[Text&Illustration] つかさちずる はじめまして! つかさちずる(id:tukatukasa)と申します。 小学生の娘と旦那の3人で暮らしながら、日々の出来事を漫画や絵にしています。 今回、「オリックス 働くパパママ川柳」(以下、パパママ川柳)のお題キャンペーンの一環で、記事を書かせていただくことになりました。 パパママ川柳と言えば!SNSでパパママさんたちと子育ての話をすると、よく話題にのぼります。子育ての悲喜こもごもをユーモラスに詠んだ句が多く、いち読者として毎年楽しませてもらっています。 ちなみに、これまでの受賞句の中で一番好きな句は、2019年(第3回)ママ目線賞の「繁忙期 麺・麺・丼・丼・ 麺・丼・丼」。娘が長期休暇中のお昼ご飯がまさにこのパターンなので笑ってしまいました。丼物が続くと、このリズミカルな一句を思い出します。 さて、そんな私は今、自宅で家事をしなが
Dante @take4_fox オンライン会議に子供を出して「パパ、いつまでこの会議やるの?」って子供の発言音声をそのまま流すってのは、サラリーマンの会議の歴史において類を見ない強烈な圧力だな 名前聞き忘れたな…あの子に感謝しないと(会議が今終わった)
一人ひとりの仕事場の様子や、そこでの働き方を紹介する企画「わたしの仕事場」。 今回は、“在宅育児”をしながら"自宅で働く”人の働き方を伺いました。 普段と違う、先の見えない生活が続く今日このごろ。働き方の面でも、さまざまな影響が出てきています。 緊急事態宣言が全国的に解除される一方で、依然休校や休園、保育園登園自粛要請のため、自宅で仕事をしながらの育児を続けている方も少なくありません。 在宅勤務+在宅保育の両立は本来想定できない状態。急遽対応せざるを得なくなり、そのやり方や捉え方、感じ方は人それぞれ。住む地域や家族・周囲の環境によって状況も異なります。 正解がない中ではありますが、他の人がどんな状況なのか、どう向き合っているか知ってみることで、何かのヒントになるかもしれません。今回は、当事者3名の方に子どもを見ながらの在宅勤務の状況や、その中で少しでも状況をよくしたり、作業をすすめられるよ
リモートワーク いろいろなブログをみていたら、リモートワークについてあれこれ書かれています。 みなさん大変そうです。 かくいう私(中1息子くん母)の夫さんも少し前から在宅勤務になりました。 めっちゃ電話でやりとりしてて、「出社せんとらちがあかん!出社したい!」て言ってます。大変そうだなー。 私自身は、もうリモートワーク歴長いです。2年近くなるかしら。 でも「出社したい」って思ったことは…実際ほとんどありません。 私にとってのリモートワークのメリット 学校に行っていない息子とお昼を一緒に食べられる 当初はこれが一番のメリットでした。 というより、この理由で会社にリモートワークにしてもらったのでした。ありがたや。 不登校の息子くんが学校に行けそうなときはときどき連れて行くこともあり、仕事中ちょっと抜けるようなことができて助かりました。 会社に出社していたころはお昼ご飯もお弁当を置いて行ってまし
コロナ騒動の影響で東京は外出自粛となり外で仕事ができなくなった。我が家も自宅で仕事をしているが、一斉休校で子ども達が家にいるので作業が全く進まない。 こちらの気を引こうとしてくる子供を見ながら、集中力のいる仕事をするのは不可能だからである。 在宅で子供を見ながら仕事ができない理由は、仕事が「集中が必要なもの」なのに対して子供が「集中を奪うもの」だから。集中を奪われながら仕事をすることは不可能で、子供を見ながら仕事をしていると思っても、実際子供を見ているとき仕事は完全に中断されている。— 河内瞬@主夫の日々 (@syufu_desu) 2020年4月15日 上記ツイートに多数の引用RTをもらったが、基本的にどこも似たような状況のようだ。 育児とテレワーク テレワークはむしろこのご時世もっと普及しても良いと思っているが、今はとにかく状況が悪い。コロナ騒動による一斉休校で子どもが家にずっといるか
おはようございます。 緊急事態宣言を受け、品川区では登園について「強く自粛を要請」「保護者が家にいる場合は、原則利用不可」となりました。 www.city.shinagawa.tokyo.jp (引用、太字は私によるものです。) 1.緊急事態宣言発令に伴う保育所等の対応について ・以下、利用可能な家庭を除き、強く自粛を要請します。 対象期間:令和2年4月8日(水)~令和2年5月6日(水) 利用可能な家庭:医療従事者など社会的に必要な機能を維持する職業、ひとり親家庭や疾病等、自宅で保育が困難な場合 ※在宅勤務や育児休業中など、保護者が家にいる場合は、原則利用不可とします。 ※勤務先の調整等により休むことができない場合等は、別途園にご相談ください。 それを受けて我が家も昨日から「自宅保育」しながらの「在宅勤務」を始める事になりました。 我が家がやってみた「進め方」と、初日の様子をお伝えしたいと
「かのんちゃん!明日のお昼空いてる?小学生に向けて、オンラインでインドのこと話してほしく!」 明日。急だなぁ(笑)! 小学生。なんでだろう? オンライン。あ、コロナで学校が休校になってるからか! インドのこと。何を話そう…。 気づいた時には「はい!ぜひ!」と答えていた。連絡を下さったのは、株式会社タイガーモブの社長、菊地さん。私がインドに半年間インターンをするのを決めたのは、菊地さんの後押しがあったからだった。タイモブにはめちゃんこお世話になっていて、インドから帰国した後もこの繋がりで、何回かインターンのことやインドのことをお話させていただいた。 でも、小学生にインドのことを話すとなると、別にインターンの内容を詳しく話しても面白くないし、インドに興味持ってもらうには目線を小学生と同じにしないとな…。 こんなの見せたら、インドに対する立派なステレオタイプになっちゃうよなぁ。うーん…。 今ベビ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く