目指せ脱UE4初心者!?知ってると開発が楽になる便利機能を紹介 - DataAsset, Subsystem, GameplayAbility編 -
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先日慶應義塾大学日吉キャンパスで行われた builderscon2018、最高のカンファレンスでしたね。わたしも「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」というタイトルで発表させていただきました。今回は恒例「実況中継シリーズ」として、プレゼンの再現をブログで行いたいと思います。 なお、過去の実況中継シリーズは前職の技術ブログにまとまっていますので、そちらからご覧ください。 それでは本編を開始したいと思います。 開発現場で役立たせるための設計原則とパターン アバンパート よろしくお願いします。 まず最初に簡単に自己紹介をさせていただきます。 先月転職をしまして、8/1からClassiという会社で働いています。妻と息子がおります。Scalaが好きですが、仕事ではRubyメインという感じです。 Web+DB PressやSoftware Designで何度か特集を書かせていただきました。と
Abstract 設計原則やデザインパターンは重要なものであると言われています[要出典]が、原則やパターンを学ぶだけでは、なかなか「どのように開発現場に生かせばいいのか」が見えてこないというのもまた事実ではないでしょうか。 あるいは、原則やパターンを適用しようと頑張った結果、高まるはずの保守性が低まってしまった、というような話も、よく聞くように思います。たとえば、DRY原則を知った直後に、なんでもかんでも「共通化」を行い、あとからそこが負債化してしまった、というような体験は、多くの開発者の「苦い思い出」として残っていたりするのではないかと思います。 このセッションでは、開発要件やコードを多く例示しながら、原則やパターンと実際の開発の間の溝を埋めることを目指します。 また、原則同士の有機的なつながりや、原則とパターンの間にある関係にも光を当てることで、「カナヅチを持ったらなんでも釘に見える」
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