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新小岩に関するkoma_gのブックマーク (3)

  • これぞ「ディープ新小岩」 東京で指折りの“ガチ外国食堂”がすごすぎた | 文春オンライン

    海外旅行にだんだんと行けるようになりました。とはいえ円安だし燃油サーチャージが高いし、コロナ対策の手続きで日に予定通りに帰れないリスクもある。なかなか海外旅行への腰が上がりにくい状況にあります。 海外に行けない代わりに、僕は日の在住外国人をターゲットにした“ガチな異国飯屋”(=外国料理屋)に行っています。日人向けにアレンジされていないガチな異国飯をべ、客同士や店員との外国語会話を聞き、独特な内装を見て気を紛らわしています。日人がアウェーな異国飯屋に頻繁に行って海外旅行気分を疑似体験することで、ますます海外旅行に行く腰が上がらなくなるという、末転倒なことも起きています。なんてこったい。 新小岩駅の南口にはアツい店が集中 そんな日人アウェーな外国料理屋は、東京でも新大久保や池袋や高田馬場や上野など、いろんな地域で集中していますが、一番好きな街は東京の東の端にある総武線の小岩と新小

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  • 【衝撃】うなぎ界の二郎! 新小岩「和友」のうな重がハピネス…!! 圧倒的ハピネスに震えた…ッ!!

    » 【衝撃】うなぎ界の二郎! 新小岩「和友」のうな重がハピネス…!! 圧倒的ハピネスに震えた…ッ!! 特集 確かなウマさと見る者を圧倒する絶大なインパクトで、完全に文化として根付いた感のあるラーメン二郎。例えるならば、しょう油・とんこつ・みそ・二郎……といった具合で、もはや二郎はラーメンにおける1つのジャンルとして考えていいだろう。 その二郎は「大盛り」もしくは「デカ盛り」の代名詞として使われることも多いが、今回は「うなぎ界の二郎」と称される東京は新小岩の『和友(かずとも)』をご紹介したい。結論から申し上げよう──。和友のうな重は、お腹いっぱいどころか、腹がはち切れんばかりの激盛りうな重でした。 ・今まで行かなかった理由 新小岩にうな重の二郎があるらしい。そんな噂を小耳に挟んだのは2年ほど前だっただろうか? 以来、チャンスがあればぜひとも出かけてみたいと思っていたが、ダラダラと時間ばかりが

    【衝撃】うなぎ界の二郎! 新小岩「和友」のうな重がハピネス…!! 圧倒的ハピネスに震えた…ッ!!
  • 日本の回転火鍋は、けっこう本格的な本場の味

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:禁止マークコレクション > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 大久保・回転火鍋 大久保駅北口改札口からすぐのところに回転火鍋の店、その名も「回転火鍋」がある。日初登場だからこそできる店名だろう。 大久保駅からすぐ。新大久保じゃないよ。 中に入ると、回転寿司のようにレーンがある。お昼どきで人は少なかったけど、中国語ネイティブな人たちが時々話しては鍋をつついている。 まさに家回転火鍋! 中国でもたまにあるけどめったに見かけない回転火鍋が日でお目にかかれるなんて! しかも中国人のお客さんが多いとはいえ、外には日語の看板があり、中では日語も使える。つまりハードルがすごく低いの

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