こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 常備しておいて間違いのない魚の缶詰。そのまま食べるだけでなく、料理に幅広く使えるのも魅力です。今回は、そんな魚の缶詰からメシ通でもおなじみのサバ缶を使って、おつまみにもご飯のおかずにもなる「焼売」を作ります。 自分で作るには手間がかかるイメージの焼売ですが、火の通りを気にしないですむサバ缶、そして、蒸籠や蒸し器ではなく電子レンジを使えば、自作のハードルはぐっと下がりますよ。 調味料をあれこれ使わなくて済むように、サバ缶は味のしっかり付いたみそ煮缶を使い、ごま油とつなぎの片栗粉を加えるだけ。サバはしょうゆ煮缶でもOKです。 それでは早速レシピです。 山本リコピンの「サバ缶焼売」 【材料】作りやすい分量 サバみそ煮缶(しょうゆ煮缶でもOK) 1缶(150g程度) 玉ねぎ(みじん切り) 50g しいたけ(石付きを落とし、軸も一緒にみじん切り) 1枚
![サバ缶×電子レンジ4分で「サバ缶焼売」。家で出来立て、熱々が結構手軽に食べられます - メシ通 | ホットペッパーグルメ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dfaeb43f6063e71c7d2a7581cf794372414e2665/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fy%2Fy-ricopin%2F20220413%2F20220413163435.jpg)