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文章論とライティングに関するkoma_gのブックマーク (3)

  • LINE社内テクニカルライティング講座第2弾!1文では説明が終わらない文章を書くコツ

    こんにちは、Developer Contentチームの矢崎です。LINE株式会社でテクニカルライターとして働いています。先日、このLINE Engineering Blogで「LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた」というタイトルで、1文を書くときに気をつけていることや手法について紹介しました。 前回の記事を簡単にまとめると「たくさんの文案を書いて、一番良さそうなものを選択することがとても大切です」という話を多くの例文を使って説明しました。まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください。 今回の記事は、第2弾です。次のステップとして「1文では説明が終わらない文章をどのように組み立てていくとわかりやすいか」という話を、以下のような文章を例に説明していきます。 ここでは、このくらいの情報量の文章を「トピック」と呼びます。 第2弾を最後まで読む

    LINE社内テクニカルライティング講座第2弾!1文では説明が終わらない文章を書くコツ
  • Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita

    はじめに エンジニアにとって、仕様書などの技術的な文章を書くこと(テクニカルライティングとも言います)は避けて通れません。ただ20年来多くのエンジニアの方々と同僚として接してきて思うことは、エンジニアの方の中には「文章を書く」ということに苦手意識がある方が一定数いるということです。 でもこの「テクニカルライティング」のスキルは、才能というよりは一種の「技能」だと思うんです。ある一定の原理原則を理解して実践を繰り返すことで、必ず一定レベルで習得できるものだと著者は信じています。 もしこのテクニカルライティングの原理原則をまだ体系的に学習したことがない、または過去学習したが改めて再学習したいという方に、お勧めのコンテンツを見つけたのでご紹介します。 https://developers.google.com/tech-writing Every engineer is also a write

    Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita
  • 「新しい文章力の教室」レビュー。完読される日本語の書きっぷりを網羅的に学べる必読書 - NaeNote

    こんにちは、NAEです。 新入社員や若手コンサルの書いてくる資料をレビューしていると 「日語がおかしい。これどういう意味?」 というフィードバックすることが非常に多いんですよね。 あいまいな表現、解釈が異なりうる言葉、間違った言い回し・・・ あまり質とは関係ない部分での直しが頻発すると効率も悪いですよね。 とはいえぼくも若手時代はそうだった。しょうがないか、なんて思いながら日語の書き方を指導しています。 コンサル業界で働いて10年弱。仕事おいて人にモノを伝え、諭し、動かすことを生業としてきました。 必要な「日語の基礎」は独学、ないしは指導を通じ身につけてきたつもりで、自信もあります。 しかし・・・ それら日語の基礎が全部書いてある に出会ってしまいました。全部というか、それ以上のことが網羅されています。 なんということだ!これを読んでもらえばいいじゃないか! 今回はそんなお話。

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