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地図と災害に関するkoma_gのブックマーク (5)

  • 地図でプログラミング!?ゼンリンが作ったプログラミング教育ツール「まなっぷ」

    ICT教育推進のためプログラミング教育が必修化され、教育関連企業も教育現場の要望に応えて様々な教育ツールのラインナップがされるなか、地図でプログラミングという一風変わったプログラミング教育を開発、提案するのが地図業界の老舗ゼンリンだ。5月12日から14日まで東京ビッグサイトで開催された教育関連業者のための展示会「教育 総合展(EDIX)東京」内の「第2回 STEAM教育 EXPO」に同社の製品「まなっぷ」が出展されていた。地図の会社が作った教育ツールとはどのようなものかレポートする。 「第2回 STEAM教育 EXPO」ゼンリンブースより 地図業界の老舗であるゼンリンは、その蓄積された地図データを元に様々なITビジネスを展開、カーナビゲーションから、位置情報を活用したIoTソリューション、行動支援サービスやエリアマーケティング、デジタルサイネージまで幅広い分野で業務展開しており、そんな同社

    地図でプログラミング!?ゼンリンが作ったプログラミング教育ツール「まなっぷ」
  • 国土地理院のWeb地図に「自然災害伝承碑」 先人が遺した教訓を生かす

    災害大国といわれる日。昔から台風や洪水、地震、火山の噴火など、さまざまな自然災害に見舞われてきたこの国では、その記憶を失わないよう、災害時の様子や教訓などを石碑などに遺してきた。そのような先人たちのモニュメントを、国土地理院が6月から「自然災害伝承碑」として地図に掲載する取り組みを始めている。 この取り組みでは、全国の自治体と国土地理院が連携し、新たな地図記号を決めて同院が提供するWeb地図サービス「地理院地図」に自然災害伝承碑の掲載を始めた。9月にはこの地図記号を掲載した初めての2万5千分1地形図も刊行している。 小特集:地図に学ぶ もう他人事じゃない ハザードマップで自宅の浸水リスクを知る 古地図に記された災害の記憶 旧地名はスマホで確認できる 国土地理院のWeb地図に「自然災害伝承碑」 先人が遺した教訓を生かす 著者紹介 片岡義明(かたおか よしあき) 専門新聞社や出版社勤務を経て

    国土地理院のWeb地図に「自然災害伝承碑」 先人が遺した教訓を生かす
  • あなたの家の「災害リスク」が一目瞭然? 国土地理院のサイトが話題に

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    あなたの家の「災害リスク」が一目瞭然? 国土地理院のサイトが話題に
  • 令和元年東日本台風に関する情報 | 国土地理院

    (垂直写真(速報)) 丸森地区(宮城県白石市、丸森町、福島県伊達市)(10/21撮影) (地理院地図による閲覧はこちら) ※速報用写真のため、通常の航空カメラによる撮影画像より画質が低下しています。 また、雲の影響により地上が見えにくい場合があります。 丸森地区(宮城県白石市、角田市、丸森町、福島県相馬市、伊達市)(10/20撮影) (地理院地図による閲覧はこちら) ※速報用写真のため、通常の航空カメラによる撮影画像より画質が低下しています。 また、雲の影響により地上が見えにくい場合があります。 久慈川地区(茨城県日立市、常陸太田市、常陸大宮市、那珂市、東海村)(10/17撮影) (地理院地図による閲覧はこちら) ※速報用写真のため、通常の航空カメラによる撮影画像より画質が低下しています。 また、雲の影響により地上が見えにくい場合があります。 久慈川(大子)地区(茨城県大子町)(10/17

  • WEB特集 忘れられた災害の記憶 先人の無念を地図記号に | NHKニュース

    “天災は忘れた頃にやってくる” 誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?長い年月がたち、災害直後の緊張感や心構えを忘れてしまうことを戒めることばです。 一方で、このことばも災害がある度に耳にします。 “こんな災害は初めてだ” 当にそうなのでしょうか。 忘れた頃にやってきているだけなのでは? こうした2つのことばで代表される課題を克服するための新たな「地図記号」が誕生。背景を取材しました。 (社会部記者 内山裕幾) “自然災害伝承碑” ことし新しく誕生した新地図記号の名称です。 過去の災害の記録を伝える石碑などを示す記号で、石碑がモチーフとなっています。国土地理院が新しい地図記号を制定したのは、実に13年ぶりで異例のことです。 なぜ今になって、この記号が誕生したのでしょうか。

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