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見える化に関するkoma_gのブックマーク (7)

  • アジャイル開発の「透明性」を参考に、自分の状況を「見える化」する

    13分33秒からのパートで、「正直優秀とはいえないメンバーが集まり、テクニカルスキルもチームワークもビジネスドメインも理解せずスクラムを実践したら、毎回のスプリントで『ゴミ』ができる」と話して会場の笑いを誘っています。その上で、「でもそれは良いことだ。現在地がはっきり分かっていること、これこそが透明性なのだ」と説きます。 このように、良しあしの判断は抜きにして、起きていることをあるがままにまずは見えるようにすることは、ポイントです。 他者とのコラボレーションにおける透明性 ここまで書いてきた透明性は、主に仕事の内容や成果物を対象にしました。しかし透明性は、より広範囲な具象を対象にでき、実際には表には出てこない内容についても必要になります。 具体的には、他者とコラボレーションやコミュニケーションする場合です。 これを分かりやすくあぶり出したものが、Agile2016でのBecky Winan

    アジャイル開発の「透明性」を参考に、自分の状況を「見える化」する
  • 「開発環境の使用状況分かるくん」を作って冗長コミュニケーションを無くした話 - 生涯未熟

    記事は ミクシィグループ Advent Calendar 2021 の22日目の記事です。 前置き 私が現在所属しているプロジェクトでは「アプリケーション × 4 + 開発環境 × 3」という環境で開発しており、機能開発後のQA作業などのため常に3つある開発環境がどこかしら使われているという状況でした。 (ちなみに Fansta(ファンスタ) というプロジェクトですので、興味のある方は @syossan27 までご連絡を!) そのため開発環境の使用状況をtrelloを使い管理していましたが、新しく開発環境へデプロイする際にはSlackでデプロイしても大丈夫か尋ねる、という流れが定常化しておりました。 このままでも良いのですが、ここはエンジニアとしてこのような冗長コミュニケーションを無くすために技術を使おうじゃないかと思い立ち、カッとなって掲題の「開発環境の使用状況分かるくん」を作成し始め

    「開発環境の使用状況分かるくん」を作って冗長コミュニケーションを無くした話 - 生涯未熟
  • “生産性向上に投資するため”のデータの可視化 生産性測定から組織の仕組み作りをサポート

    オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」に関わるエンジニアメンバーや事業部長が登壇し、SUZURIの開発の今や、現在の課題・今後の取り組みについて話す「43万人超のクリエイターの表現活動を支える!ECプラットフォームSUZURIの開発の裏側」。ここで技術部の近藤氏が登壇。生産性をすることになった背景と、具体的な測定方法を紹介します。 自己紹介 近藤宇智朗氏(以下、近藤):では、お願いします。「生産性を可視化したい」と題して発表します。ということで、自己紹介します。私は技術部に所属している、近藤といいます。ふだん、インターネットなどでは“うづら”と呼ばれているので、お気軽にうづらと呼んでください。現在、技術基盤チーム兼データ基盤チームという感じで働いていて、SUZURIの事業部には直接所属していませんが、お手伝いという感じで今回はお話しします。 ちなみに、福岡市のエンジニアカフェと

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  • 生産性を可視化したい! / SUZURI's four keys

    @Pepabo Tech Conference #15 - ECプラットフォームSUZURIの開発の裏側 https://pepabo.connpass.com/event/215058/

    生産性を可視化したい! / SUZURI's four keys
  • レミオロメン「粉雪」の「こなーー!!」をグラフにする

    カラオケに行くと、サビで声を張り上げることがある。「粉雪」の「こなー!」とかが有名だ。 そこで、曲ごとに最低音から最高音までどれくらいの音が分布しているのかをグラフにするのはどうかと思った。この曲は自分に歌えそうなのか、この歌手の音域はどのくらいなのか、曲や歌手ごとの差はどれくらいなのか。分かったりしないだろうか。 まず実例から示したほうがいいと思う。「かえるの歌」でやってみよう。 「かえるのうた」 かえるのうたがきこえてくるよ、という歌だ。ドレミファミレドーという音階だったのを覚えているだろうか。あの歌の「ド」や「レ」といった音がそれぞれ何回出てくるを数えてグラフにしたものがこれだ。 緑で示したのがいわゆる「まんなかのド」を含むオクターブで、子どもや女性にとって歌いやすい音域だ(と思う)。その左に青で示したのは、大人の男性にとって歌いやすい音域。 それを踏まえてみると、かえるのうたはこど

    レミオロメン「粉雪」の「こなーー!!」をグラフにする
  • 物理の可視化で楽しくカイゼンを回しているヴァル研究所に遊びに行った - zuckey blog

    ヴァル研究所(以下、ヴァル研)さんに遊びに行ってきました。 www.val.co.jp サービスとしては、「駅すぱあと」などで有名ですが、ある一方では会社全体で、アジャイルおよびアジャイルのプラクティスを導入され、業務改善にすごく良い感じで取り組んでおられることで有名な会社さんです。 遊びに行ってきた聞いたきたこと、感想などをメモ的に残しておこうと思います。 何をしに行ったのか 有名なスライドで、↓のようなものがあるのですが 、 "総務も!!"アジャイルプラクティス! from pupupopo88 www.slideshare.net この発表者のぷぽさん id:pupupopo88 と面識があり、 アジャイルの組織への導入 実際の運用方法 について事例を見たり、それについて議論したりするという目的で見学に行ってきました。 公開できない情報が記載されていたので、KPTボード、リリーストレ

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  • アジャイルコーチの道具箱 –… Jimmy Janlén 著 et al.

    このは、チームの協調とコミュニケーションを改善したり、行動を変えるための見える化の実例でいっぱいだ。アジャイルソフトウェア開発を行っているチームのために書かれている。 含まれるのは、あくまでも例にすぎない。それ以上でもそれ以下でもない。理論に基づく深い説明はない。アジャイルスクラムの説明もしない。ゲーミフィケーションについての参照もない。脳が見える化をどう解釈し、見える化によって行動がどう変わるかについての議論もない。そのような情報が必要なら、ほかのをあたってほしい。 このに含まれる例がベストで、唯一の方法であると考える人もいるかもしれない。もちろん、そんなことはない。例ではあっても、ベストプラクティスではない。提案の1つと考えてほしい。チームのおかれた状況とニーズに合わせて、カスタマイズする必要がある。 このは、通読するためのではない。ざっと眺めて、行ったり来たりしながら読ん

    アジャイルコーチの道具箱 –… Jimmy Janlén 著 et al.
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