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電子工作とセンサーに関するkoma_gのブックマーク (7)

  • BME280搭載 温湿度・気圧センサモジュール

    BME280を搭載した環境センサモジュールです。 1チップのセンサICで温度と湿度、気圧の3つの環境情報を測定できます。 通信方法はI2CとSPI(3線式、4線式)です。 なおこの商品は、ご利用用途に合わせて同梱のピンヘッダ等をはんだ付けする必要があります。 姉妹商品にピンヘッダ実装済の物もあります。 仕様 電源電圧 : DC 1.8~3.3V 通信方式 : I2C(最大3.4MHz) SPI(最大10MHz) 測定レンジ 温度 : -40~+85℃ 湿度 : 0~100% 気圧 : 300~1100 hPa 分解能 温度 : 0.01℃ 湿度 : 0.008% 気圧 : 0.18Pa 測定精度 温度 : ±1℃ 湿度 : ±3% 気圧 : ±1hPa I2Cアドレス SDO LOW : 0x76 SDO HIGH: 0x77 表面と裏面 裏面のショートパッドでVcoreとVioが接続され

    BME280搭載 温湿度・気圧センサモジュール
  • BME280 – スイッチサイエンス

    BME280搭載 温湿度・気圧センサモジュールの使い方 BME280_en ​BME280搭載 温湿度・気圧センサモジュール 販売ページ 特徴 BME280の主な特徴は以下の通りです。 1チップで温度・湿度・気圧の3種類の環境情報を取得可能 I2CとSPI 2種類の通信方法に対応 動作電圧が1.8V~3.3V Edisonなどの1.8V系のI/Oに接続可能 初期設定 次のレジスタマップを見ながらBME280の設定をします。 ・configレジスタ(0xF5)は次の項目を設定するためのレジスタです。 t_sb[2:0] スタンバイ時間 filter[2:0] IIRフィルタの有効/無効 spi3w_en[0] 3 wire SPIの有効/無効 スタンバイ時間は次の中から選択します。 スタンバイ時間とはセンサが計測をしないで待機している時間のことです。 今回は例として1000msを選択しました

    BME280 – スイッチサイエンス
  • 安くて便利な環境センサモジュールを発売しました

    先日、弊社オープンハウスを開催した際、お客様から「BOSCHのセンサはBMP180以外に取り扱わないのですか?」との声をいただきました。曰く、日のお店では中々売っていないので、ぜひ仕入れてほしいとのこと。そのご意見を元に、この度BME280というチップを搭載した、温湿度・気圧センサモジュールを開発しました。貴重なご意見ありがとうございました! 簡単に特徴をご説明しますと なにより安い!三種類のセンサがはいって1,620 円(税込)! 温度・湿度・気圧センサがセット! I2CでもSPIでも使える! 1.8Vから3.3Vまで使える! といったところです。特に動作電圧が1.8Vから対応しているので、Edison用にもバッチリです! 使い方の記事も開発者が気合を入れて書きましたので、参考にしてもらえると嬉しいです。

    安くて便利な環境センサモジュールを発売しました
  • XBee 温湿度計の製作

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    「センサー活用の素①、②」 ダウンロードページ 拙著「センサー活用の素①、②」の製作例ごとの 実装図、パターン図とプログラムをダウンロードできます。 【参考】 ページからダウンロードできるファイルは下記条件で使うようになっています。 (1) 実装図、パターン図 PDF形式のファイルとなっていますので、そのまま印刷して使えます。 パターン図は、OHPフィルムにインクジェットプリンタで印刷して使えます。 二重印刷して使うときれいに露光ができ、仕上がりの良い基板ができます。 (2) プログラム プロジェクトのファイルが一式含まれています。 ただし、ディレクトリは「F:\Sensor」の下にすべて構成していますので、これに合わせて いただくか、他のディレクトリ構成の場合には、プロジェクトの作り直しが必要です。 (3) 使用したコンパイラ 書で使用したCコンパイラは下記となっています。 8ビット

  • 観測機器 RaspberryPi

    いままで当研究所の計測系はいろいろな既製品のつみかさねで、結果として何でもかんでも1台のPCに処理をさせていました。すこし、分散処理をめざし負荷分散の方向で動くこととしました。米国のフォーラムではArduinoというマイコンを使用している例が多いですが、UNIXの勉強を兼ね、Raspberry Pi という手のひらサイズのコンピュータを使ってみました。とりあえず完成したのは、ガイガーカウンタGM-10用のインターフェーサ、とホコリセンサです。引き続き、トライしていきたいと思っています。(2014/07/0修正) Raspberry Pi(ラズベリーパイ)は、ラズベリーパイ財団によって英国で開発されたARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータで、小さいながらスマホに使われている最新のハードで、最近とみに人気のようです。写真の「GPIO HEADERS」にGPIO(General P

    観測機器 RaspberryPi
  • 観測器機の作り方

    新しい家を建てたのを機会に、気象観測を思い立ちました。OMソーラシステムという、太陽熱を直接取り込む方式です。いい工務店にめぐまれ、冬暖かく、夏涼しい家ができました。いったい太陽熱をどのくらい取り込むのか、外と、室内と気温の変化はどのくらいか、など、実際に測定してみたくなりました。いろいろしらべると、パソコンに温度センサを取りつけるには、データロッガやソフトが必要で、センサの数が増えると結構なコストで、気軽にというわけにいかないことがわかりました。 ある電子雑誌(トランジスタ技術SpecialNo.69 2000年1月)をたまたま見ていたら、1-Wire LANというものがあるらしい。すこし勉強することにしました。 1-Wire LANは、ダラス・セミコンダクタ社が開発した1ワイヤ・バス・システムで、MicroLANとも呼ばれます。1-Wireとはいっても、正確にはアース線も含めて2の銅

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