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開発と請負に関するkoma_gのブックマーク (3)

  • 「『納品』をなくせばうまくいく」倉貫義人 - Footprints

    最近読んだ題記のに関するコメント。 「納品」をなくせばうまくいく 作者: 倉貫義人出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2014/06/12メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 副題に「ソフトウェア業界の”常識”を変えるビジネスモデル」とあるが,そこまで革新的なモデルではない。 従来型のカスタムメイドのシステムは,システムの完成,引渡しを前提とする請負契約のもとで開発されていたところ,その欠点をいくつか指摘した上で,著者の会社は,準委任型(書の中では「顧問」という表現も用いられている)で開発するというサービスを展開しており,その特徴と利点を説いている。 要はアジャイル型,リーンスタートアップ型で,少しずつ作っては発注者の要望を聞きながら柔軟に成長させるというモデルで,そのためには,発注時に目的物となるシステムが特定できないから,準委任型で開発するというもの。

    「『納品』をなくせばうまくいく」倉貫義人 - Footprints
  • 「一括請負はお互い不幸」から「作らないSI」へ - GoTheDistance

    僕がSIer退職して5年。大きな潮目を迎えているのかもしれない、SIビジネスのお話。 itpro.nikkeibp.co.jp 簡単にまとめると「一括請負はゼロサムになってお互い不幸なんで、XaaSを使って作らないSIをやり始めている」という話を「オルタナティブSI」という言葉で表現しているようです。この5種類に分類してくれていますが、ただ並べただけで軸はバラバラです。 月額契約型サービス「納品のないSI」 固定料金でシステムを構築する「定額パッケージSI」 自動生成ツールを使う「自動生成SI」 クラウドでITインフラを構築する「クラウドインフラSI」 ユーザー企業自らシステムを外販する「コミュニティSI」 作らないSIはずっと前から目指していた 代替となる選択肢は色々あるけれども、根幹にあるには「作らないSI」を目指していることだと思っています。 僕がSIerにいた10年前も「作らない

    「一括請負はお互い不幸」から「作らないSI」へ - GoTheDistance
  • フリーエンジニアが年間3,600万円の売上を上げた方法を解説する | SHINGO IRIE

    はじめましての方もいると思いますので、自己紹介から。 入江慎吾と申します。Web制作会社に10年勤務後、2011年にフリーランスとして独立しました。 独立して7年経つのですが、売上は毎年右肩上がりで個人で年間3,600万円の売上を記録しました。これまでやってきたことを振り返ってまとめてみました。使えるところがあれば、使ってください。 自分のサービスをつくるコネも何もない状態ではじめたので、最初の年は仕事がなく、ひたすら自分のサービスをつくっていました。1年で10個はつくりました。 これが直接成功したわけではなく、売上にもなってないのですが、仕事を呼び込むことにつながりました。 個人でサービスやアプリをつくってリリースしている人って日で見れば数はかなり少ないです。(昔はもっと少なかった) つくって出すだけでも、認知度上がります。実際、当時からTwitterのフォロワーは1,000人をすぐに

    フリーエンジニアが年間3,600万円の売上を上げた方法を解説する | SHINGO IRIE
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