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2016年12月19日のブックマーク (5件)

  • 「新しい文章力の教室」レビュー。完読される日本語の書きっぷりを網羅的に学べる必読書 - NaeNote

    こんにちは、NAEです。 新入社員や若手コンサルの書いてくる資料をレビューしていると 「日語がおかしい。これどういう意味?」 というフィードバックすることが非常に多いんですよね。 あいまいな表現、解釈が異なりうる言葉、間違った言い回し・・・ あまり質とは関係ない部分での直しが頻発すると効率も悪いですよね。 とはいえぼくも若手時代はそうだった。しょうがないか、なんて思いながら日語の書き方を指導しています。 コンサル業界で働いて10年弱。仕事おいて人にモノを伝え、諭し、動かすことを生業としてきました。 必要な「日語の基礎」は独学、ないしは指導を通じ身につけてきたつもりで、自信もあります。 しかし・・・ それら日語の基礎が全部書いてある に出会ってしまいました。全部というか、それ以上のことが網羅されています。 なんということだ!これを読んでもらえばいいじゃないか! 今回はそんなお話。

  • 心を揺さぶり人を動かす伝え方の技術「ストーリーテリング」について - NaeNote

    こんにちは、NAEです。 生来の理屈っぽい性格やコンサルタントという職業柄、ぼくの考え方や語り口はロジカルシンキングに偏っています。 しかし、ロジック一では言いたいことが伝わらず、伝わったとしても人を説得し動かすことは難しい。そう感じたことが何度もありました。 論理の不整合がないことは前提に、心にストンと落ち、人を動かすに足る語り方の技術が ストーリーテリング です。 今回はそんなお話。 人に動いてもらうには理屈だけでは足りない 非の打ち所のないロジックを求められてきた 理屈だけでは不十分だった 人を動かすのは論理ではなく感情。必要なのはストーリー 人は理屈で納得し、感情で動く ロジックの完全性はそのままにストーリーを語った結果 文章においても重要なストーリーテリング マウントポジションでべき論を振りかざす無意味 ストーリーのない情報の寄せ集めに人を動かす力はない 心を揺さぶるストーリー

    心を揺さぶり人を動かす伝え方の技術「ストーリーテリング」について - NaeNote
  • 【写真有り】15kgの増量に成功!もやし男子が劇的に肉体を変化させた筋トレの6つのポイント

    効率的な方法がわかれば誰でも変われる 努力が報われないことも多い中、筋トレは正しい努力をすれば必ず報われるものです。 ただ、痩せ型でガリガリの人は「俺は筋肉がつきづらいから無理だ」なんて思っている方もいるかもしれません。 結論から言うと、「それでも変われる」です。 学生時代、彼女よりも体重が軽かった 私は学生時代、当時の彼女よりも体重が軽く、ガリガリな自分の身体にコンプレックスを感じていました。そこで、大学入学をきっかけに地元の市営ジムに通い、独学でトレーニングを始めます。 知識がないなか、試行錯誤でのトレーニングだったので効率は悪く、最初の頃はトレーニングの割に筋肉量が増えずに悩むこともありました。しかし、筋トレの方法を学んで実践していくことで、大学を卒業する前には15kgの増量に成功しました。 正しいやり方さえわかれば、肉体を大きく変えることができる 私は最初、独学でトレーニングをして

    【写真有り】15kgの増量に成功!もやし男子が劇的に肉体を変化させた筋トレの6つのポイント
  • 池上彰氏の「格差はなぜ世界からなくならないのか」で使われたグラフに見る「なぜ印象操作はなくならないのか」

    金曜プレミアム・池上彰緊急スペシャル https://t.co/Vb4jiYsTjc 前回 | 2016年12月16日(金) 19:57~22:52 放送 格差はなぜ世界からなくならないのか▽貧しい人がますます貧しく...深刻データ語る日の格差 pic.twitter.com/g9AFUJHW6Y — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年12月17日 12月16日にフジテレビ系列で放送されたという「金曜プレミアム・池上彰緊急スペシャル 格差はなぜ世界からなくならないのか▽貧しい人がますます貧しく...深刻データ語る日の格差」という番組で使われた、日米の所得に絡んだグラフ。そのものの画像や映像は権利関係があるので(引用の領域をこえるとの判断が成される可能性はある)直接の提示は止めておくけれど、どうも印象操作的なグラフの使われ方がされたとの指摘が多数挙がっている。 それを

    池上彰氏の「格差はなぜ世界からなくならないのか」で使われたグラフに見る「なぜ印象操作はなくならないのか」
  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita