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ブックマーク / syossan.hateblo.jp (2)

  • 「開発環境の使用状況分かるくん」を作って冗長コミュニケーションを無くした話 - 生涯未熟

    記事は ミクシィグループ Advent Calendar 2021 の22日目の記事です。 前置き 私が現在所属しているプロジェクトでは「アプリケーション × 4 + 開発環境 × 3」という環境で開発しており、機能開発後のQA作業などのため常に3つある開発環境がどこかしら使われているという状況でした。 (ちなみに Fansta(ファンスタ) というプロジェクトですので、興味のある方は @syossan27 までご連絡を!) そのため開発環境の使用状況をtrelloを使い管理していましたが、新しく開発環境へデプロイする際にはSlackでデプロイしても大丈夫か尋ねる、という流れが定常化しておりました。 このままでも良いのですが、ここはエンジニアとしてこのような冗長コミュニケーションを無くすために技術を使おうじゃないかと思い立ち、カッとなって掲題の「開発環境の使用状況分かるくん」を作成し始め

    「開発環境の使用状況分かるくん」を作って冗長コミュニケーションを無くした話 - 生涯未熟
  • そんなやり方で御社にエンジニアが来ると思いますか? - 生涯未熟

    エンジニアが足りない・欲しい」という会社の話はよく聞きますが、皆様の会社ではどのような方法で人材の確保をしているでしょうか? よくあるのが「Wantedly」などの媒体を使って、メールをばら撒くか応募してもらう方法ですね。 この方法では「会社に良い印象を持ってもらう」「効果的なメール文言を考えて送る」などが普通かと思いますが、どうもこれが普通に考えられない会社さんが多いようです。 例えば 幸いなことに市場価値のあるエンジニアだと思って頂けているのか、Wantedly経由で様々なスカウトメールと呼ばれるものを頂きます。 その頂いたメールで「おやおや」と思われるものを一部挙げていきましょう。 例.1 こんにちは! ◯◯株式会社の△△と申します。 あなたのプロフィールを見て、ぜひ一度お話を伺いたいなと思いました。 私たちは□□分野で、☆☆を用いて人々をより◇◇にさせる事業を行っています。その中

    そんなやり方で御社にエンジニアが来ると思いますか? - 生涯未熟
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