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開発と受託開発に関するkoma_gのブックマーク (5)

  • 「一括請負はお互い不幸」から「作らないSI」へ - GoTheDistance

    僕がSIer退職して5年。大きな潮目を迎えているのかもしれない、SIビジネスのお話。 itpro.nikkeibp.co.jp 簡単にまとめると「一括請負はゼロサムになってお互い不幸なんで、XaaSを使って作らないSIをやり始めている」という話を「オルタナティブSI」という言葉で表現しているようです。この5種類に分類してくれていますが、ただ並べただけで軸はバラバラです。 月額契約型サービス「納品のないSI」 固定料金でシステムを構築する「定額パッケージSI」 自動生成ツールを使う「自動生成SI」 クラウドでITインフラを構築する「クラウドインフラSI」 ユーザー企業自らシステムを外販する「コミュニティSI」 作らないSIはずっと前から目指していた 代替となる選択肢は色々あるけれども、根幹にあるには「作らないSI」を目指していることだと思っています。 僕がSIerにいた10年前も「作らない

    「一括請負はお互い不幸」から「作らないSI」へ - GoTheDistance
  • フリーエンジニアが年間3,600万円の売上を上げた方法を解説する | SHINGO IRIE

    はじめましての方もいると思いますので、自己紹介から。 入江慎吾と申します。Web制作会社に10年勤務後、2011年にフリーランスとして独立しました。 独立して7年経つのですが、売上は毎年右肩上がりで個人で年間3,600万円の売上を記録しました。これまでやってきたことを振り返ってまとめてみました。使えるところがあれば、使ってください。 自分のサービスをつくるコネも何もない状態ではじめたので、最初の年は仕事がなく、ひたすら自分のサービスをつくっていました。1年で10個はつくりました。 これが直接成功したわけではなく、売上にもなってないのですが、仕事を呼び込むことにつながりました。 個人でサービスやアプリをつくってリリースしている人って日で見れば数はかなり少ないです。(昔はもっと少なかった) つくって出すだけでも、認知度上がります。実際、当時からTwitterのフォロワーは1,000人をすぐに

    フリーエンジニアが年間3,600万円の売上を上げた方法を解説する | SHINGO IRIE
  • 人月単価で80万円ぐらいの仕事 - terurouメモ

    Twitterでこういうことを書いたら、そこそこ反応があった。 今のご時世、技術難易度が並ぐらい(一人でWebシステムが構築できる程度)で、2‐3人月ぐらいの小さなシステムを一人でヒアリング~実装~運用引き渡しができて、説明責任ちゃんと果たせれば、人月単価換算で80万円ぐらいは一杯転がってる(常にあるとは言ってない)し、その他要因で単価はもっと上がる— てるろー (@terurou) 2018年4月17日 意図通りには伝わらないだろうなぁと思いつつ、所詮Twitterだしなーと思いぶん投げたんだけど、想定してた範疇の誤解が広まってきたので、一応補足する。 「人月単価で80万円ぐらいの仕事」の難易度 ちゃんと書いてないから伝わらなくて当然といえば当然なんだけど、行間をちゃんと補うと、 エンドユーザー直案件 技術難易度的には、いわゆるマスタメンテナンス機能に毛の生えた程度のもの 一覧/詳細/編

    人月単価で80万円ぐらいの仕事 - terurouメモ
  • システム開発のプロジェクトが炎上する理由 | 株式会社アクシア

    システム開発のプロジェクトの成功率は3割と言われており、業界内でのプロジェクト炎上の話題は度々耳にします。私自身もプロジェクト炎上の現場には何度か携わってきました。昨日ツイッター上でこんな投稿をしました。 システム開発のプロジェクト炎上する理由にはどんなものがあると思いますか?リプ欄でご意見いただければ幸いです。 — 米村歩@日一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) April 12, 2018 皆様から実にたくさんのリプライをいただきました。ご協力いただけた皆様ありがとうございました。 多くの皆さまがプロジェクト炎上経験者の強者のようでして、一言ではまとめきれないほどたくさんの炎上理由が集まりましたので、その内容をこのブログにまとめてみることにしました。 情報が多かったので私なりに少し整理しまして、下記の4つにカテゴリー分類してみることにしました。 会社間での力関

    システム開発のプロジェクトが炎上する理由 | 株式会社アクシア
  • [ソフト開発]なくならない受発注者間の争い、なぜシステム裁判は起こるのか

    ソフト開発の分野では、発注者であるユーザーと、受注者であるベンダーの争いがテーマの記事がアクセスランキング上位を占めた。1位は、最近大きな話題となった京都市のシステム刷新プロジェクトの失敗を取り上げた「システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も」だ。このプロジェクトは結局、訴訟にまで発展した。この案件についてはそのほか、「関係が泥沼化、京都市が7億5000万円請求するもIT企業は支払い拒否」が8位に、「京都市とIT企業がシステム裁判に、基幹系刷新の完了は3年延期」が19位に入り、読者の注目を大いに集めた。 ソフト開発の失敗を巡って発注者と受注者の間で争うケースは、いまだ後を絶たない。パートナーとして共に開発を進めるはずの受発注者間で、なぜ訴訟にまで発展してしまうのか。過去の事例に多くの教訓がある。京都市の案件を受けてITproでは急遽、過去のシステム裁判事例を取り

    [ソフト開発]なくならない受発注者間の争い、なぜシステム裁判は起こるのか
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