム語は読み書きできないので、英語で展開もしているサービス、というのが必須になってしまう。android app。 https://anond.hatelabo.jp/20190202071054 https://anond.hatelabo.jp/20181129233609 https://anond.hatelabo.jp/20190203001248 Grabrideshare。何はなくともこれ。現在位置と行き先を入力すると、そのへんのおっちゃんが拾いに来てくれる。 現金やり取りしなくていい金額が事前にfixしている目的地を何度も説明しなくていい間違った場所に連れて行かれる可能性が若干低い最高。 Vietnam には car, bike, food, deliveryが来ている。わたしはbikeをよく使う。foodは一回だけ使っ
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